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刺繍はどうなるの~?
2008/01/22(Tue)
帰国まで、もしかしてカウントダウン?という状況なので、刺繍の制作を急いでいます。外出しない日は、一日中やっていると言っても過言ではないほど。午後から夜まで平均6~8時間はやっています。それでも全然進んでいません。終わるんか!?

刺繍のレッスンは週に1回。しかし、昨日はその貴重なレッスンが雪のためにお休みになってしまいました!きゃ~。先生のお宅はかなり田舎にあって、すぐ後ろに山という環境なので、雪が降ったら車で外出できなくなるのです。今日は朝からかなりの雪だったので、無理かな~とは思っていましたが…。でも、しつこく今週中に振り替えを!と思って先生にお電話しましたが、一旦雪が降り積もったら、溶けるのに数日かかるから、今週は無理だろうとのお返事でした…。が~ん。

こうなったら、自力で頑張るしかありません。できる範囲でちくちくしています。こんな状況なのに、旧正月は日本に帰国する予定です。一日10時間ぐらいやらないとダメかな???なんとか3月中に完成させたいです。

200801韓国 148 
このところ毎日のように雪が降っています。
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大作へ…
2008/01/09(Wed)
突然ですが、ダンナさんの駐在期間が短くなるかもしれません。当初の予定では、6月まではいることになっていましたが、もしかしたら3月末には帰国かも…。でも、いつもぎりぎりにならないと、帰国かどうか決まりません。海外勤務は特に、会社の都合であっちへこっちへ動かされるものなので、仕方ありません。毎度のことです。でも、いざ!というときのために、心の準備だけはしておかないとね~!

さて、私の心の準備とは?それはずばり、「なるべく心残りを作らないように、やりたいことはできるだけやってしまう!」ということ。そして、今、刺繍の作品もこれでラストになるかもしれない!という気持ちで、どうせなら~!と、大作に取り掛かっております。普通の人は、帰国前にはあちこち遊びに行ったり、雑事で忙しくなるので、大作には取り掛からないんだそうですが、取り掛かっちゃいました!先生に今からやって3月中に終わるかどうか尋ねたら、「早くやれば終わります。」と、至極ごもっともなお答えがありました。つまりは、自分次第ってことね。う~ん、やるしかないでしょう!と、なぜかベクトルが大変前向きになっております。

しかし、縦37横87センチの大きさは、予想以上にでかかった!お正月もこればっかりやっていましたが、なかなか進まず…。外出する予定のない日は午後から夜中まで刺繍をしていますが、まだまだ先は見えず…。でも、帰国までというリミットがあるので、なんとか頑張って仕上げるつもりです。肩凝りは覚悟の上!でも、腱鞘炎にならないようにしないとね。ダンナさんからもらったマッサージチケットの出番もそう遠くないでしょう。

目途がついたら、作品の画像を載せたいと思います。いつの日かな…。帰国がやっぱり延びました~ってなことになったらいいんですけどね~。
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「ヘテ」の刺繍、ほぼ完成
2007/12/23(Sun)
先日額装が出来上がった花の刺繍と平行して刺していた「ヘテ」の刺繍がほぼ完成しました。「ほぼ」というのは、縁取りの糸のかがり止めがまだできていないからです。(前回のレッスンで先生がその糸を持ってくるのを忘れてしまったため、年が明けた後に先生から入手後、仕上げる予定です。)中の刺繍の部分も、後で多少変更するかもしれませんが、現時点では、完成ということになります。年内にと思っていたので、思ったよりは少しだけ早く仕上げることができました。

(今までの流れ)
200708韓国 009 200708韓国 010 200709韓国 277 200711韓国 266 200711韓国 313 200712韓国 184

2作目で作った鶴の刺繍と同じく、ヒュンベ(胸背)という、衣服に縫い付けて身分を表す刺繍です。これは、韓国独特の想像上の動物で、正義を見極める動物だそうです。王宮の入り口や階段などに、ヘテの彫像が狛犬のように左右に配されています。悪いものの侵入を防ごうと、見張っているのですね。このヘテの刺繍の衣服を着た人の職業は、今でいったら裁判官のような仕事をする人だそうです。善悪を見極め裁く職業にぴったりですね。

写真では分かりづらいのですが、毛並みがとてもきれいに出ている刺繍です。光の加減で艶を放つ部分が変化し、それが毛艶の独特な質感を表しているように見えます。鶴の刺繍のときは、羽の艶の美しさに、仕上げた本人がびっくりしましたが、今回も、刺繍でうまく毛並みが表現されていて、テクニックだな~と感心します。本当にね~、刺し方一つで、艶とか立体感とか、すごい表現ができるんですよ。細い糸を刺していくだけだと思ったら、大違い。奥が深かったです。写真では表現できないのが残念ですが、それこそが本物のよさでしょう。

このヘテの刺繍は、しっぽの先や耳など、くるくるしたもようになっているのがかわいいです。このような部分は、最初に地の部分を刺して、後からアウトラインを刺していきます。細かい部分もきちんとアウトラインの部分を残して地の部分を刺繍するので、刺すのに手間が掛かりましたが、仕上がりはまずまず。

200712韓国 183 → 200712韓国 185
地の部分が終わったところ      アウトラインまで刺繍したところ

縁取りが終わったら、額屋さんに額装をお願いできます。これと鶴の刺繍を並べて飾るのが楽しみです。
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ちくちく…
2007/12/17(Mon)
今週の水曜日は、韓国の大統領選挙が行われます。日本と違って、選挙は平日に行われるのが韓国流。そのため、選挙当日、学校や会社などはお休みになるそうです。そのほうが投票率が上がっていいかもね~。日本も、国政選挙のときは、平日にしたらいいのに~。

ま、選挙の話はともかく、毎週水曜日に行っている刺繍のレッスンも、今週だけは曜日を変更して行うことになりました。それが、月曜日の今日に振り替えになったんです!うわ~ん、「ヘテ」の刺繍、もう少しで終わりそうなんだけど、月曜日じゃ、2日分繰り上げて頑張らないと追いつかないよー。

ということで、週末は鬼のように集中的に刺しまくっていました。ちくちくちくちく…。食事の時間やちょっとした休憩を挟んではいますが、日曜日の私は、気付けば12時間近くも刺繍をし続けていました。今日はさすがに肩から首から背筋全体がきついです…。あ~、疲れた。

それでも、まだまだ終わりません。本当に手間が掛かります。それなのに、新しい作品は今までにない大物に取り掛かることにしてしまいました!しばらくは、もうちょっとで終わりそうな「ヘテ」の刺繍と、新しい「蓮」の刺繍の2作品を手掛けることに…。自分で自分の首を絞めてる???

年末年始の2週間、レッスンがお休みになります。その間も、私は韓国でちくちくし続けることになりますね。「ヘテ」が完成するのは、最後に使用する糸が入手できる次のレッスン以降だから、年が明けてからになります。画像アップをお楽しみに…!

200711韓国 299 
レッスン風景です。右にいらっしゃるのが先生です。
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アイロン台の花の刺繍
2007/12/12(Wed)
日本から戻ってきて、連日予定が入っていて外出していたので、全然刺繍の方が進んでいません!昨日は家具屋さんから帰って、死に物狂いで頑張りましたが、何せほんのちょっとずつしか進まないので、まだまだ…。早く今やっている「ヘテ」の刺繍を完成させたいな~。

ところで、今日、刺繍教室へ行くと、前に完成させた花の刺繍の額装が出来上がってきていました。今回の花の刺繍の額は、立体的な細工をお願いしましたが、それがいい感じに仕上がっていて、額装にも満足。もともとはアイロン台だったので、立体的にしたことで、そんな雰囲気も出てるかな?こうして額に収まると高級感もあり、我ながら上出来です。

200712韓国 137

ちょっとお部屋の模様替えでもしたい気分です。
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花の刺繍、ついに完成!
2007/10/30(Tue)
長かった刺繍の3作目が、やっと完成しました~。途中、引越し休みと夏休みを挟んだため、半年近く手元にありましたね。数えてみると、全部で12回教わっていました。

20071108225835.jpg 
こちらが全体図。赤い絹地の部分で、サイズは14.5×53センチ。これは、キョンボックン内にある国立民俗博物館で見たアイロン台の刺繍をもとに作りました。宮中の人は、こんな豪華な刺繍を施したアイロン台を使っていたんですね~。もったいなくて使えません。

細部を見てみましょう。

20071108230245.jpg 
一番上は、雲と鶴と松の木です。鶴が口にくわえている花は「不老草」という花で、これを食べると年を取らないと言われていて、大変縁起のいいものです。韓国の伝統的な絵画や刺繍などには鶴や鹿と共によく登場します。

20071108230311.jpg 
真ん中は、牡丹の花です。牡丹も韓国ではよく使われるモチーフです。とても華やかで豪華な姿の通り、富貴、繁栄、美の象徴です。蝶と共に描かれることが多いです。

20071108230330.jpg 
一番下は、蓮の花です。蓮の花は仏教的な意味を持ち、信仰のほか強い生命力を象徴する花のようです。オシドリなどと共に描かれることが多いです。

ちなみに、蓮の花の下の模様は、波を表しています。蓮以外の植物は岩を表す模様から発生しています。韓国では「植物は水、または土から生える」というデザインが非常に多いです。日本との違いですね。また、韓国刺繍では、動物はたいてい「つがい」で描かれます。この刺繍の中の動物達もみんなつがいです。夫婦円満の象徴みたいで、おめでたくていいですね。

韓国刺繍と日本刺繍は、基本的にはテクニックはほとんど同じです。韓国刺繍独特の特徴として「縁取り」が挙げられますが、今回、その縁取りに金糸を使ってみました。金糸を使うのは初めてでしたが、やってみると、意外と大変でした…。金糸自体がほどけやすく、扱いが難しいのに、その金糸を2本どりにして、別の細い糸でかがり止めていくのです。これに時間がかかり、あともうちょっとというところで、なかなか完成させることができませんでしたが、こうして出来上がってみると、まずまずの達成感があります。

最後に刺繍で名前を入れて、額装してもらったら、部屋に飾れます。楽しみ♪
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刺繍ラストスパート!
2007/10/25(Thu)
昨日両親が帰国したところで、今日は刺繍のレッスン。あともう少しで終わるのですが、どうしても最後までできなかったので、今日は同時進行中のヘテの刺繍の方を習うことにしました。

刺繍のレッスンに行ったら、刺繍を習いたいという新しい方がいらしていました。メンバーが増えるのは、楽しいな~。

とにかく、今のお花の刺繍を早く終えて額に入れて飾りたいです!あともうひと頑張り!出来上がったら、画像を載せます。お楽しみに。
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もうすぐ夏休み
2007/07/18(Wed)
世間では、もうすぐ夏休みなんですね。幼稚園や小中学校に通うお子さんのいる家庭では、「もうすぐ長~い夏休み~!」これは、「子供:喜び」「親:げんなり」という感じでしょうね。

夏休みなどの長い休みには、子連れで日本に帰国する方が多いので、その1ヶ月の間、刺繍の授業もお休みになります。残念。でも、1ヶ月間、暇な時間にどんどん刺せるように、新しい作品に取り掛かることにしました。今のお花の刺繍と平行して、「ヘテ」という想像上の動物の伝統柄に入ります。雲や波など、前に刺した鶴の模様と同じなので、その部分は、もう習わなくても刺せます。

刺繍は材料費がお高いので、お支払いも大変なんですが、「あと1年」と思うと、気合が入ってしまいます。うちは幸いにして、ダンナさんも私の趣味活動には賛成してくれているので、韓国にいる間に、できるだけいい作品を作りたいと思います。
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もういくつ刺すと…
2007/07/11(Wed)
今日はソウルはどしゃぶり!このところ、毎日よく雨が降ります。日本ほどではありませんが…。今年もまた、九州南部は被害が出ていますね。毎年、この時期になると、大丈夫かな~って気になります。親戚とか、誰もいないんですけどね。でも、大学を福岡で過ごしたからか、九州のことが気にかかります。

さて。どしゃ降りの中、BSで放送されたMLBオールスターゲームに後ろ髪を引かれつつも、刺繍のレッスンに出掛けてきました。(オールスターは夜の録画放送を見ました。イチローのランニングホームラン&MVPすごい!)

7月後半から8月前半の1ヶ月間は、日本人学校がお休みになり、日本に帰国したり旅行に行ったりする人が多いため、刺繍のレッスンもお休みになります。お休みに入る前に、今やっている作品を終わらせたい…!と意気込んでいましたが、結局、一人で先に進めないので、どうやら夏休み明けまで持ち越すことになりますね。

刺繍のレッスンは、先生が一人ひとりにマンツーマンで教えてくださいます。刺し方のお手本を先生がちょっと刺してくださって、残りは宿題となるのですが、本当に刺し方にはいろいろあって、きれいに見える刺し方というか、テクニックがあるのですね。それを知らないので、先生に教えていただくまでは、下絵を見たところで、どうやって刺すのか見当もつきません。経験が長くなれば、段々に分かってきて、刺し方も覚えていくのでしょうが、私はまだ初心者の域にいるので、先生が新しい図柄の指し方を教えてくださるたびに、「へぇ~」と感心しています。絹糸のきれいなツヤを生む刺し方というのが、あるのですね。先生が刺してくださったところは、本当にピカピカと糸が輝いています。

また、刺繍糸も、その都度先生がた~くさんのストックの中から見繕ってくださいます。だから、刺し方を知っているからといって、どんどん刺そうと思っても、糸が手元になければ刺せません。先生は、毎回、大きな糸束の中から、絶妙な量の糸を抜き取って渡してくださいます。今日、「先生、この図柄だったらだいたいこのぐらいの分量と、よくお分かりですね~。」と感心して言ったら、にっこり笑って「50年です。」と、おっしゃいました。その後、二人で大笑いしましたが、確かに、50年も刺繍をやっていらっしゃるから、手が覚えているというか、何でも勘でだいたい分かるらしいのです。お見それしました。

で、毎回、30~40分ぐらいの時間をかけて教えて下った範囲を、自宅で宿題として刺すのですが、これがまた、ちょうどいい量なんです。乗っているときは、もうちょっとやりたいな~と思うのですが、忙しくて時間がないときには、いっぱいいっぱいの、本当にちょうどいい量です。

今、製作中の作品は、8月中には終わるといいけどな~。先生が、「金糸で縁取りをしましょう」とおっしゃっていたので、もし金糸を使うのなら、もっと時間がかかってしまうかもしれません。刺繍は一針一針、ほんの少しずつしか進まないので、「お正月」の歌じゃありませんが、「も~う い~くつ さ~す~と~ お~わ~る~の~か~」という気分です。早く完成したものが見たいな!

20070712000623.jpg 
前にアップした牡丹の花の部分はほぼ完成しました。これは蓮の花の部分。こちらも今はほぼ完成しました。細かい仕上げは、最後の最後です。完成形の画像は、またいずれ…。
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最終日
2007/07/06(Fri)
展示会は今日が最終日。いろいろな方が見に来てくれました。

午前中、韓国語の授業を受けた後、韓国語の先生と友達をお誘いして、一緒に会場へ行きました。先生はじーっくり、なんと、1時間ぐらいかけて、全ての作品を見てくださいました。ありがたいことです。

今日は刺繍の先生も来てくださいました。先生はお体の調子がよくないということで、先日、展示会を見に来る予定を変更したばかりだったのですが、今日は私達のために、来てくださいました。これまた、ありがたいことです。

最終日の午後はお友達が次々と見に来てくれました。私がよく行くインサドンのお店のお姉さんも、忙しい中、お店を抜け出して、わざわざ見に来てくれました。韓国の方は、こういった催しを見に行くときに、お花を持参する人が多いと聞きましたが、実際に、今日来てくれた韓国人の方から、バラの花をいただきました。

20070706213326.jpg 

そういえば、昨日は我がダンナさんも見に来てくれました。平日の10時~17時という時間帯で、仕事をしている人は、まず見に来ることができません。うちのダンナさんも「見に行きたいけど、無理だろうな~」と諦めていたのですが、ちょうど日本からお客様がいらして、その方を迎えに行った帰りに、遠回りして会場に寄ってくれたのでした。うちのダンナさん以外にも、何人ものダンナさまが足を運んでくれていました。東京だったら、こういうことは会社と展示会場がよっぽど近くにない限り、無理かもしれませんが、ソウル市内は割とコンパクトだし、韓国の風習もあって、時間を作りやすいのかもしれませんね。(韓国人は、就業時間中もよく抜け出している(?)と聞きました。たしかに。展示会場のお向かいにある某有名企業の韓国人社員のおじさん二人連れが、ポスターを見たと言って、展示会を見に来ていました。仕事中では???と思いましたが、外で時間をつぶしていたのかもしれませんね。)

毎日会場に足を運んで、受付やら、お客さまの応対やら、おしゃべり(これが一番多い…)やら、させていただきましたが、いろいろな分野の方と知り合うことができ、とても楽しく有意義でした。山水会の展示は1年に1回。来年は日本にいるのか、韓国にいるのか???もしかして、参加は無理かな~?でも、1回だけでも参加できて、本当に楽しかったです。

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