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柳宗悦展
2007/02/20(Tue)
韓国語の授業に行くとき、いつも地下鉄を利用します。10分ほどで到着するクァンファムン(光化門)駅で降りて、出口から地上に出てすぐのところにある、趣のある古いビル。毎回目にするので、ここは何だろう~?と思っていましたが、「イルミン(一民)美術館」という美術館だと最近になって知りました。今週末まで、「文化的記憶-柳宗悦が発見した朝鮮と日本」という展覧会が開かれています。行きたい!と思いつつ、日は流れ、とうとう最終週になってしまいました!今日こそは!と、授業の後、行ってきました。

柳宗悦が日本と朝鮮半島で蒐集した民芸品が展示され、写真パネルと共に彼の業績も紹介されていました。もちろん、説明文は全てハングル。読めないのが悲しい…。展示品には日本語(というか、漢字表記)も書かれていたのですが、業績についての文章が読みたかったです。

実は、彼は戦時中、ソウルの王宮の正門である光化門の取り壊しに反対した人物です。日本でも、彼の働きによって消失を免れた伝統工芸技術が数多くあります。戦前戦中の世の中にあって、民芸の保存・継承に努めた彼の業績が韓国で紹介され、日本人として、ちょっと嬉しく思いました。だからこそ、説明文が読みたかったです…。韓国で、どんなふうに紹介されているのかな?という興味がありました。ま、私の韓国語のレベルは、未だ地を這うごとく、かなり底辺を彷徨っているので、そんな文章が読めるようになるのは、まだまだ先のことでしょうが。

20070221210723.jpg
新聞社の建物をそのまま美術館として使用しています。1階にはカフェもあり、ランチタイムで賑わっていました。
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