スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
博物館めぐり
2006/11/24(Fri)
韓国語の授業の後、昼食にマンドゥをさくっと食べて、午後はずっと一人で博物館めぐりをしました。最近、刺繍に目覚めてしまい、できるだけいろんな刺繍の作品を見ておきたいな~と思って。昔の人の手仕事は丁寧で、見ていて、本当に参考になります。それに、今日はいい天気♪ちょっと冷たい空気が気持ちよい。ぶらぶら歩くのにはもってこいです。

まずは、慶熙宮内のソウル歴史博物館へ。今、「調和、伝統と現代の出会い」というタイトルで、無形文化財の方たちの作品が展示されているのです。様々な工芸品を見てきました。螺鈿のお盆などは、細かい模様がぎっしりと施されていて、ほとんど木地が見えないぐらい!しかも、螺鈿の一つ一つのパーツが異常に細かい!すばらしい技術でした。刺繍の作品も見ました。いろいろ目の保養になりました。そして、この博物館には図書館もあり、今まで見たことのなかった本をいろいろ見ることができました。刺繍関連の本もたくさんあり、胸背の刺繍見本図鑑など、大変参考になりました。

博物館を堪能した後は、ミュージアムショップに立ち寄ります。ここのミュージアムショップで、買いたいと思っていた本がなかったため、散歩がてら歩いて、景福宮の国立古宮博物館へ移動しました。道すがら、紅葉を写真に収めたりして、楽しかったです。ここには、主に宮中で使用されたいろいろな物が展示されています。ここのミュージアムショップにも本はなく、そのまま、景福宮内の国立民俗博物館へも足を伸ばしました。以前、ダンナさんと一緒に来たときに、ここでその本を見ていたので、きっと民俗博物館にはあるだろうと…。

民俗博物館のミュージアムショップには、その本はあるにはありました。しかし、在庫がなく、ぼろっとした見本の本しかなかったため、注文することにしました。韓国では、買い物したものは、宅配してくれるサービスがあります。スーパーなどで、荷物が重くなった場合は、皆さん宅配サービスを利用しているようです。日本人にはなじみがありませんが、韓国ではよく「宅配にしますか?」と聞かれます。ただし、今日ミュージアムショップの店員さんの話では、本を注文した後に届けることになるので、日本の宅急便のように、日時の指定とかはできないそうです。ま、それは当然、仕方ないですね。でも、またここへ本を買いに来なくていいのも、重い本を持って帰らなくていいのも、ありがたいです。

今日は、「刺繍文様」(80000W)と「民画と装飾屏風」(45000W)という2冊の本を買いました。両方とも、分厚くて、重い。そして、何より値段が高~い!でも、間違いなく日本では入手困難。今まで、いろいろな国で「あの本、いいな~。でも、高いから、また今度にしよう」と思って、「また今度」があったためしがないので、「これだ!」と思った本は、すぐに買うようにしています。少々高くても、後でいくら欲しいと思っても手に入らないことが多いので、後悔しません。今まで、いろいろな国の博物館や美術館で本を買いましたが、どれもたまに手にとって眺めていると、その旅行をしたときのことや、いろいろなことが思い出されて、むしろ、重宝しています。

博物館を出た後、せっかくだから、景福宮の周辺をぶらぶらして写真を撮ってみました。もう紅葉の季節も終わりですね…。ソウルでは、街路樹に紅葉する木が多いので、この秋はずいぶん目の保養をさせてもらいました。こんなに紅葉をたくさん眺めた秋は初めてかも。色褪せてきた葉っぱが全部落ちたら、本格的な冬の到来ですね。

紅葉コレクション。葉っぱを落とした木も、地面に落ちた葉っぱもきれいです。
20061124211433.jpg 20061124211450.jpg 20061124211508.jpg 20061124211543.jpg 20061124211610.jpg 20061124211622.jpg 20061124211635.jpg 20061124211657.jpg 20061124211533.jpg
 20061124211647.jpg
スポンサーサイト
この記事のURL | おでかけ(韓国) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。