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片側6車線
2006/12/04(Mon)
私達の住むマンション(韓国では高層マンションも「アパート」と言いますが。)は、バス通りに面しています。ソウル市内を流れる漢江という川の中州に人工的に作られたヨイドという島に、政治経済の主だった施設が集中しているため、そのヨイドへ渡る幾つかの橋は、いつも渋滞しています。マンションの正面のバス通りは、そのヨイドへ続く道なので、交通量はいつも多く、特に朝夕のラッシュ時などは、車の大行列です。このバス通りが最近ずっと夜中に工事をしていました。何かと思ったら、バス停を中央に移動していたのです。今までは右と左の歩道側にバス停がありましたが、あまりに渋滞がひどいので、緩和策として、バス停を移動したようです。これで、ちょっとは渋滞がましになるかな?

それにしても、韓国の道路は大きい!広い!うちのマンションの前のそのバス通りは片側6車線ですよ!信じられない。市内の主な通りに行くと、本当に道路が広くて驚きます。最初は「きれいですっきりした道路だな~」と思いましたが、それは信号がほとんど目に付かないから。車線が多い上に信号が少ないので、見た目すっきり!で、歩行者はというと、地下道を歩くのです。ソウル市内は、地下道が至る所に通っていて、最初は不便に思いましたが、寒い季節になって、地下道が重宝しています。

しかし、地上のこの道路の造りは、歩行者の寒さ対策や、渋滞緩和のためではなく、なんと、非常時に道路を封鎖して滑走路として使用するためなんだそうです。それで、ソウルの主要道路はどこも車線が多くて信号が少ない、すっきり設計だったんですね~。この話を本で知って、ビビッてしまいましたが、確かに、韓国と北朝鮮は、朝鮮戦争以来、緊張がずっと続いているんですよね。道路一つとっても、軍事的な目的があるのでした。平和な国日本で生まれ育った私には、驚きです。

20061205000423.jpg
信号停車中の車の列を撮ってみました。信号が青になったら、右も左も合わせて12車線になります!
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