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刺繍に没頭!
2006/11/22(Wed)
午前中は刺繍教室へ。今日から、また新しい作品に取り掛かります。前々からステキだな~と思っていた鶴の模様です。伝統的な模様で、元々は宮廷で文官の衣装の模様としてデザインされていたものです。

韓国では、王様から役人まで、宮廷では衣装の胸と背中の刺繍の模様で、身分を表していたそうです。面白いですね。ちなみに、王と后は赤い地に金の龍の模様。皇太子は同じ龍の模様でも、金糸のみではなく、いろいろな色糸を使って刺繍した模様になります。皇太子以外の王子は麒麟、王女は鳳凰です。そして、役人は、文官は鶴、武官は虎、法を司る役人は「ヘテ」という想像上の動物。さらに、役人の模様は、1匹より2匹の方が格が上。このように、刺繍の模様を見ただけで、どんな身分の人かが一目瞭然なのです。
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鶴の模様は日本同様、「長寿」「福」のイメージがあるので、結婚や長寿のお祝いなどにも多用されています。このおめでたい模様に引き付けられて、数年前からず~っと気になっていたんです。

実は、もともと韓国の刺繍に興味を持つようになったきっかけは、5年以上前に「読者のインテリア拝見」のような記事をファッション雑誌で見たことなんです。アメリカ人と結婚して東京に住んでいる在日韓国人の女性が紹介されていたんですが、彼女のマンションの部屋に飾られた刺繍がとってもきれいで、印象に残っていました。その刺繍が、まさに今私が刺している鶴の模様で、韓国で有名な刺繍作家の方が、結婚のお祝いに贈ってくれたものだと載っていました。それ以来、もし韓国に行くことがあったら、刺繍を見てみたいな~、いいものに巡りあえたら、買ってもいいな~、と思ってはいましたが、まさか自分が習うことになるとはね…。ま、それも運命ですか。この世の中は全て、偶然じゃなくて必然ですからね~。(by国分太一)

いきなり最初から鶴の模様は、初心者には難しいということで、先生と相談して、第1作目は菊花という模様にしました。そして、第2作目で、念願かなって(?)鶴の模様のお許しをいただきました~♪

あ~、わくわくします~。これから、また、しばらくは刺繍に没頭ですね!

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お昼は、まだちょっぴり痛む胃を気遣って、お粥にしました。このお店は「大長今」(日本では「宮廷女官チャングムの誓い」ってタイトルでしたっけ?)の料理監修をしたという、国家重要無形文化財のホァン ヘソンさん(って読むのかな?)のお店です。伝統菓子も販売していて、とっても綺麗でした~。お粥の味も、やさしくて、美味しかったです。野菜粥8000Wなり。
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