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山水会、終了
2008/07/04(Fri)
山水会の作品展も、本日で終了!最終日にもたくさんの方に足を運んでいただきました。

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毎年、この時期は韓国の梅雨ど真ん中なので、雨でお客さんがいらっしゃらなかったらどうしよう…と、どきどきします。先週まで全然雨が降らなかったソウルなのに、山水会の作品展が始まった日からお天気が崩れ始めました。そして、会期中には生憎の雨の日もありました。お天気が悪い中、会場まで来てくださった方々には感謝、感謝です。中には2回も足を運んでくださる方もいらして、本当にありがたいことです。(T-T)ウレシイ  

去年は、「もう来年は日本へ帰国しているだろうから、山水会への出品は1回限りかしら…」なんて思っていたのに、ダンナさんの駐在期間延長で、今年も出品できることになりました。去年は、刺繍を習い始めて半年で、まだ拙い作品を出品するということで、はっきり言って、「恥!」と思っていましたが、山水会の趣旨に賛同して、そんな作品でも出品させていただくことにしたのでした。今年は、それからの1年間に制作した3点を出品させていただくことになり、去年よりは明らかにましかな~と。それに、帰国前にどうしてもやってみたかった大作も完成させ、出品することができました。頑張った甲斐あって、蓮の花の作品の前で足を止めてくださる方が多く、感激しました…。*^-^* アリガトウ

去年も思いましたが、こういう作品展の準備は大変ですが、作品展を開くことには大きな意義があると思います。海外で、外国人がその国の文化を尊重し、実践し、作品を披露する…。小さなことかもしれませんが、これも立派な国際文化交流だと思います。私は準備と言っても、前日に会場に自分の作品を搬入し、展示しただけ。前々から様々な準備をしてきた代表の方には、頭が下がります。多くの人のお世話をするのは、なかなか大変なこと。こういう方々がいて、何でも成り立っているのです。本当に、感謝です。

さて、来年こそは、たぶん日本?)にいることでしょう。韓国の絹糸を用いる刺繍、せっかく習ったのですから、日本に帰国しても自己流で続けてみようかな~と思っています。(^-^) 

~ここでちょっとお知らせ~
私が刺繍を習ったソン・ジョンイン(宋丁仁)先生が、HPを開かれました。先生はHPの出来には全然満足していらっしゃらないそうで、今後も変更していくそうですが、先生の素晴らしい作品をたくさん見ることができますので、ご興味のある方は、どうぞご覧になってください。日本語で見ることもできます。先生のHPはこちら
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山水会の作品展、始まる
2008/07/01(Tue)
今日からいよいよ、山水会の作品展が始まります。今年で5回目。毎年展示する作品が移り変わりますが、今年は民画がたくさん出品されていて、目に楽しい展示です。

毎年、初日に韓国の伝統茶のセレモニーが催されるのですが、今年はお茶の先生がお越しになれないとかで、簡略化した形でお茶を振舞うことに。様々な伝統茶、そして3色のソンピョン(お餅)、私もご相伴に預かりましたが、とても美味しかったです。(^-^)

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会場の様子も、ちょっとご紹介します。

書道あり
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民画あり
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刺繍あり
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刺繍の作品、今年はけっこう大物の力作が揃いました。屏風を制作した人も~!素晴らしいの一言です。クリックで拡大しますので、じっくり見てください。

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花鳥図の屏風。素晴らしい大作!家宝ですね。

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鳳凰図。伝統的な宮中の花嫁衣裳の図柄の一部です。

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宮中で使われていたアイロン台の模様を再現しました。二人が色違いで制作しましたが、並べてみると全然違う印象にびっくり!右の赤いのが私の作品です。

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役人の身分を表す「ヒュンベ(胸背)」の刺繍。このヘテという想像上の動物は善悪を判断する能力があるとされ、裁判官の柄と決められました。私の作品です。

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蓮の群生図。額装したら、幅1メートルの大作になりました。私の作品です。

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蓮の花図。簡略化したデザインと色遣いが韓国らしいです。これも花嫁衣裳の一部に使われている柄です。

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おめでたい「シップチャンセン(十長生)」図。韓国ではとても縁起のよい「雲、波、太陽、岩、松、竹、不老草、鶴、亀、鹿」の柄です。それぞれに意味があります。

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花嫁行列図。初心者向きの、かわいらしい柄です。花嫁は輿に乗っていて、姿は見えません。

そのほか、韓紙工芸、ポジャギ、メドゥプ、陶芸などの作品も。画像で紹介しています。興味のある方は、覗いていってください。
 ↓
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いよいよ明日から山水会
2008/06/30(Mon)
明日から、山水会の第5回作品展が始まります。今日は、会場に展示する作品を搬入しました。

作品展には、書道、民画、刺繍、韓紙工芸、メドゥプ、陶芸などが並びます。全体的な雰囲気を統一するため、各自勝手に設置というわけにはいきません。朝から会場に行っても、終わるのは夕方です。会場の設営といっても、私など、することといったら刺繍の作品の設置だけなので、ほとんどが待ち時間なんですけど。それでも、半日かかるので、けっこう疲れてしまいます。これを毎年主力となって準備している方は、大変だなー。

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「こんなもんっすかね?」と、まずは様子見で作品を床に並べてみる。最終的に決まるまで、何度も置き換え、やり直すのです。最終的には夕方4時半ごろ終了しました。私達が帰った後も、責任者の方は、まだ残ってお仕事をされていました。大変です…。

肉体的にはあまり疲れてもいませんでしたが、立ちっぱなしだったので、終わる頃には、さすがに足がぱんぱんに。一緒に刺繍の作品の設置をしたAさんと、帰りにお茶でも飲んでいこうということになり、インサドン(仁寺洞)の伝統茶のお店へ。

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生い茂ってる~。こういう景色、癒されます♪

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店内も、癒されます♪

メニューを見て、「あ!ビール発見~♪飲もうよ♪」というAさんの一言で、ビールに決定~!おつまみにヘムルパジョンも注文~!お店には、夕方から一杯やっちゃってるAさんと私だけ。(^0^; おほほ~。
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さあ、明日から始まります!お天気は生憎のようですが、お客さんがたくさん来てくださるといいな~。
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最後のレッスン
2008/06/05(Thu)
とうとう、韓国刺繍も最後のレッスンの日です~!ほんの少しだけ残っていた刺繍を完成させて、提出しました。名入れは、先生がして下さいます。そして、表具屋さんに額装を注文したら、後は出来上がってくるのを待つのみ。表具屋さんが山水会の展示会場と近いので、自宅には持ち帰らず、表具屋さんからそのまま展示会場に搬入しようと思います。

先生のレッスンを受けるのは、とりあえず、これで最後です。これまで、1年半、楽しかったな~。刺繍はフランス刺繍の本を見ながら刺したことがある程度でしたが、もともと刺繍で絵を描くことが好きだったので、韓国刺繍に出会えて、本当に楽しかったです。

韓国に来た当初は、韓国にぜ~んぜん、興味がなかったのに、刺繍のおかげで、伝統文化に興味を持ち始め、そこからいろいろな方面へ興味が広がり、刺繍が私の韓国生活を豊かにしてくれました。刺繍の伝統模様などを調べることによって、韓国の伝統的な思考、精神などを知ることができ、また、伝統文化は、ジャンルは違っていても、精神の部分は根底でつながっているので、何を見ても、刺繍のいい勉強になりました。

刺繍を通して、様々なことに触れるきっかけを与えてもらえたように思います。感謝。

これで最後と思うと寂しいですが、レッスンしているところへは、これからも顔を出そうと思います。本当は、まだ帰国までに、もう一作品ぐらいできるんじゃないかと思っているのですが、7月~8月はレッスンがお休みになるし、帰国が万が一早まっては素も子もないので、新しい作品への着手は思いとどめました。(^-^; 日本に帰国した後、自力でぼちぼちやっていこうと思っています。

先生がお庭で採れたグミを持ってきてくださいました。去年のこの時期にも、いただいたことがあります。

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(韓国語では「ポリス」といいます)

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(サクランボとは全然違う味です)
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ほぼ、終わりました
2008/06/03(Tue)
今年に入ってずっと刺し続けていた刺繍が、とうとう最終段階に入りました。「完成しました!」と書きたいところだったのですが、なんと、ここに来て、糸切れ~!あともうちょっとだったのにな~。最終仕上げは、次回のレッスンに持越しです。(-_-)ザンネン でも、一応、全体像を写真に収めたので、アップします。

こんなかんじです。

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さらに、細かい部分を拡大すると、こんなかんじです。

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(つぶつぶのシアッスも頑張りました~!それに比べれば、ススキなんて簡単、簡単!?)

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(蓮の花びらのアウトラインを刺繍するかどうか…一度は刺してみましたが、なくてもいいな!と思い直し、やっぱりアウトラインなしにすることにしました)

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(これは蓮の花が枯れ落ちて、種だけになったところ。色も、枯れたのと、まだ若いのと)

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(葉もきれいに開いた状態のものだけでなく、まだ開いていないのや、開きかけのや、枯れ始めたのなど、色々)

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(そして、これが未完の部分。惜しいな~!)

全体図の写真と比べて、それぞれの細部の写真の色が微妙に違うのが分かりますか?実際、絹糸の刺繍は光沢があり、見る角度によって、深みのある濃い色になったり、明るい輝くような色になったり、色が変わります。そして、それはどうしても写真では表現できないのです。

ソウル市内にお住まいの方は、是非「山水会」の展示会場に足をお運びになって、実際の作品をご覧になってください。私も、この蓮の刺繍を含む3点をを出品する予定です。そして、私以外の生徒さんの作品もどれも本当にステキなので、お時間のある方は、是非いらしてください♪

【山水会 第5回作品展】
日時:2008年7月1日(火)~4日(金)
    10時~17時(金曜日のみ16時半まで)
場所:日本国大使館広報文化院シルクギャラリー
    (地下鉄3号線アングク(安国)駅4番出口)
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刺繍、ラストスパート
2008/05/29(Thu)
5月に入っても、何かとお休みの多かった刺繍のレッスンですが、その間にも自宅で順調に(というか、必死に!)刺していっていたので、私にはこれが最後のレッスンになるかなー。

こんなかんじで、蓮の刺繍も佳境に入っています。

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右下の画像の、つぶつぶした刺繍、シアッスという技法です。(日本で言ったら「相良刺繍」です)
これが、本当に大変!やり直しもきかないし、時間はかかるし、死にそうになりながら刺しました…。

来週までに細かい仕上げをして、提出したらおしまい!7月の展示会に間に合わせるためにも、今週はラストスパート、頑張って刺しますよ~!ひたすらちくちく!

思えば、韓国にダンナさんが単身赴任になり、私が日本で就いて間もない仕事を辞めて、日本と韓国の往復生活を始めたのが、1年9ヶ月前、2006年の8月でした。その往復生活を始めて1ヵ月後には刺繍を習うことにして、10月から通い始めたのでした。それからダンナさんの駐在期間が延び、私も正式に韓国で一緒に住むことになり、2007年6月に日本から韓国へ引っ越してきて、早や1年。今までに5作品を作りましたが、もし、もっと長く韓国にいるんだったら、これから先も習い続けていきたかったです。でも、残念ながら、ダンナさんの会社の話では、そんなに長く韓国にはいられない様子なので、一つの作品を仕上げるのに時間がかかる刺繍は、この辺で終わりにしておいたほうがいいのかな~と思います。刺繍のレッスンも、夏には1ヶ月ぐらいお休みになりますしね。これで終わりとなると、寂しいです~!もっといろいろ刺したい図案もあったのに…。

さて、そういうわけで、最後の仕上げが済んだら、また写真をアップしたいと思います。
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展示会に向けて…
2008/04/25(Fri)
去年、初めて参加した展示会。今日はその第1回打ち合わせの日でした。

この展示会は「山水会」という会が年に1度開催しています。山水会というのは、「韓国伝統文化を愛する在韓女性の会」でありまして、会の趣旨は、韓国で韓国伝統文化(刺繍、民画、ポジャギ、メドゥプ、韓紙工芸、書道、陶芸など)の作品制作をしている女性達の作品を展示し、日韓の交流に役立てよう、というものです。(過去記事参照)

私は刺繍部門で出品させていただきます。もう既に仕上がっている「花の模様のインドバン(アイロン台)」と「ヘテの胸背」、それと、間に合えば、今やっている蓮の花の刺繍も出す予定です。

もう1年になるのか~。早いですね。去年は「来年はたぶん帰国で、参加できないと思いますが…」などと言っていましたが、今年も参加です。(^-^;

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まだまだ製作中。3月、4月とサボり気味でしたが、頑張って仕上げねば!5月に追い上げますよ~!
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胸背の刺繍2点
2008/04/06(Sun)
今日はダンナさんの会社の出張者の方が日本から韓国にいらしたので、一緒にお食事。久しぶりのカンジャンケジャン~!サムチョンドン(三清洞)にある美味しいお店を教えてもらったので、行ってみました。

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蟹の身が濃厚でもっちりしていて美味しい~!久しぶりに食べたというのもあってか、やたら美味しすぎる~!ご飯を2杯食べてしまいました。

その後、インサドン(仁寺洞)までぶらぶら歩いて移動しました。ちょうど刺繍の額装をお願いしていたお店の前を通りかかったところ、まだ営業中だったので、お店に寄って額を受け取って帰りました。

今回はヘテの刺繍の額をお願いしたのですが、最初から鶴の刺繍とペアで飾るつもりだったので、鶴の額と同じものを注文しに行ったところ、なんと、もう同じものはできないと言われました…。額を作っていた方が引退して仕事を辞めてしまったので、同じものは作れなくなってしまったんだそうです。が~ん!仕方なく、お店にある見本の中から材料を選んで、鶴の額もお揃いにしたいので、こちらもやり直してもらうことになりました。

前の額は、艶のある赤みがかった茶色で、漆っぽくて気に入っていたんですが…。
↓これは直す前の額。
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今度の額は、つやのないタイプで、木目がはっきりと出ています。これはこれできれいなんですが、刺繍があんまり引き立っていないような…???どうでしょうか???
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しかも、前回もそうでしたが、今回も額に小さな傷があって…。も~う~!扱い方が雑なんです。

本当は、このお店で頼みたくないところなんですが、刺繍の先生がこのお店を30年来使っているそうで、自分勝手に変えるのもはばかられ…。刺繍の額装をしてくれるお店自体が少ないということもあります。(お友達が別の表具屋さんに刺繍の額装を依頼したら、「刺繍はちょっとね…。先生を連れてきて」と言われてしまったそうです。なんで!?難しいのでしょうか?)

多少の課題を残しつつも、とりあえず、2つの刺繍を並べて飾ることができるようになりました。このヒュンベ(胸背)シリーズ、まだ虎や鳳凰の柄もあるのですが、この2点で今のところは満足です。しかし、2点並べて飾ると、鶴の下手さが際立つな~。いや、いや、ヘテで腕を上げたことが一目瞭然!とポジティブに考えましょう~。(^▽^;

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この額も見慣れたらよく見えてくるかも???
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まだまだ続く!?刺繍道
2008/03/19(Wed)
刺繍の先生に、先生が刺繍の材料を仕入れているお店を教えていただきました。

刺繍を習い始めた頃、知人から「韓国では先生(師匠)は生徒(弟子)に自分の手の内を全部は教えてくれない」というようなことを聞かされたので、先生に材料を仕入れているお店を教えてもらおうなんて、思っていなかったんです。ですが、3月末に帰国かも~、という状況になったときに、先生のほうから「帰国後も刺繍を続けてください。もう日本で教えることもできるでしょう?」と言われ…。教えるまでは無理ですが、自分でちょっとした作品を刺すことはできるかも、と思い始めました。

実は、私は帰国後は絹糸を使った刺繍はしないだろうと思っていました。やはり、やればやるほど、何事にもコツはあるものだな~と、刺繍の奥深さを知りました。絹糸はちょっとした刺し方の違いで、艶も輝きも違ってきます。それなのに、先生に習うことなく、日本で一人で刺繍をするかどうかといえば、はっきり言って自信がなかったです。それに、刺繍に限らなくても、趣味の手仕事は他にやることもたくさんあるし。もともと韓国の伝統柄に興味があったので、韓国刺繍は韓国にいる間だけ…と考えていたのです。

ですが、先生から熱心に「日本でも続けてください」と言われ、ちょっとずつ考えが変わってきました。先生自ら、材料のお店も教えてくださるとおっしゃっているし…。それで、もし、日本で絹糸を使った刺繍をするとしたら、何がしたいか、考えてみました。最近になって「木綿の糸を使うフランス刺繍とは違った細密な柄を刺したい。もともと大好きなルドゥーテの花の細密画を刺繍したらどうだろうか」と思い始めました。ルドゥーテだったら、数年前にルドゥーテ展を見にいった際に分厚い画集を購入したので、図案はばっちりです。あとは、私の腕次第…???

刺繍のレッスンが長期休みになっている間に、先生がいつも材料を買っている店を教えてくださることになりました。それで、今日、実際にお店に連れて行ってくださったのです。

絹地は、今買ってもすぐに使わないし保管も大変そうなので、帰国前にまた一人で買いに行くことにしました。今日は、絹糸のお店も教えていただいたので、先生とお別れした後、糸だけ買って帰りました。糸も、色だけでなく、太さや撚りも様々あります。たくさんの種類の中から、どの糸を選んだらいいのか、頭がぼーっとしてしまいます。選ぶのにあまりに時間がかかりそうだったので、今日は葉っぱの緑だけを買うことにしました。それでも、一口に緑と言っても、見ればどれも微妙に色が違うし、グラデーションのためには微妙な色の違いも重要なので、結局たくさんの糸を買うことになりました。

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色や撚りを指定すると、お店の方がこの棚の中からめぼしい糸の束を出してくれます。

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一つの束を広げると、こんな風に糸が並んでいます。この中から、欲しいものを選び出します。お値段も高いのと安いのがあって…。いいものは束を握ると、きゅっきゅっと鳴ります。

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今日、私が購入した糸です。左の金糸はおまけに付けてくれたものです。

いつもは先生に、図案に合わせて、先生がお持ちのたくさんの糸の中から、微妙な色の違いの糸を数本ずついただいて刺繍をしていたんです。いただいたものの中には、先生がご自分で色を染め直した糸や、2本を撚り直して作った糸などもありました。でも、あれもこれも自分で揃えるとなると、大変なことです。金額的にも、塵も積もれば…ですね。上質の絹なので、けっして安いものではありません。今度は、メインの花の色を選ばなければ…。バラの花が中心ですが、私には、選ぶだけで大変な作業になりそうです。

さて、これで、日本でも絹糸の刺繍をすることになりましたよー。せっかく手の内を見せてくださった先生の恩を仇で返さないように、自分でできる範囲で、頑張って続けてみようかと思っています。
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春色の…
2008/03/03(Mon)
今日は刺繍のレッスンの日でした。

今の作品にかかって、1月、2月と2ヶ月が経ちました。途中一時帰国で2週間ほど刺繍できなかったけれど、「帰国までに仕上げなくちゃ~!」と、けっこう頑張っていました。3月末までに何とか仕上げようと、とにかくほとんど毎日のようにやっていました。短いときで4時間、長いときで10時間ぐらい?だから、普通のペースよりは進んでいる方だと思います。それでも、まだ全体の60%ぐらいかな?

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大きい作品だから、本当に時間がかかります。

もう帰国の締め切りを心配しなくてもよくなったので、このところペースダウンしています。3月後半と4月前半は一時帰国される方が多いので、レッスンはお休みになります。その間、ちょっと息抜きして、他のこともできそう。完成は、4月末か、5月頃になりそうかな?

レッスンからの帰り道、路上で花を売るアジュンマに遭遇。フリージアやカーネーションなど、もう春の花が売られているんですね~。そういえば、今日は桃の節句。桃の花は売られていないけれど、せっかくなので、フリージアの花を一束買って帰りました。

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うちの中がぱっと明るくなります。

最近、手袋なしで出かけても、大丈夫なぐらい温かくなってきました。最低気温はまだマイナスですが、最高気温はもう7、8度ぐらいあります。そうそう、3月から学年が始まる韓国は今日が入学式なんですよね。大陸から黄砂も吹きつけてきています。春です…。
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