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大分へ里帰り その2
2007/01/31(Wed)
土曜日、ダンナさんのいとこの結婚式に出ました。結婚式というのは、幸せ気分のお裾分けをもらえて、いいですね~。美味しい料理も食べられるし。

結婚式の後、ダンナさんのファミリー(4家族)総出で別府の温泉に泊まりに行きました。ねねさまが事前に部屋を予約してくれていたのですが、前日、そして当日にも急に参加者が増えたため、2部屋に10名が泊まることになってしまいました。ベッドに畳の部屋のついた和洋室タイプでよかった~。和室部分に布団を敷いて、なんとか全員泊まれました!

それにしても、これだけ人数が集まり、しかも皆さんそれぞれ自由に行動する人たちなので、いろいろ行き違いも生じましたわ。部屋の鍵は一つしかないのに、打ち合わせなしで、みんなそれぞれ自由な時間にお風呂に入りに行くから、最初にお風呂から上がった人は、鍵がなくて部屋に入れなかったりとか…。嫁の私は、結婚してしばらくは驚き、気を揉むことばかりでしたが、最近はこのスタイルにもだんだん慣れ、もうあまり動じることもなくなってきました。いつでも、何とかなるもんです。

ところで、別府の温泉は、なかなかでしたよ!お風呂は「棚湯」といって、浴槽が外にいくほど段々低くなっている「棚田」のようなスタイルで、開放感があります。一番外の浴槽からは別府湾も望めるし、夜空を眺めながらゆったりお湯につかれて、最高でした。

実は、今回のお宿は、偶然にも小学校の修学旅行で泊まったのと同じ旅館だったので、びっくりしました。リニューアルしてすっかりきれいになっていました。しかし、数百人は収容できる大型温泉旅館なので、館内の広さには改めて驚きました。そして、もう一つ驚いたのは、お客さんの殆どが韓国人だったことです!今、ウォンが強いから、韓国人の旅行者が増えているんですね~。韓国には温泉がほとんどないので、こうして韓国から近い九州に来て、温泉やゴルフなどを楽しむ旅行者が多いのです。

国内の有名温泉地では、老舗の温泉旅館といえども、日本人旅行者の海外流出やバブル期の投資の失敗などで、経営が難しくなり、閉鎖に追い込まれたところも多いです。別府もさびれていく一方でしたが、最近はこうした外国人旅行者を招くことで、生き残りに必死なんですね。国内旅行が当たり前という時代はもはや遠い過去。これからは日本にも外国人旅行者がどんどん増えていくでしょう。

それにしてもね~。日本の温泉で周囲がほとんど韓国アジュンマっていうのも、妙な気分です。旅館ではあらゆるものが、日本語表記の下に必ずハングルでも併記されているし、お風呂だけじゃなく、エレベーターに乗っても、ご飯を食べに行っても、どこからでも韓国語が聞こえてくるし。エレベーターでアジュンマに「お嬢さん、韓国人?」(注:韓国語)って聞かれちゃいましたよ。「いいえ、日本人です。」と韓国語で答える私。日本なのに、韓国語。不思議なもんです。あ~、そして、アジュンマ、どこへ行っても強いわ~。ぐるぐるパーマの集団は世界を股に掛け、あらゆる場所でアジュンマパワーを炸裂させるのね。

20070201212040.jpg 
部屋からは鶴見岳が。あちこちから湯煙が上がり、別府は「湯の町」の風情たっぷりです。
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