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鍋の季節です
2007/12/15(Sat)
ソウルの気温は、最高気温が5度前後、最低気温が-2~3度と、このくらいで安定しています。東京なんかの気温と比べたらすご~く低くて寒そう!実際、外はかなりの寒さなんですが、家の中にいると、天気のいい日には日光が部屋中に差し込んで温室状態になるため、セーターどころか、長袖Tシャツぐらいで十分です。暖房もオフにしているのに、床のオンドルによそで使っているお湯が流れてくるためでしょうか、足元がほんのり暖かいです。日本の家より断然暖かくて過ごしやすい韓国のアパートです。しかし、外はやっぱり寒いんですよ!外でお仕事されている方は、大変だと思います。

さて、寒い季節になると、無性に食べたくなるのがお鍋。韓国では冬に限らず夏でも汗をかきながら鍋料理を食べる習慣があり、年中そこかしこでお鍋が食べられているため、目新しさはないのですが、寒い中歩き回った後など、やっぱりお鍋を食べるとほっとします。

今日は、ポリパプのお店のもう一つの看板メニューらしい、「スジェビ」を食べに行きました。大きな鍋にいろんな具材と共に煮込まれた「すいとん」のお鍋です。ここのお店は、こじんまりしていますが、メニューはどれも手を掛けて作られていて、美味!スジェビも思ったとおり美味しかったです。しかし、唐辛子が利いていて、かなり辛かったです!猫舌で、辛いものに関しては未だ発展途上人の私は、熱くて辛いスジェビをなかなか食べることができず、スローペースで食べていましたが、熱いものも辛いものも平気なダンナさんはすごい勢いで平らげていました。ダンナさんはここのスジェビがかなりお気に召した様子。

200712韓国 148 
このボリュームで2人前10000W(約1200円)です。

お鍋といえば、先日アンティーク家具屋さんに行ったときに、昼食を食べに行った食堂で、初めて「スンデ」のお鍋を食べました。スンデというのは、何かと言いますと、豚の腸に豚の血やらお米やらを詰めて固めたもので、ドイツでいったらソーセージになるところが、韓国ではスンデになった、みたいな…。でも、豚の血が入っているということで、苦手な日本人が多く、私もマレーシアや台湾で中華料理に似たようなものがあったのですが、あまり好みの味ではなかったので、韓国でもスンデは敬遠していたんです。でも、そのとき一緒にいた在韓5年の韓国ベテラン友人の「美味しいよ~」という一言で、食べてみることにしました。

200712韓国 131
スプーンの上に乗っかっているのがスンデです。(このお鍋、写真では淡白な色をしていますが、かき混ぜると、底に沈んでいた唐辛子が混ざって真っ赤に変化しました…。)

食べてみたら、想像していた生臭さはなく、煮凝り状になっているのではと思っていた血の食感もなく、ごく普通の食べ物に感じました。お鍋になっていたのが良かったのかもしれません。韓国ではスンデは、よく甘辛ソースで絡めて煮たものが屋台で売られていますが、その屋台料理のように「スンデのみ」で食べると、また違った感想になったかもしれませんね。

いろんなお鍋を食べて、韓国の味を体験している私ですが、この先も自ら食べることはなさそうだな~と思うお鍋があります。それは「ポシンタン」、そう、犬肉のお鍋です!好きな人は好きらしいですけど、最近は韓国人でも敬遠する人が多いらしいですね。中華料理の蛙の炒め物が大好きで、香港では蛇のスープも食べた私ですが、犬だけは、ちょっと無理かも…。
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