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韓国らしい器
2008/08/01(Fri)
韓国らしい器と聞いたら、どんな器を想像しますか?厚みがあってぽってりと丸い白磁の器?それとも、薄いグレーや黄土色の素朴な陶器?それとも、陶磁器ではない、金属の器?それらももちろん、韓国を代表する器です。ちょっといい感じの韓国料理屋さんでご飯を食べれば、そういう食器にお目にかかれますね。(安いお店だと食器はプラスチックです。)

ですが、日本人には意外と知られていない「オンギ」という焼き物も、韓国を代表する器なんです。

キムチやテンジャン、コチュジャンなどを保存する甕、見たことがありますか?これです。

200711韓国 233 200710韓国 415 

これがオンギという焼き物です。この素朴なこげ茶色の陶器が韓国の焼き物の原点なんだそうです。この甕をベースに、韓国の陶磁器文化は進化していったんですね。

キムチや味噌の類の保存に使われているのには訳があって、このオンギ、水は通さないけれど空気は通している、つまり、呼吸しているのです。日本で使われる味噌や梅干用の甕もそうなんでしょうが、呼吸しているおかげで、発酵食品などの保存に適しているわけです。私の印象では、日本の赤茶色の甕と比べて、オンギの方が目が粗く、より空気を通しているような感じがします。

ところで、我が家のオンギのお鍋。

200801韓国 144

このオンギのお鍋は、冬に購入して以来、大活躍しています。私が買ったお鍋は、ちょっとつるつるしていて、目が細かく、ずっしりと重みがあります。一般のオンギのお鍋とはちょっと違うのか、外で同じような素材のお鍋を見たことがありません。知り合いのお料理教室の先生にお願いして作家さんから購入した、特別なお鍋です。*^-^*

このお鍋の素材は特別なのですが、もう一つ特別なオンギがあります。「トヨ」のオンギです。「トヨ」で取り扱っているオンギは、土に小さな石が混ざっているのでしょうか?表面がざらっとしています。色もちょっと特別な感じがします。こげ茶色の色が深く、表面にうっすらと、「ギラリ」とした銀の艶があるのです。思ったほど重くないのも、特徴です。(あ~、作家さんの名前を聞き忘れています。次回、次回。)

最初はこちらのお店でオンギのお鍋を買おうかと思って探していましたが、1回だけお邪魔したお料理の先生のところで一目惚れしてしまったので、こちらでオンギのお鍋を買うことはありませんでした。 

200802韓国 048 200802韓国 051 

「トヨ」にはオンギの食器、お鍋、いろいろあります。器にもいろいろステキなものがあるんですよ~。ちょっとユニークな注ぎ口のついた片口の器も、密かに(?)チェックし続けていたのですが、造りも素朴なもので、まっすぐな台の上に載せたら若干ぐらぐらする不安定なものしかなく、気に入らなかったので、買わずにいたのです。煮物とかごろっと盛ったらステキだろうな~と、想像はしていましたが…。

でも、安定した器は入荷の気配がなく…。在庫はどれもぐらぐらです。(^-^; 自分が買いたいと考えていたのは径20センチほどの大きさでしたが、そんなに大きな器でなくてもいいかも…と考え直し、一回り小さい径15センチのものをチェックしてみました。きちんと安定して、きれいな形のものがあったので、購入しました。

長々と引っ張ってしまい、すみません!これです!

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煮物が美味しく見えそうな色と形でしょう?もちろん、飲み物を入れてもいいです。白く濁ったマッコリが似合いそう~!o(^0^)o 

オンギの器は呼吸しているので、この中で金魚も飼えるそうです。(*0*) 径15センチじゃちょっと無理そうですけどね。
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