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なかなか難しい
2006/11/30(Thu)
先週までの暖かい陽気とは打って変わって、今週は雨続き。そして、昨日から気温もぐっと下がりました。今日はまた一段と冷え込みます。テレビで見ると、ソウルの気温は1度程度です。そして、雪も降っちゃったみたいです。私の住んでいるところでは、雪は降りませんでしたが、冷たい雨のおかげで、寒さが増しました。そんなわけで、とうとう、我が家でもオンドルのスイッチを入れました。お友達のお宅では、もう既にオンドルなしでは寒すぎる~と、11月中旬頃から徐々にオンドルを使い始める人が増えていました。でも、我が家は日当たりがよく、窓も2重窓なので、そんなに寒さを感じなかったんですよね~。でも、今日みたいに日も当たらず、気温も低いのでは、もうダメです。

さて、オンドルをいざ使ってみようと思ったら、どこスイッチがあるのかも分からない。う~む。それらしきものをいじってみたりしましたが、変化なし。こうなったら、自力では無理!同じマンションに住んでいる頼れる友人Tさんに電話しました。Tさんは韓国生活3年半の日本人で、韓国語もぺらぺらです。さすが~。Tさんが詳しく教えてくれました。本当に、頼りになります。

いよいよ、オンドルのスイッチオン!です。オンドル様~。つけてみたら、なるほど、温かい!快適です。今までソファ生活だったけど、オンドルをつけたら、床に座りたくなっちゃうな~。床全体がほんわか温かいから、冷え性の女性にはもってこいでしょう!日本の床暖房と違って、家全体を温めることができるから、韓国の家は、寒さ知らずです。でも、オンドルを長時間使用すると、ただでさえ乾燥した空気が、さらに乾燥して、とんでもないことになるそうなので、殆どの人が、加湿器と併用しています。我が家には加湿器はありません。最初は低温にして、様子を見ながらオンドルを使っていこうと思います。

そうそう、そして今日、先週ミュージアムショップで注文した本が届きました。昼間、ピンポ~ンとインターフォンが鳴って、まずは何とか配達の人であることを確認。第一段階クリア。そして、玄関にやってきた配達のおじさんが差し出した荷物は、形がどう見ても本じゃない。持ってみたら、軽い。「これ、本ですか?」と習ったばかりの簡単韓国語で質問。すると、おじさんは「本じゃない」と。確認したら、住所はうちと同じですが、宛名が見ず知らずの人のようで。困りますね~。ちゃんと配達してくれないと、韓国語をほんのちょっぴりしか喋れない外国人は、こういうハプニングにとっても弱いのですよ~。「アニョー、アニョー」(違う、違う)と、適当な韓国語で応戦し、おじさんに引き取ってもらいました。

その後、再配達の気配もなく、今日は来ないな、と思った夜9時過ぎ、管理室からインターフォンに連絡が。ううう~、だから~、韓国語をほんのちょっぴりしか…(以下同文)…インターフォンでの会話は、本当に困るのよ~。でも、仕方ないから、出ました。管理人は配達の荷物が来ていると言っているみたいです。インターフォンは切りましたが、さて、その荷物、ここまで持ってきてくれるのか?それとも下に取りに行かなければならないのか?その辺を尋ねる能力のなかった私。も~、仕方がないから、ゴミ出しがてら、管理室に行ってみました。ありました!本が届いていました!

こうして、なんとか(大げさ?)本を手にすることができました。やっぱり、言葉が理解でき、なおかつ使えないと、相当不便です。明日も頑張ろう…。
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勉強は楽しい
2006/11/28(Tue)
韓国語の授業は、文法の勉強が進むにつれ、どんどん楽になってきました。ほっ。最初は、発音と文字が結びつかないし、その発音自体、私にはかなり難しかったし、覚える宿題もいっぱいあったし、大好きな刺繍もできないぐらい韓国語に時間を割いていましたが、その苦しい階段を1段階クリアしたかな~?と思っています。

やっぱり、韓国語は文法が日本語とほぼ同じなので、勉強しやすいです。クラスの生徒は全員日本人だから、きっと誰も何の疑問も持たずに韓国語を勉強できているんだろうけど、ヨーロッパの人や、中国人、アメリカ人などは、けっこう苦労するんじゃないでしょうか。「なんで疑問詞があるのに、さらに文が疑問形になるの?」とか、「主語が違うのに、述語はいつも同じ形?」とか、だいたい助詞の使い方が分からないという人も多いでしょう。そして、韓国は日本以上に長幼の序がはっきりしたお国柄。敬語ももちろん覚えなければなりません。日本人が外国語を勉強するなら、韓国語は本当に、お勧めですね。挫折する確率が他の外国語より低いと思います。

でも、いくら文法が似ている日本語を母語とする私達でも、やっぱり韓国語は外国の言語ですから、いろいろ失敗もします。そして、文法じゃなくて、発音が、日本人にはどうしてもネックです。

先日、クラスでこんなことがありました。先生が韓国語で「一番」と言う時、発音が「日本」と似ているため、たくさんの生徒が問題の1番をするのではなく、日本語に訳して言うのだと勘違いしてしまうのです。片仮名で書けば、同じ「イルボン」ですから、無理もない間違いです。私も聞き間違います。あまりに皆が間違うので、先生がホワイトボードに書いてくれて、発音の練習をしました。でも、やっぱり難しく、聞き間違ってしまいます。そしたら、クラスメイトの一人、サラリーマンの50代のおじさんが「じゃあ、『一番』の発音を『イルバン』にしたらどうですか。」と言いました。おいおい、勝手に言いやすく変えるなよ~!気持ちは分かるけど。とまあ、こんな具合に、発音には皆苦労しています。

あと、余談ですが、「コーヒー」の発音も、たいていの日本人は間違って発音しています。韓国語の本などに片仮名で「コピ」と書いてありますが、そのまま読むと「鼻血」という意味になってしまいます。カフェで「鼻血2杯ください。」なんて言っていると思ったら、吹き出しちゃいます。正しくは、口を大きく開けて、限りなく「カ」に近い「コ」で「コピ」と言います。

文法を習い始めると、どんどん使える言葉が増えてきて、楽しいです。「~したいです」とか「~してください」は、普段の会話の基本中の基本。習ってすぐに使えます。私も、習った日に早速使ってみました。勉強はきついときもあるけれど、教える苦労に比べたら、断然、楽です。何より、新しい言葉を覚え、使える楽しさがあります。だんだん韓国語が楽しくなってきました。この状態をしばらくキープしたいです。あ~、高校生のとき、英語の勉強もこのぐらい楽しんでやれたら、もっと話せるようになっていたんだろうな~。やっぱり、勉強は楽しんでするにこしたことありません!
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後遺症
2006/11/27(Mon)
今まで、いろいろな国で生活して、必要から、その国の言語を覚えることになった私。しかし、どの国の言語も中途半端に身に付けてしまい、「この言語なら話せる!」と自信を持って言える言語は、残念ながら一つもありません…。悲しいな~。どの国も、2~3年単位でしか居住しておらず、やっと言葉を覚えたという頃、他の国へ移動という生活をしていたのでは、仕方がないことかもしれませんね。(え?自分に甘い?)

現在、生活上必要を感じて習い始めた韓国語は、一度は勉強してみたい言語だな~と思ってはいましたが、なかなかその気になれず、そのまま10年以上も放っておいたら、こうして今、勉強するチャンスに恵まれました。でも、ダンナさんの韓国駐在が何年になるのか…。長くないだろうとのことなので、韓国語も、やれるときにやっておかないとね。本当は、トルコ語の勉強をじっくりやってみたいのだけど…。そのチャンスはなかなか訪れません。

このように、短期間でいろいろな言語を勉強する機会に恵まれ、中途半端に言葉を身に付けてしまった私は、時として、後遺症とも言える、ある失敗をしてしまいます。それは、とっさの一言での言い間違い。例えば、人にぶつかってしまって、「すみません」と謝るべきところを、なぜか日本語じゃない言葉で言っていたりします。長く海外で生活した経験のある人なら、誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。帰国直後は、つい、それまで住んでいた国の言葉が出てしまいます。これが、そんなにペラペラじゃなかったとしても、日本語が出てこないというのが、面白いところです。私も、何度経験したことか…。帰国直後の空港で人様にぶつかろうものなら、ほぼ間違いなく日本語以外の言葉で謝っていますね。

さらに、とっさの一言といえば、「あ~あ、残念!」とか「ええっ?本当に?」「やった~!嬉しい!」などのような感情を、ぱっと表すときの言葉やしぐさも、日本語以外のが出てきたりします。トルコから帰国してしばらくは、舌打ちの癖が抜けなくて、苦労しました。(トルコでは、残念な気持ちを表すときに、老若男女を問わず、舌打ちを使います。首を左右に振りながら、「チェッ、チェッ、チェッ…」と何度も舌打ちします。首を振りながら長い舌打ちをする日本人女性…イヤかも。)さすがに、今では舌打ちはしませんが、私のいろんなしぐさの中に、自分では気づかない、日本以外の国の名残があるかもしれませんね。日本人はあまり感情を表に出さない民族、感情を大きな動作で表現することは少ないように思います。それに比べて、今まで私が生活したことのある国では、みんな感情を素直に表に出していました。あるときは、オーバーなまでに身振り手振りで表現し、ある意味、ドラマチックとも言える場面にも何度も遭遇しました。それが心地よくて、自然と自分にも浸透していったのだと思います。

まあ、こんな感じですので、私ももはや日本人らしくなくなっているのかもしれませんが、今日、へんてこりんな言い間違いをしてしまいました!クリーニング屋さんに行ったときのことです。お店のおばちゃんが電話中だったため、しばらくぼーっと待っていました。その「ぼーっ」としている間に、頭の中の韓国語のスイッチがオフになってしまったみたいで、電話を切ったおばちゃんに、「ニーハオ」と話しかけてしまいました。韓国なのに中国語で話す日本人!どう考えてもおかしいですよね~。たぶん、頭の中の言語プラグが、中国語の場所に接続されてしまったのでしょう。ぼーっとしていると、こういう失敗をすることもあります。今まで、中途半端にいろんな言語を身に付けてしまった、一番の後遺症ですね。

後遺症は、言葉やしぐさだけにはとどまりません。行動も侵食されてしまっています。
・タクシーのドアの開閉を自分でする。
・食事後、テーブルで支払いをしようとする。
・挙手するとき、手のひらをまっすぐではなく、指を一本立てて挙げる。
・お札の数え方が日本人と違う。
等等、挙げていったら、キリがないかも。しかも、自分では無意識でやっていることが多いので、人に指摘されるまで気づきません。母に「お札の数え方が日本人じゃなくなってる…」と言われるまで、本当に気づきませんでしたし。

そういえば、イスラム教の国での生活が長かった私は、左手で人にものを差し出すことができなくなりました。生徒にプリントを配る時に気をつけて配るようにしていたので、もうすっかり身に付いてしまいました。未だに、必ず右手で握手しています。日本へ帰国直後は、エスカレーターの手すりなど、左手で触るのが抵抗があったのですが、今ではそれは無くなりましたけどね。

いろんな国のいろんな要素がごちゃ混ぜになっている私。最後はどんなところへ行き着いて、どんなふうになっているのかな~?自分の生まれ育った国だから、日本人らしさも決して失いたくはない。けど、こうやって、いろんな国の要素が混ざり合っているのも、面白いといえば、面白いかも!それにしても、今日のような恥ずかしい言い間違いだけは、避けたいですわ!

奇しくも、友達のケンケンママが、同じような失敗をしていました。ケンケンママのブログを読んで、思わずにんまりしてしまったわ~。私だけじゃない!
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屋台の味
2006/11/26(Sun)
昨日、徳寿宮を出た後、ダンナさんと別れた私は、一人でぶらぶら歩きました。地上はデモの集団がたくさんいるので、なるべく地下を通って、明洞の方へ移動しました。本当に、信号を渡るのも大変でしたよ!

明洞は、週末には路上にたくさんの屋台が出て、いろいろなものを売っています。歩行者もいつも以上に増えるため、かなり混んでいます。その中を歩いていくのも、楽しいです。いろいろな買い物をした後、ちょっと小腹が減ったので、屋台の食べ物に挑戦してみることにしました。

韓国では、路上に様々な食べ物の屋台が出ます。よく見かけるのは、唐辛子のソースで真っ赤に色づいた食べ物たち。何の食べ物か知りませんが、とにかく赤いです。赤くないとダメなのか~!!!と言いたくなるほど、赤い食べ物が多いのです。唐辛子がダメな私には厳しいな…と、今まで何となく避けてきたのですが、よく見れば、赤くない食べ物もある!なるべく赤くないものに挑戦です!

日本で言ったら、さつま揚げのようなものに当たるのかな?練り物を油で揚げて、串に刺して売っているのを食べてみました。美味しい!お腹が空いていたので、一気に食べてしまいました。日本だったら揚げたてをそのまま食べるのでしょうが、韓国では唐辛子とマスタードを付けて食べるようです。私も、韓国式に挑戦!まあ、これは好みなので、付けても付けなくても、どちらでもいいように思います。

さらに、鶏肉のから揚げの串刺しに挑戦!韓国風の赤いソースをたっぷり付けられてしまいました…。でも、大丈夫でした!赤いけど、そんなに辛くなかったです。鶏肉は、チキンナゲットのような感じ。それがた~くさん付いています。
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今日、私が食べたものは、1000W、1500Wと、子供でもお小遣いでちょろっと食べられるような値段です。小腹が空いたときには、屋台を活用するのもいいですね!

このような見るからに美味しそうな食べ物の他、屋台には「これ何なの?」と言いたくなるような食べ物も売られています。その代表的なものが、これでしょう。
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かなり遠くからでも、強烈な臭いがします。的確な表現かどうか分かりませんが、私が思うに、一番近い臭いは、鶏糞。そんなぱさぱさとした乾いた臭さがあります。「くさい」と決めてかかっていますが、韓国人にとっては「美味しそう~。たまらん!」というべき臭いなのかもしれません。日本人にとっての納豆のように…。で、この食べ物の正体は何かというと、お蚕様なんですね~。お蚕様を醤油らしき調味料で煮ているようです。何でも、美容と健康にとってもいいのだとか。絹糸を吐き出すお蚕様の体内にもセリシンが豊富なのかな~?これは、見た目では「虫」の形そのままだし、臭いも前述の通り、かなり強烈です。でも、韓国に住んでいる間に一度はチャレンジしてみたい屋台の味です。

街をぶらぶらしていて、面白いスタバを発見。韓国には至る所に、スタバを始め、いろんなコーヒーショップがあります。でも、こんな韓国風なお店は初めて。
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紅葉を訪ねて
2006/11/25(Sat)
この週末もいい陽気!空は真っ青だし遠くの山の稜線までくっきり見えて、空気が澄んでいるのが分かります。もぉ~、こんな日に家に籠っているのはもったいない!今日を逃したら、お天気は下り坂になるみたいだし…。今年最後の紅葉見物に行きますか!

ダンナさんは今月は多忙も多忙、連日深夜1時2時の帰宅で、胃痛の後は鼻風邪を引いてしまった模様。体調は最悪の状態です。なのに、仕事は山積みのようです。土曜日は、昼まで寝て、午後は会社に行くと言っていましたが、この上々のお天気、もったいな~い!私は一人でも出掛けるつもりでしたが、お昼近くに声を掛けたら、ダンナさんもちょっとだけ散歩に参加したいと。そうです、そうです。この季節だけの目の保養。気持ちいい空気の中を散歩して、リフレッシュしてください。

で、お昼に二人して「徳寿宮」へ行きました。ここは、ソウル市庁のすぐそば、街の中心地にあり、他の王宮と比べると規模は小さいのですが、紅葉が美しいので有名です。塀沿いの銀杏並木が特に紅葉スポットとして知られていますが、そこをカップルで歩くと、別れてしまうというジンクスもあるらしく!今日は、そこの銀杏は既に散っていたので、私達は歩きませんでしたよ!
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ビルの立ち並ぶ街中に、高い石塀に囲まれて、異次元のような広い空間が…。

入場料は1000W。中に美術館もあるので、美術館に入りたい人は、入場料が10000Wでした。私達は、今日は散歩のみなので、1000W払って、中へ入りました。門をくぐると、外の喧噪とは別世界が広がっていました!紅葉の洪水!
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これでもか!と言わんばかりの紅葉の嵐。言葉を失いました。

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こんな光景も。お父さんに指示されて、写真撮影をする女の子。長い時間がかかって、でも上手く取れなかったみたいで、涙ぐんでいました。

徳寿宮の規模はそんなに大きくないので、散歩がてら1周ぶらぶら歩いて、途中お茶を飲んで休憩したり写真を撮ったりして、約1時間ほどで回れました。門を出ようとしたとき、ちょうどこれから王朝時代の儀式の再現を門前で行うようで、その衛兵や役人の役の人たちが集合していました。ちょうどいい時間に、じっくり儀式の様子も見られました。
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外では、今日は折りしもデモの大集会が開かれていました。徳寿宮の中は正に別世界でした。
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市庁の前に、デモ隊が大集合!今、韓米輸入協定に反対するデモや、教員の資格再試験に反対するデモなど、韓国はデモの大集会がしょっちゅう開かれています。中には、自殺を図る人もいたとか…。過激な行動が多いようです。

ダンナさんは予定通り、仕事に。私はダンナさんと別れた後、一人で街をぶらぶらしました。その様子は、次の日記で。
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博物館めぐり
2006/11/24(Fri)
韓国語の授業の後、昼食にマンドゥをさくっと食べて、午後はずっと一人で博物館めぐりをしました。最近、刺繍に目覚めてしまい、できるだけいろんな刺繍の作品を見ておきたいな~と思って。昔の人の手仕事は丁寧で、見ていて、本当に参考になります。それに、今日はいい天気♪ちょっと冷たい空気が気持ちよい。ぶらぶら歩くのにはもってこいです。

まずは、慶熙宮内のソウル歴史博物館へ。今、「調和、伝統と現代の出会い」というタイトルで、無形文化財の方たちの作品が展示されているのです。様々な工芸品を見てきました。螺鈿のお盆などは、細かい模様がぎっしりと施されていて、ほとんど木地が見えないぐらい!しかも、螺鈿の一つ一つのパーツが異常に細かい!すばらしい技術でした。刺繍の作品も見ました。いろいろ目の保養になりました。そして、この博物館には図書館もあり、今まで見たことのなかった本をいろいろ見ることができました。刺繍関連の本もたくさんあり、胸背の刺繍見本図鑑など、大変参考になりました。

博物館を堪能した後は、ミュージアムショップに立ち寄ります。ここのミュージアムショップで、買いたいと思っていた本がなかったため、散歩がてら歩いて、景福宮の国立古宮博物館へ移動しました。道すがら、紅葉を写真に収めたりして、楽しかったです。ここには、主に宮中で使用されたいろいろな物が展示されています。ここのミュージアムショップにも本はなく、そのまま、景福宮内の国立民俗博物館へも足を伸ばしました。以前、ダンナさんと一緒に来たときに、ここでその本を見ていたので、きっと民俗博物館にはあるだろうと…。

民俗博物館のミュージアムショップには、その本はあるにはありました。しかし、在庫がなく、ぼろっとした見本の本しかなかったため、注文することにしました。韓国では、買い物したものは、宅配してくれるサービスがあります。スーパーなどで、荷物が重くなった場合は、皆さん宅配サービスを利用しているようです。日本人にはなじみがありませんが、韓国ではよく「宅配にしますか?」と聞かれます。ただし、今日ミュージアムショップの店員さんの話では、本を注文した後に届けることになるので、日本の宅急便のように、日時の指定とかはできないそうです。ま、それは当然、仕方ないですね。でも、またここへ本を買いに来なくていいのも、重い本を持って帰らなくていいのも、ありがたいです。

今日は、「刺繍文様」(80000W)と「民画と装飾屏風」(45000W)という2冊の本を買いました。両方とも、分厚くて、重い。そして、何より値段が高~い!でも、間違いなく日本では入手困難。今まで、いろいろな国で「あの本、いいな~。でも、高いから、また今度にしよう」と思って、「また今度」があったためしがないので、「これだ!」と思った本は、すぐに買うようにしています。少々高くても、後でいくら欲しいと思っても手に入らないことが多いので、後悔しません。今まで、いろいろな国の博物館や美術館で本を買いましたが、どれもたまに手にとって眺めていると、その旅行をしたときのことや、いろいろなことが思い出されて、むしろ、重宝しています。

博物館を出た後、せっかくだから、景福宮の周辺をぶらぶらして写真を撮ってみました。もう紅葉の季節も終わりですね…。ソウルでは、街路樹に紅葉する木が多いので、この秋はずいぶん目の保養をさせてもらいました。こんなに紅葉をたくさん眺めた秋は初めてかも。色褪せてきた葉っぱが全部落ちたら、本格的な冬の到来ですね。

紅葉コレクション。葉っぱを落とした木も、地面に落ちた葉っぱもきれいです。
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ほっと一息
2006/11/23(Thu)
韓国はすっかり寒くなりましたよ~。でも、最近は晴れている日が多く、昼間は暖かさも感じます。実は、家の中にいると、南向きの大きな窓から日光がさんさんと降り注いでくるので、まだ暖房を使っていません。暖房なしでもそんなに寒さを感じないので、けっこう薄着です。今日の服装は、長袖のカットソーに薄手のニット。でも、外出するときは、ジャンバー着込んで、防寒しています。

今朝は午前中、水周りのお掃除に精を出しました。家の中が寒くないおかげで、水周りの掃除もまだ苦になりません。空気が乾燥しているので、部屋干しでも洗濯物もよく乾くし、家事は日本より楽かな~。

外に出ると寒いけれど、家の中は暖かくて居心地がいいので、外出する用事がないときは、家から一歩も出ない日もあります。もちろん、ノーメイク。お肌の休養日。そして、韓国語の勉強やら刺繍やらをして午後のひと時を過ごします。(今週はあんまり勉強していないな~。宿題、早くやらなくちゃ!)

そんなの~んびりしたひと時に、最近お気に入りなのが、韓国名物「柚子茶」です。日本でも売られるようになったので、愛飲者もいるかもしれませんね。私は今まで飲んだことがなく、こちらに来てから飲むようになりました。ちょっと甘すぎるような気もしますが、でもでも、とっても美味しいです!柚子がた~っぷり入っていて、香りもいいし、アイスでもホットでも美味しいです。どのメーカーのものが美味しいか試してみようと、いろいろ買ってみました。どのメーカーでも大差ないです。どれも美味しい♪柚子のほかに、レモンやカリンなどもあります。それも美味しいです。あと、生姜茶も飲んでいますが、寒い日には体がぽかぽか温まって、お勧めです。

あ~、極楽じゃ~。
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安いときに買っておきます。寒くなってからというもの、けっこう飲んでいます。
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刺繍に没頭!
2006/11/22(Wed)
午前中は刺繍教室へ。今日から、また新しい作品に取り掛かります。前々からステキだな~と思っていた鶴の模様です。伝統的な模様で、元々は宮廷で文官の衣装の模様としてデザインされていたものです。

韓国では、王様から役人まで、宮廷では衣装の胸と背中の刺繍の模様で、身分を表していたそうです。面白いですね。ちなみに、王と后は赤い地に金の龍の模様。皇太子は同じ龍の模様でも、金糸のみではなく、いろいろな色糸を使って刺繍した模様になります。皇太子以外の王子は麒麟、王女は鳳凰です。そして、役人は、文官は鶴、武官は虎、法を司る役人は「ヘテ」という想像上の動物。さらに、役人の模様は、1匹より2匹の方が格が上。このように、刺繍の模様を見ただけで、どんな身分の人かが一目瞭然なのです。
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鶴の模様は日本同様、「長寿」「福」のイメージがあるので、結婚や長寿のお祝いなどにも多用されています。このおめでたい模様に引き付けられて、数年前からず~っと気になっていたんです。

実は、もともと韓国の刺繍に興味を持つようになったきっかけは、5年以上前に「読者のインテリア拝見」のような記事をファッション雑誌で見たことなんです。アメリカ人と結婚して東京に住んでいる在日韓国人の女性が紹介されていたんですが、彼女のマンションの部屋に飾られた刺繍がとってもきれいで、印象に残っていました。その刺繍が、まさに今私が刺している鶴の模様で、韓国で有名な刺繍作家の方が、結婚のお祝いに贈ってくれたものだと載っていました。それ以来、もし韓国に行くことがあったら、刺繍を見てみたいな~、いいものに巡りあえたら、買ってもいいな~、と思ってはいましたが、まさか自分が習うことになるとはね…。ま、それも運命ですか。この世の中は全て、偶然じゃなくて必然ですからね~。(by国分太一)

いきなり最初から鶴の模様は、初心者には難しいということで、先生と相談して、第1作目は菊花という模様にしました。そして、第2作目で、念願かなって(?)鶴の模様のお許しをいただきました~♪

あ~、わくわくします~。これから、また、しばらくは刺繍に没頭ですね!

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お昼は、まだちょっぴり痛む胃を気遣って、お粥にしました。このお店は「大長今」(日本では「宮廷女官チャングムの誓い」ってタイトルでしたっけ?)の料理監修をしたという、国家重要無形文化財のホァン ヘソンさん(って読むのかな?)のお店です。伝統菓子も販売していて、とっても綺麗でした~。お粥の味も、やさしくて、美味しかったです。野菜粥8000Wなり。
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胃がお疲れ
2006/11/21(Tue)
日曜日から胃が痛いと言っているうちのダンナさん。「この痛さは、胃潰瘍か、胃癌だ。経験したことのない痛さだ」と主張します。シチューお代わりしたくせに…。どの程度痛いのか分からないから、ちょっと心配しつつも、日曜日の夜は「ドラえもんに他人の痛さの分かる薬とかを出してもらいたいね~。痛がっている人のことを考えながらその薬を飲むと、その人の痛みを共感できるの。それで、また別の薬を飲むと、ちゃんと元に戻るの。よくない?」なんて、冗談を言いながら寝ました。

ところが!月曜日の朝から、私も同じ症状が~。胃が痛い~。きりきりします~。前日の夜、ダンナさんの痛みを真剣に心配しなかった罰か~。月曜日の朝、ダンナさんは一時的に持ち直し、「おれ、胃癌治った」と言って会社へ行きました。しかし、結局、ダンナさんもまた痛み出すのですが…。これは、二人して週末に変なものを食べちゃったか?ランチのパスタに入っていた蟹か、シチューに使った鶏肉か???う~む。それにしても、痛いです。月曜日は様子を見ることにして、普通に生活していましたが、夜になっても治まらず…。しかし、こんな時に限って、ネットで面白いネタを発見して一人で馬鹿笑いしてお腹が痛くなったり…。本当に、馬鹿な私。

今日、火曜日も胃痛が治まらないので、夫婦揃って、まず~い漢方の胃薬を飲みました。おええ~。こんな状態でしたが、とりあえず私は韓国語の授業へ。どうにか授業を受けました。今日は、午後からエステに連れて行ってもらう予定で、行けるかどうか心配でしたが、薬が効いたのか?ちょっとは良くなったような気がしたので、やっぱりエステに行きました。胃も痛いですが、最近急激に乾燥してきたため、お肌がかなりダメージを受けていて、やば~い状態だったので、エステ優先しちゃいました!エステは、行ってよかった~。は~、極楽、極楽、でした。その間だけ、本当に胃痛もなくなっていました!びっくり!α波が出ていたのかな~。

しかし、夜になり、まだ胃は痛いです。でも、昨日、今日と、だんだんマシになってるかな?原因が何なのか分かりませんが、韓国に来て、そろそろ胃もお疲れの様子。今は、ドラえもんがいたら、よく効く胃腸薬を出してくれ~って言いたいです。ドラえもんはいないので、またまずい胃薬を飲むことになりますね…。それとも、韓国の消化剤を買ってこようかしら…?
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日本映画祭…観られず!
2006/11/19(Sun)
コエックスという巨大ショッピング施設内の映画館で、「ジャパニーズ・フィルム・フェスティバル」というのが催されていて、日本の映画がたくさん見られる…という情報をネットで入手したので、ダンナさんと一緒に行ってみました。

うちからコエックスまで地下鉄で約1時間。遠いな~。でも、「佐賀のがばいばあちゃん」が観たかったので、仕事で疲れたダンナさんを鞭打って(?)朝から頑張って出掛けました。出足が遅かったので、映画館に到着したのは、映画が始まるぎりぎり前でした。「よかった~。間に合うね~」とチケットを買いにカウンターに並んだら、なんと!売り切れとの事。が~ん!そんなに人気だったのか~!しかし、前売りを買いに来れる距離じゃないし~。映画は諦めました…。観たかったのにな~。

しかし、せっかく1時間もかけてコエックスまで来たので、コエックス見物して帰りました。ショッピングゾーンだけでもすごい広さ!ランチを食べて、ぶらぶらしているうちにダンナさんが疲れてしまい、長居せずに帰宅しましたが、後から「あそこには、水族館があった!」と気づきました。今度は、水族館も行ってみたいな~。

ここ2~3週間の疲れが出たのか、ダンナさんはこの週末、調子が悪いです。いつも丈夫な人ですが、もう昔のように若くはないということでしょうかねぇ?この頃、疲労回復に時間がかかるようになってきました。疲れている時は、本当によく寝ます。今朝は無理して起きたから、疲れが抜けていないのね。今日は、腰やお腹が痛いと言うし、夜には胃が痛いと言い出したので、ちょっと心配しましたが、晩御飯のシチューを2杯半も食べたので、きっと大丈夫でしょう!

来週末は、remi部は屋内活動かな~。
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初めての刺繍作品
2006/11/18(Sat)
突然調子が悪くなり、写真のアップができなくなっていたPC。週末になり、ダンナさんに見てもらって、やっと元に戻りました~。こういうとき、私は何にもできません!いじると余計にPCの調子が悪くなりそうなので、ただじっと週末が来るのを待つのみです。

先日、写真がアップできなかった刺繍の作品、こんなかんじです。

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これは、菊の花のデザインです。下のほうにいる動物は、左は蝶々、右は小鳥…かと思いきや、本当は蝙蝠と鳳凰だそうです。やったらかわいくないかい?色遣いは韓国チックだわ~。蛍光のピンクや黄色を多用しています。先生に与えられた糸をある程度の決まりの中で自由に組み合わせて刺すので、刺した人によって、出来上がりの印象が違ってきます。私のは、刺している途中は「派手で明るい感じ」と言われていましたが、全部出来上がってみると、「意外と渋い~」と言われました。どうかな?

今までの流れを確認。こんな風に刺し進めてきました。
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刺し始めてから、途中、怪我と韓国語の宿題などでペースダウンしつつ、1ヵ月半かかって完成しました。もちろん、先生が下絵を描いて枠に布を張ってくださったし、額装も私はノータッチなので、本当に最初から最後まで自分でやったら、もっと時間がかかると思いますが。出来上がってみたら、あっという間だったな~。

次回の教室では、また新しい作品を刺し始めます。今度は伝統的な模様に挑戦!楽しみです。
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大事なものを紛失
2006/11/17(Fri)
実は、昨日、コンタクトレンズを失くしてしまいました…。もともと目に合っていなかったのですけどね。買ってすぐにレンズが濁るようになって、交換したり、買い換えたりもしたのですが、それでもやっぱりレンズが濁るようになって、このごろもずっと視界がかすんでいたので、本来ならもう限界だったのですが、保存液のストックがあったので、それを使い切るまで、頑張ろうと…。この辺り、どうしてもケチになってしまいます~。でも、結局、失くしてしまったので、ストックは使い切れず。残念!

失くした日は、メガネで過ごしました。そして、本日も、メガネで韓国語の授業へ。メガネも買ってからまだ1年経っていないので、過ごしやすく、そのままメガネ生活を続けてもいいかな~と一瞬思いましたが、やっぱり、お風呂や化粧のときに、大変不便です!メガネの人は、どうやってアイメイクをこなしているのだろう…。といつも思います。昔、通販で、レンズが上に上がるというメガネが販売されていましたが。そうして、片目ずつアイメイクができるから、ちゃんと見えるというウリでしたが、あの商品は、全然流行らなかったようですね。

で、今日、授業の後、メガネ屋さんに行って、使い捨てコンタクトレンズを購入しました。世界中で流通しているJ&Jの2週間タイプ。これで、もう紛失の心配もしなくてすみます。

ところで、ソウルには、メガネ屋さんがたくさんあります。韓国人も、日本人同様、視力の弱い人が多いですからね。お値段はというと、日本よりずっと安いみたいです。そして、このメガネ屋さんは、なぜか日本語OKの店が多いのです~。観光客もソウルでメガネを作っていくというから、だんだんそうなっていったのでしょう。おかげで、私みたいな住人は助かっています。

無事にコンタクトも購入でき、午後は「イチョンドン」(=二村洞)の友達のうちへお茶にお呼ばれしました。イチョンドンには、マンションがたくさんあって、日本人がた~っくさん住んでいます。ソウルの日本人街ですね。お邪魔したAさんのお宅には、Aさん手作りのポジャギの作品がたくさん飾ってありました。ポジャギというのは、韓国のパッチワークのことで、昔の女性が韓服などを作った余り布を使って生活雑貨を作ったのが始まりだそうです。のれんのように1枚の布として仕上げるポジャギは、表から見ても裏から見ても、縫い代が見えないように処理されているので、縫う回数も多く、手がかかっていますが、仕上がりはとてもきれいです。ポジャギにも興味があるのですが、今は刺繍で、それどころじゃない私…。そのうち、時間に余裕ができたら、ポジャギもやってみたいな~。

夕方までおしゃべりしていましたが、偶然、みんなダンナさんが晩御飯が要らないということが判明し、そのまま晩御飯も一緒に食べに行きました。外は0度ほど。吐く息も白い今日この頃。熱々のカルビタンが美味しかったです~。
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柔らかく煮込んだ牛筋肉のスープ。出てきたときは、グツグツを通り越してシュワシュワに煮立っていました。冬は熱々のスープ系が美味しいですね。
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やっと完成!
2006/11/16(Thu)
10月から始めた刺繍の第1作品目が、昨日やっと完成しました!指を怪我した翌週はあまり進まなかったから、怪我もよくなった今週は頑張りました。
(画像をアップしたいのですが、PCの調子が悪く…。後日アップします。)

出来上がった刺繍は、先生が額装してくださるそうです。来週、作品を先生にお渡しします。額装したら、どんなふうになるのかな?楽しみです。

そして、最近は私の中で刺繍フィーバーです。先日キョンボックンの博物館で見た昔の刺繍作品が素晴らしく、自分の刺繍熱に火が付いてしまいました!それで、今日は、刺繍を一緒に習っているWさんと一緒に、刺繍博物館へ行ってみました。刺繍博物館は、個人の収集したアンティークの作品を展示している、個人博物館です。ビルの1室が博物館になっていて、こじんまりしていましたが、王妃の使用した座布団など、手の込んだ立派な作品も展示されていて、ステキでした。本当に細~い糸で美しい模様が刺繍されていて、思わず「これを刺すのにどのくらい時間がかかったんだろう…」と思ってしまいました。刺繍を習い始めてから、昔の刺繍の作品を見ると、ついつい刺し方とかチェックしてしまいます。古典的な作品には、本当にステキな模様のものがたくさんあるので、いろいろいい作品を見て、目の保養をしつつ、自分が刺す時の参考にしたいな~と思っています。

刺繍博物館の後は、Wさんのお友達Oさんと合流して、一緒にフランス人街(?)へランチをしに行きました。ソウルにもフランス人街なるものがあるのね~、へ~。ランチを食べたお店は、イタリア料理でしたが、味もお店の雰囲気もとってもステキでした。Oさんには今日初めてお会いしたのですが、とっても楽しい女性でした。Wさんが「とってもステキな女性がいるから、紹介したいのよ~」と言ってくれて、今日初めて会ってお話しする機会を持ったのですが、とても初対面とは思えないぐらい話が弾んだ3人は、その後、カフェに場所を移し、さらに数時間おしゃべりを楽しみました。いろんな話で共通点があって、これからお付き合いが楽しみです♪

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おされなカフェが点在…。カプチーノはハートの模様が韓国では人気?

振り返ると、今日はなんだか充実した1日だったな~。
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日本の味?
2006/11/14(Tue)
一人で食べるお昼ご飯。一人分をわざわざ作るのは面倒。かといって、外に食べに行くのも面倒。そんなとき、家の近くにテイクアウトできる、安くて美味しいお店があったらいいですよね~。ここには、あるんです。

私がよく利用するのは、海苔巻きです。日本の海苔巻きのようなものが、韓国にもあるんです。韓国では「キンパッ」という名前で、日本語に訳したら「海苔ご飯」という意味。まさに海苔巻き。

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中身の具は、卵焼き、ハム、沢庵、にんじん、ほうれん草など、韓国風になってますが、そこそこいけます。唐辛子の辛さや焼肉続きで胃が疲れた人にも、もってこいではないでしょうか?これが1本1000W。私はいつもこれを2本食べます。外食だったら、こんなに安くは上がらないから、けっこう助かってます。

韓国に来て分かりましたが、韓国には、日本風の食べ物がけっこうありました。うどん、とんかつ、カレー、ラーメンなどなど。うどんは、日本のうどんの味とほぼ同じ。魚のダシが効いていて、ちょっぴり関西風。日本の関東風のうどんよりも私好みかも。せっかく韓国にいるのだから、外食はなるべく韓国の食べ物を食べたいところなのですが、私の場合、なかなか体が受け付けてくれないので、たまに日本の味(?)を楽しむのもいいかな~と思っています。

ちなみに、うちのマンションの地下と1階には、いろんなお店が入っているのですが、その中に、海苔巻き屋さんとラーメン屋さんとうどん屋さんとトンカツ屋さんがあります。隣のビルには、すし屋も。は~、助かるわ~。
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映画を観る
2006/11/12(Sun)
この週末もなかなかよいお天気。しかし、今週末もダンナさんは仕事を持ち帰っていて忙しい。空気は冷たいけど、外はぴかぴかのお天気!もったいないな~。行楽したいのに~。…なんて、思っていましたが、今週末はダンナさんの希望で、映画を観に行くことになっていたのでした。

日曜日、お昼前に映画館へ。今日は「デス・ノート」を観ます。まずは、次の回の切符を買い、映画が始まるまでの時間、お昼ご飯を食べに行くことに。前に教えてもらって、とっても気に入った「竹筒ご飯」のお店に行きました。ここは、ご飯も美味しいし、付け合せのキムチや漬物も美味しい。それに、ほかの店と比べて、サンチュの量と種類もダントツに多い!見たことのない葉っぱがいっぱい出てきます。そして、ここは、ご飯とお肉を葉っぱで巻いて食べるときに、一緒にちょこっと入れると美味しい「味噌」が、本当に美味!日本で言ったら、これは「もろみ」のようなものなんですが、大豆の形もはっきり残っていて、日本のように甘くなく、大豆そのものの美味しさが出ています。できれば、このお店の「もろみ味噌」を持って帰りたいぐらいだわ~。ダンナさんをこのお店に連れて行くのは初めてでしたが、ダンナさんもすっかり気に入った様子でした。お店の場所も建物も、なんか韓国の田舎チックだから、日本から来た人にもきっと気に入ってもらえるはず!と、ここは要チェックです。
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細~い路地を入り、奥のほうへどんどん歩いて行きます。お店の中は田舎風でオンドルもあります。でも、何と言っても、料理が美味しい!うまうま~!

お肉もご飯も野菜ももりもり食べて、お腹がいっぱいになってしまいました!映画館が暖かかったら、寝ちゃうかも~…と心配していたのですが、映画館の中は、それほど暖かくありませんでした。暖房が入っていなくて、けっこう寒かったです。「デス・ノート」は、日本ではすごく話題になっていましたが、韓国ではどうかな~?と思いましたが、今日のお客の入りは、そんなに多くありませんでした。3分の1程度かな?がらがらの部類。前回、「日本沈没」を観にいったときは、満員満員で、階段に座っている人もいたぐらいだったので、今日ぐらいでちょうどいいな~。だって…。やっぱり密室で大勢の韓国ピープルに囲まれると、キムチの臭いが…気になります。(臭い問題については、また今度…。このテーマは深いよ~。)

韓国の映画館で映画を観たのは、今日で2回目ですが、映画館の中での韓国人の様子はといいますと、結構映画に感情移入する人が多いように感じました。面白かったら声を出して笑うし、残念に思ったらため息をついたり。素直な反応です。この辺り、日本の映画館で映画を観るより、ずっと楽しいです。日本では、映画館で馬鹿笑いできないのが寂しい…。日本人はみんなし~んと静かに映画を観ているものね。私は、面白かったら「わっはっは!」と笑って映画を観られる環境のほうが好きです。

しかし、ちょっと困ったこともあります。それは、映画館の中で携帯電話の電源を切っていない人が多いこと!あろうことか、時々、着信音が…。そして、これは頻繁にあるのですが、真っ暗な館内で、電話を開くから、あちこちで青白い光がぴかーって光るのです。やっぱり、あの携帯の光は気になります。映画館では携帯の電源をオフにするって、もっとちゃんと告知したほうがいいのに!と思ってしまう私でした。

まあ、こんな感じで、映画の内容以外で、ちょっと不快なこともありますが、韓国で日本の映画が観られるのは、幸せなことですね。
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棒だから
2006/11/11(Sat)
今日は「ペペロの日」!って、何のことだろうと思いますよね~。韓国では、11月11日は「ペペロ」というお菓子の日なのです。ペペロは、日本で言ったらポッキーです。そう、11月11日は、棒が4本並んでいるから、ポッキー(ペペロ)を食べよう~!ということみたいです。日本でもありましたっけ?グリコがCMで「11月11日はポッキーの日!」とやっていたような…?企業の戦略見え見えなんですけど…。

それにしても、韓国ではコンビニでもスーパーでも、あっちでもこっちでも、ペペロを売り出しています。ペペロの日限定のちょっと変わった商品も売り出されるみたいで…。買う人いるのか?と思うけれど、買う人がいるから、売っているのでしょう。と、いいつつ、私も韓国版ポッキーを食べたことがなかったので、スーパーで特売だったのを買ってみました。日本のポッキーと韓国のペペロ、味は同じかな~?
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日本同様、種類もいろいろありました。

棒が4本なら、お箸の日でもいいじゃないか!と思うのですが、お箸業界は、お菓子業界に先を越されちゃいましたね。

数字のこじつけは、日本人もよくやるし、大好きですよね。3月3日が「耳の日」だったり、10月10日が「目の日」だったりするのは、その数字の形から。これはペペロの日と発想が同じですね。6月4日が「虫歯予防デー」、11月22日が「いい夫婦の日」なのは、語呂合わせから。歴史の年号も語呂合わせで覚えたり、私も、電話番号などはすぐに語呂合わせを考えます。韓国で聞いた、面白い語呂合わせは、「1004」です。これを韓国語で読むと、「天使」と同じ発音になるそうです。それで、この番号は人気があるそうです。

このところ、お天気はよくとも、空気が冷たいソウル。ぽかぽかの部屋の中で、温かいココアでも飲みながら、ペペロをかじりますか。
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距離のとり方
2006/11/10(Fri)
韓国に来て、感じることあれこれ。今日は距離のとり方について、気付いたことを書いてみたいと思います。

日本人が感じる「他人との程よい距離感」は、日本人にしか通用しないものでした。京都の人は、他人との距離が、他の都道府県の人より遠いと聞きました。鴨川沿いでデートをするカップルは、ある一定の距離を保って、他のカップルと離れて座るそうです。それが、どのカップルもだいたい同じ距離で離れて座るというのが面白いです。測ってみたら、カップルとカップルの間の距離はおよそ7メートルだったそうな。こんな日本人の感覚は、韓国ではどうなんでしょうか?

よく言われることですが、韓国では人と人との距離が近い!女の子同士で腕を組んだり、手をつないだりは、当たり前。別に、レズビアンじゃないのです。単なるお友達。でも、まるでカップルのようにべったりひっついて歩いています。そして、これは若い女の子に限った話ではありません。おばちゃんたちも、がっぷりと指と指を絡めて手をつなぎ、腕を組み、様々なスタイルで絡み合いつつ街を闊歩しています。3人でも横一列に並んで、真ん中の人は両側の人と手をつないでいたりするから、日本人からしたら、「いい年して、何やってるの…通行のじゃまだわ」ってなことになるのですが、ここではこれが当たり前。寒くなれば寒くなるほど、人と人との距離は縮まるようです。ただし、男同士ではどうかというと、肩を組んで歩く人たちは見たことがありますが、さすがに手をつないで歩く人たちは見たことがありません。(ちなみに、トルコなど、中東のイスラム国では、男同士で手をつないで歩くこともありますよ~。)

この距離のとり方が近いな~!と感じるのは、がらがらの地下鉄に乗ったとき。座席はた~っくさん空いているのに、隣に座ってきたりします。日本人だったら、まず1個空けて座りますよね。この辺りの感覚がどうも違うようです。エスカレーターでも、間を空けずに1段ずつ人が並ぶことがあるので、危ないったらありません。だいたい、自分のすぐ後ろに人が立っているのって、落ち着かない気分です。振り返ろうものなら、すぐ後ろに誰かさんのお顔があって、危うく口付け…する羽目になるかもしれませんよ~。ご用心。

スーパーなどのレジ前に並んでいるときでも、距離が近い。そして、人のかごの中を覗く、覗く。ただ覗くだけではありません。かごの中のものを勝手に手に取ります。これ、よくあることなのですが、なかなか慣れません…。本当に、一言の断りもなく、気づいたら、誰かが私の買い物かごの中の商品を触っているので、びっくりしてしまいます。今日も、レジの前に並んでぼーっと周囲の商品を眺めていたら、一つ前のおばあちゃんが、私の手に持っているセーターのタグを引っ張って見ているではありませんか!気づいたときに、びっくりしましたよ!そして、私がおばあちゃんに気づくと、おばあちゃんは私に話しかけるでもなく、小さな声で独り言をつぶやいて、何事もなかったかのように、前へ向き直りました。おおお~、びっくりした!これは、ただ単に「どんなものを買っているのかな~?」という好奇心でしょうかね?目的が何なのか、いまだによく分かりません。

大型スーパーでは、大きなカートに商品を入れながら買い物しますが、小回りが利かないので、狭いところの商品を見るときは、カートを大きな通路に置いて行ったりします。そしてカートの場所に戻ってみると、従業員のおばちゃんが私のカートに群がっていたことがあります。何をしているのかと思ったら、単に私の買うものを物色しているようでしたが、みんなが手に手に私の選んだ商品を持っているのには驚きました。そして、粒マスタードの瓶を持ったおばちゃんが「これは何に使うのか?」というようなことをしきりに聞いてきます。う~、韓国語で答えられない~。英語でしゃべったら、「あ~、外国人だわ、こりゃ」みたいな反応で、おばちゃんたちは手にした商品をカートの中に戻し、あっという間に自分の持ち場にちりぢりに散っていきました。

距離の話から、逸れてしまいましたが…。とにかく、韓国人の、特におばちゃんは、他人のエリアにどんどん入ってきます。最初はどの日本人もぎょっとすると思いますが、次第に慣れていくのでしょうか?そして、日本へ帰国した暁には、私も周囲の人に「この人、距離が近~い!」って思われたりするのでしょうか?しかし、とにかく、ここでは早くこの距離感に慣れて、ぎょっとしないようにしたいです。毎日ぎょっとしていたら、心臓が弱くなりそうですからね…。
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地下鉄風景
2006/11/09(Thu)
ソウルでは、移動には主に地下鉄を利用しています。マンションの地下が地下鉄駅と直結しているので、雨の日でも濡れずに便利です。バスと比べて路線図も分かりやすいし、それに、バスでの移動は時間が読めないので、やっぱり地下鉄は便利です。

そんな地下鉄の中で目にした、いろんなこと。

<車内販売>
といっても、乗務員がジュースやお菓子を売りに来るのではありません。地下鉄の車内で、一般の人がいろんなものを売っているのです。車内実演販売です。販売員はたいていおじさんで、荷物を詰めたスーツケースを転がしながら車内に入ってくると、まずは丁寧にお辞儀して「地下鉄をご利用の皆様~」ってな具合に、大きな声で口上を述べ、商品の説明をし始めます。身振り手振り、揺れる車内で実演しながら、商品を売り込みます。売っている商品は、一人一種類と決まっているのでしょうか?一人で複数商品を売っているのは見たことがありません。今まで、いろんな商品を目撃しました。超軽量折り畳み傘、電池の要らない発電機付き懐中電灯、足や腰などのサポーター、etc、etc。地下鉄の車内でこんなものを売って、売り上げはあるのかな?と思っていたら、買う人もいました!しかし、車内での販売行為は、日本だったら禁止されているんだけどな。韓国ではOKなのかな?販売員にはノルマがありそうで、なかなかキツそうなお仕事だな~と思いながら見ています。

<車内販売その2>
こちらは小規模な販売で、主におじいちゃんやおばあちゃんがやっています。商品は、ガムや新聞などです。座っている人に断りもなく、膝の上にガムを置いていきます。そして、車内を1周したら、今度は買ってくれる人からお金を回収します。でも、たいていの乗客はガムを買わないので、お金じゃなくて、ガムが戻ってきます。見ていると、プチ押し売りにも見えてきます。朝や夕方のラッシュ時にはいませんが、お昼時に多発している模様。

<車内勧誘>
何の宗教か分かりませんが、よくパンフレットや本を配っています。無料なのか?手に取る人もけっこういます。

<新聞の回し読み>
朝の地下鉄は東京ほどではありませんが、そこそこ混んでいます。でも、車内で新聞を読む人が大勢います。新聞を読んだ後、みんな網棚か座席にそのまま置いていきます。そして、別の人がその新聞を手にします。こうして、毎朝たくさんの新聞が回し読みされています。最後は、新聞を回収しに来たおじいさんによって、昼間、車内販売されるのでしょう。新聞は立派にリユースされています。

<個人的携帯品>
韓国は日本以上のIT先進国。もちろん携帯も日本並みかそれ以上、普及しています。韓国の携帯電話は地下鉄の中でも通じるので、車内では誰も電源を切りません。そもそも韓国の携帯にマナーモードってあるのかな?皆、普通に使っています。しかも、地声が大きいから、車内の端から端まで聞こえるぐらいの大きな声で通話しています。そして、誰もそれを咎めません。う~ん。日本人としては気になります。
それから、音楽携帯プレーヤーもかなり普及しています。これも、音が漏れまくっていて、気になります…。
極めつけは、携帯テレビ。圧倒的に、日本より普及しています。車内でイヤホンをしてじっと小さな画面に見入っている人がいたら、それは携帯テレビでしょう。同じものでも、指が動いていたら、携帯ゲーム。ゲームをしている人は、たいてい口も半開きになっているのが面白い。それにしても、皆必ずといっていいほど、音が漏れています。気になる…。

<物乞い>
います。たいてい、目の見えない人で、大音量の音楽をかけたプレーヤーを担いで、白い杖を付いて、手にはざるを持ってやってきます。たまに、小銭を入れている乗客もいます。

<子供>
行儀が悪い子が多いです。親もあまり注意しません。

<おばさん>
行儀が悪い人が多いです。席が空いたら、我先に走っていきます。友達の分も席取りします。そして、声が大きいです。

<整列乗車>
う~ん?並んで乗車する習慣は、まだ定着していません。ホームの乗り込み場所にはちゃんと矢印が描いてありますし、降りる人の矢印も描いてありますが、乗る人がど真ん中に立っていることが多いです。降りる人より、乗る人のほうが早いです。このあたりのマナーが、先進国としてもう一歩!ってかんじです。
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寒い日には
2006/11/07(Tue)
今日も昨日に引き続き、とっても寒いです。私も外出時にはジャンパーを着ています。それでも、露出している耳が痛くなるほどとは。そのうち、ニットの帽子着用必至ですね~。もしくは昔懐かしい耳当て!

先週休んだ韓国語の授業、思ったより進んでいなくて、今日の勉強には追いつけました。予習していたので、ばっちり☆まあ、いつもこんなにうまくいくとは限りませんが…。

授業の後は、いつものようにランチです。昨日、SJCの近くで美味しいお店はないかな~?と、ネットで調べてみたら、この寒い日にぴったりのお店がありました!鱈のスープのお店です。ちょっとした老舗で、今の店主は2代目だそう。メニューは鱈のスープのみ!お代は5000Wで、足りなければお代わりもできるそうです。お昼時には行列ができるそうですが、回転が速いため、そんなに待たずに入れるとの情報だったので、今日友達を誘って行ってみました。12時前にお店に着いたのに、お店の前には既に行列が…。私達も並んで、10分ほどで席に着けました。メニューは鱈のスープだけなので、席に着くが早いか、ご飯とスープとキムチが出てきます。本当にそれだけなので、素早い!このスープは、韓国では二日酔いの酔い覚ましに食べるといいと言われています。でも、二日酔いじゃなくても、毎日でも食べたくなるようないいお味~♪スープの中にご飯を入れて、アミの塩辛を入れると、更にマシッソヨ~。今日の教室はまだ暖房が入っていなくて、寒くて途中からジャンパーを着るほどだったのですが、このスープのおかげで温まりました。お店を出るときには、お客さんの顔がみんな紅潮してテカテカしていたのも、納得~。私達もテカテカになってお店を出ました。満足。

これからは、こういう温かいご飯を求めて、いろんなお店を開拓することになりそうです。
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どんどん作ってどんどん出す!スープの中の溶き卵がまたまた優しい味~。
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秋から冬へ
2006/11/06(Mon)
「ソウルは、本日から冬になりました。」そう言えるぐらい、急激に気温が下がり、一気に寒くなりました。昨日まで、あんなにいいお天気だったのに…。もう完全に冬です。

昨日、キョンボックンに行っておいてよかった~。もう昨日ほど気温が高くなることはないみたいです。本当に、昨日が最後の行楽日和だったみたいです。夜、帰宅したダンナさんによると、会社でも皆でその話をしていたそうです。だから、昨日はキョンボックンの人出もいつも以上に多く、ニュースにもなっていたのだとか。私達って、本当にラッキーね~♪

ちなみに、昨日のダンナさんの服装は、Tシャツに薄手の長袖シャツを羽織っただけ。さすがに風が強くて寒かったけれど、それでも大丈夫だったのに、今日は皆しっかりコートを着て歩いていました。いつもぽかぽかで暑いぐらいの部屋の中も、今日はちょっぴりひんやり感が漂っています。そのうち、我が家でもオンドル様のお世話になるのかな~。
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ソウルの名所
2006/11/05(Sun)
天気予報によると、今週末は雨でした。ところが、雨は土曜の夜から日曜の朝にかけて降っただけで、日中はよいお天気でした!韓国の天気予報はあんまり当たらないと聞いたけど、きっと地形のせいで、天気が変動しやすいのでしょう。神戸に住んでいる妹の話では、神戸は天気が変わりやすく、天気予報もあまり当たらないとのことでした。やっぱり、山の近くは、天候が変わりやすいのでしょうね。ソウルは周囲を山に囲まれた盆地です。だからなのかな?ソウル市内でも、地域によって天気が全然違います。

先週1週間、日本からの出張者が来ていて、連日帰宅が午前様だったダンナさんは、「自分の仕事が全然できてな~い!」と、この週末は仕事に追われていました。土曜日は久々の休日出勤!でも、私としては、この週末にどうしても行きたいところがあったのです…。まだ行ったことのなかったソウルの名所「キョンボックン」(=景福宮)です。今が紅葉のベストシーズン!そして、この時期を外すと、あとはどんどん寒くなるばかり…。この週末に雨が降ったら諦めようと思いましたが、日曜日は朝からとってもいいお天気~。これは、行かねば!…というわけで、行ってきましたキョンボックン♪ダンナさんには、土曜日にお仕事を(ほぼ日曜の朝まで)頑張っといてもらってよかった~。

日曜日、まずは、キョンボックンにも近い「土俗村」でサムゲタンを食べて、早めの昼食にしました。ここのは本当に美味しいわ~。朝鮮人参の味がグ~。体も温まる~。ここのお店では韓国人はもちろん、日本人や台湾人もよく見かけます。かなりの有名店です。行くなら、混む時間帯は避けたほうがいいでしょう。いつも大行列です。私達は11時にお店に入ったので、がらがらで、すぐに食べられました。
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さて、腹ごしらえの後は、すぐにキョンボックンに入らず、まずは宮城の周囲をぐるりと囲んだ壁に沿って、散策しました。宮城の壁に沿う道の両側に、イチョウの木が植えられています。今はちょうど黄色く色づいたところで、とてもきれいなのです。そこを、落ちている銀杏に気をつけながら散歩しました。ぐるりと歩いても、2キロぐらいなので、お散歩にはもってこいです。銀杏を拾っているおばちゃん多数。私も、銀杏大好きだから、拾いたい~。でも、これから観光だから、銀杏拾いは我慢しました。におっちゃうからね…。
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キョンボックンの真北には、大統領府「青瓦台」も見えます。

壁伝いに歩いて1周したところで、キョンボックンの中に入りました。入場料は3000W。ちょうど、無料日本語ガイドツアーが始まる10分前だったので、それに参加することにしました。キョンボックンは、朝鮮王朝の最初の宮城で、14世紀末の建立です。16世紀末、秀吉の朝鮮出兵のときに建物の多くが破壊され消失してしまいましたが、最近復元されたそうです。今もまだ、発掘調査をしており、復元中の建物も多数あります。
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内部はかなり広く、見ごたえ十分。ガイドさんが日本語で説明してくれ、見どころを短い動線で移動するので、効率よく見て回れました。思ったとおり、紅葉も美しく、木々と建物を眺めているだけでも楽しめましたよ。でも、やっぱり、ガイドさんが説明してくれると、いろいろ知ることができて、楽しさ倍増ですね!無料でこういうサービスがあるのはいいですね!
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ガイドさんはチマ・チョゴリを軽やかにしたような制服を着ています。とっても感じがいいですね。西の守り神「白虎」は猫みたいでかわいいと評判!?

このキョンボックンの内部には「国立民俗博物館」などもあり、朝鮮の歴史にまつわるものが展示されています。昔の生活様式を知るために、当時の建物や部屋の内部を復元していたり、マネキンに当時の衣装を着せて伝統的な生活スタイルを再現していたりします。大人はもちろん、子供も楽しめる博物館だな~と思いました。ここでも私は、刺繍や絵画などのお宝の展示を楽しみました。適当な図録が売っていなかったのが残念。
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キョンボックンは、ソウルを訪れた歴史好きの観光客なら、必ず行くという有名な観光スポットなんですが、今まで一度も行ったことがなくて、今日やっと行くことができました。風が肌寒かったけれど、天気がよく、空気がきれいだったので、景色を楽しむことができました。遠くの山まで見渡せましたよ。ソウルには、まだ他にも宮城が残っています。いずれ、他の宮城にも行ってみたいな~。

この半日観光で、ダンナさんは今年初めての紅葉(銀杏?)狩りを楽しみ、かなりリフレッシュできたと言っていました!よかった~。帰宅後、今もまた仕事の続きをしていますが、ソウルに来て、今日のように私に付き合ってくれることが多くなりました。「台湾のときは野球部だったけど、今はremi部やな~。」と言っています。感謝、感謝。「remi部、月に1、2回ぐらいだといいね。」と言うから、「何言ってるの~。remi部の活動は毎日よ。」と答えた私は鬼嫁?いや、まあ、それは冗談ですが、でも、せっかくソウルに住んでいるんだから、毎週末じゃなくても、月に1、2回ぐらい今日みたいにあちこち出掛けてみるのもいいですね。と、こうしてremi部の活動はまだまだ続くのであります。
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日帰りバス旅行
2006/11/03(Fri)
韓国語の授業の日ですが、授業に参加することが決まる前に申し込んでいたバス旅行があったので、授業をお休みして、バス旅行の方に参加してきました。韓国に来て、ソウル以外はまだ見て回ったことがなかったので、楽しみにしていたんです…。

このバス旅行は、「KOTRA」という団体が主催していて、在韓外国企業の職員やその家族に、韓国文化を紹介するというもので、旅行代金は全て無料なんです!「KOTRA]は日本で言えば「JETRO」のようなもので、本来の目的は、外国人投資家を誘致することです。今回の旅行も「外国人投資習慣」の一環とのこと。それで、全て無料なんですね~。バス旅行には旅行会社のガイドさんも付いていて、参加者は、英語バスと日本語バスに分かれました。英語バスの方の参加者は、いろんな国から集まってきた人たちの様子。日本語バスの方は、もちろん日本人オンリーでした。

バス旅行の目的地は、まずは「イチョン」(=利川)という町です。ソウルからはバスで1時間ほど。ここは陶芸で有名な町。この旅行には「韓国文化体験」という目的がありますので、私達もここで陶芸を体験しました。手びねりで各自好みの器を作りました。私は、納豆を混ぜ混ぜするための器を作りました。後日、郵送してくれるそうです。どんな仕上がりになるのかな~?楽しみです。

さらに、イチョンは有名な米の産地でもあります。その昔は、ここで取れた白米は、王族に納められていたとか。そのくらい美味しかったのですね。ちなみに、韓国でも米の品種改良が行われており、年々美味しい米が食べられるようになっているんだとか。コシヒカリも作られていて、私はいつもスーパーでコシヒカリを買っていますが、お米の味は、そこそこ美味しいですよ。ジャポニカ米だし。(要求のレベルが低い?)ま、そのような米の産地に来たということで、韓定食の昼食をいただきました。韓国では、いろんなおかずを小さいお皿に入れて、テーブルの上にい~っぱい並べます。今日の食事でも、様々な種類のキムチの他、貝や蟹、秋刀魚にチゲ、プルコギ、ポッサムなども並んでいました。いろんな種類のおかずを食べながら、おいしいご飯を食べる…。ご飯が止まらなくなるのは当然でしょう!(そう、それで、うちのダンナさんは2ヶ月で5キロ太りました…。)この昼食も無料。ビールまで飲めて、本当に至れり尽くせりだな~。
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昼食後、再びバスに揺られて、「ヤンピン」(=楊平)というところへ移動しました。1時間ほどで到着。ここの「ヨンムンサン」(=龍門山)の中腹に「ヨンムンサ」(=龍門寺)というお寺があり、その境内にあるイチョウの木を見に来たのです。なんと、ここのイチョウの木は、樹齢1100年!韓国で最も古いイチョウの木だそうです。天然記念物にも指定されているそうです。今はちょうど紅葉・黄葉の季節。お寺までの道々、色づいた山のモミジやカエデなどを楽しむことができ、本当に癒されました~。リスや何の鳥かは知りませんが、野鳥も見ることができましたよ。

さて、お寺までの山道散策を楽しんだ後にたどり着いた、その大きな大きなイチョウの木も、黄色く色づいた葉を身に纏っていました。それにしても、大きい!あまりの大きさに、ただただびっくり!写真にも納まりきらないほど!すご~い!大きな幹も堂々としていて、たくさん枝分かれしたその一つ一つに、きれいな黄色に染まった葉をたくさん付けて、本当に立派な木でした。日本の神社だったら、きっとご神木として綱を巻かれ、大事にされていることでしょうね。それにしても、きれい。いい時期に来させてもらいました。感謝~。
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大きすぎて、かなり遠くからでないと、全体が写せませんでした。こんなに大きいイチョウの木を見たのは、生まれて初めて!

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今回のバス旅行では、バスの中からも、韓国の田舎の景色を堪能することができ、目の保養になりました。稲の刈り入れの終わった農村の風景は、なんとなく日本と似ています。そして、ソウルより気温が低いからでしょう、どこへ行っても、きれいな紅葉・黄葉を楽しむことができました。

秋を満喫した日帰り旅行でした。

ちなみに…。帰りは、夕刻。時間的に混むのは仕方がないのですが、ソウルに近づくにつれて本当に大渋滞!行きは1時間ほどでしたが、帰りは2時間以上かかってしまいました!さらに、解散したソウル市内のホテルから、路線バスで帰宅しようと思ったのですが、その路線バスがまた渋滞に巻き込まれ、家に帰り着くまで、さらに1時間もかかってしまいました!さすがに疲れました~。

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