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キムチ工場へ行く
2007/11/07(Wed)
韓国は秋が深まりつつあり、今が一番美しい季節です。街路樹も黄葉が進み、あちこちのイチョウ並木が黄金色に輝いています。山では様々な木々の葉が赤やオレンジになり、まさに燃えるよう!今はまだ暖かさもあるし、この短い秋が、過ごしやすく最も美しい季節です。

さて、そんな美しい秋も終わりに近づけば、韓国の家庭の主婦には大事な仕事が待っています。それは「キムジャン」。キムチを漬ける作業のことです。晩秋に各家庭の主婦は、1年分のキムチを漬けなくてはなりません。殆どの家庭で、今も手作りキムチを大量に漬けるので、仕事を持つ主婦の方は大変だと思います。去年も、初雪がちらほら舞う季節になっても、外で白菜を洗ったり切ったりしている主婦の姿をよく見かけたものです。

そんな韓国では年中行事の一つであるキムチ作りですが、私は毎日キムチを食べるわけでもないし、自分で漬けるなんて、考えたこともありませんでしたが、新羅ホテルの主宰で、キムチ工場を見学してキムチ作りを体験するというツアーがあり、それに参加することにしました。なんだか、楽しそう!

ソウルからバスで1時間半ほど、景色は刈り取りの終わった田園の風景に。韓国ではかなりメジャーな「宗家」というキムチ会社の工場に到着しました。
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まずは、社員食堂にて昼食。ここでもやっぱりキムチ。キムチ以外の料理も美味しかったですよ。メニューはお肉がほんのちょっぴりの野菜中心でした。へえ~。心の声→(このくらいあっさりヘルシーな昼食だったら、うちのダンナさんも太らずにすみそうなのに…。ダンナさんの会社には社食がないので、連日肉と炭水化物中心の昼食をお腹一杯食べているからな…。ぶつぶつ。)
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さて、食事の後は、会社紹介のビデオを鑑賞して、いよいよキムチ作り!わ~い!

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調理室には既に、一人分ずつ塩漬けの白菜とヤンニョムがセットされていました。白菜は一人に2キロだそうです!ヤンニョムの味でキムチの味が決まるので、このヤンニョムの作り方を知りたかったのですが、それは企業秘密というものでしょう。ゴム手袋をはめて、工場のアジュンマのご指導の下、白菜の葉と葉の間にヤンニョムをまんべんなく塗りつけていきます。

作業中は撮影できませんでしたが、出来上がりはこんなかんじ。
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このキムチを、工場のアジュンマがビニール袋に詰めてくれました。作ったキムチは、お持ち帰りさせていただけます。好みで2、3日~1週間ほど熟成させて食べます。
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キムチ作りの後、工場見学をして、キムチのお土産をいっぱいいただいて帰りました。こんなに至れり尽くせりで無料!楽しかったです。
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肝心のヤンニョムの味付けは既にしてありましたが、私の人生で初めてのキムチ作りを体験しました。お味はどうかな~?熟成後の味見が楽しみです。
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