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靴修理
2007/09/29(Sat)
韓国には、至るところに靴修理屋さんがあります。たいていは路上にぽつんと建っていて、こじんまりした1畳ほどのスペースしかないプレハブみたいな建物(というか、小屋というか)に「靴修繕」と書いてあるので、すぐに分かります。

日本では、最近は、靴を修理してまで履く習慣はないのかもしれませんね。流行が通り過ぎていくのは早い。毎シーズン、流行のスタイルをしたい。というわけで、今年の流行の靴は今年中に履ききると決め、今年の靴を修理して来年も履く、ということもなくなりつつあるのかな…。

でも、考えてみれば、もったいない話です。安い靴ならワンシーズンで履きつぶしてもいいでしょうが、日本で売られている靴なんて、そこそこのお値段しますよね。本来なら、大事に何年も使えるものなのに…。

韓国では、靴は修理を重ねて大事に履くもののようです。安物の靴が大量に出回っている韓国で、なぜ?と思うほど靴の修理屋さんが多いのも、面白いものです。安く買っても、修理を重ねて長く履くのが韓国流です。

私も、靴修理屋さんにお世話になりました。日本よりずっと安くできるので、重宝しています。日本ではブーツの踵の修理で片足1500円(両足だから3000円)かかりました。それで普通だと思っていたのですが、ここでは踵の修理だったら3000W(約350円)でやってもらえます。もちろん両足価格。靴底全体を張り替えたら、1万W(約1250円)でした。

そして、先日、初めて行く近所の靴修理屋さんに、踵の折れたパンプスを持っていきました。根元から折れていたので、もうダメかも…。でも、スペアの踵部分があるので、修理してもらえたらラッキーと思って行ったのでした。そして、おじさんは、きれいに修理してくれた上、なんと、お代は要らないというのです。おじさんのところの材料を釘以外何も使っていないからだと思うのですが、それにしても、ただとは、あまりに人が良くはないかい???びっくりしました。

このときは、おじさんが修理してくれている間に、拙い韓国語で頑張って、おじさんの好きなプロ野球についての会話をしたからかな~?イ・スンヨプが好きだと言うおじさんに向かって「私はジャイアンツ嫌い」とか失礼なこと抜かしたのにな~。アジョッシ~、カムサァムニダ~!

このおじさんのお店を今後使ってあげたいのですが、黒い靴底用の材料しか持っていないから、ダメなのよね…。ベージュの靴底用も用意してくれたら、ここにしか行かないのにな~。

まあ、韓国の靴修理はお手軽でお安いので、韓国旅行には修理が必要な靴を履いてくるのも、いいアイデアかもしれませんね。


20071005193536.jpg 
最近流行のぺたんこバレエシューズ。本革で25000W(約3100円)は安い。でも、トンデムンの靴市場で同じものが18000W(約2200円)でした!

20071005215323.jpg 
このおじさんは、ただにしてくれたおじさんとは別人です。この修理屋さんには、ベージュの靴底用材料があったのでお願いしましたが、まあ~、すごく不潔でした。仕事は的確でしたけど…。
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