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陶芸作品、完成
2008/09/19(Fri)
引越しの関係で、先生に早めに焼成していただいた陶芸の作品が完成しました。ホテルでの送別ランチの後、お友達と別れ、受け取りに行ってきました。

これが、出来上がった私の作品です。

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色見本を見てどんな釉薬にするか決めましたが、釉薬を掛けた段階では、どんな風に色が出るのか全然想像できません。こうやって焼きあがってみると、だいたい想像していたものと違っているようです。いいのもあれば、そうでないのもあり…。

左上の楕円の長皿と2段目右の滴形の豆皿は、本当はグレーのような色にしたかったのですが、灰色の釉薬がなかったので、黒い土に白い釉薬を選んでみました。想像ではもっと白っぽくなるかと思っていたら、もともと欲しかったグレーに近い色が出て、嬉しかったです。ただ、むらがたくさんあるのが、いかにも素人の仕事ってかんじです。

右上の蓮の葉の形のお皿、2段目左の長角皿、3段目左の魚の箸置きに使った釉薬は、クリスタル系なので、焼き上がりがキラキラしていて、びっくりしました!特に、蓮の葉のお皿は、細かい斑がキラキラしていて、想像よりもきれいでした。形を作った段階は今ひとつ気に入っていなかったのですが、活躍しそうです。

形成まではいい出来でも、釉薬で失敗した~!というのが、最下段の二つです。左の納豆鉢は、かき混ぜるときにちょうどいい深さと丸み、そして注ぐときに脇からはみ出さない注ぎ口、持ち上げるときに負担の掛からない取っ手…など、自分なりに工夫して、本当に満足の行く形に仕上がったので、まさか釉薬で失敗するとは思わず、かなりがっかりです。(-_-)ショボ~ン 右の大小の鉢も、ちょうど入れ子にできるように仕上げ、気に入っていたのにな~。

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何が失敗かと言うと、釉薬がかなりどろどろで固まるタイプのものだったので、本来の滑らかな形が出ず、釉薬によってでこぼこしてしまったこと。そして、オーブンの中で垂れた釉薬が固まり、底がくっついてしまったため、削り取らなくてはならず、底の部分はこんなことになってしまいました。

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これじゃあ、テーブルに傷が付いてしまいます。せっかく作りましたが、これは廃棄かな…。引越しじゃなければ、ここで小さな植木鉢カバーにでもしていたかもしれませんが、わざわざゴミ出しの複雑な日本に持ち帰ることもないか…と。あ~、さらさらの釉薬を掛けていればな~!残念です。

でも、その他のものは、実際に使えそうなので、日本まで大事に持って帰りますよ~。船便の箱に入れます。(^-^)
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陶芸、最後の日
2008/09/10(Wed)
7月にがーっと通って制作に励んだ陶芸。8月は先生がワークショップやらバカンスやらで韓国を離れていたので、レッスンはお休みでした。9月に入って、ようやく素焼きの器に釉薬を掛けることができました。

釉薬の掛け方にも、いろいろ方法があって、釉薬の濃度や性質によって変えていきます。先生が掛け方を細かく指定してくださるので、その都度「へぇ~!」って思いながら、一つずつ釉薬を掛けていきました。

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全部真っ白で同じ色に見えますが、少しずつ違う釉薬を掛けています。今回、5色の釉薬を使わせてもらいました。釉薬は5色、土は2種類です。同じ釉薬でも、土によって焼き上がりの色が変わってきます。どんな風に焼き上がるのかな~。出来上がりが本当に楽しみです♪

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陶芸 3回目
2008/07/31(Thu)
今日は午前中からお願いしていました。ところが!何をとち狂ったか、私、反対方向へ行く地下鉄に乗ってしまいました。しかも、乗車後すぐに本を読みふけってしまい、気付きもせず…。うぇ~ん!途中で気がついて、すぐに反対のプラットフォームへ移動しましたが、30分遅刻しました。(T-T) 先生、すみません…。

11時半スタートになってしまいましたが、昼食も食べず、4時まで作業させてもらいました。私は意外にも集中力が切れることなく、できることならもっとさせてもらいたいぐらいだったのですが、他の生徒さんが来て、先生の作業スペースも必要なため、4時で帰りました。ぎりぎりまで作業をさせてもらって、帰るときはバタバタだったので、写真を撮る余裕がありませんでした!

4時間半で作ったものは、3度目の正直(?)今度こそ納得のいくものが作りたい納豆鉢1個、ドレッシングやミルクなどに使いたいピッチャー1個、偶然生まれた小丼を大小2個、魚の形の箸置き6個、以上です。

手びねりでの作業は時間がかかりますね。でも、無心になれて楽しかったです。o(^-^)o 

来週も?と思いましたが、ここらで止めておくことにしました。キリがないので~!(>_<) 次回は、9月に入って、釉薬を掛ける作業が待っています。どんな色にしようかな~。それも楽しみです。
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陶芸 2回目
2008/07/24(Thu)
先週、家中の照明のブレーカーが落ちっぱなしになっていたのを修理するために、陶芸を習いに行くことができませんでした。8月になったら先生もオーストラリアだの香港だのへ出かける予定があるそうなので、7月中にできるだけ習っておきたかったんですが、仕方がありませんね。

今日は、2週間ぶりに習いに行くことができました。既に私以外の人は夏休みでお留守!私一人でマンツーマンで教えてもらいました。普通に考えれば贅沢な状況なんですが、何せロンドンで大学生活を送った先生の流暢な英語に付いていけず、韓国語も拙いという私…。でも、何とか韓国語で頑張って会話しました。こうして、語学能力が磨かれていけばいいのですが~。なかなかです。(^-^; 

前回は長方形の角皿と楕円の長皿を1枚ずつと、蓮の葉の形のお皿を大小セットで作りました。今日は、2枚欲しいと思っている楕円の長皿をまず作りました。収納するときには、2枚を重ねたいと思っていますが、前回と同じサイズでできたかどうか…?焼きあがってみるまで分かりませんね。もしきちんと重ならない場合は、立てて収納することにします。

それから、しずくのような、花びらのような形の、豆皿を6枚作りました。これは、スプーンレストにするために。もちろん、豆皿としても使うつもりです。

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微妙に大きさが違っていますね…。先生が「左右対称にきちんと作らなくても、そのほうがきれい」とおっしゃるので、まあ、いいでしょう。一つ一つ大きさや形が微妙に違っていたほうが手作りならではの味が出るということで…。

お皿に小さく何やら書いていますが、あれは私のサインです。本当は、お皿の表にサインをするのはイヤだったのですが、他の生徒さんの作品と混ざらないようにしなければならないので…。韓国人はサイン付きの作品を有り難がる傾向があるそうです。山水会の陶芸の展示でも、サインが表に見えないと、「せっかくの作品なのに、サインがない!」と言う韓国人がかなりいたようです。こういうところにも、お国柄の違いが現れますね。

さて、来週はまた違った器を作る予定です。前回は友達も一緒だったし、初めてでよく分からないまま先生に手ほどきを受けて作業していたので、そんなに疲れも感じなかったのですが、今日はほとんど一人で考えながら作業と会話をしたので、3時間が過ぎたときには、どっと疲れてしまいました。でも、日本で陶芸を習いに行く機会は作らないと思うので、ここでできるだけ希望のものを作りたいです。それで、来週はいつもより早い時間から習いたいとお願いしました。5時間ぐらいを考えていますが、私の集中力は持つのでしょうか???頑張りま~す。p(^0^)q オッシャー
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韓国で陶芸
2008/07/11(Fri)
何でも手で作ることが好きです。(未知のジャンル、お菓子作り以外…。)今日は、お友達が通っている陶芸教室に誘ってもらい、参加させてもらいました。冬頃から行きたいと思っていたのですが、陶芸は冬場は冷えるんですよね~。それで、暖かくなったら行こうと思いながら、「刺繍が片付かないことには…」と、刺繍優先でいたら、結局こんなに遅くなってしまいましたよ~。でも、刺繍のレッスンが終了したこの夏は陶芸で楽しめそうです♪

こちらが工房です。こじんまりしていて、ごちゃっとした濃密な空間です。一番右の人物が先生。
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陶芸の先生には以前一度お会いしたことがあります。とっても小柄な(148センチ!)かわいらしい女性の先生です。年齢は…私よりちょっと上なのか?下なのか?年齢不詳です。イギリスで作陶されていたそうで、今日工房で目にした先生の作品は、モダンで繊細な、それでいて可愛らしさのあるイメージでした。

さて、本日、私が何を作ったかというと、土をのし棒で薄く平らに伸ばす「たたら」という技法で、細長い皿を2種類と、「試しに作ってみて」と先生に言われ、成り行きで作った平皿大小2枚です。

この長方形の皿、作るのが大変でした。(>_<) 先生が手を入れてくれています。
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行き当たりばったりだと、ろくなものが作れないときちんと分かっていたので、事前に作りたいものをイメージして、画像があれば写真に撮り、図にも描いて持参していたので、細長い皿2種類はイメージどおりにどんどん作れました。ですが、成り行きで作ることになった平皿は、どんなふうにしようかノーアイデアだったので、苦し紛れに蓮の葉の形にしてみました。あふれ出たキャンドルの教訓を活かし(?)これはどちらもキャンドル用のお皿にしようと思っています。大小にしたのは、収納のことを考えて。

本当は、今日だけでもっとたくさん作れるだろうと思っていたのですが、初めてのたたらの作業が上手くできず、ちょっと手こずってしまったので、意外と時間がかかりました。作りたいと思っていたものがまだ作れていないので、来週もまた行くことにしました。本当は2~3回のつもりで始めたのですが、もしかして、もっと行くことになっちゃったらどうしよう~!(*0*) 陶芸の楽しさに、またまた一気にはまっています!

台湾でも、陶芸をしていたことがあるのですが、材料と場所を使い放題の代わりに、何も指導なし!というフリースタイルだったので、陶芸経験のあるお友達に習いながら、自分たちで独自にやっていました。そんなかんじだったので、初めて陶芸に挑戦した私には、メリットもデメリットもたくさんありました。

メリットは、もちろん失敗しても気にせずにどんどん土を使えたこと。日本で陶芸を習うと、土が1キロいくらで…と、大変らしいのですが、台湾では失敗したらバケツに放り込んでおけば、また再生してくれたので、一人で何キロもの土をどんどん使っていましたね~。贅沢です。初心者のクセに「手びねり」も「たたら」もやらず、いきなり「ろくろ」を回して作っていたのも、ある意味では太っ腹、そしてある意味では無謀ですよね。ろくろだと、下手なりにも、あっという間にできちゃうので、駄作が山のように手元に残りました。(^-^; 

デメリットは、先程の駄作が山盛りということもありますが、やっぱりきちんと指導を受けていなかったので、基本的なことを何も知らないということですね。これは、本当は、かなり痛いです。せっかく陶芸をしていたのに、本当の基本を知らない!

今日は、先生が手取り足取り教えてくださったので、「へぇ~、こうやるのか~」とか「こうやっちゃ、ダメだったのね…」と、今更ながら目からウロコがいっぱいでした!やはり、吉田兼好も言っていました。「何事にも先達あらまほしきことなり」と。

あ~、やっぱり陶芸って楽しいです~♪次は、もっと手際よく作業をして、希望のものを、作れるだけ作りたいです~。この際、また駄作が増えることには目をつぶって…。「作る」という作業が楽しいのです。
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