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うつわ屋めなみ
2008/06/25(Wed)
京都の「うつわ屋めなみ」というお店で買った器です。

200806日本 469 

写真に撮ると手前のものが大きく写ってしまうのですが、実際には手前の四角い手塩皿は本当に小さくて、一辺が7センチほど。奥の器も小さくて、直径10センチほどです。

四角の手塩皿は、吹墨の模様が付けられています。実は裏にも同じ吹墨の模様があり、なかなか凝っています。そして、縁が輪花になっているところも繊細で私好みでした。

もう一つの器は、加古勝己さんという作家さんの作品です。ご飯茶碗には小さく、湯呑み茶碗には大きく、なんとも不思議なサイズです。私は、ぱっと見たとき、なぜかカフェオレを入れた姿が目に浮かびました。でも、実際には小鉢として使うことが多くなるのではないでしょうか?私はこの器は、形というより色に一目惚れしました。色が淡いグレーのような、水色のような、ステキな色合いなんです。そして、釉薬のかかり具合も、繊細で味があって、何ともステキ。形自体はぽってりしていて素朴な印象なのに、釉薬の具合で、こんなにも繊細になるものかと、何だか新しい発見でした。

ここでお店の方といろいろおしゃべりして、「どこの国の器がいいですか?」と聞かれたんですが、「やっぱり日本の陶磁器が一番好きです」とお答えしました。本当に、日本にはありとあらゆる器がありますね。しかも、まだまだ進化している。韓国の器は、一元的でミニマム過ぎて、それだけだとつまらないかも…と思ってしまいますが、日本には清々しい磁器や温かみのある陶器が、様々な作家の手によって、様々な形と色で魅せてくれます。「こんなに豊かな器の国、日本に生まれてよかった~」と、再認識しました。
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