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もういくつ刺すと…
2007/07/11(Wed)
今日はソウルはどしゃぶり!このところ、毎日よく雨が降ります。日本ほどではありませんが…。今年もまた、九州南部は被害が出ていますね。毎年、この時期になると、大丈夫かな~って気になります。親戚とか、誰もいないんですけどね。でも、大学を福岡で過ごしたからか、九州のことが気にかかります。

さて。どしゃ降りの中、BSで放送されたMLBオールスターゲームに後ろ髪を引かれつつも、刺繍のレッスンに出掛けてきました。(オールスターは夜の録画放送を見ました。イチローのランニングホームラン&MVPすごい!)

7月後半から8月前半の1ヶ月間は、日本人学校がお休みになり、日本に帰国したり旅行に行ったりする人が多いため、刺繍のレッスンもお休みになります。お休みに入る前に、今やっている作品を終わらせたい…!と意気込んでいましたが、結局、一人で先に進めないので、どうやら夏休み明けまで持ち越すことになりますね。

刺繍のレッスンは、先生が一人ひとりにマンツーマンで教えてくださいます。刺し方のお手本を先生がちょっと刺してくださって、残りは宿題となるのですが、本当に刺し方にはいろいろあって、きれいに見える刺し方というか、テクニックがあるのですね。それを知らないので、先生に教えていただくまでは、下絵を見たところで、どうやって刺すのか見当もつきません。経験が長くなれば、段々に分かってきて、刺し方も覚えていくのでしょうが、私はまだ初心者の域にいるので、先生が新しい図柄の指し方を教えてくださるたびに、「へぇ~」と感心しています。絹糸のきれいなツヤを生む刺し方というのが、あるのですね。先生が刺してくださったところは、本当にピカピカと糸が輝いています。

また、刺繍糸も、その都度先生がた~くさんのストックの中から見繕ってくださいます。だから、刺し方を知っているからといって、どんどん刺そうと思っても、糸が手元になければ刺せません。先生は、毎回、大きな糸束の中から、絶妙な量の糸を抜き取って渡してくださいます。今日、「先生、この図柄だったらだいたいこのぐらいの分量と、よくお分かりですね~。」と感心して言ったら、にっこり笑って「50年です。」と、おっしゃいました。その後、二人で大笑いしましたが、確かに、50年も刺繍をやっていらっしゃるから、手が覚えているというか、何でも勘でだいたい分かるらしいのです。お見それしました。

で、毎回、30~40分ぐらいの時間をかけて教えて下った範囲を、自宅で宿題として刺すのですが、これがまた、ちょうどいい量なんです。乗っているときは、もうちょっとやりたいな~と思うのですが、忙しくて時間がないときには、いっぱいいっぱいの、本当にちょうどいい量です。

今、製作中の作品は、8月中には終わるといいけどな~。先生が、「金糸で縁取りをしましょう」とおっしゃっていたので、もし金糸を使うのなら、もっと時間がかかってしまうかもしれません。刺繍は一針一針、ほんの少しずつしか進まないので、「お正月」の歌じゃありませんが、「も~う い~くつ さ~す~と~ お~わ~る~の~か~」という気分です。早く完成したものが見たいな!

20070712000623.jpg 
前にアップした牡丹の花の部分はほぼ完成しました。これは蓮の花の部分。こちらも今はほぼ完成しました。細かい仕上げは、最後の最後です。完成形の画像は、またいずれ…。
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