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我が家のル・クルーゼ物語
2008/03/16(Sun)
「ル・クルーゼ」というお鍋を知っていますか?フランス製のホーローの鍋です。鍋も蓋もけっこう重いのですが、その重量ゆえに、蓋が蒸気で浮き上がることなく、圧がかかり、また熱伝導も一定で、保温性にも優れ、素材を美味しく調理できるのです。

結婚前、ル・クルーゼのお鍋がどうしても一つは欲しくて、結婚を機に思い切って買いました。我が家の初代ル・クルーゼはオレンジ色のココット・オーバル25センチです。

200803韓国 

まん丸のココット・ロンドと楕円のココット・オーバルのどちらにするかを考えたとき、「魚や長い肉が塊のまま入る」と、オーバルの方を選びました。このオレンジ色のオーバルで、シチューやカレー、茹で豚などいろいろ作りました。想像通り、やっぱり美味しくできました。o(^-^)o

ですが、このオーバルだと、カレーやシチューがあっという間になくなるのです。私はカレーは、作ったその日よりも、次の日の味の方が好き♪ですが、カレーが大好きなダンナさんが大盛りで何杯もお代わりしちゃうので、このお鍋にいっぱい作っても、次の日のお楽しみがほんのちょっぴりしか残りません。(>_<)それほど、ル・クルーゼで作った味が美味しいということなんでしょうが…。

ちょうど台湾から日本に戻った頃、近所のサティで、ル・クルーゼが40%オフになっていました。そこで、私は見てしまったのです!ステキなクリーム色のつや消しのココット・ロンドを!この色、ステキ!しかも、オレンジのオーバルとの相性も良さそう!う~ん、どうしようか?と悩みましたが、ちょうどそのとき、航空便に指定したはずの炊飯器が船便にされてしまったために、炊飯器のない状態でした。手持ちのお鍋でご飯を炊いていましたが、これを今買えば、ル・クルーゼでご飯が炊ける!…ということで、数日後、ココット・ロンド24センチが新しく仲間入りしました。

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このロンドの24センチは、色が珍しい色だったので、調べてみたら、「グラナイト・クリーム」(値札には片仮名で「ネイチャー」と印刷されていました。)という限定色でした。つや消しで、グラデーションはなく、オートミールのようなちょっとまだらのクリーム色です。これが、買って正解!ご飯を炊くのにはちょっと大きかったのですが、それまでのお鍋とは比べ物にならないぐらい美味しいご飯が炊けました。それに、オーバル25センチよりも容量が大きいため、カレーやシチューも今まで以上にたっぷり作ることができます。おでんもこの24センチのロンドだとたっぷり作れます。

使いでのあるお鍋だったので、すぐに同じ色の小さいサイズも欲しくなり、再びサティのル・クルーゼコーナーへ行きましたが、時、既に遅し。24センチを買ったときには横にあった小さいサイズ(たぶん20センチ)の同じ色のココット・ロンドは売り切れていました。たぶん、在庫処分だったのでしょうね。グラナイト・クリームはサティの売り場には24センチと20センチが一つずつしかなかったので、私が24センチのオーバルが買えたのも、実は幸運なことだったのかもしれません。

さて、それからまた月日は流れ、電圧200Vの韓国にて、炊飯器は買わず、ロンドの24センチでご飯を炊く日々。帰国が間近(だと思っていた)になり、日本に帰ったら、小さいサイズのココット・ロンドも買おう!とネットでいろいろ眺めていました。できることなら、グラナイト・クリームで揃えたい。でも、今更当時の限定色を手に入れるのは難しく、「あ!」と思っても、とうの昔に売り切れている古い情報だったり。何とか似たかんじのものを入手したいと、探して見つけたのが、これまた限定色の「デューン」という色。こちらはつやとグラデーションのあるタイプで、ベージュよりの暗めのクリーム色です。でも、発売から1年が経った限定色はどこでも売り切れで、これももう手に入らないのかな~と思っていたら、なんと、なんと、最近になってデューンが入荷したお店があったのです!どうしよう…。もうすぐ帰国(だと思っていた)とはいえ、帰国まで待っていたら、またすぐに売り切れちゃうかも…。う~ん。悩みましたが、早く決断しなければ、また売り切れという憂き目をみることになっちゃうかも…。決めました!弟の結婚式で一時帰国するときに、日本で受け取れるようにして、重いけど、一旦韓国まで持って帰ろう!35%オフというお値段も、後押ししてくれました。

そして、これまでのル・クルーゼの活躍ぶりから、ココット・ロンドが2つ増えても大丈夫!と判断し、ココット・ロンドの20センチと22センチを同時購入することに決めたのです。二つとも色はデューン。私は、初代にオレンジを選んだ割には、キッチンにいろんな色が氾濫するのはあまり好きじゃないので、同系色のル・クルーゼで揃えることにしました。

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そんなわけで、今、韓国の我が家のキッチンには合計4つのル・クルーゼが鎮座しています。日本から韓国まで二つのココット・ロンドを運んでくるのは大変だったけど、実際、韓国生活が延長することになったので、思い切って買ってよかったと思っています。さて、今では20センチのロンドでご飯を炊いていますが、2合~3合を炊く我が家にちょうどいいサイズです。他サイズのお鍋も、煮物やなんかで日々登場しています。先日のポッサムもこれで作りましたよ~。ちなみに、お料理の先生もココット・オーバルのチェリーレッドを愛用していらっしゃいます。色違い♪

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こうして並べてみると、サイズ違いのグラナイト・クリームとデューンは、まるで兄弟。ぱっと見、色やつやの違いには気付かないほどです。そして、初代のオレンジのオーバルは、いいアクセントになっています。全部のル・クルーゼが並んでいる様子は、まるでお母さんと3人の息子みたいです。(^0^)
お父さんは、どこへ…?

実は、赤や黒やチェスナッツなどのル・クルーゼにも惹かれます。そんなお父さんに来てもらうのもいいですが、当分はル・クルーゼはこのラインナップで十分満足です。我が家のル・クルーゼたちは母子家庭で頑張ってもらいましょう♪(何の話だか…)

我が家のル・クルーゼについて、長々と書いちゃいました。(^-^; ル・クルーゼはここ数年、様々な本や雑誌で、料理研究科や著名人が愛用していることが紹介され、知名度が上がり、私のような一般の人の間でもどんどん人気が高まってきています。お鍋の色がたくさんあって、どれを選ぶかで、また選んだ人の個性が出ると思います。他の方は、どんなラインナップでル・クルーゼを持っているのかな?

おまけの記事を追加しました。
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