スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
キツネの襟巻き
2007/03/10(Sat)
今日はキツネの襟巻きについて。1月末に大分のダンナさんの実家に里帰りしたときに、義父からもらったキツネの毛皮。それを日本で加工すると、加工賃が高いので、韓国に持ってきて、毛皮のお店で加工してもらい、襟巻きを作りました。襟巻きというと、キツネの顔の部分がクリップになっている、あのイメージがあるかもしれませんが、いわゆるファー・ストールです。

20070310234811.jpg 
色もきれいで、ステキな仕上がり。洋服にも和服にも合わせやすそう。私の背が高いので、ちょっと幅広に大きめに作ってくださったそうです。

この、襟巻きになる前のキツネの毛皮を見たときには、びっくりしました~!だって、こんな様子だったのです。

20070310234719.jpg 
え?しっぽが付いているだけじゃ~んって?いいえ、その他にもいろいろ付いていたのです。

20070310234630.jpg 
こんなかんじで…。

20070310234645.jpg 
顔も。ヒゲ付き。

20070310234657.jpg 
足も。ツメ付き。

キツネ丸ごと1匹、なめしただけの状態です。毛皮は、20年以上も前に買ったとは思えないほど保存状態もよく、きれいでした。お店の人も、質のいい毛皮だと言っていました。でも、これを見て泣いた義姉(当時中学生)の気持ち、分からんでもない…。今日び、なかなかキツネの姿そのままの毛皮って、目にすることはありませんからね。私も、義父からプレゼントされたときには驚きました。でも、こんなにステキに出来上がって、とっても嬉しいです。自分じゃなかなか買えないし。

でもね…。当たり前のことですが、やっぱり、毛皮って動物の毛なんですよね。人間が暖かくてゴージャスな毛皮を身に付けるために、命を落としている動物がいるんですよね。今回、キツネのそのままの姿を目にして、粗末に扱ったらばちが当たると思いました。かつて、スーパーモデルのクリスティ・ターリントンが「私は絶対に毛皮を身に付けません」というキャンペーンのモデルをして全裸になり、毛皮反対を訴えていたな~、とか思い出しました。私は毛皮は嫌いじゃないので、クリスティのようにはなれませんが、むやみに買ったり適当に扱ったりはしてはいけないな…と感じました。この毛皮も、これから大事に使わせていただきます。南無南無。

ちなみに、しっぽの部分ですが、ふさふさで真っ白でとてもきれいだったので、そのまま捨ててしまうのはもったいないな~と思い、キーチェーンに加工してもらうことにしました。お店の人は、しっぽは、加工賃がもったいないから捨ててもいいし、記念にそのまま持っていても…と切り落としたものを返してくれましたが、そのままじゃ…。というわけで、またお店に行くことになりますね。
スポンサーサイト
この記事のURL | お買い物 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。