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事故観察
2008/04/11(Fri)
お昼過ぎに、ネットをしてたら、「ドーン、ガシャン☆」という大きな音が聞こえました。窓から下を覗いてみると、どうやら、アパートの正面の幹線道路で事故があったようです。

200804韓国 147 

ここは交通量が多く、バスもたくさん通っている上、複数の主要道路の合流地点にもなっているため、合流が難しく、今までにも何回かバスの事故を目撃したことがあります。今回は、普通車との接触事故のようでした。(中央の赤い部分がバス専用レーンです。)

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双方の運転手が路上で話をしています。バスの運転手がかなり怒っている様子なのが、27階から見ていても分かりました。どちらが悪いのかは分かりませんが、普通車が後ろから追突したみたいですね。

事故発生から約10分後に警察が到着。その間、バスの乗客は、バスに乗ったまま待つしかないのです。さらに5分後、代わりのバスが到着して、乗客はバスを乗り換えていました。続いてレッカー車も到着し、事故から20分後には路上に事故車の姿はなくなりました。

200804韓国 146 

とまあ、事故後の様子を観察していましたが、ここで、韓国のバス事情をちょっとご披露しましょう。韓国のバスは、一概に運転が荒く、日本のバスのように、乗車後お客さんが座るのを待ってはくれません。お客さんが乗ったら、すぐ発車です。これはお客さんの方でも心得ていて、降りるときも、一つ前の停留所を過ぎたらすかさず席を立ち、降車口付近で降りる準備をするのが韓国スタイルです。ぼやぼやしていたら、降り損ねてしまうからです。足腰の弱いお年寄りなんか、動いているバスの中を移動するのは危ないと思うのですが、みなさんこのスタイルで慣れているからか、今までバス車内で転んだお年寄りを見たことはありません。すごいなー。

そういえば、2月の京都旅行のとき市内バスで韓国のクセが出て、早めに席を立ったら、運転手さんに「危ないですよー。まだ席を立たないでくださいー。」と車内アナウンスで注意されてしまいました。(^-^; ああ~、そうでした。親切な国、日本。私はバスに乗るとき、すっかりイラチな韓国スタイルになってしまっていました。

みなさんも、ソウルで市内バスに乗るときは、日本みたいな感覚でのんびりしていてはいけませんよ。バス停にバスが来たら走り寄って行ってすぐに乗車、乗ったら空いている座席を見つけ、すぐに座る、そして降りるときは早めに準備。あ~、怖い。事故に遭う確立も高いので、そんなときも慌てず、代わりのバスが来るのを冷静に待っていましょう。(^▽^;

私はこれまでの様々な国のバスに乗った経験から、日本では信じられないような運転にも慣れてしまっているので、韓国スタイルにも別段驚きもしなかったし、すぐに慣れましたが、純正日本育ちの方は、ソウルで市内バスに乗るときは、気合を入れて乗りましょう!
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