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京都プチ旅行 ~その1~
2008/02/18(Mon)
連休の少ない韓国。旧正月の連休はかなり貴重です。ダンナさんは、日本のお正月は韓国に残ってお仕事だったので、今回、ちょっと長めに休ませてもらって、日本でまったり休暇を過ごすことにしました。

ところが!日本にやって来たダンナさんは、がっつり風邪を引いていました。毎回、休みになると体調を崩すダンナさん。本当に根っからの仕事人間!

しかし、本人が動けると言うので、予定通り、ダンナさん帰国の翌日から夫婦で京都へ1泊2日のプチ旅行へ行ってきました。

二日に分けて、旅行の詳細を記しました。

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今回の京都プチ旅行の目的には、けっこうお買い物も含まれているので、神社仏閣は的を絞っていこう!と決めました。(お買い物レポはまた後程…。)毎度のことですが、夫婦での旅行は、基本的に私が計画を立てる係りです。今回は風邪引きのダンナさんを無理に連れまわすことはできないな~と、事前に立てていた案は破棄し、神戸から京都までの電車の中、眠るダンナさんの横で、軽く新しいスケジュールを作ってみました。実際には、思いつきで変更したり、ダンナさんの希望も取り入れたりしつつ、だいたいはこのときに作ったスケジュールに沿って効率よくまわることができました。

<2月6日(水)>
京都駅到着
 ↓
一澤信三郎帆布
 ↓
祇園ぶらぶら
 ↓
錦市場にて買い物&ランチ
 ↓
ホテルにチェックイン
 ↓
龍安寺
 ↓
仁和寺
 ↓
紫野和久傳
 ↓
ミディ・アプレミディ
 ↓
ホテルでまったり夕食&大浴場でのんびり

今回、風邪引きのダンナさんに食事のリクエストを聞いてみると、「体にいいものが食べたい」とのこと。これは、かなり弱っていますね。自他共に認める肉肉星人のダンナさんが「体にいいもの」をリクエストすることなんて、普段ならあり得ないことです。それならば~!と、以前妹と行ったことのある、錦市場内の「かね松」という京野菜の専門店のランチを予約しました。平日だったからか、朝一番で電話を掛けたら、当日予約でも希望の時間で大丈夫でした。さらに、晩御飯は外食するのは止めて、ホテルでお弁当を提案しました。これは、京都情報を探してネットで人様のブログをあれこれ拝見していたときに見つけた技です。「そうか~!憧れの『紫野和久傳』のお弁当を買って、ホテルで食べるっていうのもいいかも~!」と、さっそく取り入れてみることにしました。こちらも念のために、朝のうちに電話で予約しておきました。

さて、もろもろの予約を済ませ、まず向かったのは、以前オープンして間もない時期のGWにお店まで行ったものの、あまりの行列の長さに並ぶのを断念した「一澤信三郎帆布」です。京都駅からバスに乗り、知恩院下車。簡単だから、覚えていました。

これも事前にネットで調べたのですが、ゆっくり買い物したいなら、平日の午前中が狙い目だそうです。平日でも夕方近くに行くと、品数が少なくなっていて、品物を選べないそうです。前回、何も買えなかった雪辱戦!けっこう意気込んで、朝っぱらから行っちゃいました。ここで無事に鞄をゲット!

その後、祇園方面へ徒歩でぶらぶらと向かい、手ぬぐいの専門店「永楽屋 細辻伊兵衛商店」でお買い物しました。

祇園まで来たら、錦市場は目と鼻の先です。今回は「有次」で買いたいものがあったのですが、行ってみると、お店はがらがら。これはチャンス!と、お店の方に説明してもらいながら、買い物をすることができました。

さて、ランチは錦市場の「かね松」の野菜を使った「やお屋の二階」というお店です。本来、八百屋さんの店舗の二階でランチをいただくのですが、改装中との事で、「やお屋の向かい」という、八百屋さんのお向かいのお店でいただきました。メニューは京野菜をふんだんに使った「長寿ランチ」です。これが、本当に美味しかった!
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(この日のメニュー)
揚げ物 海老芋の唐揚げ
炊き物 子かぶのたいたん
小鉢  九条葱とゆばこんの酢味噌和え
和え物 畑菜のからし和え
汁物  酒粕汁
ご飯  葉ごぼうご飯
香物  やお屋のお漬物

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デザートは、温かいものと冷たいもののどちらかがチョイスできました。
私たちは、温かい葛湯をセレクト。あったまりました~♪

この長寿ランチは、ご飯のお代わりができます。1杯目は季節のご飯(今は葉ごぼうご飯)ですが、二杯目は白いご飯になります。白いご飯の上にはちりめん山椒がのっかっていて、これもまた美味しいのです。もちろん私達もお代わりしました。と、そこへお店のおばあちゃまがダンナさんに「もう一杯どうどすか?」と勧めてくださいました。今回は、体調も万全でなく、食欲もいつもほど旺盛でないダンナさんは、お断りしましたが、おばあちゃまが「ほんまにええんどすか?遠慮せんといてくださいよ。」と、何度も勧めてくださるので、遂に、3杯目もいただいちゃいました。結果、酒粕汁などのお料理ですっかり体が温まったダンナさんは、この後、体調が徐々に回復していきました。よかった、よかった。

さて、錦市場から「ホテル・モントレ京都」まではほんのちょっとの距離。お買い物で荷物も増えていたので、まずはチェックインして身軽になりました。ダンナさんも、「長寿ランチ」のおかげですっかり元気になったので、一休みした後に、観光に出かけました。

冬の神社仏閣めぐりはけっこう厳しいですよね~。私は中学生ぐらいのときに家族で京都旅行をしたことがあるのですが、冬でとっても寒かったのを覚えています。植物も葉を落とし、冬枯れの景色はかなり寂しいものがありました。なので、今回は、季節に関係なく鑑賞できる石庭のある「龍安寺」に行くことにしました。ダンナさんは行ったことがないそうなので、ちょうどよかった。私も龍安寺は中学生のとき以来です。

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これが、大正解!龍安寺は混雑していて、ゆっくり石庭を眺めるのも難しいだろうと想像していましたが、さすがに冬の平日だけあって、人が少なく、縁側でのんびり鑑賞できました。人が少なかったので、いくらでも座っていられそうだったのですが、寒さに負けて退散しました。^^;

元気を取り戻したダンナさんのリクエストで、すぐ近くの「仁和寺」にも足を伸ばすことにしました。ここは御室桜で有名ですが、私は古典で勉強した「徒然草」の「仁和寺にある法師」というのを思い出します。閉門時間が迫っていましたが、歩いて行けるので、早歩きで頑張ってみました。到着してみると、受付にはもう誰もいませんでした。でも、門は開いていて中に入れたので、拝観料を払わずに入ってしまいました。お賽銭をあげたので、許してくれるかな…。

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そろそろ夕暮れ。仁和寺の前からバスに乗って、予約しておいたお弁当を受け取りに、「紫野和久傳 堺町店」へ向かいました。お店の方が親切にも熱いほうじ茶を出してくださいました。お弁当の由来などを教えてくださり、夕食への期待が高まります♪「せっかくだから(?)お酒と一緒に食べたいね」と、近くの酒屋さんで日本酒の小瓶を1本ずつ買いました。

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お弁当箱も端整。

「紫野和久傳」の近くには「ミディ・アプレミディ」というタルトのお店があって、併設のカフェで温まって行きたかったのですが、時間が遅く、既にカフェはクローズしていました。そこで、タルトを買って帰り、デザートにすることにしました。たくさんありすぎて、選べない~!私はりんごのタルトを、ダンナさんはシナモンたっぷりのラズベリーのタルトを選びました。そして、ドライフルーツがたくさん載った「おばあちゃまのタルト」を半分こすることにして、全部で3つのタルトを買いました。

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これらは、夕食後のデザートとして、コーヒーと一緒にいただきました。
絶品!美味しい~♪全種類のタルトを一切れずつ合わせて、一つのホール状にしてお土産にすることもできるそうです。ス、ステキ~!京都に住んでいたら、間違いなく通っているだろうお店ですね!

さて、ホテルでの夕食は、思っていたよりもずっと良かったです。(^^)
錦市場の「三木鶏卵」で買った穴子のだし巻きも美味しかった~。
そして、日本酒もあってよかった♪

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「紫野和久傳」の「鯛ちらし」は、想像以上の美味しさ~♪お店の方のお話をによると、「紫野和久傳」は懐石料理の料亭なのですが、そこで最後に出している「鯛ちらし」をお弁当にしてほしいという声が多く、それが実現したのが、このお弁当なのだそうです。最初は二段重ねだけだったのが、女性のお客さんから「量が多くて食べきれないので一段にしてほしい」というリクエストが多く、一段も売り出すようになったそうです。お弁当の箱を見たとき「こんなにちっちゃいの?」とびっくりしましたが、ご飯がぎっしり詰まっているので、食べてみるとお腹一杯になります。それにしても、お客さんの声で、こういうお弁当が誕生し、しかもそれが進化しているんですね。老舗というと、昔ながらの伝統をかたくなに守っているイメージがあり、それがよかったりもするのですが、こういう柔軟性もあることに驚きました。お客さんの声に耳を傾けてくれるのは、お客側としては、とてもありがたいです。^^

ちなみに、「紫野和久傳」には和菓子もいろいろ売られていましたが、それも懐石料理から生まれたものだそうです。お店で、蓮根のでんぷん質を固めて作った、蕨餅のようなお菓子を試食させてもらいましたが、とっても美味しかったです。次回はこちらのお菓子も買ってみたいですね。

今まで、旅行中は外食するのが当たり前と思っていましたが、たまにはこういうのもいいかも!ダンナさんもホテルでゆっくりできてよかったと、このスタイルが気に入っていました。

今日の締めくくりは、お風呂です。「ホテル・モントレ京都」には、大浴場があり、ゆーったりと温泉に浸かれるのです。大きな湯船の他、小さいながらに露天風呂もあり、ここでしっかりと疲れを癒しました。温泉付きのホテルは、便利でいいですね。

こんなかんじで、一日目は終了!
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