スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
国際的食卓
2006/07/16(Sun)
台湾にいた時にお知り合いになった友達と新宿でランチをしました。IさんもSさんも、台湾には5年以上住んでいました。中国語も私なんか足元にも及ばないほどぺらぺらです。このお二人が台湾人と会話していると、本当に、日本人に見えませんから!最初に会ったとき、私は冗談抜きで台湾人だと思っていましたもん!今日はお二人ともお子ちゃまをダンナさまにお任せして、帰国以来久しぶりの再会でした。Iさんのお友達の台湾人の方もお二人いらして、5人でトルコ料理を食べに行きました。トルコ料理って、もしかしたら台湾人には口に合わないんじゃないかな…?一抹の不安。

今日行ったお店は、いつも行く「Istanbul」というお店ではなく、「Bosphorus Hasan」というお店。私はここには今日初めて行きました。前菜からメインまでいろいろ頼んで、ビールで乾杯☆そして、料理はどんどん進みましたが、彼女たちの反応は…?やっぱり、お口に合わなかったようです。そして、聞いたらSさんも羊肉が苦手だということが判明。「臭い~」とおっしゃってました…。そして本日「羊羊(ヤンヤン)してる」という新しい言葉が誕生。ある人にとっては「羊臭い」またある人にとっては「羊の芳香」という意味です。使い方は「この料理、羊羊してて美味しい~♪/この料理は羊羊していてまずい!」などです。ということで、全ての料理をウホウホ言って食べていたのは私とIさんだけでした。

でも、トルコワインは全員の口に合ったようです。Iさんはラクというトルコの地酒まで堪能していました。このラクというお酒は、別名ライオンのミルクと言われるほど、アルコール度数の強いお酒です。だいたい45~50度ぐらいあります。もともとは透明ですが、水を加えると白濁することから、ライオンのミルクと言われているようです。アニスの香りが独特で、好き嫌いがはっきり分かれます。ギリシアにも同じ地酒があって、ギリシアではウゾと呼ばれています。余談ですが、トルコとギリシアは食べ物の文化はほとんど一緒なのに、仲が悪いので、同じ物に両国で別々の名前を付けています。

今日の食事は、日本語と中国語が入り混じり、場所はトルコ料理やで料理人はみんなトルコ人だし、なんだか変な感じでした。それにしても、IさんとSさんの中国語には本当にびっくり!普通にぺらぺら話していて、台湾人のYさんも発音は現地の人並みだと言っていました。感心したのは、そんなにぺらぺらなSさんが、帰国後も中国語のレッスンに通っているということ。語学は使わなくなったら、一気に錆びつきます。ブラッシュアップはすごく重要。でも、ベビちゃんも含めてお子ちゃまが3人もいるのに、この努力はすごい!やっぱり、ぺらぺらの人には、その理由があるのです。何事も努力なくして成就なし!それと引き換え、私ってば、台湾から帰国して以来、中国語も錆びついてしまったし、トルコ語なんて、かなり錆び錆びです。反省。今日はいい刺激になりました。

ランチが終わったら、お子ちゃまを預けているママたちはそそくさと家路につきました。こうやって休日にお子ちゃまの面倒を見てくれて、妻を友達とのお食事に送り出してくれるダンナさま、ステキですね~。先週一緒にバレエを観にいった友達も1児のママで、当日ダンナさまが子守をしてくれました。私たち夫婦にはまだ子供はいませんが、こういう友達と接していると、いいな~って思います。うちは、将来どうなるんでしょうね?

ところで、よく考えたら、私たちは今、神奈川県、埼玉県、千葉県に住んでいます。それでもこうして会って昔話に花を咲かせたり(?)できるのですから、縁って不思議なものですね~。

関係ないけど、国際的つながりで…。ランチが終わった後、路上でT大学の日本語クラスの学生にばったり!新宿3丁目の交差点の人ごみの中、すぐに気づくほどお互い背が高かった…。彼はたぶん190センチは軽く越えてるな~。それなのに、ウエストゴムの短パンにTシャツin は、やめてくり~!恐るべし、西洋人!

s-IMG_0526.jpg
「ヤプラック・ドルマ」というブドウの葉に包まれた米料理の前菜です。私は、食べるという行為に夢中になって料理の写真を撮ることを忘れてしまう人なので、まともに撮れたのはこの1枚だけです。
スポンサーサイト
この記事のURL | 食べること(日本) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。