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9月、最後のお料理教室
2008/09/17(Wed)
去年の11月から通い始め、ほぼ1年間通ったお料理教室、とうとう今日が最後のレッスンになってしまいました~。(T-T)

先生から「最後にメニューのリクエストはありますか?」と聞かれていたんですが、先生にお任せしました。本当に、どの料理も完璧に美味しいので、先生に任せて安心♪なんです。結果、これまたとっても美味しいメニューでした~~~!

(今月のメニュー)

オイミヨクネングク(胡瓜とワカメの冷製スープ)
200809韓国 171
冷たいスープが韓国にもあるんですね~。暑いときでも熱いものを食べて暑気払いする韓国文化。冷たいものは基本的にはあまり食べないのですが、暑い時期、主婦が火を使った料理をしたくないときに、こういうのを作ることがあるそうです。

クンチュンプルコギサムパッ(宮廷御膳)
200809韓国 164
宮廷風ですよ~。写真の手前から、カンテンジャンという味噌、ご飯、炒め煮にした牛肉、生朝鮮人参です~!これらをサンチュやエゴマの葉っぱに包んで食べます。手作りのカンテンジャンが、めちゃくちゃ美味しかったです~!最後にこの味噌の作り方が習えて、幸せです~。

ワンジャジョンとコチュジョン(団子のジョンと唐辛子のジョン)
200809韓国 159
種に豆腐を入れているので、上品でさっぱりした味になっていて、とても美味しかったです。先生のジョンはいつも手が込んでいて、見た目も味も本当に大満足なんです。

オジンオチェムチム(さきいかのコチュジャン和え)
200809韓国 168
韓国の定番お惣菜です。どこのスーパーに行っても売っています。先生のレシピでは、隠し味に酢を使うので、後味がさっぱりしています。

ソンピョン(松餅)
200809韓国 192
チュソッ(秋夕)に韓国人が必ず食べるお餅です。松の葉を敷いた蒸し器で作ります。韓国では、このソンピョンを上手に作れると、かわいい子供を授かるという言い伝えがあります。先生は「ウソですよ~!」と。昔は大家族で親戚も大勢集まるので、一度にたくさんのソンピョンを作らなければならず、本当に大変な仕事だったので、モチベーションを高めるためにそのように言われるようになっただけだと。日本でもトイレをきれいに掃除するとかわいい子供が生まれるって言いますよね。先生は「それもウソですよ~!」と大うけしていました。(^o^; 

食後の果物
200809韓国 198 

スイカのカットの仕方が独創的!
200809韓国 202
持ちやすくて食べやすかったです。これ、私達の間で話題になりました~!


(今月のテーブル)
200809韓国 177

今日の器は、今まで使ったことのない器ばかりで、土物の器を中心にコーディネートされていて、どれも本当にステキでした。こんな大きなお皿は、先生のお宅のように、大勢の人をお招きする機会が多いんだったら、すごく重宝しますね。先生は、長皿なんかは、使わないときはリビングに飾っていらっしゃいます。本当に、いろいろ参考になるな~。

思い返すと、このお料理教室に通い始めてからというもの、韓国料理から派生して、韓国の焼き物なんかにも興味を持つようになり、ずいぶんお買い物もしましたっけ。ですが、こちらに通わせていただいて、先生のお料理を習うことが出来て、本当によかったです。また、韓国に来る機会があったら、先生にお会いして、韓国料理を習ってみたいです。

残る課題は、習った料理を日本でちゃんと作ることです!引越しの前に、韓国料理の食材を買っておかなくっちゃ!
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8月のお料理教室 2回目
2008/08/28(Thu)
え~ん!記事も画像もちょこちょこ保存しながら書いていたのですが、書きあがったところで保存キーを押したら、エラー発生!復旧にしばらく時間がかかりましたが、立ち上げてみたら、保存されていたのは最初の数行だけで、残りは全部消えていました~!が~ん!もう一度書きます。(T-T)

いよいよ帰国まであと1ヶ月となりました。もうすぐ帰国するとなったら、お料理教室に通えなくなるのが残念で~!(>_<) 今日は、お友達のグループに混ぜてもらって、今月2回目のお料理教室となりました。

(今月のメニュー)

タッチュク(鶏のお粥)
200808韓国 195
前回はサムゲタンを習いましたが、今日はちょっと大き目の鶏一羽を使って出汁を取るお粥を習いました。人数が多いときは、サムゲタンよりもこちらのほうがいいですね。鶏の出汁がしみていて、本当に美味しかったです。滋養~!

タッネンチェ(鶏の冷菜)
200808韓国 186
お粥で出汁を取った鶏肉を使いました。これは韓国風の棒棒鶏ってところでしょうか?白いのは大根じゃなくて梨、というのが韓国らしいですね。からしのソースでいただきました。

カジソン(茄子のソン)
200808韓国 185
茄子の中身をくり抜き、調理した牛肉を詰めて蒸し焼きにしたものです。とっても手が掛かっています。このように手の込んだ上等な料理のことを「ソン」と言うのだそうです。

マルンオジンオ・クァリコチュ・チョリム(するめとシシトウの炒め物)
200808韓国 189
するめを水で戻して炒める調理法は、台湾でもよく見ました。生のイカと比べて、コクと歯ごたえが増します。ところで、このシシトウは、見た目は日本のシシトウと似ていますが、味は全然違います!先生は「シシトウガラシ」と言っていましたが、正にそんなかんじ。唐辛子に近い味です。そう、むちゃくちゃ辛いのです!その中でも激烈に辛い一本に当たってしまい、今日は久々に火を噴きました。舌はしびれるわ、汗は出るわ、涙は出るわ、鼻水は出るわで、しばらく何も食べられませんでした。(T-T) 久々に死に掛けました。私のほかに、もう一人大当たりの人がいたのですが、大丈夫でしょうか?私は今でも舌がただれて痛いです。恐るべし、韓国のシシトウ!

ケンニッキムチ(エゴマの葉のキムチ)
200808韓国 192
この料理は、焼肉屋さんや定食屋さんなどの食堂でよくテーブルに上る、韓国では非常にポピュラーな一品です。エゴマの葉が苦手と言う人もいますが、私はあのコクのある香りが大好き!これ、白いご飯が何杯も進む危険な一品です。簡単に作れますが、帰国後、日本でいかにエゴマの葉を入手するかが難題ですな。

ヤクシッ(薬食)
200808韓国 205
味付けして蒸したもち米を固めたお菓子です。お菓子ですが、醤油や胡麻油を使っていて、これぞ韓国の伝統菓子っていう味です!この名前は、体にいいからだそうです。ヤクパッとも言うそうです。

(今日のテーブル)

200808韓国 199 200808韓国 202
今日は、先生のこだわりで、緑の陶器だけでコーディネート。箸置きになっている、小鳥の付いた丸い磁器は、実はカップの蓋なんです。こういうふうに使うなんて、面白いですね~!先生のアイデアもステキ!

今回も、盛りだくさんの内容で、目にも舌にも本当に美味しかったです♪刺激の強いシシトウもありましたが…。日本のシシトウで作れば問題ないでしょう。ところで、いつも最後に出してくださるフルーツの切り方が、日本とちょっと違っているのですが、食べやすくて気に入っています。

200808韓国 207
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8月のお料理教室
2008/08/08(Fri)
今日は夏バテ防止に栄養のあるものを食べよう!というサムボッ(三伏)の最後の日、マルボッ(末伏)です。ということで、先生にサムゲタン(参鶏湯)の作り方を習いたいとリクエストしました。もちろん、お店で何十羽、何百羽と煮込んだほうが美味しいに決まっていますが、家庭でも簡単に作れると聞いていたので。日本に帰ったら、サムゲタンなんてそうそう食べに行けないですからね~。日本ではお高いし!それに鶏肉は世界中で手に入るお肉なので、今後どの国に住むことになっても手軽に作れそう!習っておいて損はありませんね。(^-^) 「

(今月のメニュー)

サムゲタン(参鶏湯)
200808韓国 057
わ~!一人で若鶏一羽丸ごと食べます。お店の味と比べると、あっさりかな?下に調理前の鶏の画像を載せます。苦手な方はパスしてください。

エホバクジョン(エホバクのジョン)
200808韓国 055
ズッキーニのような韓国の野菜、エホバク。色もきれいだし、いろいろな料理に使える便利野菜です。

カットゥギ(大根の角切りキムチ)
200808韓国 053
日本でもお馴染みのカットゥギ。サムゲタンには付き物なんですよ~。

トドクサラダ(トドクのサラダ)
200808韓国 051
レモンのドレッシングと相性がバッチリ☆さっぱりしていて美味しかったです。

ホバクチャルトッマリ(南瓜のロール餅)
200808韓国 067
砂糖を一切使わず、南瓜の自然な甘味だけで作るので、素朴で優しい味でした。
(今月のテーブル)
200808韓国 061

さて、サムゲタンを作るときに、欠かせないものといえば「高麗人参」です。なくても作ることは可能ですが、入れれば断然本格的な味になるし、栄養価もアップ!私はこの高麗人参の風味が大好き。乾燥したものを日本に持って帰ろうかな~。同じくサムゲタンに欠かせない棗は、鶏を煮込んでいるときに出てくる毒を吸収する役割があると言われているそうです。でも、これは韓国での言い伝えのようなものだそうで、食べても大丈夫ですって。

200808韓国 030

サムゲタンを作るとき、もちろん若鶏を一羽丸ごと使いますので、調理前はこんなです。お腹の中をよ~く洗って、もち米などを詰めていきます。苦手な人もいるでしょうが、私はこういうの全然平気。マレーシアでは生きた鶏をさばく処理のお手伝いをした経験もあります。

200808韓国 040
かわいい~♪先生のサムゲタンは爪楊枝を使わずに脚をクロスさせるスタイルです。こうすると、鶏が胡坐をかいているみたいに見えませんか?
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7月のお料理教室
2008/07/20(Sun)
照明問題のごたごたで遅れましたが、2日前にお料理教室へ行ってきましたので、アップします。

(今月のメニュー)

コングクス(そのまま伝えると、豆乳麺)
200807韓国 217
大豆を使ったスープ、即ち豆乳の冷たい麺です。麺は素麺と同じ細い小麦麺を使います。韓国の夏の定番メニューです。大豆から作ると、濃厚で美味!家でも作ろう!

キムチメミルジョン(そば粉のキムチジョン)
200807韓国 214
そば粉を使ってクレープの皮のようなものを焼き、具を巻いています。具は赤いのがキムチ、白いのが大根です。こういうのも「ジョン」っていうんですね~。

タップルコギとメシルセルロドゥ(鶏肉の炒め煮と、梅ドレッシングのサラダ)
200807韓国 219
先生が漬けた梅の実を使ったドレッシングが絶品!来年、私も梅を漬けてみようと思います。

チャルトック(小豆餅)
200807韓国 231
季節に関係なくお餅が好きなんですね。

スバクファチェ(スイカのファチェ)
200807韓国 228
「ファチェ」は漢字で書くと「花菜」で、フルーツポンチのようなデザートのことです。今日のファチェは、オミジャチャのジュースに丸くくり抜いたスイカと紅白の白玉団子が入っています。

ペチュキムチ(白菜キムチ)
200807韓国 208 200807韓国 212 
9月に韓国を離れるメンバーの希望で、夏ですが、キムチの作り方を教えてもらいました。

(今月のテーブル)
200807韓国 223 200807韓国 233
今月はメンバーが少なく、3人だけでした。もう学校は夏休みなんですね。来月も人が少なそうなんです。

今回のお料理教室では、先生が特別に季節が真逆のキムチを教えてくださいましたが、キムチといえば、ポッサム!で、先生はポッサムのレシピを準備していたんです。ですが、ポッサムはもう既に習ったことがあるんです~!(>_<) レシピを見て、「先生、ポッサムは習いましたけど…」と伝えると、先生もショック!お肉の塊を準備していたのに~!だけど、「ちょっと待って」と、たくさんのレシピの中から代わりのものを見繕い、すぐにタップルコギへとチェンジしてくださいました。さすが!

急なことだったので、冷凍していたお肉をレンジでチン!しましたが、先生は「私、いつもはお肉はレンジで解凍しないのに…」と、残念そうでした。今月もメニューがかぶっていた私達のグループ。先生も、「いつもメモしているのに、どうしてこのグループだけ毎回勘違いしてしまうのかしら…」と、嘆いていらっしゃいました。なんでだろう?今まで、2回目から今までのレシピは、ずーっと1品だけ前回習ったメニューとかぶっていて、先生がその場で違うメニューに替えて作っているんです。不思議です。でも、タップルコギ美味しかったです♪
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6月のお料理教室
2008/06/28(Sat)
アップするのが遅くなりましたが、6月21日、お料理教室に参加しました。

日本から韓国に戻って以降、ず~っと体調が悪く、ぎりぎりまで行こうかどうしようか悩んでいましたが、今月は日本人メンバー2名が欠席、そして日本から先生のお知り合いの日本人のお客様が2名参加されるそうで、もし私が休んだら日本人ゼロになっちゃうしな~。どうしようかな~。…ちょっと悩んで、朝、あまりに体調が悪かったら欠席!ということにしました。そして、当日の朝、病院の薬のおかげで、前日よりは良くなっていたので、参加することにしました。

(今月のメニュー)

オジンオホバクチゲ(イカとエホバクのチゲ)
200806韓国 205 
チゲにもいろいろあります。材料をアレンジして、日本でも楽しめそうですね。

テジプルコギとヨンヤンプチュムチム(豚肉のプルコギと栄養ニラの和え物)
200806韓国 204 
豚肉のプルコギはけっこう辛めの味付けです。

サムジャン(サンチュなどの野菜に付ける味噌)
200806韓国 212 
このお味噌、美味しいんですよね~。野菜もご飯もすすみます。

チョゲジョンとスッカッコンセウジョン(貝柱のジョンと、春菊とエビのジョン)
200806韓国 206 
ジョンも様々なバリエーションがあり、アレンジ自由自在です。

オイスッジャンアチ(直訳すると→胡瓜の火を通した漬物)
200806韓国 209 
あれ?見たことがありますね。実は、前回も同じメニューが…。先生は即席でエリンギを足して、「これで前回とは違う料理ということに…」と。(^-^; 美味しいから全然OKです。

ファジョンとオミジャチャ(花煎と五味子茶)
200806韓国 210 
なんとまあ、かわいらしいお餅!自分で作れるんですね~。
五味子茶は、その名の通り、「苦い、甘い、辛い、酸っぱい、渋い」の五つの味を持つ植物の実で作る伝統茶です。自然の実からそんな複雑な味が出てくるんですね~。何度飲んでも不思議です。


今回も、また美味しいお料理ばかりで、中でもサムジャンを習えたのが嬉しかったです。市販の緑のプラスチック容器に入って売られているサムジャンは、あんまり美味しく感じなくて…。焼肉屋さんのオリジナルの方が断然美味しかったりするんで、自分好みの味を作れるようになればいいんだ~♪と。

そして、前回とかぶってしまった一品もありましたが、実は、ここだけの話(になっていませんが)、なぜか毎回、先生が準備なさっているのが、前の回で作ったのと一品だけかぶったレシピになっていて、「先生、これ前回作りましたけど…」と言うと、先生が「ええ!?すみませ~ん!」と、その場で急遽別レシピに変更なさっていたんです。本当に不思議ですが、今まで毎回必ず一品。(^-^)? たくさん生徒さんがいるから、混乱していらっしゃるのかな???いつもは、全然違うお料理に変更してくださるのですが、今回はどうしようもなかったみたいで、かなり苦しい展開でしたが、美味しいお料理なので、かぶっていても大丈夫で~す。

今回、日本からいらしたご両名、福岡の方でした。福岡は私が学生時代を過ごしたところ。懐かしい…。お一人はラテンダンサーの方でした!そしてもうお一方はnakaさんとおっしゃって、なんと、福岡で韓国料理の先生をされているそう!(とっても人気の教室なんだとか…。ブログもあります。)お話を伺ったら、韓国料理の美味しさに魅力を感じて、韓国に単身お料理留学してしまった方なんです。ソウルで韓国語を勉強するかたわら、お料理教室にも通い、帰国して後、お料理教室を開かれたそうです。すごい実行力だな~!私の知人を見ても、福岡の女性は、個性的でパワフルな人がたくさんいるように思います。今回お会いしたお二人も、正にそんな印象でした。ああ~、体調が良かったら、もっといろいろお話を伺いたかったです~。(T_T) 

そう、その体調ですが、若干無理をして出かけてしまったため、この後、再び体調が悪いほうへ傾き、引きこもりの日々に突入~!やっぱり完治するまで出歩いてはいけませんね。反省…。
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5月のお料理教室
2008/05/23(Fri)
今日習ったメニューは、なぜかお肉盛りだくさんでした!どれも本当に美味しかったので、これはリピート間違いなしです。(^-^)bグ~!

(今日のメニュー)

ソッサンジョクとエリンギの焼き物
200805韓国 684 
このお肉、薄切り肉ではなく、ひき肉を叩いて薄く延ばし、固めて焼いた後、切ったものです。見た目、分かりにくいですが、手が掛かっていますね。

たらの芽のジョンとイカのジョン
200805韓国 683 
たらの芽は、韓国でも高級食材。とはいえ、日本より断然お安く買えるので、私も天ぷらなどに豪快に使っています。ジョンも美味しかったです。イカのジョンは、ぷりぷりで、たまりませんでした♪

たらこチゲ
200805韓国 686 
たらこは韓国にもあります。というか、戦後、韓国から日本に取り入れられ、博多名物明太子へと変身したのです。チゲも美味しかったですよ。

トドックイ(トドクという野菜の焼き物)
200805韓国 679 
この野菜は、韓国独特なもののようです。牛蒡を太く短くしたかんじで、しゃりしゃりした食感です。こちらも韓国ではなかなかの高級品らしいです。どこで買えるか尋ねたら、おばちゃんが路上で売っていることが多いそうです。

オイスッジャンアチ(きゅうりと牛肉の炒め物)
200805韓国 677 
きゅうりの皮をかつら剥きして千切りにします。なぜかというと、皮の食感を楽しむのと、きれいな緑が出せるように、ということのようです。きゅうりのかつら剥き。これが、けっこう大変です。

シッケ(麦芽の甘いジュース)
200805韓国 703 
韓国では定番の飲み物。チムチルバン(韓国式サウナ)に行けば、必ず売っています。市販のものはとても甘ったるいのですが、先生のは上品な甘さでした。そして、市販のものは白く濁っているのですが、先生のは何度も漉して、上澄みだけを使うので、上品に澄んでいました。どこまでも、上品です~!

200805韓国 694 
今日のテーブルセッティング。

200805韓国 695 
四角い器がアクセントになって、いいですね。

200805韓国 698 
全部の料理を盛ると、こんなかんじです。彩りも、味も、食感も、それぞれに異なって、楽しいメニューでした。
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4月のお料理教室
2008/04/18(Fri)
4月になって、春らしい食材を使ったお料理を習いました。韓国と日本は食材が似ているので、帰国後も作れそうなメニューばかりで嬉しいです。

(今日のメニュー)

オジンオ、トゥルップ スッケ(イカとたらの芽の刺身)
200804韓国 226 
刺身といっても、イカは湯引きしてあります。丸くしたイカの中心には芹(セリ)と赤唐辛子で彩りも美しい~。たらの芽、韓国にもあるんですね。これらを、コチュジャンと酢で作ったタレをつけていただきます。韓国では刺身といったら、醤油とワサビではなく、コチュジャンと酢なのです。

セウジョン、スッジョン(エビのジョン、蓬のジョン)
200804韓国 224 
蓬は、日本のものより小さくて見た目は芹のようでした。エビの下ごしらえ、実は手がかかっています。火を通した後、丸くならないように、細かい切り込みが入っているのです。美しさの陰には手間!

トゥブキムチ(豆腐キムチ)
200804韓国 234 
使うキムチは、くれぐれも発酵の進んだ酸っぱい物を。

アルチム(韓国風茶碗蒸し)
200804韓国 235 
胡麻油の風味が韓国風。

ウオンチャプチェ(牛蒡のチャプチェ)
200804韓国 231 
牛蒡もチャプチェにするんですね~。これまた、春らしい一品です。

スッポムリ(蓬和えのお餅風)
200804韓国 236 
お餅スタイルですが、殆ど蓬!お餅の粉はつなぎ程度です。こんな料理もあるんですね。

200804韓国 239 
テーブルセッティング。今日もまた、本当にステキな器ばかりで…。幸せです。

さて、デザートですが、今日はお天気も良かったので、先生のお宅のベランダでいただきました。先生のお宅はアパートの2階ですが、このフロアだけ広~いベランダがあるんです!花壇もあって、チューリップやつつじなど、先生がお手入れしているお花が満開!とってもきれいでした。

200804韓国 251 200804韓国 255 
ステキすぎます~!
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3月のお料理教室
2008/03/07(Fri)
3月で帰国する方が多いです。海外でも3月は引越しの季節。我が家もそうなるはずだった…けど、我が家と同じく予定変更で残留の方もいます。まだまだ韓国生活を楽しみましょう♪

今日は先週に続き、お料理教室です。2月前半は旧正月、3月後半は帰国ラッシュ、ということで、こんなスケジュールになりました。2週連続で美味しい韓国料理が食べられ…もとい、習えて、幸せ♪

(今日のメニュー)

ポムドンコッチョリ(春白菜のサラダ)
200803韓国 046 200803韓国 030 
右が春白菜です。春白菜って日本で見たことがありません。韓国特有の野菜なんでしょうか?スーパーで山のように積まれて売られています。冬の長い韓国では、冬の間は生の野菜を食べる機会が少なく、干した野菜やキムチなどを食べています。ようやく春になり、新鮮な生野菜が食べられるようになったときに、この春白菜を食べるんだそうです。韓国人は、生野菜が好きですもんねー。冬が長いために、そういうふうに生の野菜を食べるありがたさを思い知り、生野菜が好きになるのかなー?といっても、近頃は年中あらゆる野菜が採れ、野菜に旬がなくなってきつつありますけどね。

トゥブチョンゴル(豆腐の鍋物)
200803韓国 044 200803韓国 047 
左が鍋に材料を並べてだし汁を入れる前、右が煮た後。豆腐は、ただの豆腐じゃなくて、片栗粉をまぶした豆腐を一度焼いて、それから味付けした牛肉を挟んで、茹でた三つ葉で結んでいます。今日は時間の関係で結ぶところをお手伝いしましたが、手間がかかる~!先生はスイスイとされるんですけどね。

センソンジョン(白身魚のジョン)
200803韓国 051 
今日は鱈のジョンでした。

チャプチェ(五目春雨)
200803韓国 048 
韓国の春雨は、日本の緑豆春雨と全然違います。もっと太くて歯ごたえがあり、色も黒っぽいです。原材料にサツマイモなんかが入っているから、こしがあって色のある麺になるそうです。この料理、韓国の定番料理で、私も大好き!ですが、作るのに手がかかります。「五目」と書きましたが、韓国では9種類ぐらいの具が入ります。全部一つ一つ別々に味付けして炒め、最後に混ぜ合わせます。卵も白身と黄身に分けて、別々に焼いてから千切りにする手の掛けよう。でも、本当に、家庭でもそうやって作っているようです。美味しいので、私も定番化したいのですが、手間が…。以前、別のお料理教室でも習いましたが、家ではまだ一度も作っていません…。(^^A;

スットック(よもぎ餅)
200803韓国 052 
市販のよもぎの粉を使いました。濃い緑色が均一に出て、きれい。まわりの白い粉は、蒸した白豆をつぶして作った、きな粉とあんこの中間みたいなものです。韓国の伝統菓子では、様々な豆を多用しますね。

いつも最後にフルーツ。
200803韓国 057 

今日もお腹一杯!今日のメニューは、是非作りたいものばかりでしたが、チャプチェが鬼門…。いえいえ、必ず作ります。だって、チャプチェは本当に美味しいんです~。o(^0^)o
200803韓国 055 

お料理教室の後、帰国するお友達の送別会へ行きました。また、別の記事で…。
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2月のお料理教室
2008/02/29(Fri)
今月のお料理教室は、2月最後の日。今年は閏年だわー。そういえば、小学生のとき、2月29日生まれの先生がいらっしゃったなー。下の名前が「栄」というお名前で、おじいちゃん先生でしたが、私は「さかえちゃん」って呼んでたなー。(失礼な話や。)「2月29日に生まれたら、誕生日が4年に1回しか巡ってこなくて、かわいそう…」と子供の頃はずっと思っていました。(今の私の歳なら、ありがたいかも…?)小学生だった私は、さかえちゃんの4年に一度の誕生日のために、似顔絵のアップリケをしたお守りを作ってあげた記憶があります。担任でもなかったし、何も習っていなかったのになー。今となっては苗字も思い出せないのですが、どうしていらっしゃるんでしょうね?今もお元気かしら?今日は4年に一度のお誕生日ですねー。おめでとうございます。

さて、お料理教室の話に戻しましょう。韓国では、旧暦の1月15日(年が明けて最初の満月)は、「テボルム」といい、伝統料理を食べて、昔の遊びをする習慣があります。この日は、いろんな風習があり、「橋の上で月の光を浴びると、脚が丈夫になる」とか「固いものを食べると歯が丈夫になる」とか「お酒を飲むと耳がよくなる」とか…。昔は皆実践していたようですが、最近はだんだん廃れてきているようです。でも、よくよく話を聞いてみると、いわゆる語呂合わせでそう言っているものも多いみたいですね。例えば、「橋の上で…」というのは、「橋」と「脚」は韓国語ではどちらも「タリ」です。さらに、「月」は「タル」なので、言葉を掛けてますね。日本でも「6歳は無災に通じる」と言ったりしますから、言葉に関する感覚は似ていますね。

話が長くなりましたが、そんな旧暦の「テボルム」に食べられるのが、今日のメニューの中の、「オゴッパプ」や「ナムル」などです。

(今日のメニュー)
クルグク(生牡蠣のスープ)
200802韓国 032 
煮干と昆布の出汁ですが、食べたら完全に牡蠣の味でした。澄んだスープですが、唐辛子でピリッとした味です。

ソコギムチム(牛肉と大根の煮込み)
200802韓国 017 
スネ肉かロースの塊を使うんだそうです。今日はロース使用。お肉が、ホロホロ!大根にも味がよ~く染みていて、美味しかったです。日本の煮物にも似た味でした。

トゥブティギン(揚げ豆腐)
200802韓国 015 
豆腐の中に牛肉と野菜のあんを詰めて油で揚げた豆腐です。出汁じゃなくて、しょうゆ味のタレにつけて食べました。

オゴッパプ(五穀ご飯)
200802韓国 029 
韓国のおこわです。具沢山で栄養たっぷり。

ナムル(和え物)
200802韓国 013 
冬の長い韓国には、乾燥野菜を使った料理がいろいろあります。今日のナムルも干した茄子やぜんまい、エホバク(ズッキーニに似た野菜)なとを使いました。乾物を使ってナムルを作るのは、けっこう手間です。どれも味付けは同じなのですが、とにかく一緒くたにせず、一つ一つ作るので、簡単だけど時間と手間がかかります。今日習ったナムルは、クジョル(9種類)でした。韓国では奇数が好まれ、「三色餅」とか「五穀ご飯」とか「九種のナムル」とかが定番です。これも日本と似ていますね。

それと、今日は普通の海苔を、いわゆる「韓国海苔」にする方法を教えてもらいました。ごま油と塩を塗って、フライパンで焼くのです。日本に帰った後も、韓国海苔が家で作れる。o(^-^)o

200802韓国 027 200802韓国 028 
今日も美味しかったです~♪本日のテーブル。器がいつもステキです♪

ところで、今日はいつものメンバー5名のうち、チャイニーズ2名(北京の人と台湾の人)がお休みだったので、私とMさんがそれぞれ自分のお友達に声を掛けて、いつもと違うメンバーで習いました。お友達のMさんが連れてきた方は、Mさんがニューヨークに住んでいたころのお友達で、その方はニューヨークから日本へ一時帰国する途中に韓国へ遊びにいらしてるんですって。Mさん自身はニューヨークで大学院を出て、そのまま就職もし、ご主人と結婚し、ニューヨークには10年暮らしたそうですが、今日いらしたMさんのお友達は、なんと、20年も住んでいるんだそうです!ふふふ。私なんて、まだまだヒヨッコですわ!海外生活をしていると、このように国際色豊かな方々と知り合うチャンスが多く、楽しいです。(^-^)

今日はお料理教室の後、Mさんがお友達を案内してインサドンへ行くというので、私も便乗しました。インサドンでいつも覗く陶磁器のお店へ器をチェックしに行きたいと思っていたので、ちょうどよかった。そこで、今日は1年も前から虎視眈々と狙っていた(?)ステキな器を購入することができたので、明日の記事に載せま~す。
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1月のお料理教室
2008/01/18(Fri)
今年最初のお料理教室に行ってきました。今日で3回目です。メニューは当日まで分からないのですが、今まで習ったお料理がどれも美味しくて、実際に役立つものばかりだったので、今日も期待☆

200801韓国 123 

(今日のメニュー)
ポッサム(茹で豚)
200801韓国 117
私の大好きな料理です!大根のキムチと一緒に白菜に包んで食べるのですが、ジューシーな豚肉とキムチが相性抜群で、焼酎が進むのですよ~。実は、ポッサムは肉肉星人の我がダンナさんにとっては特別な一品です。彼の最も好きな韓国料理であり、最も好きな豚肉料理なんだそうです。

エホバクジョンとパレジョン(エホバクのジョンと青海苔のジョン)
200801韓国 118
エホバクはズッキーニに似たウリ科の野菜です。ズッキーニより水分が多く、さっぱりしています。真ん中をくり抜いて味付けしたお肉を詰めるあたり、先生のセンスです。生の青海苔は、磯の香りがたまらん!この海草の美味しさを知っている私達アジア人は幸せね~。

ヌタリセンチェ(ヌタリと牛肉の炒め物)
200801韓国 119
ヌタリはシメジくらいのサイズの平茸です。東南アジアの大きな平茸と比べたら、ずいぶん小さくて固いです。姿はシメジに似ていますが、味はやはり平茸です。

ミヨックグ(ムール貝と団子入りワカメスープ)
200801韓国 120 
韓国では、産後たくさんお乳が出るようにと、嫁のために姑がワカメスープを作って食べさせるんだそうです。そして、韓国人は誕生日には必ずワカメスープを食べるんだそうです。普通は牛肉の出汁で作り、具もワカメだけでシンプルなんですが、今日はムール貝の出汁です。団子まで入って、具沢山。

ユジャトック(柚子餅)
200801韓国 128
ジャム状の柚子茶を生地に入れたお餅です。毎回先生のメニューにはお餅があり、餅を粉から蒸し器で作りますが、韓国人の生活にはお餅が身近なものなんだな~とつくづく思います。

スジョンガ(桂皮茶)
200801韓国 092 
スジョンガとは、シナモンと生姜で作るお茶です。濃厚なシナモンと生姜の風味が刺激的でした!しかし、お茶が供される頃、食べるのに夢中で写真を撮り忘れてしまいました…。写真は胡桃を挟んだ干し柿のお菓子です。一般的にスジョンガには干し柿が添えられるんだそうです。固い干し柿は、スジョンガに浸して柔らかくして食べてもよいそうです。

今日も盛りだくさん!しかも、今日はお肉料理が多くて、あっという間にお腹が一杯になり、みんな食べ切れませんでした。タッパーでお持ち帰りしたいぐらいだわ…。

でも、今日は予想もしなかったポッサムが習えて、嬉しかったです。実は、韓国に来る前から茹で豚が大好きなダンナさんのリクエストで、本などを見ながら自分流にいろいろ工夫して作ってはいたのですが、こんなに美味しくは作れなかったです。韓国の豚バラ肉は、日本のものとは比べ物にならないぐらいボリュームがあるので、ジューシーで美味しくできるんだと思います。でも、せっかく美味しい作り方を習ったので、日本に帰ってからも、日本の豚バラブロックで頑張って作ってみたいと思います!それに、大根のキムチやアミのタレの作り方も教わったので、添え物を韓国の味で揃えて、韓国風の茹で豚が楽しめます。
200801韓国 097
見よ!このバラ肉のかたまり!骨も付いています。

(おまけ)
ポッサムまめ知識
今も韓国のオンマ(お母さん)たちが晩秋に行う大仕事、キムジャン(キムチを漬けること)。伝統的なキムジャンの日は、近所のオンマが総出で朝から晩までかかって何十樽ものキムチを漬けなければならないので、とても家族の食事の世話まで手が回りません。そこで、キムジャンの日には、お鍋を火に掛けたら放っておいてもできる茹で豚と、キムチ作りに使う食材(大根のキムチ、アミの塩辛、白菜)を使って簡単に準備できるものを食べさせたそうです。こうして生まれた料理がポッサム。生活の知恵から生まれた料理だったんですね~。今でこそ、ポッサム専門店があちこちにあり、手軽に食べられる料理となっていますが、その昔、韓国の家族はキムジャンの日に食べるポッサムが待ち遠しかったんじゃないでしょうかね~?だって、本当に美味しいんです!


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