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靴修理
2007/09/29(Sat)
韓国には、至るところに靴修理屋さんがあります。たいていは路上にぽつんと建っていて、こじんまりした1畳ほどのスペースしかないプレハブみたいな建物(というか、小屋というか)に「靴修繕」と書いてあるので、すぐに分かります。

日本では、最近は、靴を修理してまで履く習慣はないのかもしれませんね。流行が通り過ぎていくのは早い。毎シーズン、流行のスタイルをしたい。というわけで、今年の流行の靴は今年中に履ききると決め、今年の靴を修理して来年も履く、ということもなくなりつつあるのかな…。

でも、考えてみれば、もったいない話です。安い靴ならワンシーズンで履きつぶしてもいいでしょうが、日本で売られている靴なんて、そこそこのお値段しますよね。本来なら、大事に何年も使えるものなのに…。

韓国では、靴は修理を重ねて大事に履くもののようです。安物の靴が大量に出回っている韓国で、なぜ?と思うほど靴の修理屋さんが多いのも、面白いものです。安く買っても、修理を重ねて長く履くのが韓国流です。

私も、靴修理屋さんにお世話になりました。日本よりずっと安くできるので、重宝しています。日本ではブーツの踵の修理で片足1500円(両足だから3000円)かかりました。それで普通だと思っていたのですが、ここでは踵の修理だったら3000W(約350円)でやってもらえます。もちろん両足価格。靴底全体を張り替えたら、1万W(約1250円)でした。

そして、先日、初めて行く近所の靴修理屋さんに、踵の折れたパンプスを持っていきました。根元から折れていたので、もうダメかも…。でも、スペアの踵部分があるので、修理してもらえたらラッキーと思って行ったのでした。そして、おじさんは、きれいに修理してくれた上、なんと、お代は要らないというのです。おじさんのところの材料を釘以外何も使っていないからだと思うのですが、それにしても、ただとは、あまりに人が良くはないかい???びっくりしました。

このときは、おじさんが修理してくれている間に、拙い韓国語で頑張って、おじさんの好きなプロ野球についての会話をしたからかな~?イ・スンヨプが好きだと言うおじさんに向かって「私はジャイアンツ嫌い」とか失礼なこと抜かしたのにな~。アジョッシ~、カムサァムニダ~!

このおじさんのお店を今後使ってあげたいのですが、黒い靴底用の材料しか持っていないから、ダメなのよね…。ベージュの靴底用も用意してくれたら、ここにしか行かないのにな~。

まあ、韓国の靴修理はお手軽でお安いので、韓国旅行には修理が必要な靴を履いてくるのも、いいアイデアかもしれませんね。


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最近流行のぺたんこバレエシューズ。本革で25000W(約3100円)は安い。でも、トンデムンの靴市場で同じものが18000W(約2200円)でした!

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このおじさんは、ただにしてくれたおじさんとは別人です。この修理屋さんには、ベージュの靴底用材料があったのでお願いしましたが、まあ~、すごく不潔でした。仕事は的確でしたけど…。
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リバティ・プリント
2007/09/27(Thu)
何の予定もなかったチュソッ(秋夕)の連休でしたが、振り返ってみれば、けっこう遊び歩いていました。本もいっぱい読めたし、それなりに充実した連休でしたね。今日からダンナさんも普段どおりに出勤!また普通の毎日が始まりました。

ところで、リバティ・プリントってご存知ですか?ロンドンのリバティ社が作るプリント生地のことです。今はいろいろな素材が生産されていますが、昔からある定番は、タナローンと呼ばれる綿100%の生地に様々な柄をプリントしたものです。このタナローンが、生地がとても薄いのに張りがあって、上等なのです。去年、柄が気に入って、ダンナさんにリバティのブラウスを買ってもらいましたが、手洗いしてゆるく脱水した後、ぱんぱんと手の平でしわをたたいて伸ばし、普通にハンガーに干しただけで、アイロンが必要ないぐらい、ぱりっとしているのです。以来、柄だけじゃなく、その上質な素材が気に入ってしまいました。

リバティ・プリントは小花柄が有名ですが、それ以外にも、いろいろな柄があるんですよね~。本当にびっくりするぐらい様々な柄があるのですが、定番柄に加え、毎年ステキな限定柄をたくさん生産しています。その中でも特に人気のある限定柄は、発売後あっという間に売り切れになってしまうほどです。お気に入りの柄をネットでチェックするたびに、「あ~、もう売り切れだ~。」なんてことがしばしば。私のように海外にいると、なかなか入手困難だし。そして、ず~っと気に入っていたんだけど、買うチャンスがなかった限定柄が、なくなる寸前!だったので、このままご縁がないままサヨウナラかな…と思っていたのですが…。

来月、両親が韓国にやって来ることになりました。この機に、両親に頼んじゃおう~!で、本日、ネットで注文しました。お気に入りの柄が、なんとか買えました。さらに、しつこくネットで検索していたら、もうどこでも売り切れだった07年春夏の限定柄の中の一品を発見しました!!それもすごく気に入っていたけれど、どこを探しても売り切れだったので、諦めていたのです。もちろん、即購入しました。手元にやって来る日が楽しみだわ~♪

リバティは、素材がいいので、お値段も張りますが、他のプリント生地とは全然違うので、大人が使ってこそ、だと思います。

布は無事に購入できましたが、さて、これで何を作ろう!(←なんや!決めずに買ったのか。)一応、頭の中には「ブラウス」「スカート」など、構想はあるのですが、いかんせん、洋裁は高校の家庭科の授業以来。(←がくっ。大丈夫かいな。)そうです、私はあまり計画的な人間ではありません!特に、自分の趣味に関しては、何とかなるだろう!的に物事を進めてしまいます。まずは、地道にエプロン作りから始めますか…。リバティを使っての制作は、もうちょっと先になりそうです。でも、どんなデザインの服を作ろうかな~ってあれこれ考えるだけでも楽しいです♪まあ、いざとなったら、どこか海外で仕立て屋さんに頼むし~。(←最後は他力本願。)

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このブラウスの柄、大好きです。
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秋夕の一日
2007/09/25(Tue)
今日はチュソッ(秋夕)当日です。世間一般の韓国人は、里帰りをして、親戚一同が打ち揃い、先祖への感謝の儀式を執り行っていることでしょう。

私とダンナさんは、秋夕でもやっている観光スポットに出掛けてみることにしました。ソウル市内の観光スポットは、古宮や博物館の類は営業しています。特に、伝統的な観光スポットでは、秋夕ならではの催し物も多いので、お目当てがある場合は、逆に外せません。

私達のお目当ては、「韓国伝統演芸」を見物すること!まだ見たことのない「綱渡り」をやる「南山コル韓屋マウル」へ出掛けました。我が家からバスで1本で行けるので、手軽なお出かけスポットです。

他に行くところがないからですね~。ソウルに残っている韓国人が大集合!すごい人出でした。
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今日はなかなかの暑さで、韓服を着ている人は少なめでしたが、家族全員でおめかししたこんなファミリーも!ステキですね。
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さて、韓屋マウルでは、様々な催しがありました。伝統家屋にチャレサンという、お供え物を並べた卓をしつらえ、チャレについて語るご老人。ひたすら「父母に感謝、祖先に感謝…云々」と言っているようでしたが、韓国語がまだ不十分なので、細かいことまで分からず。
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秋夕には欠かせないお餅の実演販売もありました。アジュンマ達も韓服を着れば、ステキじゃありませんか~♪
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農楽という農民が収穫を祝う音楽と踊りや、伝統的な打楽器による演奏などを見物した後、いよいよ本日のメインイベント!綱渡りです~。

韓国の伝統演芸に綱渡りがあるとは知りませんでしたが、なんだかとても面白そうです。ステージ前は、今日一番の人出!韓国人も大好きなんですね。ステージ上には楽器を演奏する人たちが座り、ステージ前には綱渡りの綱が設置されていました。綱ですよ。綱引きにでも使うような、太いロープ。それ1本。下にはネットも何もありません。ただ、木の棒を2本交差させた柱を2箇所に設置し、そこに綱を渡しただけです。安全のために、ロープの端は、ジャッキで固定されていましたけど。

いよいよ、「サムルノリ」という伝統的な楽器の演奏に合わせ、綱渡りが始まりました。手に扇を持った男性が、するすると綱を歩いて登っていきます。え?どういうこと?自分の目が信じられない。あっという間の出来事でした。ジャッキの方から斜めに延びているロープを伝って登っていったのです。う~ん、これはすごい!

後は、ただただ面白く、目が釘付けでした!1本の綱の上を歩いて渡ったと思ったら、落ちる真似とかもして、はらはらしました。しかし、すごい技です。

この綱渡り師(というのか?)は扇のほかにマイクも持って、綱渡りの合間にMCも務めています。トークも面白いらしく、会場は大爆笑!あああ~、韓国語がもっと分かったらな~。

しかし、何よりすごかったのは、やっぱり綱渡り!歩いて渡るだけでなく、座った姿勢で渡ったり、高くジャンプしたり、綱の上であぐらをかいたり、寝転んだり。しつこいけど、ロープ1本ですよ!すごいな~。

ちょっと小さいのですが、技の一部を見てみてください。(クリックすると大きくなります。)
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40分間の綱渡りが終わったときには、拍手喝采!本当に面白かったです。

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ハンガンクルーズとドクターフィッシュ
2007/09/24(Mon)
秋夕の5連休、中日です。ずっとお天気がすぐれませんでしたが、今日はきれいな青空。しかも、空気が澄んでいるようで、遠くの山までよく見えます。こんな日にこそ、やりたいことが…。それは、念願の(!)ハンガンクルーズ!

ソウル市内を東西に流れる大きなハンガンは、船でクルージングできるのです。船着場は主にヨイドとチャムシルです。その2点を結ぶ船と、周遊船とがあります。私とダンナさんは、行き当たりばったりだったので、とりあえずヨイドの船着場に行き、次のチャムシル行きの船に乗ることにしました。片道9900W(約1250円)でした。

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乗船場。放水でできた虹にはしゃぐ子供達。

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こういう船に乗って、約60分のクルーズ開始!

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63ビルも見る見る小さくなっていきます。

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ハンガンにはたくさんの橋が架かっています。それぞれに特徴があるそれらの橋を眺めたり、岸に林立するアパート群を眺めたりしていると、あっという間に60分が経ち、チャムシルに到着。

チャムシルから、カンナムへ移動しました。今日は秋夕前日ですが、カンナムやミョンドンなどの繁華街は、ほとんどのお店が普通に営業しています。

私達は、「カフェクヌル」というお店へ。ここには、珍しいものがあるんですよ…。

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じゃじゃ~ん!足の角質を食べてくれる「ドクターフィッシュ」で~す!

この魚、トルコ東部のとある温泉に生息していて、そこでは実際に皮膚病の人が湯治のために温泉に浸かり、魚に皮膚の悪いところを食べてもらうんだとか。トルコに住んでいたときに、行ってみたくてたまらなかったけれど、どうしても余裕がなくて、結局行けずじまいだったのです。それが、なぜか韓国で体験できるなんて~。

もちろん、韓国では魚たちは、カフェに併設された足湯用の小さな水槽の中で飼われているため、足のみの体験ですが、それで十分!今、とても人気があるらしく、カフェで本を片手にコーヒーを飲みながら待つこと約1時間で、ようやく順番が回ってきました。大人気ゆえ、時間に制限があり、一人15分です。厳し~。

それでも、とっても面白かったです。じーっとしていると、足の指といわず裏といわず、様々なところに魚が食い付き、角質だかなんだか、ついばんでいるのです。当然くすぐったい。そこをこらえて、じっとしていると、くすぐったさにも段々慣れてきて、「もっと食い付け~」というマゾヒズムな嗜好に脳が支配されていきます。しかし、私達のマゾな願いに反し、実際には、魚たちの食い付きはいまいちでした。ダンナさん曰く「こいつら、一日中食ってるもんな~。」そりゃ、食べ飽きるでしょうね。

15分はあっという間でした。そんな短い時間で角質がきれいになるわけもなく…。これは、美容効果を狙ってというよりも、面白さ狙いで行ってみたいスポットですね!

せっかくカンナムに来たので…。夕食には、前から行ってみたかったドイツビールの専門店に行きました。韓国では「ホプ」といって、ビールの専門店はポピュラーな存在ですが、韓国産のビールはとにかく薄味なので、どっしりした味の好きな私は、こういうドイツビールの飲めるお店がありがたいです。

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400名ぐらい収容できるお店。普段は若者で混雑している店内ですが、さすがに秋夕前日ということで、がらがらでした~。

充実した一日でした♪
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噂の(?)とんこつラーメン
2007/09/23(Sun)
韓国に来て、韓国料理の美味しさに目覚めた私。といっても、基本的に唐辛子がダメな体質なので、無理はできません。でも、外食はもっぱら韓国料理だし、たまにイタリアンなどの洋食も食べに行きますが、不思議なことに、日本料理に飢えていないのです。家で作るのが和食中心だから、外でわざわざ食べなくても…と思っているのですね。それに、やっぱり海外で食べる和食は、「なんか違う…」のです。

とうわけで、韓国に来てからというもの、外食であまり食べる機会のなかった日本料理ですが、唯一、たまに食べたくなるものがあります。それは、ラーメン。

日本にいれば、どこでも手軽に食べることのできる庶民の味、ラーメン。それなのに、海外に出ると、なかなか美味しい一品にめぐり合うことができず、泣きの涙で(?)まずいラーメンをすすることもありました。台湾では、本当にまずいラーメン屋が多かったこと!日式(和風の意)と看板を掲げていながら、味は台湾風の薄味。まあ、ターゲットが台湾人だし、食材も手に入らないんだから、しょうがないですけどね…。でも、ラーメンは、本当に難しかったです。

ところが、韓国では、意外なことに、この「海外に於いてヘンテコになりやすい味NO1」ともいえるラーメンの美味しい店が、比較的たくさんあるようなのです。

今日は、とんこつラーメンのお店「博多文庫」に行ってきました!地下鉄6号線の「上水(サンス)」駅から歩いていけるところにあります。付近は住宅街なのですが、お店の前には大行列が~!!懐かしい光景…。日本の繁盛しているラーメン屋の風景が、目の前に…。ここはソウルよね?ね?ね?

20分ほど並んで、店内に入ると、従業員も揃いのTシャツにタオルバンダナで、「いかにも」繁盛しているラーメン屋の風情~。従業員は韓国人なのに、全員日本語でオーダーを繰り返したり「いらっしゃいませ~」って言ってる~。客はほとんど韓国人なのに~。でも、その客も、漫画を読みながら並んでいたりして、人も含め、お店の周囲全体が日本風。

肝心のお味は、うん、まあまあ。これは普通のとんこつラーメンだ。日本でだったら、普通のお店だけど、ここはソウル。海外の日本料理界に於いて「普通は美徳」。これなら、全然OKよ~!ダンナさんも私も、ついつい替え玉までしちゃいました。そうです!「博多文庫」では替え玉もできるのです!素晴らしい。これで、ラーメン1杯5000W(約630円)、替え玉1000W(約125円)というのも、嬉しいではありませんか!

ただ一つ、欲を言えば、紅生姜が韓国風に甘かったのが、納得いかなかったな~。甘いとは知らず、しこたま入れて、スープが甘くなったのが心残りでありました。ここは、リベンジしますね!

ちなみに、カメラを忘れたため、写真がありません。これも次回、リベンジだ~。
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連休に突入
2007/09/22(Sat)
韓国は年に2回の連休に入りました!1回目はソルラル(正月)で、2回目はチュソッ(秋夕)です。今回の連休は秋夕です。中国では中秋節に当たりますね。連休とはいえ、韓国は意外と休みが短いのが難点ですが、今回の連休は並びがよく、土日も含めて5連休です!これって、韓国では大盤振る舞い~って感じらしいです。連休慣れした日本では、考えられませんが…。

韓国は国土が狭いから、国内移動がそんなに大変じゃないので、連休が短くても問題ないのかしら???と思ったりもしますが、それでも故郷に向かう人の群れで、鉄道も高速道路も混みこみです。

さらに、家庭の主婦は、秋夕の「チャレ」(茶礼)という、先祖を祭る儀式の準備で大忙しです。チャレでお供えする食べ物には、細かい決まりがあって、それらの準備と、集まった家族や親戚の食事の世話で、年2回、おそらく死んだようになるほど働くのです。韓国では、このような伝統的な行事の際、男性は一切お手伝いをしません。ひたすらお酒を飲んで遊んで過ごすようです。しかも、一族は本家に集まるので、長男の嫁は大変です。韓国の長男の嫁の大変さは、日本の長男の嫁どころじゃありません。こういった習慣は、徐々に軽くなりつつあるようですが、それでも、日本よりずっと厳格に守られているように思います。

さて、我が家はというと、この連休、どこへも行かずにソウルでまったりと過ごす計画です。(というより、計画がない。)

行き当たりばったりの5連休。書くことあるかな~。
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磨きます
2007/09/21(Fri)
韓国語の授業の後、いつものようにランチ~。今日は、プルコギでした。毎度毎度、お昼から肉を食らっております。

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左:火を入れる前。右:煮えて食べごろ。湯気が~!

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パンチャン(おかず)の数々と、一人に一つテンジャンが付いていました。これで一人前6000W(約750円)です。

お腹が一杯になった後、ミョンドンへ流れていきました。BBクリームを買うという友達と一緒にコスメショップを覗きにいきました。

以前、定期的に通っていた皮膚管理ですが、6月に引っ越して以来、全然行っていません。っていうか、皮膚管理のオンニがいきなり妊娠しちゃったのです!あれ?オンニって結婚してたっけ???実は、オンニは独身でした。最近、韓国でも増えつつある「できちゃった…」ってやつです。長年お付き合いしていた彼氏とこれを機に結婚するんだそうです。でも、施術はもう受けられないわね~。というわけで、皮膚管理、もう止めました。

で、自力美容術で頑張るしかない状況なのですが、このところ、お肌の調子が悪くて、困っていました。(お昼からお肉なんかがっついてるから、かしら…???)奇しくも、季節は夏から秋へと変わりつつあり、空気は今後どんどん乾燥していく一方です。ただでさえ、お肌に張りと艶がなくなっていっているのに、この上、小じわの心配までしなければなりません~。あうう~。

とにかく、保湿!(と、佐伯チズさんも言っていますし。)でも、肌に水分を蓄えさせるには、まず吸収のいい肌作りをしなければ!

というわけで、この3ヶ月間、ず~っと気になっていた韓方化粧品シリーズ「皇后」のピーリングジェルを購入しちゃいました!お店のお姉さんがお客さんの手の甲で実演してくれるのですが、これがまた上手な日本語で、手際よく効果のほどを見せてくれるのですよ。実際、ピーリングジェルを使った方と使わなかった方とでは、化粧水の吸収が全然違う!一目瞭然とはまさにこのこと~!と、思わず四字熟語も飛び出すほどの驚きの吸収率です。しかも、このピーリングジェルは粒子が非常に細かくて、敏感肌の人でも使えるそうです。実際に、1ヶ月前にソウルで購入したケンケンママも、気に入っていました。

実は、去年購入した「FACE SHOP」のピーリングジェルがまだ残っているので、それを使い切ってから…と、ぐっと我慢していたのですが、あまりに効果が違うので、ついに買ってしまいました。

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家で、両方試してみたところ、「FACE SHOP」の方が水っぽくて、ざらざらした感触でした。「皇后」の方が粒子が細かく、もちっとした感触です。そして、使った後も、「皇后」の方がさっぱりしていました。ただ、「FACE SHOP」の方は無臭なのに対し、「皇后」は韓方ゆえに、若干高麗人参の臭いがあります。でも、他のメーカーのものと比べたら、臭いは抑え目かな~と思います。ゴボウの臭いに近いような…。

顔になじませて、くるくると軽く円を描くようにマッサージしたら、面白いようにぼろぼろとカスが出てきます。面白い!でも、実際にはこのカスはピーリングジェルそのものなので、そこに不要な角質をいかに含ませるかがポイントです。ピーリングジェルは皮膚には刺激が強いので、毎日使えないのが残念ですが、これからしばらく、ピーリングジェルで楽しみながらお肌のコンディションを整えていこうと思います。本当に、後でつける化粧水の吸収率が上がるのですよ!チャンスがある方は、お試しあれ!
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小澤征爾を見に行く
2007/09/20(Thu)
小澤征爾が韓国にやって来る!というニュースが入ったのは、1週間ほど前のこと。先日行ったばかりのイェスレジョンダン(芸術の殿堂)の音楽堂に於いて、小澤征爾が指揮するウィーン国立オペラの「フィガロの結婚」の公演があるというのです。しかも、SJC(ソウル・ジャパン・クラブ)の会員はチケットが10%引きになるそうです。今まで、小澤征爾の指揮する公演を一度も見たことがなかった私。この機会に是非、生の小澤征爾が見たい!

でも、公演は平日の夜。ダンナさんの都合が悪くて、きっと無理だろうな~と思っていましたが、オペラ好きのダンナさんも小澤征爾の指揮なら是非とも行きたい!ということで、昨日の夜の公演に行ってきました~♪

実は、チケットを買ったのがぎりぎりだったので、二人並んで座れる一番安い席は、ステージ裏の席しか残っていませんでした。ステージ裏というのは、ステージ後方の高い位置に設けられた席で、ステージの演奏者を後ろから見ることになります。一般のお客さんと向き合う位置です。ダンナさんによると、日本でもサントリーホールなどで採用されているそうですが、こんな席に座るのは初めてです。

ところが、この座席が、小澤征爾目当ての私達には、かえって好都合だったのです!指揮者は常に演奏者の方を向いています。ということは、つまり、私達の席からだと、小澤征爾と正面に向き合えるということです!ラッキー☆

普通、オペラと言うと、舞台装置があれこれあって、昔の衣装に身を包んだ歌手達が歌で劇を演じるものですが、今回の公演のオペラは、「Opera Concertante」というスタイルで、舞台装置も衣装も一切なし。歌はアリア中心で、演奏者と歌手が同じステージで演じるのです。「フィガロ」は、前に見に行ったときに、第一幕の途中から寝てしまった私…。モーツァルトの音楽はα波が出ているそうなので、睡眠不足の時には、危険です。もし、普通のオペラを後ろから見ていたら、きっと退屈で最後まで持たなかったでしょう。アリアと音楽中心でよかった…。正面の席で寝ちゃったら、小澤征爾に失礼だ。

いよいよ、ステージに演奏者達が入ってきました。最後に小澤征爾の登場です!わ~!パチパチパチ。会場は大きな拍手。

初めて見る小澤征爾は、想像していたよりもずっと小さく、細く、おじいちゃんでした。

縦にも横にも体格のいいオーストリア人と一緒だったから、余計にそう感じたのかもしれませんが、いやいや、やっぱり小さいです。夏に体調不良で日本公演をキャンセルしたから、もしかしたら、痩せたのかもしれませんね。おおお~、マエストロ、小さいよ~。

でも、演奏が始まったら、小澤は小澤でした。途中、こっけいなシーンでは、歌手と微妙にからみそうでからまない、面白い指揮をしていました。真正面から小澤征爾の指揮をじっくり見ることができて、とても良かったです。もちろん、最後まで居眠りもしませんでした。

日本にいても、なかなか見るチャンスのない、小澤征爾の公演を、韓国でたまたま見ることができて、本当に幸運でした。
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赤ちゃんリレー
2007/09/19(Wed)
昨日に引き続き、朝から雨模様。降ったり止んだりしていました。(帰宅時にありえないぐらいの土砂降りになり、ずぶぬれになってしまった私は、やっぱり龍神系~?家に帰りついた後、とたんに雨脚が弱くなったのが、本当にがっくり。)

雨の中、刺繍の授業に行ってきました。レッスンを受けた後、夏に出産した友達と、久しぶりに会いました。赤ちゃん、かわいい~♪ちょうどお昼寝中だったので、ベビーカーに乗せて、お昼を食べに出かけました。

イチョン(二村)には、日本人が集中的に暮らしています。もともと住宅街だったので、駅の周辺はアパートだらけです。そのアパート街の中にある、友達お勧めのお店に行ってきました。

お店は狭いんですが、味があって、大好きな雰囲気です。私達はスンドゥブを注文しましたが、とっても美味しかったですよ~。

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途中、ベビーカーの中で寝ていた赤ちゃんが起きてしまいました。さっそくお店のアジュンマに赤ちゃんを渡す友達。韓国では、赤ちゃんや子供の相手をしてくれる人がたくさんいます。赤ちゃんや子供が大好きな人が大勢いるんでしょうね。だから、日本より、気軽に赤ちゃん連れの人に話しかける光景がよく見られます。台湾でもそうでした。(台湾人は韓国人より大胆だったけど…。)食事中も、こうしてお店の人が抱っこしてくれたら、ママは大助かりだし、嬉しいですよね。日本では、もう考えられなくなりつつある光景。他人に安心して子供を託せる社会って、当たり前ではなくなりつつあるんですよね。残念なことです。

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忙しくなったアジュンマからアガシへとバトンタッチ!赤ちゃんリレーは続く。
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店員さん、ちょっと!
2007/09/18(Tue)
昨日とは打って変わって、本日は朝から晩まで大雨。韓国語の授業の後、店まで歩いていって濡れるのもいやだ~ということで、授業を受けているプレスセンタービル内で昼食を取ることにしました。

プレスセンターの地下にはちょっとしたアーケードがあって、食堂も何軒か入っているのですが、実は、美味しくないという噂を聞いて、一度も地下に下りたことがなかった私。今日、初めて行ってみました。

地下は、古臭くて薄暗いアーケードになっていました。食堂も、やや怪しめ。でも、今日は強い雨のおかげで、大盛況。どこも混んでいて、本当に怪しいお店以外は、満席でした。その中で、「マロニエ」という、これまた古臭い名前通りの、昔っぽい洋食屋さんに入りました。満席だったので、しばらく待っていましたが、店員が少なくて、てんやわんや状態。というより、こんなにお客が入ったことがなかったのかも???
ウェイトレスのアジュンマは店内を走り回り、「ヨギヨ~!(あの~!)」の呼びかけにも応じてくれません。殺気立っていて、怖い…。

なんとか席に着き、注文しましたが、注文のときもアジュンマが怖かった…。料理を運んでくるときも、怖かった…。コップがないことを伝えようと、横を通り過ぎるときに何度も呼んだけど、全然こっちを向いてくれず、無視され続け、とうとうコップは友達が取りに行ってくれました。おしゃべりしながら食べていても、アジュンマがどたどたと横を走りすぎるたびに私達の会話は中断しました。とにかく、殺気立っていました。

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オムライスを注文したら、量がキングサイズで驚きました。でも、味は3流。悲しいな~。

どんなに客が多くても、店員さんの動作がきびきびしていて、対応がしっかりしている「プゴグチッ」のようなお店もあれば、こういうお店もあります。そこが、繁盛店かどうかの違いでしょう。

「マロニエ」、面白かったけど、もう行かないかも。
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台風一過
2007/09/17(Mon)
沖縄から流れてきた大きな台風が朝鮮半島を直撃!と、身構えていたら、被害が出たのはチェジュド(済州島)方面で、ソウルはざーっと雨が降ったぐらいで、大きな被害はありませんでした。(週末にソウルの日本人学校で開催された運動会は、土曜から日曜に順延になって、結局雨に降られたそうですけど。)台風はいつの間にかほどけて、なくなりました。

今日は、台風一過のすがすがしい空気とぴかぴかの空!

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朝からからりとしたいいお天気が一日中続きました。ここのところ、変な霧でもやが掛かった空ばかり見ていたから、気分も爽快!お洗濯もはかどります。ゴルフレンジも、人が多かったな~。

夕方、窓の外を見ると…。きれいな夕焼けが期待できそう!

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ん?遠くに何か光ってる?
近づいてみると…。

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これにおわしますは、恐れ多くも63ビルディング様だ~!控えおろう!
と言わんばかり(?)、黄金色に光り輝いています。ま、まぶしい…。この夏からずっと天気が悪かったから、忘れていました。63ビルに反射した西日がうちにも少しの時間、入ってくるのでした…。ほんの短い時間ですが、部屋の白い壁がピンクに染まっています。

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強烈な光は失われ、いまやハンガンに映る夕日の残光を受けて、ただひとり光り続ける63ビル。

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日が傾くに連れて、ビルの光も徐々に渋い色に変化します。

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すっかり日が落ちたら、空はほんのりピンクの残ったグレイに。
秋の夕空です。
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中国茶
2007/09/14(Fri)
台湾時代にはまった中国茶。お茶だけでなく、道具もいろいろあって、台北に出かけるたびにお茶屋さんやらお茶道具屋さんやらに出没し、物色しまくっていたあの頃…。戦利品の数々は日本に置いてきましたが、韓国でも中国茶が飲みたくなったり、おもてなしをしたりするときがあるかもしれないと思って、少しだけ韓国に持ってきています。

今日、やっとその日が来ました~。お友達がうちに来てくれたので、出してみました。
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これは、台湾の鶯歌という陶器を生産している町で購入したセットです。菊の模様なので、これからの季節にガンガン使っていきたいと思います。「東方美人茶」なんかが似合う茶器です。

ところで、私が購入した竹の茶盤は、大きなサイズのものなので、一人や二人で使うには、出し入れやお手入れがちょっと面倒。小さいサイズのものも買っておけばよかったな~と思っています。今度台湾に行くことがあったら、またお茶屋道具屋さんめぐりだな~。
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寝不足のわけ
2007/09/13(Thu)
今週の初めから、ソウルはずっと霧が出ています。霧といっても、冬の寒い時期に出る霧とは違います。気温はむしろ夏に逆戻りしたかのように蒸し暑くなりました。霧は一日中続き、そう遠くないものも白く霞んで見えなくなるほど、ぼ~っとしています。韓国人に聞いても、これが霧なのか、黄砂なのか、大気汚染なのか、よく分からないそうです。

こんな空模様だと、頭もぼ~っとして気分もしゃっきりしません。韓国語の授業中も、なんとなく頭が鈍って集中できません。でも、私の気分がしゃっきりしないのは、霧のせいばかりではありません…。

実は、私の大好きなドラマが先週から集中アンコール放送をしていて、放送時間が月~木の深夜1時から2時半なのです。それにはまっているがゆえ、睡眠不足になり、ぼ~っとしているのです。

そのドラマとは、「デスパレートな妻たち」です。私はシーズン2から見始めましたが、あまりの面白さに、すぐにはまってしまいました。ちょうど日本にいるときにシーズン1の再放送があったので、それも見ました。アメリカでは今年の春にシーズン3の放送が始まったので、日本での放送開始は秋だろうとの予測どおり、この10月からいよいよ日本でもシーズン3の放送が始まります。それに先駆けて、シーズン2のアンコール放送を集中的に行っているのです。

このドラマでは、アメリカのとある町の通りに住む住人達の間で「あり得ない~」って感じの事件が次から次へと起こっていきます。殺人事件に不倫に隠し子…。でも、そのあり得ない事件が巻き起こす人間模様が、実に面白い!私も毎回、大笑いしたりシリアスになったりして、喜怒哀楽丸出しの登場人物たちと一緒にドラマを楽しんでいます。脚本が上手いんだな~。各家庭で起こる大小さまざまな事件が、絡み合ったり合わなかったりして、物語が進んでいく進行には、本当に感心させられます。人物描写も上手くて、「こういう人、私の身近にはいないけど、どっかにいそう!」って思ってしまいます。いや、意外と身近にもいるかもしれない???

あんまりはまっているので、今度日本に帰ったら、DVD-BOXを買おうかと思っているほどです。興味がある方は、NHKの公式HPを見てみてください。
デスパレートな妻たち シーズン1
デスパレートな妻たち シーズン2

DVDのHPもあります。
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刺繍の先生のお宅
2007/09/12(Wed)
今日、いきなり安倍首相が辞任しました。一日中外出していたので、テレビを見ておらず、ネットでニュースを見てびっくりしました!なんでこのタイミングに…。不可解。でも、もともと胃腸が弱くて虚弱だったから、首相の激務は無理だったんだろうな~。それにしても、所信演説までして、これから討論っていうときに辞めてしまうなんて、国民に「逃げ」を見せ付ける形になって、本当にがっかり。あ~あ。結局、安倍さんからは最後まで明確な政治信念が伝わってこないままでした。

ところで、今日は刺繍の集まりでした。通常の授業はお休みで、今日は、展示会のときに先生からいただいたお祝い金を使って、みんなで慰労会のようなものをしました。先生への日頃の感謝を伝えようということで、お花を贈りました。思いがけないお花のプレゼントに先生も大喜びでした!

レストランは、地下鉄5号線の終点サニルドンから、さらに車で10分ほどのところにある、ソウルの東の端っこの方(どこだろう???)でした。郊外にある大きな敷地に建てられた大きな韓屋で、伝統的な韓食をいただきました。

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すごく大きな建物。キョンボックン(景福宮)の中の建築物を模しています。

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どんどこ出てくる料理の数々。どれも味付けがよく、美味しかったです。数ある韓定食の中でも、ここの料理は私の中でかなりランクが高いです。

美味しい食事の後は、先生のお宅にお邪魔することに。このレストランから先生のお宅まで、車で20分ほどです。どんどん田舎の景色になり、山が迫ってきます。いつも、ここからソウル市内の私達のことろまで、ご自分で運転して来られるのですね~。もうすぐ70歳というのに、すごくお元気です。

大通りから逸れて、小さな道に入り、山のほうへ登っていくと、家が数軒集まった集落があり、その奥に先生のお宅がありました。おおお~!急に目の前に見えたお宅は、びっくりするようなステキなデザインの石の家でした。
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デザインは、先生ご自身がされたそう。しかも、作業員の石の積み方が気に入らず、先生自ら石を積んでいったそうです…。すごい。

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庭も広々~。家の裏には畑もあります。

先生のアトリエになっている部屋には、先生が制作された刺繍の作品がうなっていました~!どれもとても素晴らしい作品で、目の保養になりました。特に、実際に先生のお嬢さんが結婚式のときに袖を通したという花嫁衣裳と、大きな屏風の数々には、目を奪われました。

花嫁衣裳は、宮中での結婚式のときに王妃となる女性が身に纏ったものです。赤い身頃に袖の部分が黄色、青、白で彩られ、全面に刺繍が施されている、大変豪華なものです。よく、変身写真屋さんでも、この花嫁衣裳がありますが、そんな安っぽいものではなく、本当に豪華!お嬢さんの結婚記念のアルバムを見せていただきましたが、ステキでうっとり…。

そして、屏風ですが、様々なデザインのものがありました。高さがふすまと同じぐらいで、8枚屏風、10枚屏風、12枚屏風など、大きさもいろいろあり、どれも大変な手が掛かっています。もちろん、最初から最後まで先生一人で刺したわけではないでしょうが、お弟子さんの手を借りても、これだけの量を制作するのに、どれだけの時間がかかっただろうか…というような大作ばかりでした。花鳥図、飛翔する鶴の図、カササギと寅図、蓮花図、文房図などなど…。

先生の許可を得て、写真をたくさん撮らせていただいたので、ここでも紹介したいのですが、先生は今後HPを作る予定があり、著作権等ありますので、写真の掲載は控えることにしました。みなさんにお目に掛けられないのが残念!本当に素晴らしかったです!でも、写真で撮ったものと本物は全然違います。刺繍は、実際に間近に見ると、その素晴らしさがよく分かります。見る角度によって、絹糸の艶の出方も変わり、まるで動いているように見えます。あの艶の美しさは、実際に見てみないと分かりません!もし、興味のある方は、博物館などで実際に展示物をご覧になることをお勧めします!

帰りに、先生からお土産をいただきました。ソウルオリンピックの際に、関係者に記念品として配られた、韓国の伝統的な指貫です。このデザインは公式のもので、許可を得た人しか制作できないのだそうです。コピー不可です。つまり、先生はこのグッズの製作者として、指名を受けた方なのです。この指貫も、鬼のようにたくさんありました。先生は、透明の丸い筒の中に色ごとに入れて、オブジェのようにして飾っておられました。
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陰陽模様がかわいい。ペプシじゃアニエヨ~。

今日はソン・ジョンイン(宋丁仁)先生の素晴らしい刺繍の作品をたくさん拝見して、本当に目の保養になり、感激しました。素晴らしい先生に習うことができ、その出会いの幸運に感謝です。
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枕 再び
2007/09/11(Tue)
肩と首の凝りを治したくて購入し、予想以上に効果が出て、すっかりお気に入りになった。桃の種と松のチップと両方購入しましたが、その日の気分や凝り具合で使い分けています。最初は痛かった桃の種の方が私には合ってるかな~?と思っています。

この枕、私の周りの人も何人か購入しましたが、いろいろな効果があるみたいで…。
①肩凝りが治った。
②イビキが減った。(by ダンナさん)
③首のしわがとれた。(by 友人Y)

③は私は意識していなかったから、友人から話を聞いて、驚きました!そうか~。首の下に枕をあてがうから、頭が下がってあごが上がり、おかげで首が伸びて、しわになりにくいのね~。思わぬ副産物。

そして、この枕を欲しがっている別の友人のために、今日再びインサドンのお店へ行きました。生憎いつものオンニは不在でした。お店にはお客さんが数人いて、2人の店員さんは応対で忙しくしていました。こんなとき、なぜか隣の店のアジュンマが「あ、あの日本人のお姉さんが来てるよ~」と声を掛けてくれます。いつも、枕のお店の人より、隣のお店の人の方が、先に私に気付いてくれるんですよね…。私が髪を切ったときも、いち早く「髪の毛切った?」と聞いてきたのは、隣のお店のアジュンマ。特に話したこともないのに、すっかり覚えられているようです。

さてさて、枕を買うときに、新商品に気付きました。よもぎ染めのショーツ!以前、お店のオンニがサービスでくれた黄土のショーツ。たまに履いていますが、生地がよく伸びるし、肌触りもいいので、気に入っています。でも、健康にどういう効果があるのか、特に実感していませんでした。そしたら、知り合いの人で、やっぱりこの黄土ショーツの愛用者がいて、彼女はおできができやすい体質でしたが、黄土のにしたらおできができなくなったそうです。黄土には殺菌作用があり、アトピーなどのアレルギーの人にいいって聞きますが、おできにもいいのか~。なるほど~。

よもぎは、婦人科系にいいっていいますよね。韓国にはよもぎ蒸しとか、よもぎのサプリとかいろいろありますし。黄土の次は、よもぎを試してみようかな~ということで、今日はよもぎパンツを買ってみました。においを嗅いでみると(変な人じゃないよ~。新品ですよ~。)、よもぎの香りがします!

一緒にお店に行ったMさんも、黄土のショーツを購入しました。ショーツには形が2種類あって、私は普通のを買いましたが、お尻などの部分が立体的になっていて、お腹まですっぽり覆うタイプのもありました。これもよさそうね…。ちなみに、男性用のトランクスなんかもあります。

日本では、黄土染めの製品って見かけませんが、韓国では本当に人気があるらしく、スーパーなどでも黄土染めのコーナーがあるくらいです。スーパーで買うと、インサドンよりちょっと安いのですが、色もにおいもどぎつくて、デザインも微妙な気がします。好みもありますが、私はインサドンで売っている、落ち着いた感じのデザインが好きです。それに、変なにおいがしないので、リラックスできる気がします。

今日は、サービスで黄土の石鹸をいただきました。ちょうど石鹸がなくなりかけていたので、早速使ってみたところ、泡が優しくて、お肌がすべすべになりました。日本でも売ったら、人気が出そうなのに。アトピーの人も、試してみる価値はあると思います。
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運動するべし!
2007/09/10(Mon)
先週から始めたゴルフのレッスン。今日は2回目です。

普段、運動不足ということもあり、月曜日からいきなりゴルフじゃ、体もびっくりするだろうと思います。それで、ゴルフレッスンは午後からなので、この日の午前中は体を動かす家事に専念することにしました。ストレッチ代わりにもなるし、ちょうどいいかな…。床の拭き掃除から、トイレ、バスルームの床磨き、普段やらないことまで(歯ブラシまで使って)いろいろやっていたら、すっかり汗びっしょりになってしまいました。掃除しすぎて疲れたら、意味ないですけど…。

そのおかげかどうか、今日のレッスンは、前回ほど力まずにできました。前回は、久しぶりということもあり、コーチの言う通りに体を動かそうとして、無理な力が入っていたみたいで、終わった直後から(いえ、やっている最中から)体がこわばっている感覚があったのですが、今日は前よりはちょっとましになりました。でも、まだフルスイングはさせてもらえないので、コーチの指導するフォームに切り替えるのが大変です。今日もまた、ひたすら打つべし!打つべし!(気分は、ジョーよ…本当に。コーチは力石みたいなおじさんじゃないんだけど。)

実は、他の曜日のレッスンもあるのですが、私は韓国語と刺繍を習っているため月曜日のレッスンしか受けられず、「週の初めからゴルフか~。」と、最初は思っていたんですが、月曜日から体を動かすのも、なかなかいいものです。それに、上には上が…。韓国の日本人妻社会で、彼女を知らぬ人はいない、というぐらいさまざまな活動に精力的に参加されている I さんは、月曜日の朝からテニスをして、その後ゴルフのレッスンを受けに来ているのです。今日は、テニスの練習の後にはテニスのお仲間の送別会に出て、さらにゴルフレッスンの後にも会合があるとかで、朝から夕方までフルで忙しそうでした…。母と同世代か、それよりちょっと若いぐらいの年代の方なのに、私よりよっぽど元気一杯でバイタリティーに溢れています。掃除ぐらいで運動した気になっていちゃ、ダメですね!まだまだだな~。
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海の恵み
2007/09/09(Sun)
ダンナさんと同じ会社のSさん。我が家の真下の部屋に住んでいます。単身赴任で、韓国生活を満喫中のSさんは、韓国で釣りにはまっていて、週末ごとにあちこちに出かけて、釣りを楽しんでいるようです。大量のときには、我が家にもお裾分けをいただいたりもします。今週末は、イシモチやサワラが釣れたそうで、いただいちゃいました♪

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焼いたり煮たりしました。ご馳走様でした~。

しかし!我が家の包丁、切れ味がすごく悪くなっていて、ただでさえ魚をきちんとさばけない私には、魚を下ろすのは大変な大仕事です。包丁研ぎをすれば、ちょっとはまともにさばけるかな~。なんて思いながら、いつも切れない包丁で、適当に、本当に適当に魚に包丁を入れています。実家にいるときに、魚のさばき方をきちんを習っておけばよかったな~。日本じゃ、自分で魚を下ろすこともなかったけれど、意外と海外で1匹まるまるのお魚にお目にかかることが多くて…。魚を下ろすのが苦手な私ですが、新鮮な魚をいただいて、いいチャンスなので、我流でも頑張ってみようと思います。まずは包丁を研ぎなさいって???
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ヨイド公園
2007/09/08(Sat)
朝からぴかーっといいお天気!今週はダンナさんがお疲れだから、週末は家でのんびり過ごすと決めていましたが、なんだかもったいないぐらい…。家でのんびりするのは、休養のため。だったら、公園に行ったら、もっと休養できるんじゃ…。ということで、ヨイド公園へ出かけてきました。

我が家からヨイド公園へは、ヨイド大橋を徒歩で渡って30分程度です。バスでも行けますが、せっかくなので、お散歩がてら歩いて行きました。最初は「おれはバス。」と言っていたダンナさんも、無理矢理いっしょに歩かせましたが、風が気持ちよくて、すっかりご機嫌に。

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今日のハンガン(漢江)は水がかなり濁っていて、増水していました。最近、ちょっと天気が悪かったからかな~。

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ハンガンクルーズの船が行き交います。奥の丸い屋根の建物は国会議事堂。

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河川敷は公園になっていて、サイクリングや散歩ができるように、道も整備されています。

さて、ヨイド公園に到着しました。
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ヨイドはハンガンの中洲に作られた、人工の島みたいなもので、ここに国会議事堂や大手金融など、韓国の政治と経済にまつわる機関が集中しています。従って、ヨイドにはアパートもありはしますが、主にオフィスビルが立ち並ぶ、近代的な街並みです。交通量も多く、平日はいつも道路が混んでいます。そんなヨイドのビル群の中に、ぽっかりと緑のオアシスがあります。それが、このヨイド公園です。公園には緑がたくさん植えられ、春にはお花見もできるし、とってものんびりできるいい雰囲気なのです。

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私達も、レジャーシートを広げ、木陰でごろごろしながら本を読んで過ごしました。

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もう夏も終わり。小さな秋が始まっていますね…。

すっかりリフレッシュ!同じ読書をするのでも、家の中で読むのとは気分が違って、とてもいい気分転換になったと思います。帰りもそのまま歩いて帰ってきましたよ。ちょっとした散歩にもなり、ちょうどよかったです。
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中からコンニチハ
2007/09/07(Fri)
先日、刺繍の先生からいただいた南瓜。料理しようと包丁を入れたら、中から立派な男の子の赤ちゃんが…出てきませんでしたが、代わりに(?)白くてちっちゃな虫がうじゃうじゃうじゃうじゃ…と。ぎょぎょ~!さすがの私もびっくりして大声を出してしまいましたよ~!

ダンナさんに見せたら「無農薬だから」と。はい、そうです。無農薬の野菜に虫はつきもの。キャベツに青虫とか、その程度だったら、私もぽいって捨てて終わりなんですが、今日のは久々に「うわ~!」と思うほど大量でしたから…。残像が目に焼きついて、離れない…。

せっかくの南瓜でしたが、大々的に虫の住処兼食料となっておりましたので、そのまま処分させていただきました…。合掌。
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「芋の茎」と「せいだのたまじ」
2007/09/06(Thu)
芋の茎、日本ではあまり食されていませんね。私が育った家でも、もともとは食べていなくて、ある日、母が作り方を聞いて、家庭菜園のサツマイモの茎を採ってきて作ってみたのが始まりです。芋の茎って捨てるものだと思っていたけど、食べてみると意外と美味しくて、それ以来、我が家の定番お惣菜になりましたよ~。

リクエストがあったので、作り方を載せてみます。芋の茎が手に入る人は、作ってみてください。

<芋の茎>
①芋の茎の皮をむく。皮をむきながら、食べやすい長さに切る。
②灰汁があるので、皮をむいたものは水にさらす。
③沸騰したお湯でさっと茹でる。
④砂糖、醤油などでお好みの味に煮る。このとき、芋の茎から水分が出てくるので、水は入れなくてもいい。

私はコクと香ばしさが欲しいときはごま油を使って、きんぴらみたいに調理します。また、最後にゆず胡椒を入れると大人向けの味になり、酒のつまみに最適です。

ちなみに、これは母の作り方やインターネット検索などを総合した、私オリジナルの作り方です。もっと美味しいお勧めの作り方があったら、ぜひ教えてください。

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さらに、もう一品紹介します。

<せいだのたまじ>
①小粒のジャガイモを皮付きのまま使うので、よく洗う。
②鍋にジャガイモ、砂糖、味噌、水、油を入れて、水分がなくなるまで煮る。

作るときのポイントは、小粒のジャガイモを使うこと。はやく火が通るし、皮が気になりません。あとは、私は先に鍋に調味料を入れて火にかけ、味噌が溶けてからジャガイモを入れています。最後に油を回しいれています。油は、食用油だったら何でもよく、一般的にはサラダ油でしょうが、私は家では全てオリーブ油を使っているので、この料理にもオリーブ油を入れています。最後に、煮るときに落し蓋をするといいですよ。

分量はいつも適当で計ったことがありませんが、ネットで検索した記事の中に、材料のくわしい分量が載ったレシピがありましたので、載せておきます。

これは、日本で健康番組を見ていて、簡単にできて、美味しそうだったので、さっそく試してみたところ、とっても美味しかったので、我が家の定番になった料理です。しかも、この料理、健康にすごい効果があるんです!なんと、毎日食べ続けると、加齢臭を消す!!というのです。まだうちのダンナさんは加齢臭を感じるほどの年齢ではないので、効果のほどを実感することはできませんが、番組では、すごい効果が出ていましたよ。そして、この「せいだのたまじ」を常食している老人達は、全然加齢臭がなかったそうです。ご主人の加齢臭が密かに気になっている人は、そ知らぬ顔で試してみるのもありかも???

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ところで、「せいだのたまじ」って、不思議な名前ですよね。この名前についてはいわれがあります。甲府の中井清太夫という人物が、飢饉で飢えた民のために薩摩藩からジャガイモを伝え、広めたそうです。その人物の名前から「せいだ」。「たまじ」は、「玉のように小さなジャガイモ」を使うからだそうです。「せいだのたまじ」って、すごくきちんとした名前だったんだな~。

両方とも簡単な料理なので、参考にしてみてください。
ご飯も進むし、お酒のつまみにもいいですよ。
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畑の恵み
2007/09/05(Wed)
刺繍の授業でした。先日、先生にいただいた芋の茎を美味しくいただきました、とお礼を言ったら、先生が「もし好きなら、また採ってきてあげますよ。」とおっしゃるので、是非是非♪とお願いしました。そして、今日、そのお言葉通りに、再び芋の茎を持ってきてくださいました。

私が最後にレッスンを受け、他の人はもう帰ってしまっていたので、私とお宿当番の人の2人で、みんなの分まで、たくさんいただきました。

大量の芋の茎と、南瓜も!この南瓜は、ほっくり系ではなく、水分が多くお菓子に使われるような種類のものです。でも、お菓子にはせず、どうにかおかずにしてみま~す。

芋の茎、とても美味しいのですが、皮むきが大変。大量にあったので、全部むくのに2時間もかかってしまいました!灰汁で手の爪の中が真っ黒!美味しいものを食べるのは、大変です。でも、育てて採ってきて下さった先生は、もっと大変…。ありがたいことです。

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夏の野菜も、そろそろ終わりかな~。
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本屋さん事情
2007/09/04(Tue)
韓国では、日本の本やCDやDVDが思ったほどたくさんは売られていません。アジア各国にある紀伊国屋書店も、韓国にはないし。代わりに、韓国の大型書店に日本語の本のコーナーがあって、そういったところに並べられている小説や雑誌などを買っています。雑誌が透明の袋に入れられ、テープで厳重に包装されていていて、中身がチェックできないのが不便ですが…。

今、クァンファムン(光化門)にあるキョボ文庫で、外国語の書籍の割引をしています。ここは、日本語の書籍が比較的揃っているので、韓国語の授業の後によく寄り道してチェックしています。今もセール中で、文庫本や実用書など、殆どの本が割り引き対称でした。別に古い本が対象と言うわけではなく、新刊本も割引対称なので、嬉しいです。計算してみると、ものによっては日本より若干安く買えます。不思議な逆転現象!

先日、アクセサリーの作り方の本を買ったのですが、シリーズで3冊、日本では同じ値段のものです。しかし、こちらでは輸入した時期によってレートが違うので、韓国での値段は3冊とも全て同じというわけではありませんでした。でも、20%割引だったので、円に換算すると日本より安く買えて、満足満足。
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20%は大きい!

こちらの本屋さんで本を買うと、ハードカバーでも文庫でも雑誌でも、種類を問わず、買った日付のゴムが押されます。
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画像、見にくいですか?日付が押されているの、分かります?

天地の地の方に押すので、目立たないのですが、本に何か書き込んだり印をつけたりするのが嫌いな私には、けっこう苦痛です…。この印の目的は、購入後の本であることを証明するためです。なぜなら、本屋さんでもやっぱり袋は有料で、袋を買わず、そのまま持って歩く人もいるからです。しかも、大型書店の売り場には、本以外を売るお店も多数入店していて、お会計前の本を持ち歩いても、ゲートを出ない限り、気付かれません。だから、買った本には印を押すのですね。

ところで、キョボ文庫の中には、CDショップも入っています。韓国は、日本よりもCDが断然安く買えるので、新しい日本のCDが入っていないか、よくチェックしに行きます。でも、品数はすごく少なくて、日本の音楽はまだそんなにたくさん入ってきていないということが、よく分かります。韓国でもジャニーズは人気があるのか???嵐のCDとかはたくさんあるんですよね~。SMAPのはないけど。今は、ZARDの追悼特集をやっているみたいで、ZARDのCDがたくさん並べられていました。

今日は、先日DVDで見た「ドリームガールズ」のサントラを買いました。2枚組みでW21000(約2500円。ちなみに、レート元に戻りましたね…。)でした。さらに、ダンナさんに依頼された「のだめカンタービレ」のオーケストラのCDも購入しました。こちらは、今セール中で、W16900(約2000円)でした。でも、レシートをよ~く見てみると、この価格は消費税抜きの価格でした。韓国では一般的に、消費税は内税として価格に含まれていることが多いので、これはうかつでした。韓国の消費税は10%です。でも、10%加算しても、日本より安く買えますね。

台湾にいた頃は、日本のCDがどんどん入ってきていたので、欲しいCDは迷わず台湾で購入していましたが、こちらでは事情が違うので、なかなか買いたくなるような日本のCDにお目にかかれません。台湾同様、値段が日本よりずっと安いだけに、残念です。


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打つべし!打つべし!
2007/09/03(Mon)
今日からゴルフのレッスンに通い始めました。

毎週1回、1時間半だけですが、私には貴重な運動の時間です。本当にね~。大人になると、苦手なことには手を出さず、自分の好きなことばっかり選んでやるようになるから、ここ1年ぐらい、まったくといっていいほど何の運動もしていなかったのですよ。そして、日に日に背脂だけが分厚くなり、これはやばい!と焦り始めました。しかも、やはり運動を全然していなかった40代の女性が40肩になり、病院で「日頃の運動不足も原因です。このまま何もしないでいると、筋力が衰えて、将来寝たきりになってしまうかもしれませんよ。」とお医者さんに言われたらしく。ちょっと私にも当てはまるかも…と恐怖を感じたのです。寝たきりはいやだ~。

実は、10年前にマレーシアに住んでいた頃、職場のおじさん(上司)が若い女性とラウンドしたいと思ったのかどうか知りませんが、ゴルフを教えてくれると言うので、私も参加して教えてもらっていたことがあったのですが、練習中に右肩を脱臼して、それ以来、ゴルフとは疎遠になっていたのです…。(それと、職場以外のコンペに初参加の前日にスリに財布をすられ、ゴルフどころではなくなったのも、原因の一つです。悲しい過去やな~。)基本的にチームでやるスポーツや球技の苦手な私が、唯一老後も楽しめそうなスポーツだと思って、頑張ることにしました。

ところが、コーチに言われたとおりには、体が動きません。頭では理解していても、体がその通りに動かないんです~。グリップを気にすると腕が曲がり、腕をまっすぐに保とうと思うと足の重心がずれ、足に気を取られると次第に頭もぶれてくる…。ゴルフって、最初のフォームを身に付ける段階が一番重要なのでしょうが、それをイヤになるぐらいやらされるので、本当にイヤになってきます。は~、先は長そう。ひたすら打つべし!打つべし!

今日は自分でも左半身に妙に力が入っていたと自覚しているので、明日あたり、さっそく筋肉痛になることでしょう。でも、たまの運動は、気持ちいいですね~。やっぱり、そのうちヨガも再開しようかな~。
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ちゃんこ、ごっちゃんです。
2007/09/02(Sun)
昨日は、芸術の殿堂で「オルセー美術館展」を鑑賞した後、カンナム(江南)やアックジョン方面をぶらぶらしました。雨の中…。

この日の晩ごはんは、アックジョンにある「ちゃんこダイニング 若」でちゃんこを食べながら、美味しいお酒を飲むのです~♪私はこのお店には行ったことがなかったので、ダンナさんがとりあえずコース料理を注文してくれました。日本酒も久しぶり~。

どれも美味しかったです。日本人好みの世界各国の味 in 高級居酒屋♪っていうかんじのメニューでした。
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ちゃんこは、お姉さんがテーブルの横で作って、器によそってくれます。
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最後の締めは雑炊!薬味が日本の味だよ~。
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締めの段階になって、追加注文してみました。豆腐、とろろ、マグロ、アボカド、納豆などの具をよ~く混ぜていただきます。
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で、デザート。さすがにお腹一杯になりました。
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今、相撲界は朝青龍の問題でマイナスの注目を浴びていますね~。和田アキ子じゃありませんが、私も朝青龍と高砂親方に喝を入れたい派です。でも、そんなことより、秋場所では引き続き豊真将を応援します。

おまけ。お兄ちゃんの化粧回し。すごい金糸だな~。朝青龍も引退してモンゴルで飲食店でも経営しだしたら、こんな風に化粧回しを飾るのかもな~?
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ところで、土曜日は朝からず~っと雨で、雨の中歩き回り、「若」に入るまでずっと降っていたんですが、ご飯を食べ終わって店を出ると、雨は上がっていました。雨男、雨女の本領発揮!?
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芸術の殿堂へ
2007/09/01(Sat)
9月になりました。ソウルはもう秋。夏はどこへ行ってしまったの?というほど、あっという間に涼しくなりました。寒がりの私は、すでに半袖では肌寒いぐらいです

秋になったから、芸術!というわけではないのですが、金曜日のモネ展に引き続き、今日は「オルセー美術館展」を見にイェスレ・ジョンダン(芸術の殿堂)へ行きました。

朝から生憎の雨でしたが、展示は明日までなので、最終日だけは避けたい!それに、雨ならかえってお客さんも少ないのでは、と思って、出かけました。芸術の殿堂は、地下鉄やバスではちょっと行きにくい場所にあります。しかも、今日は雨なので、ダンナさんの意見に従い、タクシーで行くことに。ところが、このタクシーが、なかなかの曲者で…。

運転手さんに行き先を告げると、「分かりましたよ!」と威勢よく、ヨイド方面に向かって走りました。え?ヨイド?不思議に思いましたが、道路がすごく混んでいたので、先に江南に渡ってから、目的地へ行くのかな~、とそのまま黙っていました。でも、ヨイドに入ってから、迷走!国会議事堂方面へ逆走しています!ダンナさんに「おかしくない?言うなら、早いうちがいいよ~。このまま変なところに連れて行かれたら…」でも、ダンナさんは「大丈夫じゃない?カーナビもあるし。こっちからでもいけるんだよ」と。そうかな~?でも、ヨイドを西へ西へと進んで行くので、とうとう我慢できなくなり、「あの~、江南のソチョグの方へ行きたいんですけど。」というと、運転手さんはやっぱり勢いよく「分かっています!」と。そして、いきなり後方の車を確認し、グイイイ~~~ンとバックしました!やっぱり間違ったんだろうが!おい!運転手さんは「メーターは進めてませんから。ほら、ゼロでしょう。」と言います。そんなの当たり前だ!でも、結局この運転手さんは一言も謝りませんでしたし、道を間違ったとも言いませんでした。ザッツ韓国人☆

結局、自宅よりずっと後方の橋を渡って江北に戻り、ベタ混みの道路をのろのろ進み、20分ほど時間をロスして自宅付近に戻りました。途中、「ここマポ大橋だから、ここからメーターを倒しますよ。」と言うから、外を見たら、まだマポ大橋まで戻ってないし!「まだですよ!マポ大橋はこの次の橋ですよ!」「……」おい、おい!何とか言いなさい!

まったく、道を知らずにタクシーに乗ったら、どんな目に合っていたか…。もう、この運転手さんは全然信用できないので、「この道をまーっすぐ行って、バンポ大橋で右に行ってください!そのまままーっすぐ行ったら、芸術の殿堂ですよ!」と指示。この運転手さんは、ここまで道を間違えていながら、それでも「知ってますよ!」と返答しました。

結局、目的地に到着したのは約1時間後。急いでるのに~!でも、思ったとおり、明日が最終日の割には、雨のおかげで、人は少なめでした。ゴッホやゴーギャン、マネ、セザンヌなどの巨匠の絵をじっくり鑑賞しました。

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芸術の殿堂は、美術展のほか、演劇やコンサートなど、様々な芸術を鑑賞することができる施設です。

ところでですね、韓国人は、日本人以上に写真好きだと思います。特に、「記念写真」が大好きな様子。こういった有名な美術展では、展示物を写真に収めることはできないので、看板やミュージアムショップで売っているポスターなどの前で、写真を撮りまくります。不思議な光景…。こういったことを考慮してかどうかは分かりませんが、韓国の美術館では、展示会場の外に、記念写真を撮るのにちょうどいい、展示に関連した壁やパネルが設置されています。

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入れ代わり立ち代り、写真を撮ります。展示会場の内部にも劣らないすごい熱気…。

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カップルの場合は、彼氏がカメラマンになって、一心不乱に撮ってます。
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