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読書好き
2006/05/31(Wed)
最近、ニュースでいろんな著名人の訃報を目にし、耳にします。その中で、私が「ええっ!」と驚いたのは、作家の米原万里さんの訃報でした。

米原万里さんは、ロシア語の同時通訳として活躍した人で、作家活動に入って第1作目の「不実な美女か 貞淑な醜女(ブス)か」で、読売文学賞を受賞しました。「こちらの方が聞いている人には分かりやすかろうと、勝手に脚色することはできない。かといって、原文を一字一句正確に訳せば、字面に囚われ全体の意味が見えにくい。時として面白みに欠けた文になってしまう」しかも「それを瞬時に判断して、訳していかなければならない」という通訳の苦悩について書かれたこの本を読んで、時折混じる彼女独特のユーモアに大爆笑するとともに、通訳という作業の難しさを知りました。外国語を教えるとき、習うとき、いつも米原さんの書いたこの本の内容を思い出していました。新聞にも大きく追悼記事が掲載されていましたが、本当に、残念です。

このように、心に残る作家の本は、読むたびに、読めてよかった~と心底思います。最近、本屋でどうしても買いたくなってまとめ買いしたのが、藤原正彦さんの本です。この方は、数学者ですが、数々のエッセーを著しています。「国家の品格」という本が大ベストセラーになって、テレビなどでも話題になり、私もどうしても読んでみたくなって、本屋へ行きました。すると、藤原正彦コーナーがあって、いろんな面白そうな本が並んでいました。そこで、まとめ買いしてしまったわけですが、これが、面白い!「国家の品格」はまだ読みきっていませんが、「祖国とは国語」という本では、昨今の国語教育をないがしろにしている政府の教育方針に喝!を入れまくっていて、痛快です。数学者の藤原さんが「小学校における教科間の重要度は、一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数、あとは十以下なのである」と言い切っているところも、チクッと効きます。

このような藤原さんの著作に触れて、思い出すのは、これまた新聞記者で作家になった故・近藤紘一さんの書いたエッセーです。フランスからの帰国子女だった奥さんが、日本の大学で知り合った頃、漢字の読み書きが満足にできず、悩み苦しんでいたというのです。中途半端な外国語教育を受けるより、まずは母国語による土台作りが何よりも大切、語彙を覚えるとともに、思考力も身につき、それを表現する力も付く、外国語は後から努力して覚えればよいが、土台がなければその上に積み上げることはできない…というような内容だったと記憶しています。まさに、その通りだと思います。苦しい経験の末、精神が細くなっていってしまった奥さんの体験があるだけに、このことは、私の心に深く残っています。

私は、好きな作家の本は、繰り返し何度も読むほうです。だから、おいそれと廃棄処分にはできません。それで、学生の頃から家には本が溢れかえっていますが、こんなふうに、世の中にいい本がたくさんあると、これから本の収納をどうしようか~と、本の内容とは裏腹に、俗っぽい悩みに頭を痛めているところです。

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お目汚しですが、我が家の読書コーナー。ごちゃごちゃしてます。

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きれいなものを見て、お清めを。我が家のベランダからの眺めです。今日は快晴!
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週末のお約束?
2006/05/29(Mon)
このところ、ダンナさんのリクエストにより、週末になるとたこ焼きを作って食べています。というのも、最近、新しいホットプレートを購入したのですが、どうせなら、鉄板だけではなく、いろんな機能のついたものがいいと思って、たこ焼きプレート付きのものを選びました。これが、大正解!鉄板の出番より、たこ焼きプレートの出番のほうが多いぞ!たこ焼きは、食べても美味しいですが、作るのが本当に楽しい!毎週、お祭り気分です♪

でも、美味しくて見た目も美しい大玉のたこ焼きを作るには、それなりのテクニックが必要です。具材の切り方や、タネののばし方、そして、ひっくり返すタイミングなどなど…。週末ごとの試行錯誤と精進の結果、今週はなかなかの大たこ焼きを作ることができました~!私たち夫婦は、列ごとに自分の縄張りを決めていて、相手のたこ焼きに手出しは無用という暗黙の了解の下、たこ焼き作りに精を出していますが、今週は私のたこ焼きに軍配!ダンナさんは、デジカメでの撮影を渋っていましたが、来週の雪辱を誓い、私が焼いたたこ焼きにも手を出していました。
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いつもたこ焼きを食べ過ぎて、晩ごはんが入らなくなってしまいます。
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雨の週末
2006/05/27(Sat)
せっかくの週末なのに、朝から雨!南九州も梅雨入りしたっていうし、これから雨の季節ですね~。憂鬱。そして、朝から雨だっちゅうのに、うちのダンナさんは、ゴルフに出掛けております。雨でもやるの~?こんな肌寒い日に濡れながらゴルフして、本当に楽しいの~?しかし、日本人は、雨でもゴルフするのが普通なんだそうです。部活じゃないんだから…って私は思ってますけど。

私は、今日は友達の家に遊びに行く予定でしたが、友達が子供の幼稚園の問題で、保護者が集まって市と話し合いをすることになったとかで、キャンセル。週末は基本的に、遊びに行くか、家で何もしないでのんびりするか、という主義なんですが、今日はダンナさんがいないので、珍しく、お仕事しちゃいました。なんか、はかどる~♪調子に乗って、抜き打ちテストなんかも作っちゃいました。

そして、たった今、ダンナさんから電話が。「5分後には家に着くんだけど、なんか食うものある?」このマイペースぶり、すごいっす。でも、今週は、ダンナさんのリクエストで、カップラーメンいろいろ買ってあるんだよ~。最近、テレビのドラマで豊川悦司がカップヌードルに生卵を落として食べているのが、妙に気になっているらしく、自分も試してみたいようなのです。今日は絶好のチャンスだね~。きっとこの後、録画しておいた豊川悦司のドラマを見ながら、生卵入りカップヌードルを食べることでしょう☆
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ほら、やっぱり☆ お味は、かなり美味しかったそうです。
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和歌といえば、思い出すこと
2006/05/26(Fri)
今日の読売新聞の1面、編集手帳には、昔の和歌を引用して、鰯の値段が高騰したことが記されていました。昔の人は、和歌を詠むのがたしなみだったんですよね。そうすると、きっと、脳もよく働いていたことでしょう。今、日本では「脳の若返り」「脳内活動を活発にする」などを目的に、ちょっとした「脳ブーム」ですが、そんな計算やクイズをしなくても、和歌を詠むということは、そのこと自体が、脳を活発に活動させる行為だと思います。まず、詠み人の感性が豊かでなければ、和歌は詠めません。人の和歌にも感動できません。さらに、短い語句の中に自然の情景や自らの心情を込め、なおかつ、掛詞などの技巧も凝らし、時には当意即妙、相手の和歌に対して返歌も詠むのです。こんな作業を日々こなしていたら、きっと感受性の豊かな立派な脳が育つと思います。

最近人気のお笑いだって、その場の雰囲気を読んで、素早く反応し、人を笑わせることができるようになるには、言葉に対する敏感さが必要です。きっと一日二日で習得できるものではないでしょう。日頃の訓練こそが、あの絶妙の間でのジョークを生み出しているはずです。

話は逸れましたが、和歌です。そうそう、和歌といえば、私にはちょっと苦い思い出があるのです。高校生の時の話です。学校の行事で、私たちは山登りをしました。そして、その後の国語の授業で、その時の感想を和歌にしなさいと言われました。私は、まじめに和歌を作りました。その時の句は、「登りきて 足を止めれば たらたらと 頬に伝わる 汗の一筋」というものでした。なんで、いまだにこの句をこんなにはっきりと覚えているかというと、この句が学校の新聞に掲載されたからです。私は、新聞担当の国語教師のところに呼ばれました。私が習ったことのない年配の女性のK先生でした。職員室で、すでに印刷の上がった新聞を見せられ、「あなたの句が出来がよかったので、載せましたよ」と言われました。そして、新聞を私に渡してくれました。見ると、そこには「登りきて 足を止めれば たらたらと 頬に伝わる 一筋の汗」と印刷されていました。最後の「汗の一筋」が「一筋の汗」になっているのです。私は、K先生に尋ねました。私が作ったのは、「汗の一筋」なんですけど、と。すると、K先生は「ああ、それね、その方がいいから変えました」と、さも当たり前のように言いました。私は、びっくりしてしまって、何も言えず、職員室を後にしました。でも、やっぱり、どう考えてもおかしいと思うのです。いくら教師とはいえ、人の作品に作者の断りもなく、勝手に手を加えて、それを公開するというのは。その時、私は、何も言えませんでしたが、今でもそのことを後悔しています。どうしてあの時、「たくさん汗をかいて、その中の一筋が頬に流れてきたんです。だから、汗の一筋なんです」と、言わなかったのか。自分で自分を責めています。そんなわけで、自分で作った駄作をいまだに忘れることができずにいるのです。

高校を卒業してから数年後、K先生に再会する時がきました。教育実習で、母校に戻ったのです。奇しくも、私の科目は国語。指導教官は別の男性の教師だったので、K先生とは接点はありませんでしたが、教育実習の最終日、国語科の教師による教育実習反省会が開かれ、その場で、私はK先生に「あなた、国語科の全部の先生の授業見学をさせていただいたんですか?」と聞かれました。教育実習の期間中に全部の先生の授業を見学することなど、時間的に無理です。それを分かっているはずなのに、そんな質問をするなんて、それは「私の授業を見に来なかったわね」と言っているのと同じでした。私は、その時に、また、和歌のことを思い出しましたが、「いいえ、時間がなかったもので、すみませんでした」とだけ答えました。

もうK先生も退職しているはずです。これから、K先生に会うこともないでしょう。でも、やっぱり、あの時一言「どうして勝手に変えたりしたんですか」と言えなかったことが、忘れられないのです。こんなに長い間後悔し続けているなんて、私って、執念深い女だったんですね~。
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緑に囲まれて
2006/05/25(Thu)
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一心不乱に草を食むポニーちゃん。私がいる間、一度も顔を上げませんでした。

このお馬さんの写真、動物ふれあい広場で撮ったんじゃありません。我が家のすぐ近くにいるんです。なに~?牧場の近くに住んでるの?と、思われるかもしれませんね。実は、この馬は、高校で飼われているんです。馬といっても、小さなポニーで、天気のいい日は、いつもこうやって囲いの中で草を食べています。

私が今住んでいるマンションは、目の前に高校があります。本当に目と鼻の先です。そこは、普通科の外に職業科があり、環境土木科、畜産科学科、食品科学科などがあるようです。そのため、様々な家畜が飼われています。写真のポニーの外に、いろいろな種類の牛、豚、山羊、猪、鶏などがいます。この高校は、昼間、一般の人が通り抜けできるように門が開放されています。それで、私も駅へ行くときは、高校の敷地にお邪魔して、銀杏並木を抜けて行くんです。いろいろな人が出入りしていますが、天気のいい昼下がりなど、子供連れのお母さんが牛や馬を見に、お散歩がてら寄って行ったり、なんだかのどかな雰囲気です。

高校には広い畑もあり、学生たちが実習でいろいろな野菜や家畜の飼料を育てています。だから、この辺りは駅から近いのに、とっても静かで、空気もきれいなんです。さらに、学生が育てた野菜は、時々破格の値段で売られていることもあるんですよ!この冬、日本は全国的に寒さが厳しく、冬場の野菜の値段は高騰していました。そんなとき、この高校では、白菜1玉100円、かぶ袋いっぱい100円、大根1本100円!どこのスーパーよりも新鮮な物が安く買えました。

今は、畑の種まきも終わり、これから夏野菜を育てる実習が始まるみたいです。ベランダから見える麦畑の緑も青々としてきました。田舎の雰囲気いっぱいのところで、とっても落ち着きます。

住まいを決めるとき、時間がなくて、インターネットを頼りに、現地を一度も見ることなく、決めてしまいました。引っ越してきた当初は、よくないところが目に付いて、「あ~、やっぱり、ちゃんと建物を見に来て決めればよかったかな~」などと思ってしまったりもしましたが、住んでみると、意外といいところがいっぱいあって、早くもこの場所に愛着を感じています。私の場合、たいてい「住めば都」となるタイプなので、ここを離れるときは、きっとまたがっかりしちゃうんだろうな~。
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私のカラー
2006/05/24(Wed)
駅にお花屋さん、増えてきましたね。大勢の人がせわしなく行きかう駅で、色とりどりの花束を見かけると、ほっと気持ちがなごみます。私の家の近くの最寄り駅にも、お花屋さんがあります。最近は紫陽花の鉢植えが増えてきました。紫陽花の淡い色合いが涼しげで、もう夏を感じます。

そんなお花屋さんの花を見ていて、ふと思うことがあります。このたくさんの花束の中から、一つだけ選ぶとしたら、私は何色の花束を選ぶのでしょうか?その時の気分によって選ぶ色は微妙に変わってきますが、基本的には、オレンジ、黄色、白、紫、青などの花が好きです。ベランダで楽しむ小さな寄せ植えも、ほとんどが紫を中心にアクセントで黄色や白を混ぜてみたりです。淡いピンクも好きですが、自分で育てるのには、きれいな色が出なかったりするので、今のところ断念しています。

ところが、周りの人から見た私のイメージなんでしょうか?いただく花は、赤や濃いピンクのような強い色が多いのです。花だけでなく、アクセサリーの類も、そうです。「これ、イメージに合わせて選んでみたの」と、言われていただいたものは、たいてい赤やピンクのものです。ここ10年ぐらい、不思議とそういう色のものをいただくことが多いです。自分ではまず買わない色だから、たまにそういう花を眺めるのも、新鮮で楽しい。でも、本当に不思議。私には赤やピンクが似合っているということなんでしょうか???

自分の好きな色が自分に似合う色とは限らない。それは、知っていますが、人から見て似合う色も、自分が落ち着く色とは限らない。色って難しいですね。だけど、お花だったら、何色のものをもらっても嬉しいかも!
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悲しいできごと
2006/05/22(Mon)
悲しいことがありました。私が日本語を教えているM社の中国人研修生のWさんが、交通事故で亡くなりました。日本に来て、まだ10日。これからたくさん技術を学んで、日本語ももっと話せるようになりたいと言っていたのに…。金曜日の夜、事故に遭って、土曜日のお昼に息を引き取ったと、日曜日の新聞に記事が出ていました。

今日はもしかしたら、研修はなくなるかもしれない、と思いましたが、会社からは連絡が入らなかったので、普段どおり授業をしなければいけないのだな…と、私も気が重かったです。しかし、授業に行ってみると、外の9名の研修生たちは、健気にも、みんな前向きでした。「みんな、辛いでしょうが、Wさんの分も頑張ろう」と言うと、とても力強くうなずいて、実際、みんないつも以上に勉強に打ち込んでいました。そうすることで、辛い気持ちを吹っ切るしかないと、誰もが考えているようでした。

実は、この事故のとき、9名は全員現場にいました。一部始終を目撃してしまった人もいるでしょう。大学を卒業後、入社して以来、ずっと一緒に研修を受けてきて、やっと夢の日本での研修が始まったばかりなのに、仲間の一人を無残な事故で失って、一人一人の心の中は、どんな気持ちでしょうか。でも、それを表に出さず、明るく一生懸命勉強や仕事に取り組んでいる姿は、見ていて心が痛くなるほどでした。

24歳で亡くなったWさんのご冥福をお祈りするとともに、9名が無事に日本での研修を終えて、中国へ戻ることを願ってやみません…。
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ある晴れた日に
2006/05/21(Sun)
今日は全国的に晴れ!ニュースで見たことがありますが、北海道から沖縄まで全国的に晴れというのは、実は年に2、3日しかない貴重な日なんですって。どうやら今日は、その貴重な一日でした。

朝から布団を干したり、洗濯をしたりして、一段落したところで、先週オープンしたての近所の電気屋さんに。先週に引き続き、今週も開店スペシャルで先着500名にお醤油を配っているのです。10時開店で、私とダンナさんは10時10分ごろお店に行きましたが、お醤油は残りわずか!でも、無事に二人で2本ゲットしました!ふふふ。気分いい。帰りに近所の空き地でアカツメクサを摘みました。お散歩気分で、手にはただで手に入れたお醤油と小さな花束。なんか、幸せ。

そして、午後はダンナさんが万歩計を装着して、横浜へ。一体何歩ぐらい歩くんだろう~?先日京都へ行ったときに、「万歩計ほしい~!」と真剣に思ってしまったので、今日お醤油をゲットした電気屋さんで安く購入できて、よかった。

で、横浜に到着。まずは元町でショッピング。私はさっそく白いジャケットを2着購入!2着も!と思って躊躇してしまったけど、私はなかなかジャストサイズの服に出会うことがないので、ちょうどいいサイズで値段も手ごろだったし、と、自分に言い聞かせ、デザイン違いで購入しちゃいました。こういうとき、うちのダンナさんは「買っちゃえ、買っちゃえ」と、けしかける派です。買い物好きの私には、ブレーキの反対で、アクセルです。危ない、危ない。

それから、久しぶりに中華街へ。中華街なんて、人が多くて高いだけ!と、普段は敬遠していますが、今日は小腹が減っていたので、列に並び、「究極の肉まん」に二人してかぶりつきました。美味しかった!しかし、台湾の安くて美味しい包が懐かしいぞ~。

あちこち寄り道しましたが、今日の横浜での目的は、実はダンナさんの鞄を購入すること。しかし、あれこれ見た挙句、ダンナさんは悩みに悩み、「悩むんだったら止めたら」という私のアドバイスを受けて、結局、鞄は買わずに帰宅しました。私は立派なブレーキになってます!結局、今日も私だけが洋服を買って帰りました~。このパターン、いつか打破しないといけないんだろうな~。

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アカツメクサ。シロツメクサより大ぶりでかわいい。
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おそろい
2006/05/19(Fri)
私には一つ年下の妹がいます。幼い頃、母はよく私たちにお揃いの服を着せていました。お出かけのときは、「よそいき」のちょうちん袖のワンピースに、お花の飾りの付いたつば広帽子、夏ならサンダル、それ以外の季節にはベルトの付いた靴。そんな「お嬢ちゃん」ファッションの全てが妹とお揃いでした。「よそいき」だけでなく、普段着もお下がりでいただいたもの以外は、ほぼ全てがお揃い。(写真に残っていて印象深いのは、3歳4歳ぐらいの妹と私がお揃いのオーバーオールにボーダーのニットを着ている姿です。)誂えてもらった浴衣や着物も二人一緒に購入。洋服だけでなく、靴も靴下も下着も。母の手作りのスカートや寝巻き、バッグなど、手作りならば間違いなく。年の近い女の子にお揃いの服を着せたいという母親の愛情もあったでしょうが、違うものを持たせると姉妹喧嘩になるという理由もあったでしょう。

小学校の高学年にもなると、お揃いに反発し始め、だんだん普段着のお揃いは少なくなっていったように思います。成長とともに、私と妹の好みも確立され、それぞれが個性を主張していくにつれ、母好みのフリフリのブラウスやワンピースもワードローブから姿を消していきました。

ところで、サイズのよく似た同じものが我が家には二つあったので、持ち物には、目立たない裏地などに、私たちの名前の頭文字を母がひらがなで書いてくれていました。また、お揃いの中には、決まりごとがあって、「妹はいちご、お姉ちゃんはりんご」といつも決まっていました。まだ赤ん坊のころ、二人がいちごとりんごの髪留めを付けている写真があります。こういう決まりごとって、いつ確立されるのでしょうね?私の大好きな「大草原の小さな家」に出てくるメアリーとローラ姉妹も、髪の色によって、着る服やリボンの色が決められていました。メアリーは青、ローラは赤、というふうに。

今はもう大人になって、お揃いのものなど買う機会もないと思っていましたが、久しぶりに会うと、なぜか偶然二人が同じものを買っていたり、一緒に買い物に行けば、同じものが気に入って色違いで購入したり、いまだにお揃いとは縁が切れていないようです。

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お揃いのスワロフスキーのペンダント。もちろん、私はりんご、妹にはいちご。
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久しぶりに
2006/05/17(Wed)
今日は、台湾に住んでいたときのお友達Iちゃんが(日本人)が一時帰国中で、我が家に遊びに来てくれました。彼女には台湾でいろいろお世話になったな~。私はよくIちゃん宅に入り浸って、一緒にビーズアクセサリーの制作に精を出していました。私が帰国するとき、ちょうどIちゃんは台湾にいなくて、今日は久しぶりに会いましたが、会ったら普通におしゃべりして、あっという間に時間がたってしまいました!

Iちゃん、Iちゃんと呼んでいるけれど、彼女は私より10歳年上なんです。でも、私が暮らしていた台湾の新竹市では、駐在員の奥様たちがみんな年齢に関係なく、和気藹々と仲良くお付き合いしていて、私もみんなといいお付き合いをさせてもらっていました。敬語も使わないし、ニックネームで呼び合ったり…。「駐在員の妻たち」って、「お付き合いが大変そう」なイメージですが、新竹市は特別だったのかな~?本当にみんな気楽にお付き合いしてました。ご主人がどこの会社だとか、役職がどうだとか、特にお互い話もしないから、仲良くなった後で、「お宅のご主人、うちの主人と同じ会社だったの?」なんていう人もいました。

駐在員の妻にまつわる、おどろおどろしい本も読んだことがありますが、海外の日本人社会のほとんどがそういう環境だとすると、新竹市はとっても異色?たくさんのお友達に恵まれて、いい思い出ばかりの新竹市。帰国後も、台湾で知り合ったたくさんのお友達といい関係が続いています。

海外で生活していると、日本人同士で助け合うことが必然的に出てくるし、自分が何かで困ったとき、きっと誰かのお世話になるはず。そんなとき、住んでいるところが新竹市みたいなところだと、本当に心強いですよね!私は本当にラッキーでした☆
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一日中
2006/05/15(Mon)
今日からM社の研修生を対象にした日本語のクラスの仕事が始まりました。学生は全員中国人です。先週日本に来たばかり。彼らはこれからみっちり日本で会社の研修を受ける予定です。日本語の授業も毎日2時間あります。

しかし、今日はなぜか、朝8時半から夕方6時まで一日中日本語の授業のみの過酷な一日でした。こうなると、学生も辛いが、教師も辛い。集中力に欠けてきた学生を相手に授業をするのは、かなり大変です。もう、ちょっとやそっとの面白い話では、笑いもとれません。(T-T)

サバイバルのような一日を終えたときには、ほっとしました。一日中外国語の勉強なんて、私が学生だったら、先生がどんなにハンサムな人だったとしても、ご勘弁です!もう先生の顔も見たくなくなりますね!なのに、私は明日も彼らのクラスを担当します…。あ~、彼らも私に会いたくないだろうな~。ごめんよ!
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困った質問
2006/05/12(Fri)
昨日のクラスの学生の話です。

いつも授業が終わったら、あれこれ質問してくる学生がいます。彼はインド人。彼曰く、なんでも、タミル語と日本語は文法的に似ている部分があって、自分で勉強するときは、日本語の文を分解してタミル語に当てはめているんだとか。そして、「~しなければならない」の「なければならない」をばらばらにして、英語訳してほしいと言われました。

厳密にいうと、「なければ」「ならない」と2分割され、「もし~しなかったら」「だめだよ」っていうような意味になると思います。しかし!!!今ここでインド人学生のご希望通りに訳してあげちゃったりしたら、今後、新出の文型全てをこの方法で覚えようとするでしょう。そんなことしてたら、他の学生も大変迷惑するし、第一、彼自身、日本語が身に付かない。語学というのは、自分の国の言葉にいちいち置き換えながら勉強してたらダメなんです。その国の言葉をその国の言葉としてとらえなければ、身に付かないんです。

また、別の授業のときは、「~んです」という表現を勉強中にこんな質問。「~んです」の前に接続する動詞や形容詞、名詞の形が変わることが理解できなかったようで、「学生なんです」の「な」って何ですか?と聞かれました。私に代わって「それは活用の一部だよ」と説明してくれる他の学生たち。彼らはちゃっちゃと授業を進めて欲しがっています。しかし、やはりインド人の彼には、ここは納得してから先へ進みたい障害物だったのでしょう。休み時間もクラスメイト同士で話していました。

勉強にはいろいろなスタイルがあります。自分に合った方法で勉強することはとても大切。でも、語学に関していえば、とにかく自分が普段話している母語を捨てて、真っ白な頭で取り組むことと、反復練習、実践、これに尽きるような気がします。今まで、私も身に付かない外国語をいくつか勉強してきましたが、この3つの条件がクリアされていなかったんだな~と、つくづく感じます。だから、インド人の学生がこういう質問をしてくる気持ち、よく分かります。でもね、教える人の立場からすると、それじゃ上達しないよ~!って言いたくなるのよね。(自分が学生のときは、そんなことは棚に上げて、じたばたしたりするんですが…。)

これからも、どんな質問が飛び出してくるのか、楽しみではあります。
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世界の国から
2006/05/11(Thu)
4月から非常勤で日本語教師の仕事に復帰しました。今まで大学を卒業してからずっと日本語を教える仕事に携わってきましたが、なんと、日本で教えるのは今回が初めてであることに気づきました!日本に住んでいる学生は、毎日の生活の中で生きた日本語に触れているから、きっとハテナがいっぱいだろうな~、と思います。だって、日本語って、書き言葉(文語)と話し言葉(口語)、違いますよね。それに、男性と女性、大人と子供、それぞれ話し方は異なるし、話す相手に応じても変化するし。最近は、方言もそれなりの地位を得ていて、テレビでも普通に方言が使われているし、私にとっては意味不明なギャル語とかもあるし…。日本語を勉強する外国人は、本当に大変だろうな~。

今日のクラスは、T大学の生産技術研究所。このクラス、おもしろいことに、世界各国の学生が集まりました。中国、香港、韓国、ベトナム、スリランカ、インド、スロベニア、ノルウェー、スウェーデン、イタリア、アメリカ、エルサルバドル、チリ!これだけバラエティー豊かなクラス、本当に珍しいです。それだけに、お国の違いがいろいろ出て、授業もとっても楽しいです。例えば、「お酒は何歳から飲むことができますか?」と尋ねると、国によっては「何歳からでも大丈夫!子供も飲みますよ」とか。また、北欧の学生は「暑い~」と半袖なのに、スリランカの学生は上着を着ていても「寒い~。ヒーターをつけましたよ~」とか。

私が彼らを見て「へ~、そうなんだ」と、いろいろ発見がある以上に、彼らは日本での生活の中で、びっくりするような発見をし、いろいろ経験しているはずです。そうそう、前の授業で、こんな質問をされました。「先生、日本では電車の中で女の人が化粧をしてもいいですか?」(-_-# ほんと、素の日本を見ているから、恥ずかしいです。

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↑T大学の研究所。
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ねねさま
2006/05/10(Wed)
もうすぐ母の日ですね。私は、毎年、母の日にはカードを送るようにしています。大学に入ったときからずっと親元を離れて生活してきたから、自然とカードになっちゃいました。あと、結婚してからは、ダンナさんと一緒に、カードと、何か小さくても、気持ちばかりのプレゼントを贈るようにしています。普段一緒に生活していないから、なかなか日頃の感謝の気持ちって表せないし、この日はいいチャンスとばかりに、「私たちはお母さんのこと、気にかけてますよ~」って意思表示。自分のことを気にかけてくれる人がいるって、誰でもきっと嬉しいですよね。そう思って。

さてさて、今日は、自分の母親の話ではありません。私のダンナさんのお母さん、つまり、私にとっては義理ママですが、おしゃべり好きで、とってもおもしろい人なんです。彼女には数々の逸話がありますが、とてもここに書ききれません。義理ママは遠く九州に住んでいるので、コミュニケーションは主に電話が頼りです。いつも私の知らない固有名詞をガンガン織り交ぜながら、いろいろと楽しそうに語ってくれます。

そんな義理ママが自ら名づけたニックネームは、「ねねさま」。由来は、義理パパの名前が「秀吉」だから。ぷぷぷー。おもしろいでしょ。孫にも「おばあちゃん」とか「ばあば」と呼ばれるのがいやで、「ねねさま」と呼ばせていました。

そんな義理ママにぴったりのプレゼントを京都で発見しました!なんと、秀吉の正室ねねをイメージして作られた香水があるのです!その名も「ねね」。先日の京都旅行の際に、秀吉亡き後、ねねが晩年を過ごした高台寺というお寺に行ってきましたが、そこの傍のお店で取り扱っています。ガイドブックで見つけて、「今年はこれだ!」と、ぴ~んときました。義理ママは明日からしばらく旅行に行く予定なので、早めにプレゼントを送りました。そして、今日、「届いたよ~」と電話がありました。とっても喜んでくれていました。ちょうどプレゼントが届いたときに居合わせた人に、「私がねねさま、ねねさまって、冗談ばっかり言ってたら、お嫁さんも冗談ばっかりだったのよ~」と、話したそうです。そうか、私も既に同類なんですね…。なにはともあれ、喜んでもらえてよかったです。


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大行列の店 in 京都
2006/05/09(Tue)
京都でのお話です。
「一澤帆布」というお店の鞄、知っていますか?京都では超有名!京都でなくても、いろいろな雑誌で取り上げられ、知っている人も多いと思います。東京でもこのお店のロゴの入った鞄を下げている人をよく見かけます。職人さんが一つ一つ昔ながらの製法で丁寧に作っています。

で、このお店ですが、今は事実上、なくなっちゃったんですよね!その理由は「遺産相続」。お父さんが亡くなって、それまでお店を手伝ってきた息子(信三郎さん)が店を引き継ぐものと、当然誰もが思っていたし、遺言にもそう記されていたのですが、なぜか、もう1通遺言状が出てきて、後から出てきた方の遺言状には、今まで店の経営には一切関わっていなかった長男に店を譲ると書かれていたというのです。この2通の遺言状のおかげで、店は一体誰のものになるのか?もめにもめて、とうとう裁判に。職人さんは全員、これまで店を任されてきた信三郎さん側に付いて、ことの成り行きを見守っていたようですが、京都地裁は後から出てきた遺言状を認め、なんと、店は長男のものになってしまったのです!これに反発したのは、職人さんだけではありません。ずっとこの店の鞄を愛用してきた客までが、信三郎さんを応援して、このニュースは全国版のニュースでも大きく取り上げられました。

今、元の「一澤帆布」のお店は、職人さんが一人もおらず、お店を開くことができない状態です。そして、信三郎さんは、職人さんと一緒に新しいお店を立ち上げました。なんか、イソップ童話に出てきそうなお話です。「欲張って自分のものにしても、自分が使えないんじゃ役に立ちませんよ~。」みたいな。

なにはともあれ、信三郎さんが新しく立ち上げたお店、それが、「一澤信三郎帆布」です。数年前、「一澤帆布」が普通に営業していた頃に、お店に行ったことがあるのですが、そのときは何も買わずに帰ったので、次に京都へ行ったら、今度は鞄を買って帰ろうと思っていたのです。ところが…。例の遺産相続騒動が関係しているのかしていないのか?お店はすごいことになっていました。私とダンナさんは、9時開店なので、9時半ごろお店に到着ました。たくさん人が並んでいるな~と、店の前の道を人垣を伝って歩いていくと、なんと、角を曲がってさらに人の波が続いているではありませんか!さらに、次の道の角を曲がり、行列はとんでもない長さになっていました!列の最後尾にいた警備員さんも、今までこんな行列は見たことがないそうです。これでは、きっと何時間も待つことになるだろうし、仮に並んだとしても、途中で品切れになるに違いない…。そう思って、私たちは並ぶのは諦めました。それにしても、すごい行列でした!なんでも、先頭の方は5時半から並んでいたとか…。そこまでして買おうとは思わないけど、それだけ人気の品なんですね~。こんなことなら、前に来たときに買っておけばよかった!それとも、この鞄、今はまだ、私が持つのにふさわしくないとか???いつか時期が来たら、私の手元にやってくるのでしょうか?そう思って、いつか巡り会える日が来るのを待ってます。

お店の情報はこちら。(ちなみに、下世話ですが、遺産相続についても説明されています。) http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/
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GW
2006/05/08(Mon)
5月3日~7日、京都&神戸に行ってきました。駆け足で見所をあちこち巡って、なんとも濃厚な4日間でした。GWに京都へ行ったのは初めてでしたが、どこもすごい人出でした!当たり前か。でも、4日間晴天に恵まれ、ちょうど新緑の季節で、どこへ行っても緑が美しく、癒されました~。

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初日は、京都でじっくり観光したことのないダンナさんのリクエストで、有名な観光スポットを見て回りました。清水寺~高台寺~八坂神社~円山公園~平安神宮~銀閣寺~哲学の道、このコースをほとんど徒歩で巡りました。万歩計を付けていなかったのが、惜しい!きっとびっくり仰天の歩数を計上しただろうにな~。

お泊りは、神戸の妹ファミリーの家へ。昨年11月に生まれた妹の第3子とは初対面♪楽しみにしていました。初めて会った甥っ子haru(5ヶ月)は、丸々と太って、まだ生後半年にもならないというのに、すでに体重は10キロ!おっぱいだけで、こんなに大きくなるんだね~。

2日目は、妹ファミリーと一緒に神戸市立王子動物園へ!ここにはパンダが2頭いるんですよ~!知ってました?東京の人には知られていないかも。私も、日本でパンダがいるのは、上野動物園だけだと思っていました。でも、以前テレビの旅番組で神戸を訪れた黒柳徹子が「神戸にもパンダがいるんですよ~。上野ほど混んでいなくて、お薦めです」って言っていたのが気になっていたんです。で、やってきた神戸は王子動物園のパンダは、かんかん照りの天気にやられて、すっかりやる気なしでした。でも、この動物園、大人600円、中学生以下無料という低料金ながら、園内は広く、たくさんの動物がいて、大人でも十分に楽しめます。特筆すべきは、日本最高齢、おん年とって63歳のメスの象、諏訪子さん!1943年生まれといったら、ダンナさんの両親と同い年!まだまだ元気な諏訪子さん、また会えるといいな~。
動物園の後、夕食は、姪っ子hana(5歳)の憧れの店、「もろもろ」へ。このお店、妹の家の近所にある沖縄風居酒屋なんですが、外から見ると、丸太などの自然の木材が使われていて、いい雰囲気ながら、何のお店か分からない。姪っ子hanaは、もちろん居酒屋だとは知らず、昼間この店の前を通るたびに、まだ営業していない店の窓から中を覗き、「いつかここに来たいな~」と、憧れで胸を膨らませていたそうです。「9歳になったら行きたい」と話してくれていましたが、5歳で「もろもろ」デビューの日は突然、やってきました!大人気分で楽しかったかな?
夜はまだ終わらない~。「もろもろ」を出た私たちは、これまた姪っ子のリクエストで、前から約束していたカラオケへ。去年、おじいちゃんの還暦祝いで家族が集まったときに、みんなで行ったカラオケが相当楽しかったらしく、今回もアニメ&童謡で盛り上がりました。「もろもろ」で寝てしまっていた姪っ子moe(3歳)も目を覚まし、しっかりマイクを握って歌っていました。ダンナさんも、懐かしの「みんなの歌」を振り付きで熱唱し、ちびっこ接待を楽しんでいました。

3日目、私とダンナさん二人で、神戸の町を散策。北野の異人館めぐりをしたり、元町をぶらぶらしたり、センター街で明石焼きを食べたり、この日も神戸を満喫!一日中歩き回りましたよ~。

4日目、再び京都へ。二条陣屋~二条城~錦小路通~金閣寺と、またまた万歩計を付けたくなるような歩きっぷりでした。私のお気に入りの錦小路通では、京の味あれこれを購入して、大満足。中でも、「のとよ」のぶぶ漬けうなぎは、もう売り切れで、煮崩れたのしか残っていなかったのですが、おばちゃんがまけてくれて、無事手に入れることができました。あと、ここに来ると必ず買っているのは、手ぬぐい。私は洗った後のお皿は、手ぬぐいで拭いています。手ぬぐいはどこでも買えるのですが、ちょうど新しいのがほしいな~と思う頃、錦小路通に来るので、なぜかいつもここで買っています。
この日は、ランチもちょっと奮発!「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア」でコース料理をいただきました♪(「サンタ・マリア・ノヴェッラ」については、また後日、語らせていただきます…)味付けは、京都なのに、意外と濃くて、びっくりしましたが、ワインも美味しく、デザートにも満足。東京にはリストランテはないよね~。京都とフィレンツェが姉妹都市だからできたのかな?

4日間、あっという間でしたが、中身が濃厚で、もっと長く旅行していたような気がしました。でも、本当に、どこへ行っても新緑が美しく、緑の中を歩いていると、観光しながら森林浴もできちゃった!みたいなかんじで、リフレッシュできました。

最後に、京都のお土産をいくつかご紹介。

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左:職人さんの手作りの箒。小さいサイズなので、これはテーブル用に購入。
右:京都駅の目の前にそびえる「京都タワー」のマスコット「たわわちゃん」ストラップ。レアでしょ。
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旅支度
2006/05/02(Tue)
明日から5連休♪今年は日本で過ごせるので、GWには京都へ行くことに♪
そう、海外にいると、この季節、日本のGWをうらめし~い気持ちで眺めてしまうのです。日本はなんて連休が多い国なんだ~!羨ましいぞ~!と、嘆き悲しんでいたのも去年までのこと。今年はしっかり休みを満喫するぞ~!

さて、旅というと、人それぞれいろんなタイプの旅のし方がありますが、私はどうだろう?かつての私は、国内海外を問わず、「時間はあるけど金はない」人が実践する、激安予算での個人旅行がメインでした。ガイドブックを片手に、現地で調達した地図や時刻表を睨みながら、なかなかに根性のいる旅行をしていたものです。しかし、結婚してからというもの、忙しいダンナさんの休みに合わせて旅をしているうちに、自然とそんな旅とはご無沙汰になっています。ダンナさんの、休みのときぐらいのんびり過ごしたいという希望もあって、結婚以来、リゾートでのんびりとか、温泉でまったりとかの願望が高まっています。そういうわけで、最近は、わしわし活動する旅はしていないように感じます。

私は、旅の楽しみは、行く前から始まっていると思うのですが、どうでしょうか?旅行に行く前に、ガイドブックを眺めながら、あれこれプランを立てて、どんなところへ行こうか、何を食べようか、考えている時間が、もう至福のひと時~♪行き先がだいたい固まったら、その行き先に合わせて着るものを選んだり、服が決まったらアクセサリーも…。私の旅支度は、かなり細かい。(でも、荷造りはたいてい直前に行うので、前日の夜中、ひどいときは当日の朝まで寝られないことも…^-^A;)

ところが、ダンナさんは、私とは正反対のタイプだったのです~!今までの旅行は、だいたい「行き当たりばったりでいい」「行くときにガイドブックを見るから大丈夫」と言って、直前まで何の情報も持っていないから、旅行のプランも一緒に立てられない~。(しかも、「飛行機の中で見るから」と言っていたガイドブックを一度も開くことなく、爆睡したまま現地到着なんてことも…)結婚したばかりのころ、旅行に行く前のあの至福の時間を二人で共有したくて、一緒にプランを立てようと頑張ったのですが、どうやらそれは、ダンナさんには苦痛なことのようでした…。ちょっと悲しい。でも、これは性格の違いだから、仕方ない!私も最近ようやく諦めがつきました。結婚して4年が経ち、今ではすっかり「君に任せる」と丸投げされるようになってしまいましたが、A型は、O型のために今日も頑張るのよ…。

しかし、旅に関していつもは無欲なダンナさんが、今回の京都の旅は、珍しく「ここに行きたい!」という希望を出してくれたのです。私としては嬉しい♪ところが、ダンナさんの希望の場所が、てんでばらばらに点在しているのです…。行きたい場所と滞在時間との兼ね合いが、なかなかつかない…。京都は見所が多すぎる~。

というわけで、只今、ガイドブックや地図を見ながら、どのルートで回るのが効率がいいか、猛烈に悩みながら、検討中です。GW明けに、楽しい旅の報告ができるといいな。

写真は、今が見ごろのツツジ。まさに満開でとってもきれい!マンションの前庭に咲いています。帰ってくるまで、お花がもつかな~?
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始めてみましょう♪
2006/05/01(Mon)
今日、ブログを始めてみることにしました。
PCオンチの私がどこまでやれるかな~?今も、画像の貼り付けで悩みまくって、結局ダンナさんに助けてもらいました~。いきなりトホホです。

日本はGWのまっ只中。なのに、今日は気温がぐんぐん上昇して、なんと7月上旬並の夏日!東京では30度を越えました。春から一気に初夏の陽気です。目に入る景色も変わってきましたね。緑が増えてきました。我が家のすぐそばのいちょう並木も、最近、新芽がどんどん伸びて、あっという間に緑のトンネルです。つい最近まで枝だけの寂しい景色だったのにな~。でも、この道を通って駅へ向かうのは、とっても楽しいです。日々変化していく木や花を眺めるのは、いろいろ発見があって楽しい。私もちょっとずつ成長せねばね…。

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