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大統領選挙
2007/12/19(Wed)
韓国は今日、大統領選挙でした。先日の日記にも書きましたが、韓国では選挙は平日に行われるので、一般に会社は休みになるところが多いようです。ダンナさんの会社も例に漏れずお休みに。おまけに、郵便局に行ったら、郵便局もお休みになっていました。でも、何もかもが休業になるわけではなく、一般の商店やなんかは普段どおりに営業していましたよ。

ところで、選挙の結果は大方の予想通り、野党ハンナラ党のイ・ミョンバク氏が最初から最後まで独走で当選しました。この方、政治家になる前は、韓国有名企業で日本人サラリーマンも真っ青な仕事人間振りを発揮し、わずか35歳で社長に就任したという経歴の持ち主。会長職までやった後、政治家に転身。前のソウル市長を務め、無謀と言われたチョンゲチョン(清渓川)復元を成功させたことで一躍人気者になった方です。サラリーマン時代の活躍は「サラリーマン神話」としてドラマ化されたほどで、彼の経済人としての資質に注目が集まり、今回の当選の運びになったようです。いや~、ほんと、イ・ミョンバクといえば、「サラリーマン神話」と「チョンゲチョン復元」って、テレビでもこればっかりやってましたよ。

しかし、結果的に10年ぶりに政権を奪われることになった与党は、ぎりぎりの選挙2日前に、悪あがきを。現職のノ・ムヒョンが、イ・ミョンバクの株価操作疑惑を国会で追及することを決定しました。「ノ・ムヒョンよ、何を今更…」と思っていたら、案の定、与野党の国会議員が掴み合い殴り合いで国会は紛糾!選挙といったら、このぐらいもめるのがお約束!というのが韓国流なんでしょうか?

いずれにせよ、間もなくイ・ミョンバク政権が誕生します。株価操作疑惑で罷免されることがなければ、しばらくは彼が大統領として政治を行うわけです。政権交代した後の日韓関係も気になりますが、南北関係も気になります。そして、イ・ミョンバクが大統領に就任した後、国民の期待通りに韓国の経済は立て直され、格差是正できるのか?大いに注目したいところです。

身近なところでのわかりやすい変化といえば、これまで、約1ヶ月近く、街のあちこちで選挙活動が繰り広げられ、オフィス街の地下鉄駅に至近距離で住んでいるため、朝っぱらから通勤サラリーマン狙いの演説がうるさかったのですが、これで選挙活動も終了!私に平和な朝が戻ってきます。

200712韓国 007 
ある日の我が家の近所の風景。候補者の名前が書かれた横断幕がどどーん!街中至る所、こんなかんじでした。
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