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地下鉄風景
2006/11/09(Thu)
ソウルでは、移動には主に地下鉄を利用しています。マンションの地下が地下鉄駅と直結しているので、雨の日でも濡れずに便利です。バスと比べて路線図も分かりやすいし、それに、バスでの移動は時間が読めないので、やっぱり地下鉄は便利です。

そんな地下鉄の中で目にした、いろんなこと。

<車内販売>
といっても、乗務員がジュースやお菓子を売りに来るのではありません。地下鉄の車内で、一般の人がいろんなものを売っているのです。車内実演販売です。販売員はたいていおじさんで、荷物を詰めたスーツケースを転がしながら車内に入ってくると、まずは丁寧にお辞儀して「地下鉄をご利用の皆様~」ってな具合に、大きな声で口上を述べ、商品の説明をし始めます。身振り手振り、揺れる車内で実演しながら、商品を売り込みます。売っている商品は、一人一種類と決まっているのでしょうか?一人で複数商品を売っているのは見たことがありません。今まで、いろんな商品を目撃しました。超軽量折り畳み傘、電池の要らない発電機付き懐中電灯、足や腰などのサポーター、etc、etc。地下鉄の車内でこんなものを売って、売り上げはあるのかな?と思っていたら、買う人もいました!しかし、車内での販売行為は、日本だったら禁止されているんだけどな。韓国ではOKなのかな?販売員にはノルマがありそうで、なかなかキツそうなお仕事だな~と思いながら見ています。

<車内販売その2>
こちらは小規模な販売で、主におじいちゃんやおばあちゃんがやっています。商品は、ガムや新聞などです。座っている人に断りもなく、膝の上にガムを置いていきます。そして、車内を1周したら、今度は買ってくれる人からお金を回収します。でも、たいていの乗客はガムを買わないので、お金じゃなくて、ガムが戻ってきます。見ていると、プチ押し売りにも見えてきます。朝や夕方のラッシュ時にはいませんが、お昼時に多発している模様。

<車内勧誘>
何の宗教か分かりませんが、よくパンフレットや本を配っています。無料なのか?手に取る人もけっこういます。

<新聞の回し読み>
朝の地下鉄は東京ほどではありませんが、そこそこ混んでいます。でも、車内で新聞を読む人が大勢います。新聞を読んだ後、みんな網棚か座席にそのまま置いていきます。そして、別の人がその新聞を手にします。こうして、毎朝たくさんの新聞が回し読みされています。最後は、新聞を回収しに来たおじいさんによって、昼間、車内販売されるのでしょう。新聞は立派にリユースされています。

<個人的携帯品>
韓国は日本以上のIT先進国。もちろん携帯も日本並みかそれ以上、普及しています。韓国の携帯電話は地下鉄の中でも通じるので、車内では誰も電源を切りません。そもそも韓国の携帯にマナーモードってあるのかな?皆、普通に使っています。しかも、地声が大きいから、車内の端から端まで聞こえるぐらいの大きな声で通話しています。そして、誰もそれを咎めません。う~ん。日本人としては気になります。
それから、音楽携帯プレーヤーもかなり普及しています。これも、音が漏れまくっていて、気になります…。
極めつけは、携帯テレビ。圧倒的に、日本より普及しています。車内でイヤホンをしてじっと小さな画面に見入っている人がいたら、それは携帯テレビでしょう。同じものでも、指が動いていたら、携帯ゲーム。ゲームをしている人は、たいてい口も半開きになっているのが面白い。それにしても、皆必ずといっていいほど、音が漏れています。気になる…。

<物乞い>
います。たいてい、目の見えない人で、大音量の音楽をかけたプレーヤーを担いで、白い杖を付いて、手にはざるを持ってやってきます。たまに、小銭を入れている乗客もいます。

<子供>
行儀が悪い子が多いです。親もあまり注意しません。

<おばさん>
行儀が悪い人が多いです。席が空いたら、我先に走っていきます。友達の分も席取りします。そして、声が大きいです。

<整列乗車>
う~ん?並んで乗車する習慣は、まだ定着していません。ホームの乗り込み場所にはちゃんと矢印が描いてありますし、降りる人の矢印も描いてありますが、乗る人がど真ん中に立っていることが多いです。降りる人より、乗る人のほうが早いです。このあたりのマナーが、先進国としてもう一歩!ってかんじです。
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