スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ダンナさんの両親来韓②
2007/11/03(Sat)
「朝ごはんを家で食べるのはもったいない!外食したい!」というご希望に沿って、アワビ粥を食べにミョンドンへ行きました。ガイドブックにも載っている「明洞栄養粥専門店」へ。お店の入り口に、村山元首相が食べに訪れた際の写真が看板になっているのを見て興奮するねねさま。お父さんを看板の横に立たせ、写真撮影していました。別に社会党(現社民党)熱烈支持者ではありません。トンちゃんと同郷のよしみ&ミーハーです。

IMG_0711.jpg 
うちのアパート。

以下、二日目の観光。
長くなるので、興味のある方だけご覧ください。
朝食後、早速ねねさまリクエストの「絹の反物が見たい」「刺繍のしてある布団が見たい」という項目をクリアするべく、トンデムンシジャンに程近いカンジャンシジャン(広蔵市場)へ向かいました。

カンジャンシジャンは、ソウルでは最も古い市場と言われています。でも、2年ぐらい前に通りに屋根を取り付けたり、店を新しくしたりして、きれいになりました。それでも、昔ながらの雰囲気は十分漂っています。韓服をオーダーするお店の横に魚屋さんがあったりして、どうなってんの?という不思議な市場です。ここには韓服の反物を扱うお店の他、布団、靴、冠婚葬祭用の伝統菓子、野菜や魚などの生もの、そして、通りの真ん中にはその場で調理してくれる韓国フードの屋台がずらりと並び、まさに「なんでもあり市場」の風情。
20071115170805.jpg 20071115170820.jpg 20071115170836.jpg 

ソウルには何度か来たことのあるダンナさん両親も、この市場は初めてということで、楽しんでくれました。まずは市場の2階フロアにずらずら~っと居並ぶ反物のお店に案内しました。でも、反物そのものにはあまり興味を示さないねねさま。そして、「買いたいものがある」と言って、反物屋さんではなく、フロアの奥の方にある、とあるお店めがけて一直線!

それは螺鈿細工のお店でした。ねねさまは、ここでお土産とかお祝いとかの目的で大量の螺鈿細工を購入。そして、私に「remiちゃん、買ってあげるから何か選びなさい!」と。急に振られるのに弱い私。きらきらの螺鈿細工は、どれもこれも同じに見えて、この中から選ぶのは難しい~!でも、韓国にいる間に一つは欲しいと思っていたので、小箱を買ってもらいました。
20071115192517.jpg 

ねねさまがあれこれ選んでいる間、義父は店の表にある椅子に座って待っていました。お店の表には韓国風の卓も置いてあり、前々からデザインが韓国風で使い勝手の良さそうな卓が欲しいな~と思っていた私は、何気なく「こういうのでいいのがあったら欲しいと思ってるんですけど、なかなかいいのに巡り合えないんですよね~」と呟いたら、義父の目がきらりーん☆と光り、中から一つ選ぶと「remiちゃん、これはいいぞー!これにしなさい」と。えええー!今買うんですか!「もうちょっといろいろ見てから買いたいので、今日はいいです~」とお断りしたんですが、「これ、折りたためるし、品物もいいぞ。remiちゃんがいらんのやったら、おれが使うけ、買っとく」と言って、結局、卓もご購入~。

20071115171219.jpg

20071115171232.jpg

20071115171246.jpg

20071115171317.jpg


そして、この卓はやっぱり私のために買ってくれたもので、家に帰ってから「remiちゃん、ほら、使いやすくていいぞ~」とおっしゃるので、ありがたくいただくことにしました。本当のところ、デザインはあまり好みではありませんでしたが、実際に使ってみると何とも使いやすく、我が家で大活躍しています。ありがとうございます。

さらに、カンジャンシジャンで買い物は続き、結局、午前中のカンジャンシジャンだけで各自両手に一杯の荷物になってしまい、これではどこにも行けないので、一旦荷物を置きに家に戻ることにしました。展開が速い!

今日はとってもいいお天気!一旦休憩してアパートの屋上に上り、景色を楽しみました。
IMG_0697.jpg IMG_0698.jpg

さて、昼食は「庶民的」をキーワードに、オジンッポックンにするかポリパプにするか悩みましたが、ポリパプが食べてみたいと言うので、ポリパプのお店に行きました。このお店は、観光客どころか外国人がまず行かないような普通のローカルな場所にあり、尚且つ地元の人に大人気の常に満席のお店なので、ねねさまもいたくお気に召したようでした。糖尿病の義父の体にも優しい自然食です。

IMG_0717.jpg 
(ねねさま撮影)

昼食後、インサドン(仁寺洞)へ。なんと、義父母共にインサドンは初めてだったようです。こちらで、伝統小物や刺繍の屏風を見るというコースです。インサドンにはアーティスティックなお店が多く、お土産にもぴったりな小物類が充実しているので、ねねさまはここが特に気に入ったようでした。

20071115172115.jpg 
ねねさまセレクト。ペアで義父母用と私達夫婦用に買ってくれました。

刺繍の屏風を扱っているお店は、そうそうありませんが、私はちょうど刺繍に興味があり、普段からあちこちの刺繍のお店をチェックしているので、このリクエストには何とか応えられそうでした。目指すは「国際刺繍院」というお店です。このお店はインサドンに3つの店舗がありますが、大物を扱っていて、一番品数が多いのは本店です。それで、本店を目指したのですが、あれれ?引越ししたのか、お店がなくなっています~!仕方なく、別の店舗に行ったら、たまたま本店の店員さんにばったり出会い、今から本店に戻るというので、連れて行ってもらいました。

本店は移転していました!こちらは、品数も多く、屏風や箪笥などの大物もたくさん揃えているので、大物が買いたい人には、本店をお勧めします。早速、屏風を広げて見せてもらいました。刺繍の屏風は、刺繍の先生のお宅で拝見したり、博物館の収蔵品を見たりしたことがありますが、売り物を見るのは初めてです。さすがに一般家庭で使うことを念頭に作られているため、豪華さは抑え目になっています。日本の家でも使えるデザインのものがたくさんあると思いました。

20071115170729.jpg 20071115170741.jpg 

実は、義父母は家を新築中で、ねねさまは新居用に刺繍の屏風が欲しいな~と、以前から考えていたようなのです。それを知っていた義父も、今回は異を唱えることなく、なんと、屏風ご購入~。お店に入ってから15分での早業!は、早い!大物なのに~!義父母は決断がむちゃくちゃ早いです。屏風は日本に送ってもらうことにしました。

IMG_0735.jpg 
これは6枚屏風ですが、実際には同じ柄の8枚屏風を購入しました。
両面刺繍で、表が花と野菜の植物柄、裏は漢詩の刺繍になっています。

このお店で、社長さんであり刺繍の先生であるオーナーのアジュンマが、なぜか私を気に入ってくれて、私にお店の商品を何か一つプレゼントすると言ってくれました。えええ~!私に~!またもや突然振られて、あたふたする私。結局、オーナーお勧めの刺繍のバッグの二つから、最終的にダンナさんに選んでもらいました。
20071115172018.jpg 
蓮とオシドリの模様です。

インサドンでさらにあれやこれやと買い物をし、歩き疲れたところで、小鳥の飛ぶ伝統茶屋「イェッチャッチッ」というお店で伝統茶を飲んで休憩。

夜は、ハンガンクルーズへ。11月に入って運行スケジュールが冬時間に変わったみたいでした。私達が乗ったのは、ヨイドから西をぐるりと周遊してヨイドに戻ってくるコースで、ライブ船でした。ライブ船だとチケットの値段がちょっと高くなります。

IMG_0804.jpg IMG_0815.jpg IMG_0848.jpg 

さすがに11月の夜の船は寒いですが、ガラス張りの室内から外を眺めるので、大丈夫!暖かい船内から水面に映る明かりを眺めつつ、クルーズを楽しんでいたら、なんと、私達の座っている席から正面に当たる外の座席に、いちゃいちゃカップルが着席~!せっかくの夜景がカップルのせいで見えなくなっちゃった~。しかも、韓国のカップルのいちゃいちゃ振りはすごいものがあります。普通のカップルですが、彼女が彼氏の膝に乗って、お互いの腰に腕を回し、チュッチュッしているのなんて、韓国では普通のことです。これにはねねさまもびっくり仰天!「もう!な~に~!全く!恥ずかしい!いや~!」を連発し、なぜかいちゃつくカップルの後姿を船内からカメラで激写していました!怒っているのか、面白がっているのか???

夜のクルーズにはつきものの、いちゃいちゃカップルに呆れ顔の義父母でしたが、それもまた「現代の生きた韓国事情」ということで。

夕食にはカンジャンケジャンを食べに行きました。生の蟹の他、蒸し蟹も注文したら、身が甘くて、蒸し蟹も美味しかったです。

盛りだくさんの一日はこうして終了しました。

スポンサーサイト
この記事のURL | おでかけ(韓国) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。