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日本映画
2007/03/11(Sun)
ご存知のように、日本と韓国は最近文化交流が盛んになって、映画やドラマ、音楽などは以前と比べると、輸入制限が少なくなってきました。とはいえ、まだまだ韓国では日本の文化に対する嫌悪感が存在しているようです。こちらに来て、つくづく感じるのは、韓国は日本に一番近い国なのに、日本のものが入ってくるのを拒んでいるな~ということです。ドラマしかり、音楽しかり、日本の食品もとっても少ない…。もっとも、これは日本のものに限ったことではなく、韓国では外国のものに対して距離を置くというか、そんなにすぐに取り入れようとはしないようで、基本的に輸入品が少ないと感じます。もともと外のものに対して、あまり寛容ではないとしたら、日本のものなんて、そうそう入ってきませんよね~。ふう~。

そんな訳で、日本の映画が公開されることもとっても少ないです。しかも、韓国では人気のない映画はあっという間に下ろされてしまうので、公開されたらすぐに見に行かなければなりません。日本映画はもともと人気が薄いので、上映期間が短くなる可能性が非常に高いのです。

3月1日から、ソウルでは「フラガール」が上映されています。早く見に行きたい!と思っていましたが、私が風邪を引いたり、ダンナさんも仕事で多忙だったりして、最初の1週間は行くことができませんでした。打ち切りにならないで~!と願いつつ、ネットで調べたら、無事に上映中だったので、今日、ダンナさんと一緒に行ってきました~。

いつも映画を見に行くときは、先にネットで調べてから行きます。じゃないと、日本映画が掛かっている映画館自体とても少ないので、行き当たりばったりで行ったら、上映していなかった…なんてこともあります。ネットでチケットの予約もできるのですが、そこまで韓国語が分からないので、いつも窓口でチケットを購入しています。それでも、次の回が見られないということはまずありませんね。それほどお客さんが少ないって事でもあります。

「フラガール」は、12月に日本に帰国したときに飛行機の中で見て、すごく面白そうだと思って、全部見た~い!と、ソウルでの上映を心待ちにしていました。(飛行機の中では、飛行時間が短いため、半分しか見られなかったのです…。)実際に見てみると、なんと、私が大爆笑したシーンがカット、松雪演じるフラの先生がなぜ東京から田舎町に流れてきたのかを示す重要なシーンがカット、カット、カット、けっこうカットされていました。あらら。別に、政治的なシーンではなかったので、そういう意図があってのことではないと思いますが、なんであんなにカットされていたのかな~?と疑問でした。

日本では韓流ドラマがブームになって以来、いろいろな韓国の映画やドラマが公開されるようになってきましたが、実際のところ、全部公開されているのかな~?「フラガール」みたいに、カットされていたりして~?やっぱり、日本と韓国の文化交流が盛んになったとはいえ、実はまだまだ不自由で不十分なんでしょうね。

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