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我が家の掃除機
2008/08/01(Fri)
私が住んでいるアパートには、冷蔵庫、洗濯機、掃除機が標準仕様で設置されています。というのも、これらは造り付けなんです。家具ではないので、造作家電?

今日は掃除機について…。

掃除機が造作って???とお思いでしょう。実は、部屋の壁にホースの差込口があって、そこに掃除機のホースを設置する仕組みになっているのです。つまり、掃除機本体がなく、吸引口とホースのみ!

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この吸引口はリビングと寝室の2箇所にあります。他の部屋にはありません。なぜかというと、ホースが長いからです!

こんなに!
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収納するときは、この通り。巻き取るのが大変です。

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吸引されたゴミはどこへ行くのかというと、室外機置き場になっている半畳ほどのスペースに設置されたゴミ収集箇所に集まるようになっているのです。

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先日、ブレーカーが倒れたまま元に戻らず、家中の照明が点かないというトラブルに見舞われましたが、問題解決の途上でエアコン室外機を検査してもらったときに、ゴミ収集パックがてんこ盛りになっているから、交換するようにと注意されてしまいました!(>_<) 

引っ越してきたときから、一度も交換していません。というより、引っ越してくる前の住人のゴミもそのままです。ゴミパックはパンパン!分かってはいたのですが、その交換用のゴミパックがどこにも売っていなくて…。本当に、誰に聞いても、「たまたま交換用のパックが部屋に置き去りにされていたので、それを使っている」とか「掃除機が故障したときに修理に呼んだ業者から買った」とか、自分でお店に出向いて購入した人がいなかったんです。そして、そのまま放置…。

この際だからと、その時にお世話になったダンナさんの会社のBさんに、ゴミパックについて管理事務所に尋ねてもらったら、何と、アパートの近辺では売っていない代物だったのです!しかも、ソウル市内でも取り扱いはなく、キョンギド(京畿道)というソウル近郊の会社から取り寄せるしか方法がないとのことでした。びっくり!(+0+) 

なんで、そんなややこしいものを標準仕様にしているんだ?メンテはどうなっているんだ?管理事務所で買えるように取り計らうべきでは?…などなど、次々と疑問が沸いてきました。

注文してから、かれこれ2週間。遅すぎはせんかい?と、思いつつも、無事に手元に届いたのでよしとしましょう。3枚入りで15000W(約1500円)。高いー!もうすぐ引越しだというのに、許せない金額です。

200808韓国 001

文句ばかり言っていても仕方がないので、お掃除でもしましょうかね…。でも、長いホースを出したり仕舞ったりするのが大変で、ついついクイックルワイパー(fron 日本)で済ませてしまう私なのでした。
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韓国らしい器
2008/08/01(Fri)
韓国らしい器と聞いたら、どんな器を想像しますか?厚みがあってぽってりと丸い白磁の器?それとも、薄いグレーや黄土色の素朴な陶器?それとも、陶磁器ではない、金属の器?それらももちろん、韓国を代表する器です。ちょっといい感じの韓国料理屋さんでご飯を食べれば、そういう食器にお目にかかれますね。(安いお店だと食器はプラスチックです。)

ですが、日本人には意外と知られていない「オンギ」という焼き物も、韓国を代表する器なんです。

キムチやテンジャン、コチュジャンなどを保存する甕、見たことがありますか?これです。

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これがオンギという焼き物です。この素朴なこげ茶色の陶器が韓国の焼き物の原点なんだそうです。この甕をベースに、韓国の陶磁器文化は進化していったんですね。

キムチや味噌の類の保存に使われているのには訳があって、このオンギ、水は通さないけれど空気は通している、つまり、呼吸しているのです。日本で使われる味噌や梅干用の甕もそうなんでしょうが、呼吸しているおかげで、発酵食品などの保存に適しているわけです。私の印象では、日本の赤茶色の甕と比べて、オンギの方が目が粗く、より空気を通しているような感じがします。

ところで、我が家のオンギのお鍋。

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このオンギのお鍋は、冬に購入して以来、大活躍しています。私が買ったお鍋は、ちょっとつるつるしていて、目が細かく、ずっしりと重みがあります。一般のオンギのお鍋とはちょっと違うのか、外で同じような素材のお鍋を見たことがありません。知り合いのお料理教室の先生にお願いして作家さんから購入した、特別なお鍋です。*^-^*

このお鍋の素材は特別なのですが、もう一つ特別なオンギがあります。「トヨ」のオンギです。「トヨ」で取り扱っているオンギは、土に小さな石が混ざっているのでしょうか?表面がざらっとしています。色もちょっと特別な感じがします。こげ茶色の色が深く、表面にうっすらと、「ギラリ」とした銀の艶があるのです。思ったほど重くないのも、特徴です。(あ~、作家さんの名前を聞き忘れています。次回、次回。)

最初はこちらのお店でオンギのお鍋を買おうかと思って探していましたが、1回だけお邪魔したお料理の先生のところで一目惚れしてしまったので、こちらでオンギのお鍋を買うことはありませんでした。 

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「トヨ」にはオンギの食器、お鍋、いろいろあります。器にもいろいろステキなものがあるんですよ~。ちょっとユニークな注ぎ口のついた片口の器も、密かに(?)チェックし続けていたのですが、造りも素朴なもので、まっすぐな台の上に載せたら若干ぐらぐらする不安定なものしかなく、気に入らなかったので、買わずにいたのです。煮物とかごろっと盛ったらステキだろうな~と、想像はしていましたが…。

でも、安定した器は入荷の気配がなく…。在庫はどれもぐらぐらです。(^-^; 自分が買いたいと考えていたのは径20センチほどの大きさでしたが、そんなに大きな器でなくてもいいかも…と考え直し、一回り小さい径15センチのものをチェックしてみました。きちんと安定して、きれいな形のものがあったので、購入しました。

長々と引っ張ってしまい、すみません!これです!

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煮物が美味しく見えそうな色と形でしょう?もちろん、飲み物を入れてもいいです。白く濁ったマッコリが似合いそう~!o(^0^)o 

オンギの器は呼吸しているので、この中で金魚も飼えるそうです。(*0*) 径15センチじゃちょっと無理そうですけどね。
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