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観劇の夜
2007/03/30(Fri)
今日は朝から晩まで出ずっぱりの一日でした。

朝→韓国語の授業。昼→インサドン(仁寺洞)へ。夜→ヘファ(恵化)で観劇。それぞれに特筆すべきこともあったのですが、今日のハイライト、夜の観劇について記しておこうと思います。

ソウルでは、劇やコンサートにはまだ行ったことがなかったのですが、この度、お友達のお友達のお友達が劇の演出家であるという関係で、ご招待していただいて、見に行ってきました。「日韓交流おまつり」の一環として、ソウルで日本の劇団の演劇が上演されていたのです。私は友達から声を掛けてもらった日に、たまたま大使館のHPを見ていて、「へ~、こんなことをやっているんだ」と知りました。その直後にお友達から「劇を見に行かない?」と誘われたので、びっくりしました。

故今村昌平原作の「ええじゃないか」という劇でした。私はバレエやフラメンコ、タンゴなどの舞踊劇やオペラ、ミュージカルの類は好きで、見に行ったこともありますが、こういう「古典ではない演劇」は、初めて。

内容については「ええじゃないか運動」とか「倒幕」とか「一揆」とか、韓国人にとっては歴史的背景を知らないと、ちょっと難しいんじゃないかな?と思いました。それでも、このテーマで韓国で上演というのですから、すごいな~と感心しました。幕末の両国の見世物小屋で働く人々が主人公であるからして、演出はなかなかどぎつい感じでしたが、さすがに生の迫力というか、あっという間の2時間半でした。

ソウルで、こういう文化的なものに触れるチャンスがあるというのも、嬉しいですね。
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濁った空
2007/03/28(Wed)
3月中旬からぽかぽか陽気がちょっと続いていたので、このまま春になるのね~と勝手に思っていたら、ここ数日は空がどんよりしています。最近、雨が降ったり降らなかったりで天気がぐずついているところに、今日はごろごろ雷が鳴っていると思ったら、あられまで降ってきました!今日のは春雷ってところでしょうかね?

それよりも問題なのは「黄砂」です!だって、よ~く見ると、空が黄色と灰色が混ざったような色をしているんです。すぐ近くに見えるはずの建物も、すごく見えにくくなっています。我が家の窓の外に見える「63ビル」も、かすんでほとんど見えなくなっています。

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左が天気がいい日の「63ビル」です。夕方には夕日を浴びて、金色に輝きます。
右が今日の様子。どこにビルがあるか、分かりませんね。

東アジアでは春というと、霞がかかるものですが、韓国は大陸に近いだけあって、黄砂が日本以上に強烈なんだそうです。私はまだ目や鼻に異常を感じることはありませんが、これ以上黄砂の飛来が増えると、アレルギーが出ちゃいそうで怖いです。普段、何気なく生活していますが、こんな空気を吸っていたら、体にも悪い影響がありそう。マスクをして歩いたほうがよさそうですね。

北国の春って、一斉に花が咲き、すがすがしいイメージですが、このどんよりと濁った空気、気持ちまで沈んでしまうので、たまらなくイヤです。は~、滅入りそう。

このどんよりしてしまった気分を吹き飛ばすような、能天気な面白いニュースはないものか…と、テレビを見ていて、発見しました!ぴったりの面白おバカなニュースを!今、日本のブログで「ターバン野口」というのが話題になっているそうですね。見て、思わず吹き出しちゃいました!動画も発見したので、実際に自分でもやってみました。これ、開運のお守りになるんだそうです。私も財布に忍ばせて、いざと言う時の隠し金(?)にしましょうかね?
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大笑いして、ブルーな気分はすっかり払拭してしまいました。
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物欲ビルディング
2007/03/26(Mon)
ソウルには安い洋服屋さんがたくさんあります。そして、それらの安い洋服を売る問屋さんもたくさんあります。有名なのは「トンデムンシジャン(東大門市場)」でしょうね。洋服屋や雑貨屋を経営している人が買い付けに来るところですが、一般の人も普通に買い物できます。

ここには、私はまだ一度しか行ったことがありません。ファッションビルの中に小さな店がひしめき合い、その中で大勢の人が買い物をしていて、一緒に行ったダンナさんが1時間ぐらいでギブアップしてしまったため、ビル2軒見るのがやっとでした。こういう場所には男連れでは来られない!女同士か一人でこなくちゃ!と痛感。しかし、その後、冬に突入すると、トンデムンまで出掛けること自体が億劫になってしまい、それっきりトンデムンとは縁がなくなっていました。

ですが、最近だんだん暖かくなってきたので、そろそろ春ものの洋服も見たいな~と思い、こういう洋服のお店に詳しいCさんが、前から一緒に行こうと誘ってくれていたので、今日、二人で問屋めぐりをして来ました。

Cさんが連れて行ってくれたのは、トンデムンではなく、シンダン(新堂)というところにある洋服の問屋ビルです。ビル1軒丸ごと洋服の問屋になっていて、小さく区切られた店舗に、いろいろな洋服がどばーっと山積みしてあります。地下1階~地上3階まで見ましたが、お店の数は全部で数百はあるでしょうね。ここには主に買い付け目的の人がやって来ます。従って、個人客を相手に洋服を1枚だけ売ってくれるかどうかは、お店次第です。忙しい時間帯に行ったりすると、外国人の個人客なんて商売の邪魔、迷惑がられて、あっち行けしっし!てな扱いを受けるんじゃ…と、どきどき。こんなときは、やっぱり「先達あらまほし」ってなわけで、Cさん、頼りになります~。

お店をざーっと見て回って、気になる商品を再チェック。そして、買いたいものだけ値段を尋ねる。売ってくれればラッキー、ダメなら諦める。試着は不可。そんな感じでお買い物します。とにかく、ビルの中に小さいお店がてんこ盛り、その小さいお店の中に大量の商品がてんこ盛り、という状態なので、見て回るだけでも軽く疲労します。アンテナの感度を良好な状態にキープし、気になる服があったら敏感に反応しなくてはいけません。幸い、今日は一度も断られることなく、欲しい服がスムーズに買えました。これは相当ラッキーなようです。それに、Cさんが上手に韓国語で聞いてくれるから、助かりました。

そして、戦果はといいますと、最近もここで買い物したばかりというCさんは、今回ラップワンピースとショールをお買い上げ。私は、スプリングコートとワンピとカットソー×2とニットとショール×2を買いました。ずいぶんたくさん買いましたが、卸値だから、合計で13400W(約16000円)でした。し・か・も!ショールは、カンナムの地下商街で1枚60000Wで高いと思って買わなかったのですが、全く同じものが13000Wで買えました。そして、ミョンドンのお店で見ていいな~と思ったけど、その時は買わなかった27000Wのカットソーが、2枚で20000Wでした。あり得ない~~~。さらに、私が以前ミョンドンで45000Wで買ったのと同じニットのワンピースを見つけ、思わず値段を尋ねたら、12000Wでした~~~。あ~、結局、街中で売っているお洋服たちは、こういうところから流れていくのね~、と納得しました。

Cさんのおかげで、いい買い物ができました。

買い物した後は、その近くにある「トッポッキ横丁」で昼食を取りました。
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トッポッキというのは、棒状のお餅を甘辛い唐辛子ベースの調味料で煮込んだ料理です。シンダンには、トッポッキ専門のお店が軒を並べるトッポッキ横丁があります。私はトッポッキを食べるのは初めてでしたが、お餅の他にラーメンやゆで卵なども入っていて、韓国では若者に人気のメニューというのも納得のボリュームと濃厚な味でした。

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煮込み前。見よ!このお鍋の大きさ!鍋の中のインスタントラーメンと比べてください。
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煮込み後。真っ赤っ赤ですね~。辛かったので、お水を大量に消費しました。

前にシンサというところにある「カンジャンケジャン横丁」に行きましたが、ソウルには、こういった「○○横丁」がいろいろあります。1軒の店が大当たりして話題になると、それにあやかろうと、同じ料理のお店がどんどん軒を並べ、自然と名物料理の横丁ができていくそうです。ちなみに、うちのアパートのすぐ裏の通りは「チュムロッ横丁」といって、味付カルビの焼肉屋が軒を並べています。面白いですね。

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またもや日本で地震
2007/03/25(Sun)
この週末はスポーツの話題が目白押し!シンクロ、フィギュアスケート、大相撲…。プロ野球もパ・リーグが開幕。連日、テレビにかじり付いて観戦しました。

そして、日曜日の朝、いつものように何気にテレビを見ていたら、地震の速報が。場所は石川県。震度6強って、これはかなり大きい。石川県で大規模な地震って、今まであまり聞いたことがないのに…。

この数年、今まで地震の少ない地域と思われていたところでも、大規模な地震が発生するケースが増えているように感じます。神戸しかり、山陰しかり、福岡しかり。日本中、どこへ行っても、地震が起きない場所はないと思わないといけないですね。私も、日本に住むときには、地震に対する備えをもっと真剣に考えなければいけないな、と強く思いました。

ニュースで見ていると、被災した人は本当にしんどくて大変だと思います。玄海島でも、ようやく学校が再開し、島民が戻り始めているところですし、旧山古志村の人たちも、まだ仮住まいを余儀なくされています。地震だけでなく、火山の噴火や台風など、日本での生活には自然災害による苦労が付きものです。自然には逆らうことができないので、やはり、常日頃から、災害に備えておかなくては…と改めて思いました。

石川県の被災した地域が、早く復興できますように。
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ドーナツ
2007/03/23(Fri)
台湾に住んでいた頃(2003~2005年)、台北に「ミスタードーナツ」が進出し、えらい人気でした。いつ行っても長蛇の列。15分待ちぐらい普通で、一人10個までとか、購入できる個数にも限りがあるほどでした。なぜ台湾で「ミスド」がそんなに人気を博していたのか不明ですが、今では店舗数も着実に増やし、私が住んでいた地方都市、新竹にも店舗ができたそうです。

さて、韓国ではどうかといいますと、圧倒的に多いのは「ダンキンドーナツ」です。うちのアパートの1階にもお店があります。ですが、ダンキンはあまりにあちこちにありすぎて、韓国では最早飽きられているような…?今、人気があるのは、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」です。アメリカのドーナツチェーン店ですが、今では各国に進出していて、韓国にも数年前に上陸したそうです。韓国に遅れて、日本にも上陸したみたいですね。

びっくりなのは、このお店、ドーナツが出来上がったら、試食としてドーナツ丸ごと1個配っているのです!太っ腹!そういうサービスもあってか、休日ともなるとお店の前にはすごい行列ができ、とても並ぶ気になりませんでしたが、平日の昼間なら…と思って、今日、韓国語の授業の後、一人で行ってみました。

ショーケースの前には、私の前に一人いるだけで、スムーズに買うことができました。今日は持ち帰り用の箱に6個ほど買って帰りました。精算するとき、ちょうどドーナツが出来上がったみたいで、試食用に1個プレゼントされました!ラッキー☆さっそく食べてみたところ、お口の中でとろける~。軽い食感で、何個でもいけそう!「ミスド」などとは違った味わいのドーナツでした。今後、密かなマイブームになるかも。

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韓国の温泉センター?
2007/03/22(Thu)
韓国には「ハンジュンマク(汗蒸幕)」という独特の蒸し風呂があるのをご存知でしょうか?ソウル旅行をしたことのある女性で美容に興味のある人だったら、知っているかも。よく旅行番組などでも紹介されています。麻袋のようなボロッとした布を頭から被って、洞窟みたいな薄暗い穴の中に入る映像や写真を見たことがありませんか?あれは、中がサウナになっているのです。今まで行ったことがなかったのですが、お誘いを受けて、行ってきました~。

昨日私達が出掛けて行ったのは、ソウルの友達の間で最近話題の、ヨンサン(竜山)にある「ドラゴン・スパ」というお店です。最近リニューアルしたばかりで、とっても広くてきれいだし、お風呂もサウナもいろんな種類があるよ~と聞いていたので、期待大!

よくガイドブックに載っている観光旅行者用のスパは、基本料金が1万円近くして、目玉が飛び出るようなそのお値段に、とてもじゃないけどソウル在住者は行けないな~と思っていたのですが、昨日私達が行ったスパは、入場料が8000W(約1000円)で、垢すりや蓬蒸しなどのオプションは別料金となっていますが、この基本料金だけで、各種サウナに入り放題なのです。一般の韓国人が行くところは、こんなにお安い。旅行者はお金をむしり取られているな~。ちなみに、この料金でタオルと館内着も貸してくれます。更に便利なのは、手首にはめるロッカーの鍵にICチップが入っていて、館内で飲食したりマッサージなどのオプションを付けたりしても、料金を帰りに出口で一括精算できることです。

で、お風呂ですが、確かに広い!洗い場もたくさんあって、ゆったりとしているし、お風呂も「薬湯」「塩湯」などあり、楽しめました。そして、浴場に併設されているサウナも、普通のサウナとスチームサウナがありました。日本にある温泉センターと同じ感覚で入れます。(もちろん温泉じゃありませんけど。)面白かったのは、お風呂のお湯を吐き出すライオンならぬテリアの像。頭にリボンをつけたかわいいテリアの像の小さな口から、ゴーッと豪快にお湯が噴き出していました。浴槽ごとに小さなテリアの口からお湯がゴーゴーと出ている様は、ギャグでした。

お風呂でさっぱりした後は、館内着(Tシャツと短パン)に着替え、いよいよハンジュンマクへ。韓国の伝統的な「松の木汗蒸幕」の他にも、「炭汗蒸幕」や「岩塩サウナ」「岩盤サウナ」など、趣向を凝らしたサウナがいろいろありました。サウナのある階の中央は、床暖房が入った大広間になっていて、みなさん思い思いに寝転がったり、テレビを見たり、マッサージチェアでマッサージをしたりと、自由に過ごしていました。浴場以外は男女共用なので、家族連れやカップルもけっこう見かけました。ま、圧倒的に多いのはアジュンマ同士のグループですが。

館内にはちょっとした食堂や売店もあり、子供が遊ぶ施設もあり、よく見ると、屋外には温水プールまで。(プールではもちろん水着着用です。)充実した施設だな~。これで8000Wは安いのではないでしょうか。

ただ、体質的にサウナの苦手な私は、調子に乗って全部試したおかげで、後半頭痛がし始め、帰宅後熱を出してしまいました。とほほ~。今度はゆっくりペースで過ごそうと反省しています。


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プルコギとイカが出会ったら…
2007/03/20(Tue)
毎回、韓国語の授業の後、なんとなくみんなでランチをしますが、私達が韓国語を勉強しているカンファムン(光化門)という場所は、ソウルの霞ヶ関(?)大手町(?)ともいえるオフィス街。お昼時には、あちこちのビルから会社員がどどーっとランチに繰り出します。授業の終わる時間は11時半ですが、なんだかんだで、ランチに行くのは12時前になり、ちょうど会社員の大群とかち合ってしまうのです。そして、美味しい店の前には必ず行列があるのです!

時間帯がちょっとずれるか、場所がここじゃなければ、状況は少しはいいのかもしれませんが…。でも、どうせ食べるなら、美味しいものを食べたいじゃないですか!!(力説)私は、ソウルにいる間、一食一食を無駄にしたくない~~~!!のです。一食入魂。

今日は、以前ネットで調べて、何となく記憶にあったお店を探して行ってみました。お店の正確な場所も名前も分からず、ただ何となく「こっちのような…」という勘を頼りに行ったのですが、今日は勘が冴えていて、一回も道を間違えずに、目的のお店にたどり着くことができました。

そのお店は、韓国のあちこちに残る昔ながらの路地の奥の奥にありました。狭い路地に飲食店が軒を並べる中で、どうやってそのお店が分かったかというと、長い行列です。お店の前に、しっかりと行列ができていました。「美味しい店には行列」の法則は常に正しいので、このお店に間違いない!と、私達もその列に加わりました。

ソウルでは、人気のお店は必ず並ぶといいましたが、待ち時間は意外と短いのがポイント。オフィス街のランチタイムだから、回転が速いのでしょう。それに、韓国人は食べた後、もたもたせずに、さっさと店を出て行く人が多いのです。今日も、5分ほどでお店に入れました。

さて、お目当ては、「プルコギ」と「オジンオポックン」です。日本語で言えば、焼肉とイカの辛い炒め物です。このお店の看板メニューで、もちろん単品でもちゃんとした料理の一品です。でもって、これを混ぜて食べるのが通なんです。

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この牛肉のプルコギに、
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この真っ赤なオジンオポックンを加え、
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よ~く混ぜて食べます!激うま!

これは本当にマシッソヨ~♪一緒に行ったkさん曰く、「下に行くほど美味しくなる~」と。確かに、時間がたって味が濃厚に絡みついたお肉とイカは、絶品!ご飯がいくらでも食べられちゃう!今回、4人で行って、プルコギとオジンオポックンを2人前ずつ注文したのですが、出てきた料理はけっこうなボリュームでした。周りの韓国人のお客さんが食べきれずに残して帰る中、私達は全部平らげちゃいました。本当に美味しかったんだもん~~~。これで一人5000w(約620円)は安いでしょう!もちろんご飯と味噌汁とサンチュ、キムチ、ナムル、その他のお惣菜も付いて、このお値段です。

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お店の看板にハングルで「プルコギとイカの出会い」と書いてありますが、本当に、よくぞ出会ってくれました~!って拍手したいぐらいでした。

やっぱりご飯って大事。今日も幸せ~♪
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カンジャンケジャン
2007/03/18(Sun)
土曜日、博物館を出た後、2つ目のメインイベント~!「カンジャンケジャン」を食べに行きました!「カンジャンケジャン」というのは、にんにくを効かせた醤油の中にカニを漬け込んだものです。私は韓国でまだ一度も食べたことがなかったので、すんごく楽しみにしていました。

地下鉄3号線の「シンサ」(新沙)駅の周辺には、カンジャンケジャンの専門店が軒を並べる「カンジャンケジャン横丁」があります。地下鉄の駅を出ると、さっそくお店のネオンがたくさんまたたき、客引きのおじさんもたくさんいました。私達は「プロカンジャンケジャン」という有名店に入りました。近くに、まったく同じ名前の別の店もあるので、ご用心。
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お店のメニューを見ると、カンジャンケジャンは「時価」となっています。おいくらかしら~?と聞いてみると、一皿に大小のカニが1匹ずつ入って、75000W(約8000円)だそうで、なかなかのお値段です。一緒に行った韓国人のKさんは「高すぎる!」と言っていましたが、お店のおばちゃんは「でも、大きいから、美味しいよ!本当にこれは普通の値段!食べてみて」と自信たっぷり。で、4人分2皿注文しました。

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食べてみると、確かに美味し~~~い!カニの身は醤油に漬かって、とろける~~~。オレンジ色に輝く卵も、何ともいえず美味~~~!ご飯がいくらでも進みます。Kさんも納得の美味しさでした。うちのダンナさんは無言。カニと自分だけの世界に浸っていました。

とろけるような身を食べた後は、最後のお楽しみ。甲羅にご飯を入れ、かき混ぜてカニ味噌ご飯を作って食べます。これがまた、たまらなく美味しい!!いや、もう、本当に、韓国にきたら、これは絶対に食べたほうがいい!値段が高いのが難点ですが、旅行で北海道に行ってカニを食べない人はいないでしょう。それと同じで、旅行のときは、ちょっとぐらい贅沢してもばちは当たりません!本当にお勧めです。

私達はこの他にもオプションで、「カニ味噌混ぜご飯」を注文しましたが、これまた美味しかったです!このお店には他にもアンコウの炒め物や生タコなど、いろいろなメニューがありました。今度は大勢で行って、いろいろ注文するのもいいですね!

あ~~~、カンジャンケジャン、病み付きになりそうです。
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国立中央博物館
2007/03/17(Sat)
ソウルのイチョン(二村)というところに、去年、国立中央博物館が開館しました。かなり規模が大きく、全部を一日で見ることは不可能とのこと。すごい大きさの博物館です。

その国立中央博物館の特別展示で、去年の10月から「ルーブル博物館展」が開催されていて、それには絶対に行きたいと思っていました。その話をダンナさんにしたら、「オレも行く♪」と乗り気でした。しかし!忙しいダンナさん。いつまで待っても博物館に行くチャンスがやってきません…。とうとう、今週末でおしまい!ということで、ぎりぎりで見に行ってきました。

ダンナさんの会社のKさん夫妻も見に行きたいということで、4人で行ってきました~。博物館は、確かに大きい!敷地内には「ヨンサンカジョッゴンウォン」(竜山家族公園)も併設されていて、全部見て回ったら、とんでもないことになりそうです。最終日ということもあって、人の多さも尋常じゃない!

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「ルーブル展」って、台湾でも見に行きましたが、ルーブルには所蔵品が多いので、何が展示されているのか、見てのお楽しみです~。ソウルの「ルーブル展」では主に、17世紀、18世紀の絵画が展示されていました。それにしても、すごい人!休日ということもあって、子供連れのお客さんも多く、ベビーカーが目立ちました。大勢の人の中で、なかなかゆっくりと見ることはできませんでしたが、今までいくらでも来るチャンスがあったのに、こんなぎりぎりに来てしまったから、仕方ないですね。

ルーブル展を見た後、今度は中央博物館の常設展示を見に行きました。ここが「一日で見るのは不可能」という広~い博物館です。建物は3階建て、年代、地域別に、見やすく展示されています。私達は日本語のガイドフォンを借りて、Kさん夫婦とは別に行動しました。私は朝鮮王朝時代以降の展示に興味があったのですが、ダンナさんは石器時代から興味があり、じっくり見ています。最初の展示(全体の6分の1程度)ですでに1時間以上も経っていました。これではやばい!途中からピッチを上げて、興味のあまりないところは、ざざざっと見て周り、何とか2階、3階とクリアしていきました。もう最後には足も痛いし、目も疲れ、よほど興味を引く展示品でない限り、足も止めないようなひどい見方でしたが、とにかく全部の展示を見ました。これで、3時間以上かかりました。は~、本当に疲れました~。

でも、今日とりあえず一度は見たということで、次回からは、本当に興味のある展示をじっくり見ることができます。こんなに広くて、展示品も多いのに、入場料2000W(約250円)という安さは魅力です。(「ルーブル展」などの特別展は別料金。「ルーブル展」は10000W(約1250円)でした。)館内にはあちこちに休憩所があり、カフェや食堂もたくさんあるので、本気で見ようと思ったら、朝から晩まで一日中いることもできます。そこまで気力が持てば、ですけど。

博物館から外へ出たとき、なんと、「ルーブル展」に入場するために並んでいる人の列が、すごい長さになっていました!最後尾に「50分待ち」の立て看板が出ていましたが、行列はそれよりもさらに長く伸びていました。きっと一番後ろに並んだら、1時間以上は待たなければならないでしょう。中に入っても、芋の子を洗うような混雑で、きっとゆっくり見ることなんて不可能でしょう。私達のときは、まだ並ばずに入れたので、ラッキーでした。

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アリのような行列。暖かくなったとはいえ、夕方になって気温も下がってきた中、みんな辛抱強くよく並んでいます。
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まだまだ終わりません
2007/03/14(Wed)
我が家が当番になっていた刺繍のレッスン。うちはリビングのソファやテレビがやたらに大きくて場所塞ぎなため、大勢が集まると、ちょっと窮屈ですが、こんな感じで作業台を並べて、座布団に座って刺繍をします。

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この木の箱は、高さは同じですが、少しずつサイズが違っていて、全部重ねて収納することができる優れものです。先生のお手製。便利ですね。この高さの同じ木箱の間に刺繍の木枠を載せて、作業します。自分で作業するときは、この箱の代わりに、私はアイロン台を使っています。やりにくいんですけどね…。

さて、刺繍のほうですが、引き続き、地道にやっていますが、最後の最後になって、細かい作業ばかり続き、一度の授業では習いきれないため、まだ終わっていません。今月はソウルの日本人学校が春休みになり、小さいお子さんのいる人は通うのが難しいため、しばらくお休みになります。刺繍の授業再開は1ヵ月後。あ~、私の作品の完成も、来月までお預けです。
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日本料理
2007/03/12(Mon)
昨日、映画を見た後、ダンナさんが土曜日に会社の人と仕事の打ち上げで使った日本料理屋へ行きました。実は、ダンナさんは、土曜日にそのお店にお財布を忘れてきてしまったのです…。すぐに気づいたので、お店に連絡して、保管していただいていましたが、本当にもう!これで何回目だ~!うちのダンナさんは、今まで、いろいろなものを失くしています。財布だけは、失くさないでほしいですよ~!

で、アックジョンにあるそのお店、料理がとっても美味しいとのことだったので、ダンナさんにご馳走してもらうことにしました。ダンナさんは2日連続ですが、まあ、今日は「奥さん接待」ということで。それにお店にも迷惑を掛けちゃったし。

コースで頼みましたが、出てくる料理はどれも美味しかったです。韓国人にも受け入れられるようにアレンジした、創作日本料理ってかんじかな?でも、サザエとかウニとかアワビとか、さらにフグまで食べられるなんて~!感激☆「奥さん接待」これからもお願いします!

出てきた料理の写真。私達夫婦は自他共に認める大食漢なのですが、さすがにお腹一杯になりました!
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日本酒も焼酎もありました。でも、お高い…。5合の日本酒で2人分の料理の値段とほとんど同じです。
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お店の外観。2階です。ビル自体まだ新しくて、ステキな雰囲気です。
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ちなみに、お店の名前は「OGAの厨房」といいます。
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日本映画
2007/03/11(Sun)
ご存知のように、日本と韓国は最近文化交流が盛んになって、映画やドラマ、音楽などは以前と比べると、輸入制限が少なくなってきました。とはいえ、まだまだ韓国では日本の文化に対する嫌悪感が存在しているようです。こちらに来て、つくづく感じるのは、韓国は日本に一番近い国なのに、日本のものが入ってくるのを拒んでいるな~ということです。ドラマしかり、音楽しかり、日本の食品もとっても少ない…。もっとも、これは日本のものに限ったことではなく、韓国では外国のものに対して距離を置くというか、そんなにすぐに取り入れようとはしないようで、基本的に輸入品が少ないと感じます。もともと外のものに対して、あまり寛容ではないとしたら、日本のものなんて、そうそう入ってきませんよね~。ふう~。

そんな訳で、日本の映画が公開されることもとっても少ないです。しかも、韓国では人気のない映画はあっという間に下ろされてしまうので、公開されたらすぐに見に行かなければなりません。日本映画はもともと人気が薄いので、上映期間が短くなる可能性が非常に高いのです。

3月1日から、ソウルでは「フラガール」が上映されています。早く見に行きたい!と思っていましたが、私が風邪を引いたり、ダンナさんも仕事で多忙だったりして、最初の1週間は行くことができませんでした。打ち切りにならないで~!と願いつつ、ネットで調べたら、無事に上映中だったので、今日、ダンナさんと一緒に行ってきました~。

いつも映画を見に行くときは、先にネットで調べてから行きます。じゃないと、日本映画が掛かっている映画館自体とても少ないので、行き当たりばったりで行ったら、上映していなかった…なんてこともあります。ネットでチケットの予約もできるのですが、そこまで韓国語が分からないので、いつも窓口でチケットを購入しています。それでも、次の回が見られないということはまずありませんね。それほどお客さんが少ないって事でもあります。

「フラガール」は、12月に日本に帰国したときに飛行機の中で見て、すごく面白そうだと思って、全部見た~い!と、ソウルでの上映を心待ちにしていました。(飛行機の中では、飛行時間が短いため、半分しか見られなかったのです…。)実際に見てみると、なんと、私が大爆笑したシーンがカット、松雪演じるフラの先生がなぜ東京から田舎町に流れてきたのかを示す重要なシーンがカット、カット、カット、けっこうカットされていました。あらら。別に、政治的なシーンではなかったので、そういう意図があってのことではないと思いますが、なんであんなにカットされていたのかな~?と疑問でした。

日本では韓流ドラマがブームになって以来、いろいろな韓国の映画やドラマが公開されるようになってきましたが、実際のところ、全部公開されているのかな~?「フラガール」みたいに、カットされていたりして~?やっぱり、日本と韓国の文化交流が盛んになったとはいえ、実はまだまだ不自由で不十分なんでしょうね。

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キツネの襟巻き
2007/03/10(Sat)
今日はキツネの襟巻きについて。1月末に大分のダンナさんの実家に里帰りしたときに、義父からもらったキツネの毛皮。それを日本で加工すると、加工賃が高いので、韓国に持ってきて、毛皮のお店で加工してもらい、襟巻きを作りました。襟巻きというと、キツネの顔の部分がクリップになっている、あのイメージがあるかもしれませんが、いわゆるファー・ストールです。

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色もきれいで、ステキな仕上がり。洋服にも和服にも合わせやすそう。私の背が高いので、ちょっと幅広に大きめに作ってくださったそうです。

この、襟巻きになる前のキツネの毛皮を見たときには、びっくりしました~!だって、こんな様子だったのです。

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え?しっぽが付いているだけじゃ~んって?いいえ、その他にもいろいろ付いていたのです。

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こんなかんじで…。

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顔も。ヒゲ付き。

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足も。ツメ付き。

キツネ丸ごと1匹、なめしただけの状態です。毛皮は、20年以上も前に買ったとは思えないほど保存状態もよく、きれいでした。お店の人も、質のいい毛皮だと言っていました。でも、これを見て泣いた義姉(当時中学生)の気持ち、分からんでもない…。今日び、なかなかキツネの姿そのままの毛皮って、目にすることはありませんからね。私も、義父からプレゼントされたときには驚きました。でも、こんなにステキに出来上がって、とっても嬉しいです。自分じゃなかなか買えないし。

でもね…。当たり前のことですが、やっぱり、毛皮って動物の毛なんですよね。人間が暖かくてゴージャスな毛皮を身に付けるために、命を落としている動物がいるんですよね。今回、キツネのそのままの姿を目にして、粗末に扱ったらばちが当たると思いました。かつて、スーパーモデルのクリスティ・ターリントンが「私は絶対に毛皮を身に付けません」というキャンペーンのモデルをして全裸になり、毛皮反対を訴えていたな~、とか思い出しました。私は毛皮は嫌いじゃないので、クリスティのようにはなれませんが、むやみに買ったり適当に扱ったりはしてはいけないな…と感じました。この毛皮も、これから大事に使わせていただきます。南無南無。

ちなみに、しっぽの部分ですが、ふさふさで真っ白でとてもきれいだったので、そのまま捨ててしまうのはもったいないな~と思い、キーチェーンに加工してもらうことにしました。お店の人は、しっぽは、加工賃がもったいないから捨ててもいいし、記念にそのまま持っていても…と切り落としたものを返してくれましたが、そのままじゃ…。というわけで、またお店に行くことになりますね。
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久々のトルコの味
2007/03/09(Fri)
今日は、韓国語の授業の後、イテウォン(梨泰院)へ行きました。例の毛皮の襟巻きが出来上がったとの連絡があったのです。今日、お店へ受け取りに行くことにしました。

その前に、ミョンドン(明洞)へ行きました。ここは週末ともなると、前に進むのですら難しいというぐらい若者でごった返していますが、平日の昼間はどこもかしこもがらがらです。路上で、軽トラックに金のぶたの貯金箱を満載したおじさん発見。物色中の韓国人青年、この後、購入したのでしょうか?
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私は「アバター」で、キャップを買いました。韓国女子チックに元気なピンク!
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ミョンドンからバスに乗って、イテウォンへ移動しました。今日はその毛皮の襟巻きを受け取りに行く前に、どうしても食べてみたいお店があったので、友達と一緒にそこへ行きました。懐かしのトルコのファーストフード、ドネルケバブ屋さんが、イテウォンにあるのを発見したのです!以前、お店の前を通ったときに、店先にトルコの国旗を出していたので、トルコ人が経営しているお店だろうと思ったのですが、間違いありませんでした。お店の人もお客さんも、トルコ人でした。ところで、私たちがお店に着くなり、お店の人にトルコ語で話しかけられました。なんでじゃ?私、どう見ても東洋人でしょう~!せめて韓国人だと思え~!

余談ですが、このドネル屋さん、日本でも1年間ドネルを売っていたことがあるらしく、日本語が話せます。でも、韓国語はできないようで、韓国語はお店に一人だけいるウェイター君が担当していました。

お店のメニューは、店先で作っているドネルのみ。壁にくっつけて置かれたテーブルとパイプ椅子が並んだだけの、簡単な造りの店でした。でも、この手のお店は、とにかく現地人の手によって作られていることが重要なんです。現地の味でないと、意味がないんです。逆に、現地の味でさえあれば、店構えはどうだっていいんです。

味は、トルコ人が作っているからして、トルコの味でした。しか~し!ドネルが鶏肉のみだったのには、軽いショックを受けました。羊の肉が食べたかったのに~!ヤンヤンさせてほしかった~!お店の人に「なんで鶏肉なの?羊はないの?」と尋ねたら、ご本人が羊が嫌いだと…。まあ、これはうそでしょう。羊肉を食べないトルコ人なんて、いるわけがない。たぶん、韓国では羊肉が手に入りにくく、韓国人もあまり口にしないので、鶏肉を使っているのでしょう。せっかく、羊の肉が食べられると思って期待して行ったのに、残念でした。

肝心のドネルですが、あっという間に食べてしまったので、写真を撮り損ねてしまいました。韓国でトルコの味は滅多に食べられないので、今後、イテウォンに行ったら利用しようと思います。そのときに、また写真をアップしましょう。ちなみに、これまた余談ですが、今日お店にいたお客のトルコ人とおしゃべりをしたところ、彼の友達がチャナッカレの大学で日本語を勉強していたそうで、それはまさしく、私が働いていた大学のことでした。誰だろう?案外、私の教え子だったりして~?今度またその人と会うチャンスがあったら、聞いてみましょう。

毛皮の襟巻きについては、また明日…。
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雪が降る~♪
2007/03/08(Thu)
昨日今日と、朝はきれいな快晴!いいお天気~!ですが、やっぱり気温はかなり低いです。こうやってぴかーっと晴れているときこそ、気温が低いのです。用心、用心。

ところで、うちのリビングの窓から遠くに山が見えるのですが、その山が私のお天気バロメーターになっています。例えば、山の稜線がはっきりと見える日は、空気が澄んでいて、いいお天気。晴れているけれど、山が霞んで見えないときは、空気が汚れていますね。そして、さっきまで山がはっきり見えていたのに、急に見えなくなった…というときは、その後、雨になります。これは、見ていて面白いです。本当に目に見えて、見る見る天気が変わっていくのです。

さて、昨日も今日も午前中は快晴といいました。そうです。朝はいい天気だったのです。ところが、連日午後から天気が崩れ、雪になりました。ちょうど山を見ていたら、さっきまではっきり見えていたのにな~、あれれ???と思う間に、どんどん雲が低く下りてきて、麓の建物もあっという間に見えなくなりました。そして間もなく、我が家の周囲でも雪が降り始めました。

雪はぼたん雪。うちは27階と、高層に位置しているので、下から舞い上げられた風に乗って、雪が下からも舞い上がってくるのです。上から下から雪がぐるぐると舞っている様子は、温かい部屋の中から見ている分には、とてもきれいで面白いです。

表はあっという間に白一色に。夕方に雪が降ると、夜中に凍ってしまい、翌日アイスバーンになってしまいます。雪が降った翌日、日陰の道を歩くときは、かなり注意しながら歩かないと、危険です。雪は、見ているだけならほんとうにきれいでいいのですが、生活の中に入ってくると、寒いのが苦手な私は困ってしまいます。ソウルは雪が少なくて、助かっています。

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もう、そろそろ雪も降り納めかしら~?春が待ち遠しいです。
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さっぶ~
2007/03/06(Tue)
今日も気温が低く、冬に逆戻りしたままのソウル。今週1週間は気温の低い日が続くそうです。週間天気予報を見ると、ず~っとマイナスの予報が出ています。ちょっと気温が高めでマイナスが付いていない日は、雪のマークが付いてるし。そうでした。ここは、気温が低すぎると雪が降らないソウル。(乾燥しているので。)早く春になって~!

喉の調子は、おかげさまで、よくなりました。しかしね、こう寒いと、まだまだ油断はできないのであります。今日もいっぱい着込んで暖かくして、韓国語の授業へ。授業の後は、今日はスンドゥブ(豆腐の入ったミニ鍋)を食べました。私は海鮮スンドゥブを注文。唐辛子がたっぷり入って、汁は夕焼け色です。私にはかなり辛かった…。この上、キムチスンドゥブなんて、どんだけ辛いんだろう~。でも、寒いときは、唐辛子の入った食べ物は体が温まります。

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海苔、ナムル、コチュジャンなどの入ったどんぶりにご飯を入れて、かき混ぜます。これだけでも、すでにちょっぴり辛いのですが…。
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ご飯に、この夕焼け色したお汁をかけて食べます。美味しいんだけど、辛い~!

ご飯を食べた後は、教保文庫で日本の雑誌を買って帰りました。寒い外から家に帰ると、部屋の中はぬくぬく~!あ~、韓国の家は、これだから快適です!冬、日本の家に帰宅したときの、あの寒さと比べたら、天国じゃ~。もう日本に戻れないかもしれません。午後は暖かい部屋で雑誌を読みながら、ぬくぬくと過ごしました♪
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引きこもり
2007/03/05(Mon)
週末に体調を崩してしまったおかげで、家の中でおとなしく過ごす羽目になり、週末の予定が全部パーになりました。日曜日はゴルフの打ちっ放しに行く予定だったのに…。土曜日も出勤し、夜中に帰宅したダンナさんは、予定通り日曜日の午前中からゴルフの練習へ…。本当にタフだわ。外は冷たい雨模様。私は家で一人、ゆっくりと寝て過ごしました。

月曜日の今日は、皮膚管理の予約を入れてあったのですが、まだ完璧に治ったわけではなく、気温も下がって外は寒そうなので、今日も外出は控えることにしました。外では雪もちらついていました。う~ん、本当に寒そう!2月は割と暖かい日が続いていたのに、急に冬に逆戻りです。日本では「寒の戻り」とか「花冷え」と言いますが、韓国でも「花に嫉妬する寒さ」という意味の言葉があるそうです。花が咲くのは、まだもう少し先のようです。

私は、自分の意志で家に引きこもっているのは、けっこう楽しくて好きなんですけど、出掛ける予定がふいになってしまった日は、家にいてもなんとなくつまらなかったりしますね。こんなときは、刺繍も読書もテレビ鑑賞も、何をやっても、なんだかつまらない気がします。わがまま!

そうはいっても、やっぱり外には出られないので、今日も家にいて、家事以外には、テレビを見たり、本を読んだり、のんびりと過ごしました。今日から日本のTBSで「天国の階段」という韓流ドラマが放送されるのですね。以前の「冬のソナタ」の枠で。それを思い出し、途中からでしたが、ネットにつないで見てみました。あらすじを読むと、主人公の女の子(成長したらチェ・ジウ)がこれでもかというほど、いじめ抜かれるのだそうです。そして、御曹司(クォン・サンウ)が渚で白いグランドピアノを弾いている…。そう、その渚こそ、私が韓国に来て間もない頃、ドラマを見たこともないのに付いて行ったドラマのロケ地巡りで訪れた、あの「ハナゲ海岸」のシーンです!このドラマは臭いシーンも満載で、これぞ韓流ドラマ!って感じらしいので、時間があったら、これから見てみようかな~と思っています。ところで、今、読んでいる本は「天国への階段」。偶然の一致か~!でも、内容は全然違うんですけどね。

しかし、もうそろそろ元気になったみたいなので、明日の韓国語の授業には行けそうです。外の空気を吸って、リフレッシュします!
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ひなまつりですが…
2007/03/03(Sat)
今日は楽しいひなまつり…ですが、起きたら喉が痛くて、これは普通じゃないな~と思ったら、扁桃腺がかなり腫れていました。ここのところ、喉の調子がよくないな~とは感じていましたが、昨日、雨の中を歩き回って、ちょっと体調を崩してしまったのかな?それとも、先週から今週にかけて、ずっと忙しく、ついに栄養注射を打ってもらってまで仕事をしているダンナさんがかかるはずだった病気を、私が身代わりにもらっちゃったのかな?ソウルでは年末に一度体調を崩したけれど、ほとんど風邪も引かずに調子よくすごしていたので、安心していたのですが…。そんなに簡単に冬は終わりません。

相変わらず忙しいダンナさんは、朝に近い時間に帰宅し、今日は昼過ぎまで寝て、午後から会社へ行きました。今、猛烈に忙しいらしく、韓国人の社員さんも休日出勤して頑張っています。こんなんで、よく病気にならないな~と、本当に感心します。丈夫な体に生まれて、よかったね~。

夜は、仕事が終わったダンナさんの会社の人たちと、私も一緒にお食事の予定でしたが、私も外出はきついし、会社の人に風邪をうつしてしまったらいけないので、私は家でじっとしていることにしました。こういうときは、あったかい「センガンチャ」(生姜茶)を飲むと、喉にもいいし、体も温まります。「ユジャチャ」(柚子茶)とともに、我が家には常備してあります。

家でおとなしく過ごしていましたが、とうとう熱も出てしまい、食事の支度もだるいので、久々にキンパッ(のりまき)を買ってきて食べました。こういうとき、家の近くにいろんなお店があるから、助かります。でも、明日は日曜日。殆どのお店がお休みになります。明日の食事はどうしようかな~。明日には調子がよくなっているといいんだけどな~。
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久々の雨
2007/03/02(Fri)
今日は久しぶりにソウルに雨が降りました。2月は雪も雨も殆ど降らず、空気が乾ききって、埃っぽかったので、今日の雨は「お湿り~」って感じで、嬉しかったです。でも~、今日は韓国語の授業の後に、ミョンドン(明洞)でご飯を食べる約束をしていたので、こんな日には雨が降らないでほしかったな!

以前食べて気に入った韓定食のお店「シゴルバッサン」へ。前回は2人でしたが、今日は4人で行ったので、品数が更に増えています。写真で見ると、圧巻!な量ですね~。
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食事をした後、ミョンドンをぶらぶらし、久しぶりに「ロッテ・ヤングプラザ」などを見て回りました。この「ヤンプラ」には私の御用達「無印良品」と「ユニクロ」が入っています。「無印良品」は日本と比べて、価格が1.5~2倍近いので、すっごく損をした気分になります。それに比べて、「ユニクロ」は、ほぼ日本の価格に近くて、納得して買えます。それに、品揃えもなかなか。本当にここは海外なのか~?と思っちゃいます。今日は、日本ではどこのユニクロへ行っても売り切れていたハイネックのカットソーを購入。日本では通常1000円、セール時に790円ですが、ソウルでは通常10000W(約1250円)、今日はセールで7900W(約990円)で買いました。日本と変わらない価格なので、本当に助かります。

その後、「アバター」というファッションビルへ。ここには割とお洒落な雑貨屋や洋服屋が入っていて、上階には日本から輸入された「ダイソー」ショップもあります。でも、上の方の階はテナントが少なくがらーんとしていて薄暗くって、雰囲気が悪いのが難点なんですよねー。今日行ったら、上の階は閉まっていました。ダイソーもお休み。でも、せっかくだから、普段は通り過ぎてしまう下の方の洋服を売っている階を物色してみました。すると、意外や意外。いろいろかわいい小物や洋服が置いてありました。思いがけず、はきやすそうで、ちょっと珍しいデザインのスカートを発見。試着したら、サイズもぴったりだったので、お買い上げ~。ミョンドンは若者向けのお店が多く、そういうお店はあんまりじっくり見て歩いたことがなかったのですが、今日はいい発見をしました。

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「ヤンプラ」からの眺め。雨のおかげで、空気も少しはきれいになるかな?
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