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ブラック・パラティッシ
2008/07/08(Tue)
ああ、今日は長くなりそう…。

最近、器にずっぽりとはまっている私。きっかけは、韓国料理を習い始めたことと、器を上手に使っている方たちのブログにめぐり合ったこと、などです。もともと器が好きで、ちょこちょこ買ってはいましたが、ティーC&Sや中国茶器など、お料理の器というより、主にお茶の道具でした。

実は、韓国の器には、最初はそれほど興味も湧かなかったのですが、それは、私がステキな器に出会っていなかっただけなんですね。お料理の先生のお宅で、韓国の作家さんのステキな器を目にするたびに、韓国の陶磁器への考えが変わっていきました。熱するときは超特急で一気に加熱してしまう私…。インサドン(仁寺洞)のサムジギルにあるステキな器屋さん「トヨ」でのお買い物をきっかけに、どんどん器への情熱が止まらなくなってしまいました~。(^-^; 

そして、沸騰した情熱は、韓国に留まらず、なんと日本の陶芸作家さんの器や骨董の器、さらにびょーんと飛んで北欧の器にまで飛び火してしまいました。あまりにノン・ジャンル。

そういうわけで、去年から我が家の器が、徐々に、いえ、飛躍的に増えていますが、どれもこれも、すごく使いでがあって、役に立っています。盛り付けや配膳にも、今までより気を配るようになりました。

そして、先月日本に帰国したときに、日本から運んできたのが、こちらの食器です。
 ↓
200806日本 479 
フィンランド、アラビア社の「パラティッシ」ブラックです。

この器、知っている人にはあまりにも有名ですが、2005年に廃盤になったビルガー・カイピアイネンの名品です。その後、非継続的に再生産されてはいるものの、市場に出回る数が限られているため、なかなか入手しにくい状態が続いています。私は、結婚前に、このお皿のブルーとイエローが印象的なカラー版を見て、かわいいな~と思っていましたが、そのときはお値段も張るし、手は出せませんでした。その後、海外を流れている間に、この食器のことはすっかり忘れていました。

ですが、器や台所用品に異常に興味を持つようになって、いろんな方のブログを拝見しているうちに、この食器をステキに使いこなしている方が多く、私も惹きつけられてしまいました。そして、よくよく見ると、カラーよりもブラックの方が今の気分にぴったりでした。ところが、ブラックは既に廃盤です。近年の北欧ブームも手伝って、入手は困難。しかも、北欧人気の日本と違って、北欧には無関心な韓国在住。これはかなり不利な状況です~。(>_<) 

そんなとき、突然の日本一時帰国。ネットショップではぎりぎり再入荷するかどうか…というところでしたが、間に合わなかったので、ネットオークションで購入してしまいました。オークションだと高値で取引…という印象があるかもしれませんが、私は幸運にも、B級品ではない通常の品が、定価以下のスタート価格でさくっと落札できてしまいました。

日本にいる間に受け取れるように、妹の家に配達してもらい、ボウルと26センチのお皿がそれぞれ2枚ずつ、我が家にやって来ました~!

実際に使ってみると、たくさんの方がこの食器に魅力を感じるのが本当によく分かります。何でもないお料理が映えること、映えること!しかも、丈夫で使いやすい!これは大正解!

200806韓国 244 200806韓国 329 

最近、ちょうど再生産された食器を再販するショップがでてきましたので、次回の帰国時にすぐに使えるようにと、先日、イルムスで追加購入してしまいました。妹には毎回、保管でお世話になっています…。今度帰国したら、21センチのお皿とティーC&Sが待っています~♪楽しみです。o(^0^)o 

~おまけの話~
「パラティッシ」とは、フィンランド語で「楽園」だそうです。そして、カラー版は「アダム」、モノクロ版は「イヴ」という名前がついています。アダムのカラフルな色遣いを最初に見たとき、南欧の食器かと思いました。「アダム」は一年で最も生命の息吹を感じる北欧の短い夏を表し、「イヴ」はひっそりとした冬を表しているそうです。同じ柄なのに全く印象が違っていて、それでいて、それぞれに魅力があります。この柄がデザインされたのが1969年…。もうすぐ40年になろうというのに、全く古さを感じさせません。廃盤になったのは、どうしてなんでしょうね?

パラティッシ カラー 26センチ皿 パラティッシ ブラック 26センチ皿 
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