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刺繍事始
2006/10/10(Tue)
今日から刺繍教室に通い始めました。教室は生徒の家が会場になります。持ち回りで自宅を会場にするとのことで、いつかはうちにも当番が回ってくるかな?今の教室当番の方のお宅は、うちからだとちょっと遠くて、地下鉄を乗り継いで1時間です。ソウルは広いな~。

私は先月、教室を見学させてもらったときに、比較的簡単な図柄の作品を選んでおいたので、今日はその下絵を描いた絹の布地を木枠に張ったものを先生から頂きました。
20061010224232.jpg

下絵を描くところから習うのだと思っていたら、先生が既に準備してくれていたのでした。一緒に刺繍を習っている生徒さんの話だと、こちらの先生は、なかなか自分の技術を全部は教えてくれないそうで…。そうなのね…。ま、刺繍のエッセンスだけを純粋に楽しめるので、手っ取り早く刺繍をしたい人には逆に楽でいいのかもしれませんが。

さあ、実際に刺繍を始めてみましょう♪まずは先生がお手本を示してくれます。お手本を示しながら、先生がポイントを説明してくれます。その後、先生の指示の通りに自分で刺していくのですが、実際にやってみると、これがなかなか難しく、見るとやるとは大違い~。先生はさも簡単そうにすいすい刺していくのに、自分がやると、どうも手元がぎこちなく、しかも仕上がりも明らかに美しくない…。う~ん、精進しなきゃ~。でも、とっても楽しい♪それにすご~く集中しつつも、おしゃべりもできる♪(え?それは集中しきれていない?そうかも。)う~ん、はまりそうです。

ところで、刺繍の刺し方を習うとき、いったい言葉はどうしているのかと不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、先生は68歳のおばあちゃま先生なのですが、日本語世代なので、日本語で教えてもらっております。恥ずかしながら、まだ韓国語が全然しゃべれない私…。先生の流暢な日本語のおかげで、刺繍の刺し方を習うことが出来ております。そして、これは今日初めて聞いたのですが、私達が刺繍を習っている宋丁仁先生は、実は50年以上刺繍をされているというすごい先生らしいのです。知らなかった…。授業料はそこそこですが、材料費がお高いな~と感じていたのですが、それは先生のオリジナルの図案を使用するので、そのデザイン料も含まれているかららしいのです。ほ~、そんなものなんですね~。それにしても、先生はとても68歳とは思えないほど正確な手元で素早く美しい模様を刺していきます。しかも、朝から晩まで刺繍していても、ちっとも疲れないそうです。素晴らしい。

これからしばらくは刺繍の世界に浸りまくりですね!
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