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無間道
2008/01/30(Wed)
NHKのBS2で毎晩9時から映画を放送しています。毎週テーマがあって、今週は「格好いい男の生き様」みたいな感じ。月、火、水と香港映画の「インファナル・アフェア(無間道)」という映画を放送しました。「無間道」というのは仏教用語で「永遠に助からない地獄」のことだそうで、ずばり、この映画のテーマとなっています。

解説の渡辺俊雄氏(「衛星映画劇場支配人」ということで映画の解説をするNHK職員。語りが柔らかく、でも、映画への愛があって、私は大好き。我が家では、彼の独特な髪型や顔付きから、愛をこめて「犬」と呼ばせてもらっています。)曰く「非常によくできた映画です」と。マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィアの男との、地獄のような日々を描いています。この話、どこかで…。最近、ディカプリオとマット・デイモン主演の「ディパーテッド」というハリウッド映画がありましたね。実は、その元になっている映画が「インファナル・アフェア」なんです。さらに豆情報をいうと、「輪舞曲(ロンド)」というドラマで竹野内豊が演じた役も、マフィアに潜入する捜査官の役でした。この、「警官がマフィアに、マフィアが警官に」という設定は、最近じゃよく使われていますが、この「インファナル・アフェア」が公開されたときは、斬新な設定が衝撃的だったそうです。

実際に、3夜続けて3部作を見てみましたが、確かに「犬」のおっしゃるとおり、よくできた映画です。1を見た後、2でストーリーが1より過去に戻り、3でまた1の前後の話に戻るので、3部作を何回も見直したくなります。本当に、何度でも味わえる映画です。それに、「無間道」というタイトルの通り、「抜け出せない、永遠に続く地獄」でもがき苦しむ二人(後に二人以も)の姿が実によく描かれています。久々に映画に見入っちゃいました。

見ていて心がほっこりする映画やげらげら大笑いできるコメディも好きだけど、こういう人間の内面の苦悩を描いた映画も好きです。それに、ストーリーも面白く、エンターテイメントとしても上出来の映画でした。これはおすすめです!
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