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図に乗る女
2007/05/10(Thu)
最近、ちょっと嬉しいことがありました。

先日、近所の激安スーパーへ行くときに、アパートの裏の公園を通ったときのことです。夕方というにはちょっと早い時間。遊具で遊ぶ子供や、ベンチでおしゃべりするアジュンマ、こんな時間にも関わらずなぜか必ずそこにいるサラリーマンのおじさんなど、公園には様々な人がいました。その中に、教会のビラ配りをするおばあさんがいました。そのおばあさんが、「ハクセン!」といいながら私に近づいてきて、ビラを私の方に突き出してきました。普段は街中で配られているビラは受け取らないのですが、公園の中で、私めがけてまっすぐにやって来たおばあさんを、よけるすべがなかった私は、そのビラを受け取ってしまいました。

でも、本当のところ、「ハクセン」と言われていい気になったのかもしれません。「ハクセン」とは「学生」の意味です。年上の人は、年下の学生に対して、「おい、そこの学生!」と呼びかけるのが普通の韓国文化。もしかしたら、学生じゃなくても、年下なら誰でも「ハクセン」と呼ぶの?いいえ、違う、違う。きっと、私が大学生か何かに見えたのね~。ほほほ。

また、こんなこともありました。週末、古宮で歴史的な催しを見物していたときのことです。写真を撮るために、私はダンナさんのいる見物客用の席から離れて、門の正面に移動しました。そこには、シャッターチャンスを狙って、大勢のカメラを構えた人たちがいました。席に座れなかった見物客も、何人も立っていました。その人ごみ中で、私も負けじとシャッターを切りながら、見物していました。そのとき、何やらすぐ後ろに人の気配が。見たら、若い警備員さんだったので、無視してそのまま写真を撮り続けていました。すると、その警備員さんが話しかけてきました。

韓国語で何を言っているのか完全には分かりませんでしたが、「背が高いね」と言っていることは確かでした。面倒だったので「私、日本人イムニダ~。韓国語、よく分からなイムニダ~。」と適当に答えたら、その警備員さんは、めげずに、っていうか、むしろ、どんどん話しかけてくるではありませんか!「ヨンオ、ヨンオ(英語)?」と言うので、英語で答えたら、向こうは英語は話せないみたいでした。だったらなんで「ヨンオ」って言うんじゃ~!と、面倒臭さ一杯になりましたが、簡単な受け答えなら韓国語でもなんとかできたので、質問に答えていたら、最後に「テハクセン(大学生)?」と聞かれたので、「チュブエヨ~(主婦で~す)。」と答えたら、なんと、それまでの笑顔が嘘のように消え、警備員さんはすーーーっと滑るように去っていきました。

今のは何だったの?ナンパか?おい?…と、それはともかく、あまりに素直すぎる態度に思わずこっちが苦笑いです。でも、まあ、私のことを大学生だと思っていたのは確かよね~。ふむふむ。苦しゅうない~。ほほほ。

と、このように、最近、ずうずうしくも学生に間違われて、調子に乗っている私です。おーほーほーほー。

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公園の花壇や道沿いの生垣も花盛りの、今日この頃です。
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