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「大きな森の小さな家」 その2
2008/08/27(Wed)
しつこく、「大きな森の小さな家」シリーズについて語ります。(^-^; 

私とこの物語の出会いは、テレビドラマでした。NHKで放送されていましたよね。子供の頃に見て、ローラ一家の生活に憧れました。幼い頃の私は、ローラとメアリーが寝るときにネグリジェを着て、ナイトキャップをかぶっているのに心を奪われてしまいました。子供って、細かいところに喰らい付きますよね。母にしつこくねだったらしく、母が私と妹にお揃いで作ってくれました。縫いあがったときは、あまりの嬉しさに、そのネグリジェを着て家の近所を縄跳びして回ったことを覚えています。(^▽^;オイオイ 

テレビドラマの方は何回か再放送もあったので、中学生ぐらいまで見ていました。だけど、本と比べると、内容はかなり脚色されていて、あれは完全に監督、脚本、そして父さん役で出演していたマイケル・ランドンの世界。原作とは別ものと考えたほうがいいですね。

話が横道へ逸れました。

そうそう、その原作なんですが、これも日本語で読む以上、訳者の訳し方によって受ける印象が微妙に変わってきますよね。そして、挿絵についても…。

福音館書店 ガース・ウィリアムズ画 恩地三保子訳 
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上段、下段中2冊 講談社文庫 ヘレン・シュウエル画 こだまともこ・渡辺南都子訳
下段左右2冊 岩波少年文庫 ガーズ・ウィリアムズ画 谷口由美子訳
 ↓
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最初は福音館書店のシリーズを読んでいた私ですが、シリーズはもっと長く続いているので、続きが読みたくなりました。それで、まとまって読めそうな講談社文庫のシリーズを買い、読んでみました。成長したローラとその一家の辿る運命も、たいへん興味深いものでした。ですが、この講談社文庫は、なぜか2冊足りないのです。「長い冬」に何があったのか?結婚し家庭を持ったローラのその後は?気になるじゃありませんか~!その足りない2冊を出版している岩波少年文庫から購入し、これでローラ一家の物語が一通り揃いました。

揃えて読んでみると、読み比べができて、楽しいですよ。こういう読み方をするのは、自分の出身が文学部系だからでしょうか~?

挿絵も、ガース・ウィリアムズが本家だと思っていたら、そうではなくて、講談社文庫で採用されているヘレン・シュウエルという画家のものが、アメリカでの初版本に使われていたのだそうです。今や、アメリカでもヘレン・シュウエルの挿絵は使われていないそうで、なぜ日本で実現したのか分かりませんが、これはかなり贅沢ですよね。

このシリーズの本の素晴らしいところは、原作者のローラ・インガルス・ワイルダーが、シリーズが進むにつれ、徐々に文章の難易度を上げているところです。最初の「大きな森の小さな家」は平易な文章で、文自体も短く簡潔に書かれています。そして、シリーズが進むにつれて、文は長くなり、使う言葉も難しくなり、内容も濃くなっていくのです。これは、読者の子供の成長とローラの成長を重ね合わせて読み進めていけるようにとの配慮からだそうです。なんて、素晴らしいんでしょう!そういう風なことは、評論家や解説の方の文章を読んで初めて知ったのですが、自分が読んだときは気付きませんでしたが、確かに、そういう風になっています。改めて見てみると、挿絵の量も最初はたくさんなのが、徐々に少なくなって活字中心になっていますね。

ですが、この物語の本当の素晴らしさは、やはり内容です。本当に、昔のアメリカの開拓時代の厳しさがよく伝わってきます。そして、厳しい生活の中で、たくましく、清く生きていくローラ一家。清貧、家族愛、忍耐、努力、自然の猛威、くじけない心。読むたびに感動し、人生勉強になります。
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「大きな森の小さな家」 その1
2008/08/27(Wed)
去年、ダンナさんの会社の海外駐在員向け書籍購入サービスを利用して、我が家へやって来た「大きな森の小さな家」シリーズ。こちらの福音館書店のハードカバーの本には、特別な思い入れがあります。

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私が小学生の頃に母が生協で注文してくれて、テレビドラマ「大草原の小さな家」シリーズが大好きだったこともあり、何度も何度も読みました。出し入れしすぎて、本のカバーの箱がぼろぼろになってしまうほど。私だけでなく、妹も何度も読んでいたんじゃないでしょうか?それほどお気に入りだったので、後に母が「大草原の小さな家」「プラムクリークの土手で」「シルバーレイクのほとりで」と、シリーズの4冊まで買い足してくれました。どの本も、大学進学で家を離れるまで、何回もよく読みました。

ところが~!仕事柄殆ど日本におらず、そういう家族の歴史に加わっていなかった父が、私達が結婚し独立した後に、家にあった子供の本を殆ど処分してしまったのです~!(T0T)ショック~! 父にしてみれば、溢れかえる本を整理しただけ。仕方ないんですけどね。だけど、帰省したときによく手にとっていたので、無くなっていたときにはショックで、どうしても諦めきれず、父が売りに行ったという古本屋まで行き、まだ残っていないか確かめたほどです。しかし、既に半年後のことで、お店には本はありませんでした…。父も知らなかったとはいえ、思い出の本を処分してしまったことに軽くショックを受けていたようなので、あまり強くも言えず…。悲しい思い出です。

その後、シリーズの第1巻「大きな森の小さな家」だけは買うことができました。(今は日本でお留守番中です。)他の本は帰国後にのんびり揃えていこうかな~と思っていました。それが、ダンナさんの会社のサービスのおかげで、シリーズ全部一気に揃えることができました~!(^▽^) 

新品なので、何度も読んで手垢が付いたあの懐かしい感じはありませんが、また大事に育てていきたいと思います。

つづく。
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ミニサイズのトマトとパンプキン
2008/08/10(Sun)
週末、オリンピックの競技が見たくて、どこにも出かけませんでした。(^-^; 本当に、家から一歩も出ていません。というわけで、家にあるものでご飯~。

しばらく前に買っていたんですが、今まで登場させていなかったこちらをデビューさせました。
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ル・クルーゼのストーンウェアです。こんなかわいらしい器は、私っぽくないような気もしますが、買ってみました。このミニベジタブル・シリーズの器は、買うならペア(洋梨)、アーティチョーク、ガーリックが欲しいな~と思っていたんですが、実物を見て、このトマトとパンプキンのかわいさにノックアウトされてしまいました。

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韓国で買ったのですが、正価で25000W(約2500円)って、日本の特価よりお得なお値段です。ちなみに、日本で正価で買ったら4000円ですよ~。韓国はル・クルーゼのお鍋は日本より高いのに、ストーンウェアは日本より安いなんて、不思議な気もしますね。本国フランスでのお値段が知りたいです。

そのストーンウェアを使って、今日はトマトソースのグラタンを作りました。たっぷり詰めたので、蓋が閉まりませんでした。(^-^; 

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家にある食材を使いましたが、先週のコストコで買ったものがたくさん残っていたので、有り合わせとはいえ、けっこうボリュームのあるご飯になりましたね。

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ビールも美味しかったです。(^-^)
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ビールを飲みながらオリンピック観戦~!
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買えない味と社員食堂の味
2008/07/28(Mon)
帰国のたびに本屋さんへ行きます。日本にいれば図書館も利用できますが、海外暮らしではそれも叶わず…。韓国のキョボ(教保)文庫には日本の書籍もたくさんありますが、割高な上、やはり品揃えは日本の小型書店並みだし、種類も偏っているので、できるなら帰国時に日本の大型書店で選びたいのです。

今年に入って、台所用品(年齢がばれる?普通はキッチングッズというの?)に興味がむくむくと湧いてきている私。有名な料理研究家やフードコーディネーターという方たちの著書をあれこれ見てみたいな~と思って、6月の一時帰国のときも楽しみにしていました。

神戸のジュンク堂という本屋さんは品揃えもいいので、そちらへ何度か出掛けていきました。お目当ての本の数々は、本屋さんへ行く前に、ネットで調べてあります。ですが、実際に本屋さんで手にとって見てみると、思っていたのとは違ったり、何だか物足りなかったり…。こういうとき、日本の本屋さんはじっくり立ち読みができるので、助かります。立ち読みしているうちに、「あ、これ、よさそう!」と感じるものがあり、当初買おうと思っていたのとは違う本を買って帰りました。

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平松洋子著 「買えない味」
高橋みどり著 「ヨーガンレールの社員食堂」

先日、箸置きに関する記事でもちょこっと書きましたが、平松洋子さんの「買えない味」は、雑誌に連載されたエッセイをまとめたものです。本当は、台所の道具の写真が大きく載っていて、字はちょこっと、必要最小限な情報だけの本を買うつもりでいたのですが、平松さんのエッセイの冒頭のいくつかを読んで、激しく共感してしまい、また、彼女の歯切れのいい文章にも惹かれ、当初の予定とは程遠い、文章だらけの本を買ってしまいました。(^-^; 

生活スタイルは十人十色、百人百様、家庭によって様々です。ですから、平松さんの書いていることに100%同感するわけではありませんが、この本の中の多くのエピソードに「そうそう!」とピシャリと膝を打ちたくなるような…そんな小気味よさを感じました。日頃思っていたことが文章になって目の前にやってきたみたいで、共感できる箇所がたくさんありました。

文章自体の切れもいいので、これは男性にも楽しめるはず!と、台所に全く興味のないダンナさんに水を向けたところ、思ったとおり、ダンナさんも「これは面白いね」と、私より先に全部読んでいました。

もう一冊の、「ヨーガンレールの社員食堂」は、ある1年間のヨーガンレールの社員食堂のメニューを紹介した本です。「何だ、それだけ?」と思いますが、ページをめくると、そこには大皿にちょこちょこと盛られた、色とりどりのおかずたち…。読めば、ヨーガンレールの社員食堂では、ベジタリアンメニューを日替わりで提供しているんだとか。どれもこれも、今すぐ食べたいお惣菜ばかりで、見ているだけでも楽しいですが、自分でも早速作ってみたくなる魅力があります。

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365日毎日続く、ご飯と一緒の日常生活。こんな風に健やかに暮らせたらいいな~と、自然と頬がほころびます。これを見た後は、大皿に色んなおかずを盛り付けたくなること、請け合いです。

この2冊が、最近の私のお気に入りです。(^-^) みなさんのお気に入りの本は、何ですか?
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箸が帰るべき場所
2008/07/22(Tue)
箸置きが好きです。他の食器のように収納のことも考えなくていいので、雑貨屋さんや食器のお店などで目にすると、つい手にとってしまいます。小さくて荷物にならないので、旅先でもついつい「記念に…」と買い求めてしまいます。桜の季節に伊豆高原で買った桜の花模様のガラスの箸置きなど、見るたびに満開の桜を思い出したり…。小さいながら、箸置きには様々なデザインがあって、食卓のイメージや季節に合わせて選ぶのがまた楽しいのです。

ですが、箸置きの存在価値は、食卓のアクセントというだけではないな…と、最近感じていました。食事の途中、ちょっと箸を休めてお茶やお酒を飲んだりするとき、箸置きがなければ箸はどこへ?使いかけの箸をテーブルやランチョンマットの上に直接置くのは、何だかイヤなので、きっとお皿の端に箸先を載せておくことになるでしょう。もしくは、お椀などに橋のように渡してしまうか。私も、以前はそうでした。だけど、箸置きを使い出すと、そうすることにも小さな抵抗を感じるようになってしまいました。

最早、箸置きは我が家の食卓の必需品です。箸が帰るべき場所。私が常々思っていたことを、平松洋子さんがその著書でずばり書いていてくれました。

この本については、また後日…。

そういうわけで、箸置きは確かな存在理由を得て、私も買い求めるのに理由ができたとばかりに、ますます増えていっています。

これは、6月に日本に帰ったときに買った新顔。基本的に2個ずつ買うようにしています。

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今のアパートにはキッチンに浅い引き出しがないので、お菓子が入っていた空き缶に収納しています。まだ左のスペースが空いていますね…。いえいえ、今はとりあえずこれ以上増やす予定はありません。日本のトランクルームで留守番している箸置きたちがいるんです。あの子たちとの再会が楽しみです。(^-^) 

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引越しで割れないようにと、韓国には右側の中段の木製、下段のピューターの箸置きだけを持ってきていたんですが、ここでも結局増えてしまいました。
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ブラック・パラティッシ
2008/07/08(Tue)
ああ、今日は長くなりそう…。

最近、器にずっぽりとはまっている私。きっかけは、韓国料理を習い始めたことと、器を上手に使っている方たちのブログにめぐり合ったこと、などです。もともと器が好きで、ちょこちょこ買ってはいましたが、ティーC&Sや中国茶器など、お料理の器というより、主にお茶の道具でした。

実は、韓国の器には、最初はそれほど興味も湧かなかったのですが、それは、私がステキな器に出会っていなかっただけなんですね。お料理の先生のお宅で、韓国の作家さんのステキな器を目にするたびに、韓国の陶磁器への考えが変わっていきました。熱するときは超特急で一気に加熱してしまう私…。インサドン(仁寺洞)のサムジギルにあるステキな器屋さん「トヨ」でのお買い物をきっかけに、どんどん器への情熱が止まらなくなってしまいました~。(^-^; 

そして、沸騰した情熱は、韓国に留まらず、なんと日本の陶芸作家さんの器や骨董の器、さらにびょーんと飛んで北欧の器にまで飛び火してしまいました。あまりにノン・ジャンル。

そういうわけで、去年から我が家の器が、徐々に、いえ、飛躍的に増えていますが、どれもこれも、すごく使いでがあって、役に立っています。盛り付けや配膳にも、今までより気を配るようになりました。

そして、先月日本に帰国したときに、日本から運んできたのが、こちらの食器です。
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フィンランド、アラビア社の「パラティッシ」ブラックです。

この器、知っている人にはあまりにも有名ですが、2005年に廃盤になったビルガー・カイピアイネンの名品です。その後、非継続的に再生産されてはいるものの、市場に出回る数が限られているため、なかなか入手しにくい状態が続いています。私は、結婚前に、このお皿のブルーとイエローが印象的なカラー版を見て、かわいいな~と思っていましたが、そのときはお値段も張るし、手は出せませんでした。その後、海外を流れている間に、この食器のことはすっかり忘れていました。

ですが、器や台所用品に異常に興味を持つようになって、いろんな方のブログを拝見しているうちに、この食器をステキに使いこなしている方が多く、私も惹きつけられてしまいました。そして、よくよく見ると、カラーよりもブラックの方が今の気分にぴったりでした。ところが、ブラックは既に廃盤です。近年の北欧ブームも手伝って、入手は困難。しかも、北欧人気の日本と違って、北欧には無関心な韓国在住。これはかなり不利な状況です~。(>_<) 

そんなとき、突然の日本一時帰国。ネットショップではぎりぎり再入荷するかどうか…というところでしたが、間に合わなかったので、ネットオークションで購入してしまいました。オークションだと高値で取引…という印象があるかもしれませんが、私は幸運にも、B級品ではない通常の品が、定価以下のスタート価格でさくっと落札できてしまいました。

日本にいる間に受け取れるように、妹の家に配達してもらい、ボウルと26センチのお皿がそれぞれ2枚ずつ、我が家にやって来ました~!

実際に使ってみると、たくさんの方がこの食器に魅力を感じるのが本当によく分かります。何でもないお料理が映えること、映えること!しかも、丈夫で使いやすい!これは大正解!

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最近、ちょうど再生産された食器を再販するショップがでてきましたので、次回の帰国時にすぐに使えるようにと、先日、イルムスで追加購入してしまいました。妹には毎回、保管でお世話になっています…。今度帰国したら、21センチのお皿とティーC&Sが待っています~♪楽しみです。o(^0^)o 

~おまけの話~
「パラティッシ」とは、フィンランド語で「楽園」だそうです。そして、カラー版は「アダム」、モノクロ版は「イヴ」という名前がついています。アダムのカラフルな色遣いを最初に見たとき、南欧の食器かと思いました。「アダム」は一年で最も生命の息吹を感じる北欧の短い夏を表し、「イヴ」はひっそりとした冬を表しているそうです。同じ柄なのに全く印象が違っていて、それでいて、それぞれに魅力があります。この柄がデザインされたのが1969年…。もうすぐ40年になろうというのに、全く古さを感じさせません。廃盤になったのは、どうしてなんでしょうね?

パラティッシ カラー 26センチ皿 パラティッシ ブラック 26センチ皿 
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私の香り
2008/06/04(Wed)
「これが私の香り」と言える香りを探し当てるのは、難しい。

最初にお気に入りの香りに出会ったのは、大学生のときです。THE BODY SHOPの「デューベリー」というオーデコロンを使っていました。最近はボディ・ショップでお買い物しなくなったので、詳しくは知りませんが、今はもう販売されていないのかな?

それから、マレーシアでのお勤め時代はブルガリの「ブルガリ プール・ファム」。今思えば、熱帯の国では、ちょっとヘビーだったかな?今でもあの香りは大好きです。

トルコでのお勤め時代には、ブルガリとは違うフレッシュな香りを楽しみたくなって、ラルフ・ローレンの「ロマンス」。

こんな遍歴を経ていますが、長年変わらず、ず~っと好きなのは、薔薇の香り。様々な薔薇の香りを試してみましたが、「これが私の香り!」というものに巡りあうことはなかったんですよね。それが、とうとう見つけたんです。そして、ここ数年、しばらく浮気なしで、ずっと愛用しています。

それは、サンタ・マリア・ノヴェッラの「ロザ」。

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サンタ・マリア・ノヴェッラは気になるお店ではありましたが、ずっとご縁がなかったんですね。2度もフィレンツェへ行っているのに、そのときには知らなかったし。それが、数年前に、ようやく出会いがあって、「ロザ」を買って以来、私の香りとして定着しています。

サンタ・マリア・ノヴェッラの香りは、どれも長持ちしません。5時間もしたら、消えてしまいます。香り過ぎなくて、そこが、日本の気候にも合っているように思います。私の場合、朝、またはお出かけ前に、アトマイザーに移した「ロザ」をシュシュッと吹き付け、それでおしまい。数時間で消えてしまう、はかない香りなのに、付け忘れると、なぜか寂しく物足りない気がします。

「ロザ」のほかに、もう一つ持っています。お店の名前を冠し、元祖サンタ・マリア・ノヴェッラの香りである、「サンタ・マリア・ノヴェッラ」です。別名「アックア・デッラ・レッジーナ」(王妃の水)と言われるこちらは、メディチ家のカテリーナ・デ・メディチがフランス王家へ嫁ぐときに調合させて持参したものだそうです。ベルガモットの香りが、気分をアップさせ、仕事の能率が上がる…というクチコミに惹かれて購入したんです。でも、私はやっぱり「ロザ」が好き♪「王妃の水」はユニセックスな香りなので、私からそのクチコミを聞いて同じく魅せられたダンナさんが私に代わって愛用中。(^-^) 自分で使うのには違和感を感じた香りですが、ダンナさんが使用しているのを嗅ぐのは好き。ちょうどよかったです。

サンタ・マリア・ノヴェッラは対面販売しかしていないので、入手するにはお店へ出向くしかありません。もうすぐ使い切っちゃうんですけどね~。次も、またこれを継続します。(お店の案内はコチラ

※正規のお店とは関係なくネット通販もあるみたいです。
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おうちでティータイム
2008/05/11(Sun)
せっかくの3連休でしたが、そんなことをすっかり忘れていたので、普通の週末のように過ごしています。今日は、家でのんびり。

新しいカップ&ソーサーで、お茶の時間。モンブランは、Passion5のです。美味しかった~♪
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Passion5は写真撮影禁止(>_<) なので、外だけパチリ。エントランスのシャンデリアがきれい~。
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韓国では「仮住まい」の気持ちが強く、もともと駐在期間も短いと思っていたので、そんなにいい食器はいらない!と、ダイソーとかで適当に買った食器を使っていたんですが、ここ数ヶ月の間に買った作家ものの器が充実してきて、お茶や食事のたびに使うと気分がいいです。やっぱり、食器は重要ですね~。
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テーブルにお鍋
2008/03/30(Sun)
冬にオンギのお鍋を買いました。全部で3つのサイズのお鍋は、それぞれ使えそう!と思って3つとも購入したのですが、一番よく使うのは中ぐらいのサイズで深さがあるタイプのものでした。二人分の鍋料理にちょうどいいサイズで、冬に大活躍しました。煮物にも使っています。小さいサイズは炊飯用にと思いましたが、我が家でご飯を炊くには小さすぎたので、実際には一人でうどんを食べたり、ちょこっとした煮物に使ったりすることが多いです。

薄くて蓋のない大きなサイズのお鍋は、蓋がないということで、なかなか使うチャンスがなかったのですが、今日、こんな風に使ってみました。

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筍の中華風混ぜご飯を作って、そのままテーブルにど~ん!

お鍋で具を調理して、炊きたてご飯を混ぜるだけ~。なので、このお鍋で具を作って、そのまま同じお鍋でご飯も混ぜ、完成品をテーブルに出してみました。デザイン性のあるお鍋なので、テーブルに出していても全然OKです。洗い物も減るし。(^m^)

私は、こうやってお鍋をそのままテーブルに出しちゃうことがけっこうあります。そういった意味でも、私が買ったオンギのお鍋は優秀かな???とわが子自慢。*^-^*

取っ手の取れるティファールも、料理によっては調理後そのままテーブルに出しちゃいます。ティファールは取っ手を外してオーブンに入れることもできるので、オーブン料理に重宝しています。出来上がった料理をお鍋ごとテーブルに出しても、取っ手がない上、完全に円形なので、お鍋っぽくなくていいですね。

ちなみに、今日作った筍の中華風混ぜご飯は、テレビで大木凡人の奥さんが作っているのを見て、我が家でも作ってみたら、すごーくおいしくて、定番化したものです。有名人のお宅拝見という番組だったのですが、我ながら大木凡人の回をよくぞ見ていたものだ…。普通、チャンネルを替えるでしょー???おかげで、おいしい料理に巡り会うことができました。(^-^)

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柳宗理のボウル
2008/03/17(Mon)
キッチン道具の見直しを図っている昨今です。昨年、柳宗理のボウルのフルセットを手に入れました。

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13、16、19、23、27センチの5つのサイズが入れ子式になっています。
ステンレスのつや消しで、見た目も美しい。

これも、結婚した直後に広瀬祐子さんの本を読んで、「いいな~、欲しいな~」と思い始め、長い年月かかってようやく私のキッチンに仲間入りしました。ボウルやザルって、なぜか安物で色もサイズもまちまちのものが、いつくかごろごろしていません?私もダンナさんも一人暮らししていたので、二人のボウルとザルを合わせると、ばらばらながら、二人暮らしには十分な数があったんです。捨てるのももったいないし、買わなくても十分かな~と思って、それらのボウルとザルを使い続けていたんです。

でも!去年、溜まったマイレージの有効期限切れが迫り、航空券には引き換えられなかったので、カタログの中から何か品物を交換することにしたんです。そのカタログの中に、このボウルセットがあったんです~♪お金を出さずに入手できるチャンス!ということで、結婚から5年半温め続けていたボウルが、ようやく私のものになったのです。(^-^)v

使ってみると、評判どおり、すごく使いやすかったです。ちょっと深さがあって、混ぜたり和えたりがしやすいです。ステンレスなので、臭い移りの心配もないし、熱にも強い。(熱伝導がいいので、持つときに注意が必要だけど。)私は場所を取る洗い桶を置いていないのですが、このボウルの一番大きいサイズを使えば、野菜を洗ったり水に浸けておいたりするのにちょうどいいです。小さいサイズは、1個分の卵を溶くのにちょうどいいですね。それから、なんでも、23センチのボウルは柳宗理の泡だて器と一緒に使うと、すごく泡立てしやすいということで、それを試してみたいのですが、お菓子を作らない私には、今のところ試すチャンスはまだないかな…。でも、23センチのボウルは他のと比べて特に深さがある形なので、お好み焼きやホットケーキなどの粉物を混ぜるときに重宝しそうです。

使い勝手もいいし、何よりセットで同じものが並んでいると、使うときも収納するときも気分がいいです。このボウルに合わせて作られたパンチングボウルもあり、それもボウルと合わせて全部まとめて入れ子にできるので、帰国後は水切り用に買い足したいと思っています。

さて、今まで使っていたプラスチックのいろいろな色とサイズのボウルとザルたち…。中には大学生の頃から長年愛用してきたものもあり、捨てるのが忍びなくて、まだ我が家のキッチンに生息中です。ばらばらだけど、大事に使ってきたので、どこも痛んでいなくて、まだまだ十分使えるんですよね…。だけど、新しいものが来たら、古いものは処分していかないと、収納も無限大にあるわけではないし…。今度日本に帰国して、同じ柳宗理のパンチングボウルを手に入れるまでは、ザルも必要だし、韓国でもうちょっと働いてもらうことになるので、その間に気持ちに区切りをつけたいと思います。o(>_<。)o 古いものを捨てるのが苦手な私です。

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