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作家もの
2008/03/01(Sat)
昨日、お料理教室の後、インサドンへ行きました。まずは、MさんとMさんのお友達と一緒に陶器の露店を冷やかす。アジョッシ(おじさん)の許可を得て写真を取らせてもらいました。

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ここでは何も買いません。でも、面白い器がいろいろあって、見ているだけで面白いのです。Mさんは陶芸を習っているので、自分勝手にMさんに「こんなの作ってー」とおねだりする私ら二人。

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なんじゃ、これー!?鳥の形の…何?お酒か何かを入れるもの?鳥は一体何の鳥?鳥の足には水かきがついていました。

お遊びはここまで。さて、私がインサドンへ行った理由は何でしたっけ?そうそう、行きつけの陶磁器のお店へ行ったんです。サムジギルというビルの2階にある「トヨ」というお店です。こちらで、以前白磁のカップとお猪口(本当は茶杯でしょうが…我が家ではお酒専用)を買い、とても気に入ったので、同じシリーズで器をちょこっと揃えたいな~と思ったのです。

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「トヨ」の店内。若手作家の作品を中心に置いています。ギャラリーみたいで、見ているだけでも楽しいです。 
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陶器、磁器に加え、オンギの器や鍋もあります。

作家さんの作品だから、いつも同じものがあるとは限りません。何回か覗いて、空振りの日もありました。でも、今日はありましたー!お目当ての作家さんのお目当ての作品、茶碗や小鉢や小皿がありました。小鉢は是非!と思っていたのですが、お皿も使いやすそうで、悩んじゃう~。でも、買うなら今日買ったほうがいいのです。同じときに作ったものが、釉薬や焼きが揃っているから。ううう~ん。どうしようかな~。

ちょっと考えながら店内を見渡そうと、店内の他の品を眺めていると、なんと!なんと!運命の再会!去年の春に見て、すご~く気に入ったけど、そのときは買わずにいたら、売れてしまい、その後作家さんがなかなか作ってくれず、お目にかかれないまま韓国を去ることになるんじゃ・・・と半ば諦めモードだった、牡丹の柄のコーヒーカップ&ソーサー!と、それとお揃いのお皿!きゃ~!見つけたわ~!また作るようになったのね~!

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ここで巡りあえたのも何かの縁。今日は、何としてもこれを買います!しかも、2セットずつ買えるとの事。もう迷いません!「オンニ(お姉さん)、これください!」

かくして、私のところへやって来ました。嬉しいよ~。このコーヒーカップ&ソーサー、2007年5月号の「クレア」という日本の雑誌に載って、一気に人気が出たようで、あっという間に品切れしちゃったんですよね。何を隠そう、私も「クレア」を見て一目惚れし、お店を訪ねたクチです。買おうかどうしようか迷っているうちになくなってしまい、作家さんが作っているものだけに、再び売りに出されるかどうかは作家さん次第だったので、もう会えないかと思っていましたよ~。昨日、顔を出したときにお店にあったのは、幸運なことでした。週末過ぎてたら、危なかったかも???

最初に買うつもりでいた白磁の器とお皿も、やっぱりこのままなくなってしまったらイヤだと思ったので、一緒に買うことにしました。一つ一つ手作りなので、形や厚みが微妙に違います。お揃いで2セットずつ買いたいので、在庫を全部出してもらって、じーっくり選びました。「これだけたくさん買うんだから、まけてよね!お願い!」とオンニに言ったら、OKとのこと。でもね、このオンニ、シビアな人で、本当に、今までなかなかまけてくれなかったんですよね。今回も、合計32万Wから1万W(約1150円)だけ安くすると言われ、「えええ~。30万Wでしょう?」と言ったら、「ダメ、ダメ~!じゃあ、30万5000W」と、キリのよくない変な金額になりました。なんでだ?このオンニじゃなかったら、もうちょっとまけてもらえた(はず)…。でも、帰り際に、お箸をおまけしてくれました。「お箸を一つ持っていっていいですよ」と言うので、「1膳だけ?おいおい、全部2つずつ買ってるんだから、お箸も2膳サービスしてよ~」と心の中で思っていたら、「何人?」と聞いてきてくれたので、「二人よ~」と、結局2膳いただきました。「ダンナさんがいるので!」(^-^)V

さてさて、コーヒーカップですが、形が韓国の伝統的な器の特徴をしていて、高台がかなり高いです。この形はコーヒーに似合いそうと思っていましたが、お店のオンニは伝統茶にも合うと。帰宅後に早速、家でカリン茶をいれてみました。グーです。グーです。(^0^)b それに、口当たりがなめらかで、とてもいい感触です。形と色柄のデザインが気に入って買ったんですが、口当たりの良さは、実際に使ってみなければ分からないこと。カップに口を付けた瞬間、「こんなに何もかも気に入るものに巡りあえるなんて!」とワクワクしました~。買ってよかったー♪

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今日も紅茶で使っています。朝食にも、ティータイムにも♪セッティングに芸がなくてごめんなさい。(^-^;)
この作品はキム・ミジャ氏作です。

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白い器もこうして並べてみると、いろいろ使いやすそう!型で作っていないから、一つ一つ厚みや丸みが微妙に違っていて、味わい深いです。こちらはイ・ウナ氏作です。お箸はおまけしてもらったものです。

私が購入した作品の作家の方は、どちらも30代の女性だそう。自分と同年代の女性の方の作品ということで、なんだか親しみを感じてしまいます。こういうものとの出会いは、本当に巡り会いです。いいものに出会えてよかったです。

蛇足ですが…。さっき、コーヒーカップ&ソーサーが掲載されていた雑誌を引っ張り出してきて、掲載ページをチェックしたんですが、当時の値段より値上がりしていました!お店でも、同じ形で柄違いの麦の穂の柄のコーヒーカップ&ソーサーと比べて、牡丹柄の方がお高かったので、オンニに「なんで高いの?」と聞いたら、そのときは「柄が細かくて描くのが大変だから、こっちの方が高いのよ!」なんて言っていたのに…。値上げしただけじゃん!ちぇー。
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