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真鍮のカトラリー
2008/09/13(Sat)
韓国では、殆どの食べ物をお箸とスプーンで食べます。お箸は平べったい金属製!最初は慣れなくて、食べ物がつるつる滑って食べづらかったのですが、慣れるとだんだん気にならなくなってきました。しかし、金属製のお箸でネンミョン(冷麺)を食べるのは、今でもちょっとコツが必要で、なかなか難しいです。

あまり使いやすいと言えない金属製のお箸ですが、スプーンはちょっと面白いです。日本で一般的に使われている卵形のような形状と比べて、韓国のスプーンはすくう部分が円形に近く、平べったいのです。そして柄の部分もちょっぴり長めです。

これは、最初は「???」と思いましたが、実は、韓国ではおかずを取るときにお箸を使う以外は、スプーンの出番が多いのです。汁物だけでなく、ご飯もスプーンで食べます。観光地の食堂に行って、周りを見渡してみると、ご飯をスプーンで食べているのが韓国人、お箸で食べているのが日本人と、見分けが付きます。ご飯や汁物の他、ちょっとしたおかずなら、お箸よりもスプーンの方が出番が多いようです。しかも、スプーンは食べ物を切り分けるときにも活躍します。そして、石焼ピビムパッで石鍋にご飯を押し付けておこげを作るときにも活躍します。それで、韓国の食生活にマッチした形が、あの形なんですね~。

さて、帰国に当たって、このお箸とスプーンを買うなら、一般的なステンレスも扱いやすくていいのですが、どうせなら、高級感のある真鍮製が欲しいな…♪と、これまたちょっとした野望を抱いていました。はい、いつものことながら、お料理の先生の影響です。先生のお宅の使いこんだ真鍮のカトラリーが、いい色になっているんですよ~。韓国の真鍮はキラキラした金色ではなく、うっすらと膜の張ったような、ふわ~っとした淡い金色です。それが使いこむにつれ、段々落ち着きを伴ってステキに変化していく様子、自分の目で見てみたいじゃありませんか~!(>▽<)

そういうわけで、奮発して買ってしまいました。

200809韓国 122

真鍮のスッカラ(スプーン)とチョッカラ(お箸)のセット、それに同じ真鍮のスジョパッチム(箸置き)も。

インサドン(仁寺洞)などでチェックしていたものと同じような、シンプルでステキなデザインのものが、高速ターミナルの江南地下商街で、ずっとお手頃価格で買えました。真ん中の小さいスプーンは、お店の方にサービスしてもらいました。

それにしても、スプーンとお箸のセットを「スジョ」と言うことからも分かるように、韓国では必ずスッカラ、チョッカラの順で言います。やはり、スプーンの占める位置は、大きいようです。
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