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韓国で陶芸
2008/07/11(Fri)
何でも手で作ることが好きです。(未知のジャンル、お菓子作り以外…。)今日は、お友達が通っている陶芸教室に誘ってもらい、参加させてもらいました。冬頃から行きたいと思っていたのですが、陶芸は冬場は冷えるんですよね~。それで、暖かくなったら行こうと思いながら、「刺繍が片付かないことには…」と、刺繍優先でいたら、結局こんなに遅くなってしまいましたよ~。でも、刺繍のレッスンが終了したこの夏は陶芸で楽しめそうです♪

こちらが工房です。こじんまりしていて、ごちゃっとした濃密な空間です。一番右の人物が先生。
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陶芸の先生には以前一度お会いしたことがあります。とっても小柄な(148センチ!)かわいらしい女性の先生です。年齢は…私よりちょっと上なのか?下なのか?年齢不詳です。イギリスで作陶されていたそうで、今日工房で目にした先生の作品は、モダンで繊細な、それでいて可愛らしさのあるイメージでした。

さて、本日、私が何を作ったかというと、土をのし棒で薄く平らに伸ばす「たたら」という技法で、細長い皿を2種類と、「試しに作ってみて」と先生に言われ、成り行きで作った平皿大小2枚です。

この長方形の皿、作るのが大変でした。(>_<) 先生が手を入れてくれています。
200807韓国 131 

行き当たりばったりだと、ろくなものが作れないときちんと分かっていたので、事前に作りたいものをイメージして、画像があれば写真に撮り、図にも描いて持参していたので、細長い皿2種類はイメージどおりにどんどん作れました。ですが、成り行きで作ることになった平皿は、どんなふうにしようかノーアイデアだったので、苦し紛れに蓮の葉の形にしてみました。あふれ出たキャンドルの教訓を活かし(?)これはどちらもキャンドル用のお皿にしようと思っています。大小にしたのは、収納のことを考えて。

本当は、今日だけでもっとたくさん作れるだろうと思っていたのですが、初めてのたたらの作業が上手くできず、ちょっと手こずってしまったので、意外と時間がかかりました。作りたいと思っていたものがまだ作れていないので、来週もまた行くことにしました。本当は2~3回のつもりで始めたのですが、もしかして、もっと行くことになっちゃったらどうしよう~!(*0*) 陶芸の楽しさに、またまた一気にはまっています!

台湾でも、陶芸をしていたことがあるのですが、材料と場所を使い放題の代わりに、何も指導なし!というフリースタイルだったので、陶芸経験のあるお友達に習いながら、自分たちで独自にやっていました。そんなかんじだったので、初めて陶芸に挑戦した私には、メリットもデメリットもたくさんありました。

メリットは、もちろん失敗しても気にせずにどんどん土を使えたこと。日本で陶芸を習うと、土が1キロいくらで…と、大変らしいのですが、台湾では失敗したらバケツに放り込んでおけば、また再生してくれたので、一人で何キロもの土をどんどん使っていましたね~。贅沢です。初心者のクセに「手びねり」も「たたら」もやらず、いきなり「ろくろ」を回して作っていたのも、ある意味では太っ腹、そしてある意味では無謀ですよね。ろくろだと、下手なりにも、あっという間にできちゃうので、駄作が山のように手元に残りました。(^-^; 

デメリットは、先程の駄作が山盛りということもありますが、やっぱりきちんと指導を受けていなかったので、基本的なことを何も知らないということですね。これは、本当は、かなり痛いです。せっかく陶芸をしていたのに、本当の基本を知らない!

今日は、先生が手取り足取り教えてくださったので、「へぇ~、こうやるのか~」とか「こうやっちゃ、ダメだったのね…」と、今更ながら目からウロコがいっぱいでした!やはり、吉田兼好も言っていました。「何事にも先達あらまほしきことなり」と。

あ~、やっぱり陶芸って楽しいです~♪次は、もっと手際よく作業をして、希望のものを、作れるだけ作りたいです~。この際、また駄作が増えることには目をつぶって…。「作る」という作業が楽しいのです。
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