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ケンチャナヨ~
2007/08/22(Wed)
今日は、1ヶ月ぶりの刺繍の日。この1ヶ月というもの、毎日雨で家に閉じこもっている間に、黙々と刺していったので、けっこうたくさん刺せました。先生も「お~、たくさん刺しましたね~。」と。はい。糸をください。

もう韓国語のお休みもないし、秋からはまた新しい活動にも参加するので、夏の間みたいに刺繍ばっかりやる暇はなくなるだろうな。でも、最近は、コツみたいなものがわかってきたのか、以前よりはちょっとは上手に刺せるようになってきたので、時間を上手に使って集中して刺したいです。

さて、今日は先生が、畑で採れた薩摩芋の茎を持ってきてくださいました。芋の茎って、日本ではあまりなじみがない人が多いかもしれませんが、食べると美味しいです。実家にいた頃、母が誰かに作り方を聞いて、ためしに料理してみたら意外と美味しく、それまでは捨てていた芋の茎が、ちょくちょく我が家の食卓に登るようになりました。甘辛く煮たら、白いご飯に合うので、私も大好きです。韓国では、芋の茎は普通の家庭料理です。こちらでも、やっぱり醤油ベースの甘辛い味付けです。

先生は、郊外にお住まいで、趣味で畑を作っていらっしゃるので、時々こうして野菜などを持ってきてくださいます。以前にも、銀杏やグミなど、庭でなったものを持ってきてくださいました。私の田舎の両親も趣味で畑をしていて、作っている野菜も似ているので、実家のことを思い出します。

刺繍のレッスンが終わって帰るとき、ちょうど先生も地下鉄の駅の方向へ行くということで、車に乗せていってくださいました。今日は特に暑かったから、助かりました。で、駐車場で、先生の車に乗り込んだら、先生がおもむろにビニール袋に入ったものを、私に「食べてください。」と言って差し出されます。見ると、茹でたジャガイモとトウモロコシでした。これも畑で採れたものだそうです。先生は、ご飯の時間は気ままで、時間通りに決まった量を食べたりはしないんだそうです。今日は、刺繍の授業の後、午後も予定があって忙しいので、手軽に食べられる野菜を持参した、というわけです。

で、二人して駐車場の車の中で、もぐもぐ食べていました。トウモロコシは、まさに実家の畑で植えていたような、白と紫の混じった、小さくてやわらかい品種のトウモロコシです。あ~、懐かしい。

でも、このトウモロコシ、ちゃんと火が通っていなくて、ちょっと固かったんですが、先生は一口食べて、「固いですね!これ、今食べられないから、持って帰って食べてください。」と。私は既に1本もらっていたのですが、先生が一口かじったトウモロコシも「これも、一口しか食べてないから、大丈夫。持って帰ってください。」と。いくら辞退しても「大丈夫、大丈夫。どうぞ。」とおっしゃるので、お断りするのも失礼な気がして、いただいてきました。先生の歯形つきのトウモロコシ。こういうところ、日本人とは感覚が違っていて、韓国人はおおらかです。

帰宅して、地下のスーパーに買い物に行きました。先日、さんざんまずいと書いたばかりですが、きれいな桃があったので、懲りずに(?)買ってみることにしました。レジに並んでいたら、今日のレジのアジュンマは、最近入ったばかりで、まだ分からないことが多いらしく、要領の悪いおばさんでした。レジ待ちの客の列がどんどん長くなっていきます。私の番になって、差し出した桃を見て、私に「いくら?」と聞いてきます。「1個1000Wです。」と言うと、そのままレジに打ち込んでいました。客に聞いて確かめるな~。っていうか、それで大丈夫なんだ、韓国。

いや~、韓国はたいていのことは「ケンチャナヨ~(大丈夫)」の国です。

20070822204945.jpg 
いい匂いがしています。でも、お味は…どうでしょう?吉と出るか凶と出るか!
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